1月27日、『れんこん村の家』でもちつきを開催
総勢70名を越える人が集まり、「れんこん村のいえ」は賑わいました。
毎年恒例の企画ですが、
今年は名古屋芸術大学の教授や学生さんもおみえになり
たのしい1日をすごしました!
★まずはスタッフミーティングから始まり、今日のプロセスの説明や担当の確認をします。
★子どもクッキング!「けんちん汁をつくろう」
みんなで食べる「けんちん汁」は、子どもたちが作ります。
まずは、畑で材料を収穫しました。人参に大根にねぎ・・・。
楽しそうに収穫しています
さあ、野菜を洗いましょう!
「つめた~い」
さあ、次は野菜を包丁で切りましょう!
お父さん、心配でのぞきにきています。
でも大丈夫!形、大きさはさまざまですが・・・
たくさんあった野菜もあっという間に切り終えました。
さあ、野菜が柔らかくなるまでにこんで、できあがりです。
みんなの愛情がこもったあったか~いお汁
おいしかったね
こちらでは
★おもちにまぶす「きなこづくり」
大豆を石臼でひいて「手作りきな粉」です。
★さぁ!餅米は蒸し上がったかな~?
★おもちは
順番にみんなでつきあげました。
あんこ、きな粉、大根おろしでまぶします。
★名古屋芸術大学の野原教授です。他の先生方のお話も聞きました。
子どもたちには、「知識」と「体験」が大切です
というお話を聞いたあとで、★お庭の中の散策をしました。
「ゆずりは」のお話を聞きました。
★かまぼこの板をつかって工作開始です
どんな作品ができあがるかな?
材料は周りに落ちている木や実
工夫してできあがったネームプレート
おもちだけでは足りない子たちは
★自然体験隊で育てたお米のおにぎりづくり
もちろん、自分のは自分でにぎります。
△?○?どっちでもいいよね!
「だるまさんがころんだ!」をして遊ぶ子もいました
ああ、楽しかったね。