今年度から永和児童館の指定管理者となりました。
児童クラブでは、週一回手作りおやつを出しています。
◎第１週目（4月3日）は、バナチョコ天板ケーキと、リンゴと薩摩芋の天板ケーキ
70人分のおやつ作りは大変ですが、子どもたち、大喜びで食べました。 
◎第2週め（4月10日）は・・・・・おはぎ
◎第３週め（4月17日）は・・・・・スコーン
◎第4週目（4月25日）は・・・焼きたてパン
ソーセージ、たまご、ベーコンチーズ、チキンナゲット、ポテト 
いろんな種類がありましたが、じゃんけんなどで子どもたちはうまく分けることができました。
事務所の家主さんがホームステイを受け入れてらっしゃり、東京大学に留学しているスウェーデンの若者を連れてきてくださいました。
児童クラブや、ファミリーサポートセンターのこと、高齢者の居場所作りをしていることなどを話しましたが、伝わったかな？（もちろん日本語で説明）
やはり、スウェーデンの福祉はかなり充実しているようです。高額の税金を払っていることに不満もない。政治と教育の違いでしょうか？
とても素敵にできました！！！
今日のおやつは、小麦饅頭とフルーツゼリーと青豆の煮浸し。そしてコーヒー
今日は、永和児童館のイベントの日。
れんこん村から本体から講師を派遣しました。
↓ よしで壁掛けを作って、木の実で飾りました。何の実かわかるかな？
れんこん村のわくわくネットワークは、今年４月から愛西市永和児童館の運営をさせて頂くことになりました。
子どもたちが「行きたい」と思う児童館を目指し、そして、考え自分で決めることができる子どもの育ちを目指して頑張っていきます。よろしくお願いいたします。
■妊婦の方、0歳児と保護者の方対象のつどいが始まります 
●永和児童館運営でめざすこと
永和児童館は、毎日50人以上が通う（登録数は約その倍）児童クラブが併設されていますので、一般利用は少数で、ほとんど児童クラブのための児童館といっても良い状況です。
私たちの希望は、子どもたちが遊んで育つこと、自然と関わって育つこと、食べることを大切にしたいこと、子どもの声を生かして子ども参加を取り入れたいこと、将来は中高生を含めた一般利用が増えることです。
４月のスタートまでに、児童館で働いて頂く指導員の方々には、何度も研修に参加頂き、子どもの権利のことや、子どもとの関わり方、声のかけ方など学んできました。
1週間たちました。まだまだスタートラインにたったばかりですが、少しずつ少しずつ目標に向かって努力して参りますので、ご支援頂きますようよろしくお願いいたします。
▲お昼のメニューは・・・
五目おこわ、けんちん汁、鮭とブロッコリーのチーズ焼き、わらびのお浸し、ぬか漬け、デザート
野菜ソムリエから、野菜や果物の話し、栄養バランスのことも伝えました。
▲子ども食堂の晩ご飯メニューは・・・
牛すじカレー、チーズ焼き、けんちん汁、焼きたてパン、ぬか漬け
お友達と一緒に食べるのは格別！！！おいしいよね。 
今日は、おやつを作ってくれる吉川さんがいないので、おやつはアイスクリームです。
れんこん村の子どもたちは、みんなで話し合いながらうまく分けることができます。
うれしいことに、れんこん村の卒業生が後輩の面倒をみに良く来てくれます。
こんなつながりは、とてもうれしいです。
◎もちつきにも、中学生が参加！！！
高学年が、新一年生をサポート！！！ 
人気は、菜っ葉餅！！！ 
食べた後は、精一杯遊びました！！！
