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妊活・不妊症・冷え性・婦人科疾患専門 鍼灸マッサージ治療室ラピュール(HP) です
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朝日新聞より
新型コロナウイルスの後遺症患者約200人を分析したところ、
半数近くが発症から2週間以上たった後に後遺症が現れていたことが
東京都の調査・助言機関「東京感染症対策センター(東京iCDC)」の分析でわかった。
後遺症の発症時期がわかる213人のうち、
46人がコロナ発症から2週間後~1カ月未満の間に後遺症が出現した。
1カ月~3カ月未満が40人、3カ月以上たってからの発症も11人いた。
当初のコロナの症状は全員回復していたという。
後遺症の症状(複数回答)で最も多かったのは「倦怠(けんたい)感」の93人。
「息切れ」44人、「頭痛」38人、「嗅覚(きゅうかく)障害」37人、「せき」33人が続いた。
新型コロナの収束はまだまだ先のことなのでしょう。
予断は許せません。変わらずの感染対策をしましょう!