こんばんは。
香港映画が好きだというと、ある層からは、ジャッキー・チェンと。また、ある層からは「王家衛(ウォン・カーウァイ)監督」と言われます。
日本では、この二人が有名なのかもしれないですね。
さて、8/19から全国で順次、王家衛(ウォン・カーワイ)監督の作品が4Kになって公開されています。
行った方々によるとなかなかの混み具合のようで、ファンが増えたのかなぁ。という感じだそうですよ。
最初に香港で、彼の作品が公開された時には、一般市民は誰も見向きもせず、「意味不明」「退屈」なんて評価していたそうですが、画像の美しさから、海外から火がついてきたようです。
個人的には、彼の作品は「東邪西毒(楽園の瑕)」が好きなのですが、今回は公開されないようです。
といいつつ、我が家には大きな「花様年華」のポスターも飾ってありますけどね。笑笑
これから関西地区なども順次公開されるようです。ご興味あれば是非、劇場へ足を運んでみては?
▼昨日は台湾カステラを買ってみました。
台湾では、そういう感じのものは食べた事はなかったのですが。。わりと流行ってますよね〜。
ジャッキー・チェンさんと並ぶくらい名前が浸透してるんですね。
たった2作品なのでウォン・カーワイ監督の良さを語れるほどよく知っているわけではないのですが、その作品には、なんか訳わからんな〜と思いつつも目が離せなくなるという不思議な魅力を感じました。
「花様年華」は見てみたいです😄
台湾カステラ、クリーム・インも美味しそうですね😄
台湾カステラはこれで2回目ですが、どこが台湾なのかいまいち、わからない私でした😆😆
私はまだ、そういうのに出会ってないですね〜。
会いたいなぁ❣️
そうそう、「楽園の瑕」はずっと砂漠の閉鎖的な環境が続きますからねー。金庸の「射鵰英雄伝」
の悪役達の恋愛模様。このちょっとマニアックなシチュエーションが好きな私でした。
こんにちは!そうです。独特ですよね。
「2046」は、最近見直しました。何回見ても、新しい気づきがあるのが、彼の作品の醍醐味なんでしょうかね〜。
全国で順次公開なので、名古屋でも公開されるといいですね〜。