蒼い空の下で

文系男子の何気ない1日を記します。

夏の暑さも本格的となる

2021-07-31 21:17:10 | 心身一如
この日は、大阪府予選の準決勝。
大阪桐蔭が延長の末、関大北陽を下しました。
一方、夏の甲子園大会2連覇を目指した履正社はタイブレークの末に敗れました。
いよいよ明日が大阪大会の決勝です。
激戦区に名乗りを挙げるのは大阪桐蔭かそれとも興国か。
全国中から注目されるところです。

さて、この日は7月の最終日。
連日の暑さからも伺えてきますが、夏も本番に差し掛かりました。
こうした中、県内の新規コロナ感染者は連日30人近くの報告がされている状況です。
今は、オリンピックや高校総体が開催されている真っ只中。
私自身、この影響が子ども達の活動に影響してこない事を切に願うばかりです。
この日は、午後練習を眺めてきました。
そこでは、挟殺プレーにおける動きの確認などを行っている様子でした。
先日の夜間練習同様、1年生達はランナー役に徹しました。
自身である程度の走塁イメージが出来ると、指導者からのアドバイスにも理解が出来るのかと思います。

「投げる」「打つ」も大切ですが、それと同じに「走る」も重要です。
3年生の守備練習を相手にしながら、身に付けて貰いたいところです。
明日からは8月度に突入。
これからが夏本番になりますが、体調だけは崩さないようにして乗り越えてほしいと思います。
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