蒼い空の下で

文系男子の何気ない1日を記します。

ゆず風呂から蘇った幼少期

2020-12-21 21:49:58 | 日々
高校バスケの全国大会は、準々決勝以降から有観客になる一方、高校ラグビーやバレーボールの全国大会は、相変わらず無観客での開催とのことです。
有観客と無観客の基準がいまだ不明確な状況。
残念ながら来春のセンバツ高校野球大会にも影響が出てきそうな予感です。

さて、今朝はM1覇者のマヂカルラブリーの話題で一色でした。
既に50件ほどの番組出演や広告契約が決まっているとのこと。
一晩で仕事の状況が一転したようです。

この日は第3月曜日という事で可燃物の他に空き缶やペットボトルも出せました。
そろそろ大掃除も視野に入れる頃なので、年末のゴミ出しの日も気に掛けたいと思います。

こんな日のお昼は、鴨南蛮そば。
当然ですが選択に間違いはありませんでした。

今夕は、実家へ帰ってきました。
すると、実家のお風呂場にはゆずが用意されていました。
そういえばこの日は冬至。
小さな頃は、風呂の中でゆずを割って風呂の中を柑橘系の香りにしたものです。
風呂場でこの匂いを嗅ぐと小さな頃を思い出させてくれます。

という事で少しだけ貰って、帰宅するなり風呂の中に入れました。
この日は、子供の頃に戻って、ゆずを1個だけ割って風呂に浸し、いい匂いを嗅いでみました。
ゆずの香りに幼少期を想い出させてもらった、そんな日でした。
コメント
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