REFUGEE「AFFAIRS IN BABYLON」('85)
B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」に載っていたアルバム。
MTM CLASSIXシリーズからの再発。
B誌のレヴュー
「カナダ出身の5人組。全2作のうちの 1st。奥行きのあるサウンドの中
柔和な Keyに包まれたシンフォニック・なハード・ポップを聴かせる。
Voはハスキーな声質で全体にGIUFFRIAやGUILD OF AGESに近いムードもある。」
哀愁度 ★★★☆
爽快度 ★★★★
短3度 ★★★★
キーボー度 ★★★★★
ハー度 ★★★★
産業度 ★★★★
BON JOVIの 1stを(凄く×3)くらい地味にしたような感じがした。
スローテンポの曲が多いので気だるい感じがして、あまり爽快感が無い。
だけど地味ながらもキーボー度が高いし、曲も好きなので基本的には好み。
「BURNING FROM THE INSIDE OUT」('87)
このバンドの 2nd。1stに比べると疾走感有り、軽快な感じになっている。
ロック度が上がっている分、キーボー度は多少落ちているかな。
(それでも、それなりにキーボー度は高い。)
2ndの方が世間的にはウケが良さそうで有るが
個人的には聴き慣れているせいか 1stの曲の方が今のところ好きである。
B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」に載っていたアルバム。
MTM CLASSIXシリーズからの再発。
B誌のレヴュー
「カナダ出身の5人組。全2作のうちの 1st。奥行きのあるサウンドの中
柔和な Keyに包まれたシンフォニック・なハード・ポップを聴かせる。
Voはハスキーな声質で全体にGIUFFRIAやGUILD OF AGESに近いムードもある。」
哀愁度 ★★★☆
爽快度 ★★★★
短3度 ★★★★
キーボー度 ★★★★★
ハー度 ★★★★
産業度 ★★★★
BON JOVIの 1stを(凄く×3)くらい地味にしたような感じがした。
スローテンポの曲が多いので気だるい感じがして、あまり爽快感が無い。
だけど地味ながらもキーボー度が高いし、曲も好きなので基本的には好み。
「BURNING FROM THE INSIDE OUT」('87)
このバンドの 2nd。1stに比べると疾走感有り、軽快な感じになっている。
ロック度が上がっている分、キーボー度は多少落ちているかな。
(それでも、それなりにキーボー度は高い。)
2ndの方が世間的にはウケが良さそうで有るが
個人的には聴き慣れているせいか 1stの曲の方が今のところ好きである。