CHARLIE「FIGHT DIRTY」('79)、「GOOD MORNING AMERICA」('81)

RENAISSANCEから再発された「FIGHT DIRTY」「GOOD MORNING AMERICA」の
2枚組CDがB!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされた。
B!誌のレヴュー
「英国出身の5人組。全8作のうちの 4thと 5thをカップリングしたCD。
5thには元ARGENT~PHOENIXのジョン・ヴェリティ(Vo,G)が参加。
湿り気をたっぷり含んだメロディを持つ軽快なハード・ポップ。」
哀愁度 ★★★
爽快度 ★★★★
短3度 ★★★★
キーボー度 ★★★
ハー度 ★★★
産業度 ★★★★
「HERE COMES TROUBLE」「CHARLIE」「IN PURSUIT OF ROMANCE」

「FIGHT DIRTY」は普通のメロディック・ロックで
「GOOD MORNING AMERICA」から産業化した感じ。
やはり産業化した「GOOD MORNING AMERICA」以降のアルバムが好み。
このバンド、去年初めて聴いて完全にはまって、産業化したアルバムを
集めてしまった。タイプとしては「CHARLIE」「IN PURSUIT OF ROMANCE」
が80年代らしい音になってきているので一番好みなのだが
曲が妙に気に入っている「GOOD MORNING AMERICA」が一番好きかな。
「CHARLIE」も捨てがたいなぁ。こっちの方が良いかなぁ。
まぁ「GOOD MORNING AMERICA」以降の4枚はどれも好きだけどね。
いにしえメロ特集の中でも特に垢抜けない産業ロックなので
誰にでもお薦めという感じではない。
個人的には、垢抜けないところにも愛着を感じてしまう。(^^)
・「FANTASY GIRLS」('76)
・「NO SECOND CHANCE」('77)
・「LINES」('78)
・「FIGHT DIRTY」('79)
・「GOOD MORNING AMERICA」('81)
・「HERE COMES TROUBLE」('82)
・「CHARLIE」('83)
・「IN PURSUIT OF ROMANCE」('84)


RENAISSANCEから再発された「FIGHT DIRTY」「GOOD MORNING AMERICA」の
2枚組CDがB!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされた。
B!誌のレヴュー
「英国出身の5人組。全8作のうちの 4thと 5thをカップリングしたCD。
5thには元ARGENT~PHOENIXのジョン・ヴェリティ(Vo,G)が参加。
湿り気をたっぷり含んだメロディを持つ軽快なハード・ポップ。」
哀愁度 ★★★
爽快度 ★★★★
短3度 ★★★★
キーボー度 ★★★
ハー度 ★★★
産業度 ★★★★
「HERE COMES TROUBLE」「CHARLIE」「IN PURSUIT OF ROMANCE」



「FIGHT DIRTY」は普通のメロディック・ロックで
「GOOD MORNING AMERICA」から産業化した感じ。
やはり産業化した「GOOD MORNING AMERICA」以降のアルバムが好み。
このバンド、去年初めて聴いて完全にはまって、産業化したアルバムを
集めてしまった。タイプとしては「CHARLIE」「IN PURSUIT OF ROMANCE」
が80年代らしい音になってきているので一番好みなのだが
曲が妙に気に入っている「GOOD MORNING AMERICA」が一番好きかな。
「CHARLIE」も捨てがたいなぁ。こっちの方が良いかなぁ。
まぁ「GOOD MORNING AMERICA」以降の4枚はどれも好きだけどね。
いにしえメロ特集の中でも特に垢抜けない産業ロックなので
誰にでもお薦めという感じではない。
個人的には、垢抜けないところにも愛着を感じてしまう。(^^)
・「FANTASY GIRLS」('76)
・「NO SECOND CHANCE」('77)
・「LINES」('78)
・「FIGHT DIRTY」('79)
・「GOOD MORNING AMERICA」('81)
・「HERE COMES TROUBLE」('82)
・「CHARLIE」('83)
・「IN PURSUIT OF ROMANCE」('84)