*22日に「
2017年出演のトーク番組」について書いたところ、ツイ友さんから、「孤芳不自賞」のインタビュー部分をもう少し詳しく知りたいとありましたので、少しじっくり見てみました。いつものとおり、なんとなくな感じですがこんな事を語っていたようです。
*ナレーション:(「孤芳不自賞」ついては、)問題に直面することとなった。まず最初は、ブルースクリーンを使用して(合成撮影)演技をしている。出演者のギャラが高すぎる。スタントや代役を沢山使っているといった(噂です)。
*「僕らはこれらの批判を喜んで受け入れます。なぜならパーフェクトなんてありえないから。ただ、このような少しの評価にプロは関わらないものです。僕らがドラマの中でそのようなことはしていない事は僕ら自身が分かっていますから。ただこの事を聞いた時、このドラマを見ていない宣伝とプロモーションだと思いました。なぜなら、今のテレビ局はとても網羅的で発展が早く、一つの宣伝プロモーションは絶え間なく変化していきます。元々このドラマを見ていない時に、このような話を聞いたら、あなたは強い印象を持つかもしれません。この話は正確でないとしても。なので当然、この職業(マスコミと思われる)のそれぞれのポジションの方々には善意をもっていていただきたいと思います。正確な事を観衆に伝えることを積極的にする必要があります。そうでないことはとても残念な事です。もし、間違った情報によって、「孤芳不自賞」を見逃すことになったら、かえってよりもったいないことだと思います。」
ソフトな語り口ですが、なかなかはっきりと核心をついた受け答えが印象的だと思いました。ただし、結構適当な部分もあったりしますので悪しからずです。
そいえば、BS12のドラマも終盤ですね。もう少しで私の大好きなシーンです。
では。