今日は、春の県大会予選の初日でした。
青郷クラブと名田庄スピリッツがその相手。
保護者はもちろんですが、多くの卒団生やその保護者も応援に駆けつけました。
しかしながら、この日の結果は2戦2敗。
青郷クラブには0対5、そして名田庄スピリッツには0対10(3回コールド)で敗れました。
2試合を通じて言えたのは投手陣が不安定だったことでした。
2試合10イニングを3人で投げ切りましたが、いずれも数えきれない程の四球を与えました。
そして、四球から溜めたランナーを一振で返されました。
また、両方の試合とも得点を返せる場面が巡ってきましたが、残念ながら凡打に終わりました。
特にこの日は、快音を響かせた子はいませんでした。
遅いスイングの子がほとんどであり、名田庄の先発投手の投球を打ち返せるような子は、おそらくいなかったと思います。
ならば機動力でかき乱そうと思っても、それは通じず。
完敗としか言いようがありませんでした。
子供がする野球なので気持ち一つで変わるといえばその通りです。
ただ、やってきたという自信がなければ、結果は付いてきません。
今年のチームに言えることがあります。
それは、チームとして成り立っていないという事であります。
一人ひとりが勝手気ままに野球をしている、自分のことだけしか考えていない子が多いようにも見えます。
それから野球を知らなさ過ぎる子が多いようです。
これについては、普段から野球の事を考えていない子に見受けられます。
まだ2試合を残しているので何とも言えませんが、春の県大会予選は冬期の成果を見せ合う場である事は言うまでもありません。
最終日、健闘されることを願います。
青郷クラブと名田庄スピリッツがその相手。
保護者はもちろんですが、多くの卒団生やその保護者も応援に駆けつけました。
しかしながら、この日の結果は2戦2敗。
青郷クラブには0対5、そして名田庄スピリッツには0対10(3回コールド)で敗れました。
2試合を通じて言えたのは投手陣が不安定だったことでした。
2試合10イニングを3人で投げ切りましたが、いずれも数えきれない程の四球を与えました。
そして、四球から溜めたランナーを一振で返されました。
また、両方の試合とも得点を返せる場面が巡ってきましたが、残念ながら凡打に終わりました。
特にこの日は、快音を響かせた子はいませんでした。
遅いスイングの子がほとんどであり、名田庄の先発投手の投球を打ち返せるような子は、おそらくいなかったと思います。
ならば機動力でかき乱そうと思っても、それは通じず。
完敗としか言いようがありませんでした。
子供がする野球なので気持ち一つで変わるといえばその通りです。
ただ、やってきたという自信がなければ、結果は付いてきません。
今年のチームに言えることがあります。
それは、チームとして成り立っていないという事であります。
一人ひとりが勝手気ままに野球をしている、自分のことだけしか考えていない子が多いようにも見えます。
それから野球を知らなさ過ぎる子が多いようです。
これについては、普段から野球の事を考えていない子に見受けられます。
まだ2試合を残しているので何とも言えませんが、春の県大会予選は冬期の成果を見せ合う場である事は言うまでもありません。
最終日、健闘されることを願います。
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