こんばんは。
ネットニュースでも、「這!就是街舞」EP9について話題になっていますので、内容を端折ってご紹介しておきます。いつものとおり、かなりナンチャッテ意訳プラス要約なので、何となく〜そんな感じかなぁと思って読んでいただけたらと思います。(気になる方は本文をご覧くださいませ)
今回はウォレス関係の記事の中で隊員の肖杰さんが落選したことの反響が大きかったようで、一番目立っていましたので、そのへんの記事を・・。
「肖杰さんが落選、ウォレスにもう一度聞きます、バトルの5分は本当に無駄だったの?」
なかなかキツイ、タイトルですよね~。
ウォレスのチームが窮地に陥った時に実力を発揮した彼ですからね~。特にEP9では、布布、Klash、李春林とのガチバトルの3ラウンド目で麦わら帽子のパフォーマンスで他の3人を寄せ付けない圧倒的な技術を披露しましたから、「何故、選ばなかったの~?」と周りも思わざるを得ません。
しかし、ウォレスは最終的に熟慮を重ね、AK东,小宝、苏恋雅,そして最後に肖智斌を選んだのです。特に 肖智斌くんは、肖杰さんのお弟子さんで、彼が選ばれた事は、肖杰さんの技量が認められたという側面もあり肖杰さんもとても喜んでいたそうです。
また実は、肖杰さんは、水舞台でケガもしていたので、ウォレスが身体を壊さないようにという配慮もあったそうです。
この記事では、人気の高い肖杰さんは敗者復活ということで、ケガが治った頃合いでまた参加する可能性もあると書いています。
また、肖杰さんは無冠のチャンピオンでもあると綴っています。
まさに、肖杰さんの明るいキャラクターも相まって、この番組を見たら気になる隊員の1人になるのは当然だと思います。
そして、もうひとつ。
隊員たちを選んでいく隊長たちの辛さについて書かれていたものがありましたのでこちらも紹介します。なぜかジャクソン君への言及がないのが残念ですが、隊長それぞれの人柄について分析しています。
まず、この番組はダンスが分からなくても参加している選手、一人ひとりのダンスの力量がわかる事が素晴らしいと書かれています。そして回を追うごとに涙涙のオンパレードだと。
ウォレスについては、当初、若くない俳優の彼にストリートダンスが分かるのかという賛否両論あったようですが、今では彼の元気で暖かい人柄に視聴者は魅了されていて、特に隊員1人1人へのまるで父親のような気づかいと、隊員を選ばなくてはいけないシーンの涙に心を打たれているとのこと。
レイくんはRyuさんのコメントにもありましたが、トイレで泣いていた事が書かれています。彼はEXOでも活躍していたとおりダンスの実力があり、参加者もレイくんを慕って集まった人も多かったようです。普段わんぱくでいたずらっ子の彼、人前では涙を見せませんでしたが人知れずトイレに行って、鳴き声が漏れてきた事が書かれていました。
そして、クールガイのイボくんですが、一番年齢が若いにも関わらず、ずっといい成績を残していることを評価しています。
そして、今回は4人を落とさなければいけない状況でした。本人は自分自身を思い切りがいいといっていたようですが目は真っ赤でしたと書かれています。
私も、一番若いイボくんが、一番冷静で大人な感じがしてしまいます。
とはいえ、これは私感ですが、一方で人間は経験を積むほど無邪気でおおらかになっていくような気もしています。ウォレスみたいに(笑)
ではでは~。今夜はこの辺で。