SERGEANT「STREETWISE」('86)
B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされたアルバム。
B!誌のレヴュー
「'97年にPASSION PLAYとしてCDを発表したピート・プレスコット(Vo)を
擁するスイス出身の6人組。全3作のうちの2nd。哀愁を湛える柔和な
ハード・ポップ。"Can't Get Over losing you"は泣きの名バラード。」
哀愁度 ★★★★
爽快度 ★★☆
短3度 ★★★
キーボー度 ★★★☆
ハー度 ★★★★
産業度 ★★☆
SERGEANT「SERGEANT」('84)
B!誌にレヴューされた2ndは、リリース年などから
キラキラしたハード・ポップ、産業を予想したが、期待したような音ではなく
思ったより、いにしえ臭が強めな、骨のある産業ハードロックであった。
BALANCEの2ndに近い印象を持った。
期待とは違ったが、曲は良いし、哀愁を漂わせている雰囲気がとても良い。
B!誌が名バラードと書いている9曲目は、とても好みである。
(アルバムに記載されている曲名と微妙に違う。B!誌の方が正しい?)
1st「SERGEANT」も同時に再発された。
同系統の音だけど、更に若干古い感じ。(リリース年からしたら当然か)
2ndの方がより好みであるが、こちらも曲は良い。
PETE PRESCOTTのソロは「TURN IT UP」('92/93)というアルバムだけ
聴いたがメタルの雰囲気を漂わせたメロハーであった。
B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされたアルバム。
B!誌のレヴュー
「'97年にPASSION PLAYとしてCDを発表したピート・プレスコット(Vo)を
擁するスイス出身の6人組。全3作のうちの2nd。哀愁を湛える柔和な
ハード・ポップ。"Can't Get Over losing you"は泣きの名バラード。」
哀愁度 ★★★★
爽快度 ★★☆
短3度 ★★★
キーボー度 ★★★☆
ハー度 ★★★★
産業度 ★★☆
SERGEANT「SERGEANT」('84)
B!誌にレヴューされた2ndは、リリース年などから
キラキラしたハード・ポップ、産業を予想したが、期待したような音ではなく
思ったより、いにしえ臭が強めな、骨のある産業ハードロックであった。
BALANCEの2ndに近い印象を持った。
期待とは違ったが、曲は良いし、哀愁を漂わせている雰囲気がとても良い。
B!誌が名バラードと書いている9曲目は、とても好みである。
(アルバムに記載されている曲名と微妙に違う。B!誌の方が正しい?)
1st「SERGEANT」も同時に再発された。
同系統の音だけど、更に若干古い感じ。(リリース年からしたら当然か)
2ndの方がより好みであるが、こちらも曲は良い。
PETE PRESCOTTのソロは「TURN IT UP」('92/93)というアルバムだけ
聴いたがメタルの雰囲気を漂わせたメロハーであった。