蒼い空の下で

文系男子の何気ない1日を記します。

新主将が決まる

2021-08-01 19:58:35 | 心身一如
大阪府大会決勝は、大阪桐蔭がサヨナラ勝ちを納めて3年ぶりの甲子園出場を決めました。
会場にはたくさんの観客が詰めかけて、この試合を観戦しました。
今までならば、これが当たり前だった光景。
このような世の中ですが、たくさんの人に見てもらいながら野球をさせてあげたいものです。

さて、今日から8月度に入りました。
こうした中、東京オリンピックは中頃になりました。
今日現在の金メダル獲得数は17個。
まだまだ期待が寄せられそうです。
この日の午前中は、実家の墓掃除をしてきました。
お盆期間にも大会は予定しており、子ども達にお盆は夏休みの一つにしか過ぎません。
お盆を返上して出場する以上、勝ち上がれるだけ勝ち上がって貰いたいと思います。

この日は、バッティング練習をしている時から練習を眺めました。
ここでは2年生の主軸が快音を響かせていました。
頼もしいの一言に尽きます。

あと1ヶ月足らずでチームは完全に代替わりします。
多岐に渡って牽引してくれる事を期待します。
この日、保護者の前で新主将も披露されました。
この1ヶ月間は、新旧が混同したチームとなるので、刺激を与えてもらいながら過ごしたいと思います。
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