またマイナー、いにしえ系と思ったハード・ポップ(及びその周辺)を並べてみた。
・STRANGEWAYS「STRANGEWAYS」('86)
このバンドの 1st。
STRANGEWAYSは、JOURNEY化した 2nd「NATIVE SONS」('87)が最高に
気に入っているアルバム。あまりにも聴き過ぎて飽きてきたのか
最近では、1stを聴くことが多いような。かなり気に入ってきた。
メジャー路線化した 2ndに比べると、いにしえメロっぽい音。
まさか 1st~3rdが全て再発されるとは思わなかった。
・CRAAFT「CRAAFT」('86+'87)
TOKYOを前身とするバンドの再発盤。再発されるまではレアだったとか。
キーボードが派手目に鳴っているハード・ポップで個人的には美味しい音。
やはり、このヴォーカルを聴いていると JOHN LAWTONを思い出す。
TOKYOも再発希望!!
・GIUFFRIA「GIUFFRIA」('84)
このバンドの 1st。
前半の曲は凄く好きで、後半は個人的にはテンションが下がる。
(世間では名盤と言われているので好みの問題だと思うけど。)
全体の曲では、2nd「SILK AND STEEL」('84)の方が好きかな。
いにしえメロっぽい 1stの方がタイプとしては好みだけど
アルバム全体としては、多少洗練された音の 2ndの方が好き。
・BYSTANDER「NOT SO INNOCENT」('87)
LONG ISLAND CLASSIC盤。
垢抜けない ZINATRAのように感じた。ZINATRAを聴くのが先だと思うが
キラキラした音が好きで、垢抜けない音が大丈夫なら美味しい音が満載。
10曲目だけ、HIROSHIMAにソックリと思った。
・EMERGENCY「MARTIAL LAW」('89)
B!の「オランダHM/HR」特集でレヴューされたアルバム。
まだあまり聴き込んで無いのだが、曲が良さそうなので
たぶん気に入るだろうと先走り。(^^; B!には「HELLOISE辺りに
TREAT風の北欧味付け、ダッチ・メタルの隠れた逸品」と書いてあった。
OUTSIDE EDGE「MORE EDGE」も気に入ったので1回目の方に追加しておこう。
・STRANGEWAYS「STRANGEWAYS」('86)
このバンドの 1st。
STRANGEWAYSは、JOURNEY化した 2nd「NATIVE SONS」('87)が最高に
気に入っているアルバム。あまりにも聴き過ぎて飽きてきたのか
最近では、1stを聴くことが多いような。かなり気に入ってきた。
メジャー路線化した 2ndに比べると、いにしえメロっぽい音。
まさか 1st~3rdが全て再発されるとは思わなかった。
・CRAAFT「CRAAFT」('86+'87)
TOKYOを前身とするバンドの再発盤。再発されるまではレアだったとか。
キーボードが派手目に鳴っているハード・ポップで個人的には美味しい音。
やはり、このヴォーカルを聴いていると JOHN LAWTONを思い出す。
TOKYOも再発希望!!
・GIUFFRIA「GIUFFRIA」('84)
このバンドの 1st。
前半の曲は凄く好きで、後半は個人的にはテンションが下がる。
(世間では名盤と言われているので好みの問題だと思うけど。)
全体の曲では、2nd「SILK AND STEEL」('84)の方が好きかな。
いにしえメロっぽい 1stの方がタイプとしては好みだけど
アルバム全体としては、多少洗練された音の 2ndの方が好き。
・BYSTANDER「NOT SO INNOCENT」('87)
LONG ISLAND CLASSIC盤。
垢抜けない ZINATRAのように感じた。ZINATRAを聴くのが先だと思うが
キラキラした音が好きで、垢抜けない音が大丈夫なら美味しい音が満載。
10曲目だけ、HIROSHIMAにソックリと思った。
・EMERGENCY「MARTIAL LAW」('89)
B!の「オランダHM/HR」特集でレヴューされたアルバム。
まだあまり聴き込んで無いのだが、曲が良さそうなので
たぶん気に入るだろうと先走り。(^^; B!には「HELLOISE辺りに
TREAT風の北欧味付け、ダッチ・メタルの隠れた逸品」と書いてあった。
OUTSIDE EDGE「MORE EDGE」も気に入ったので1回目の方に追加しておこう。