二十四節気では今日は大暑だが、東京は曇り空でとても凌ぎやすい陽気。最高気温も25度前後との予報なのでまったく体に助かる。暑いのは苦手だし猛暑はクーラーによる都市のヒートアイランド現象を加速するので本当にありがたい。雲の神様や東北から吹いて来てくれる風の神様にも感謝の祈りを捧げよう。
『Rolling Thunder Speaks』第三章Things To Comeを再読し始めた。ローリングサンダーが見た未来のヴィジョンについて語られている。リアルだ。様々なことが語られている。
「この星を愛せ。この星をやさしく扱うことだ。そうすれば報いがある。浄化の期間中(約40年と言われる)に自然と密接にシンプルに生きることを選ぶことは生き残りへの始まりとなる」
「私が考える人々が学ぶべき主要なことは自分達の健康を自分達で維持することと、どんな方法でもいいから出来る限りの食糧を備えておくということだ。人々は野生の植物について学びそれらから食べ物を作れるように学んでおくことだ。」
「生き残るには植物や治療法も学ぶ必要がある。人々は霊的生活に戻らなければならない」
「足を強くしておけ」・・・他にもいろいろある。彼によれば大災害とそれに続く浄化の40年間が待っているそうだ。私達はそれに備えなければならない。
僕自身はこれまでの学びから魂は永遠だと信じていること、そして今生きている私達はそれぞれの魂の家族(霊系)から選ばれてこの時代に生まれてきた代表選手であること、そしてだからこそこれから苦難の道、贖罪の道を歩む試練を負わされるのだ、そしてご先祖達すべてのすべての借金(カルマ)の払拭、一括現金払いを今生でする期待を担っている・・・などと解釈している。
大災害に遭っても自分だけ助かろうとするとその我欲が魂の波動を下げ、死んでから低い場所にいってしまうとも聞いている。終末にも思える場所、時間の中でも他者(人、動物、植物、鉱物ほか命あるものすべて)を尊重し、他者を自分の一部と見做し行動することが求められるという。
ローリングサンダーがヴィジョンで見た厳しい光景の中を、代表選手としての自覚をもって生き抜けるか自信はないが、それに備えるため行動は開始した。とりあえずはスクワットを10回(笑)。
『Rolling Thunder Speaks』第三章Things To Comeを再読し始めた。ローリングサンダーが見た未来のヴィジョンについて語られている。リアルだ。様々なことが語られている。
「この星を愛せ。この星をやさしく扱うことだ。そうすれば報いがある。浄化の期間中(約40年と言われる)に自然と密接にシンプルに生きることを選ぶことは生き残りへの始まりとなる」
「私が考える人々が学ぶべき主要なことは自分達の健康を自分達で維持することと、どんな方法でもいいから出来る限りの食糧を備えておくということだ。人々は野生の植物について学びそれらから食べ物を作れるように学んでおくことだ。」
「生き残るには植物や治療法も学ぶ必要がある。人々は霊的生活に戻らなければならない」
「足を強くしておけ」・・・他にもいろいろある。彼によれば大災害とそれに続く浄化の40年間が待っているそうだ。私達はそれに備えなければならない。
僕自身はこれまでの学びから魂は永遠だと信じていること、そして今生きている私達はそれぞれの魂の家族(霊系)から選ばれてこの時代に生まれてきた代表選手であること、そしてだからこそこれから苦難の道、贖罪の道を歩む試練を負わされるのだ、そしてご先祖達すべてのすべての借金(カルマ)の払拭、一括現金払いを今生でする期待を担っている・・・などと解釈している。
大災害に遭っても自分だけ助かろうとするとその我欲が魂の波動を下げ、死んでから低い場所にいってしまうとも聞いている。終末にも思える場所、時間の中でも他者(人、動物、植物、鉱物ほか命あるものすべて)を尊重し、他者を自分の一部と見做し行動することが求められるという。
ローリングサンダーがヴィジョンで見た厳しい光景の中を、代表選手としての自覚をもって生き抜けるか自信はないが、それに備えるため行動は開始した。とりあえずはスクワットを10回(笑)。