洋楽日記

80年代の産業ロック、ハードポップが特に好みです。

購入音源(5/9)

2009-05-09 23:09:43 | 音楽(購入 2008~2018年)
iTunes STOREで購入。

・MAXUS「ST」

販売情報をいただいたので、早速購入。
LPでさえ高値で購入できなかったので、これは嬉しい。

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読書(5/6)

2009-05-06 18:30:39 | その他雑記(2009年~)
西尾維新「ネコソギラジカル」上中巻を読んだ。
シリーズ最終作だそうで、かなり盛り上がってきた。
下巻が出るまで待とうと思ったけど、我慢できず読んでしまった。

辻村深月「子どもたちは夜と遊ぶ」も読んだ。
「冷たい校舎の時は止まる」ほど盛り上がらなかったが
それなりに面白かった。

京極夏彦「鉄鼠の檻」も読んだ。
無駄に長くてイマイチ盛り上がりに欠けるので
何回も中断して、2ヶ月くらいかかってようやく読み終わった。
最後までそれほど盛り上がらなかったなぁ。

プロ野球は、楽天の調子がかなり良い。今年こそは
地元プレイオフ開催を目指して頑張ってもらいたい。
東北で楽天の人気がもっと盛り上がって欲しい。
まぁ自分的には西武が優勝で、楽天2位が理想なんだけど。(笑)

NBAは、スパーズが1回戦で敗退。
ジノビリがいなかったので仕方がない。いても駄目そうだったけど。(^^;
ダンカンの力が落ちるとともにスパーズもイマイチになってきた。
提督がいた頃のようにダンカンをサポートできる人が必要な気がする。
このプレイオフはナゲッツを応援しようかな。

この連休中にレッズの試合を見に行った。
とりあえず勝てたので良かったが、試合はそれほど盛り上がらなかった。

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聴いたCD(5/6)

2009-05-06 18:03:54 | 音楽(日記 2008~2018年)
CD棚を整理中。いらないCDは売却、廃棄の予定。
SILVER CONDOR、AVIARY、TROOPER、SURRENDERは売却リスト入り。
SAINTも久しぶりに聴いた。1、2曲目を聴いて「何故今まで
聴いていなかったのか!」と思ったけど、以降イマイチの印象。
携帯プレイヤーに落として真面目に聴き直してみようかな。

B!誌の「いにしえメロ特集」関連で
未聴の物の中で、気に入る可能性が有るのは
・NEIL RUSH BAND「SEE YOU SOON」('84)
くらいかな?

少し気になるレベルだと
・DIXON HOUSE BAND「FIGHTING ALONE」('79)
・LARRY GOWAN「GOWAN」('82)
・JACK STREET BAND「ST」('82)
・ALL SPORTS BAND「ST」('81)
・MAXUS「ST」('81)
まぁ個人的大ヒットアルバムは、もう無いかもしれない。

B!誌の「いにしえメロ特集」は、気に入っているものから優先して
記事にしていったので、残っているのは、自分に合わないものばかり。
これからの記事は、ほとんど自分には合わないというコメントになりそう。
元々この特集を持っていない人向けに、B!誌のレヴューを載せるのが
主目的だから、気に入っている人には申し訳ないが趣味の問題という事で。
コメント (2)
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AVIARY

2009-05-06 00:30:53 | 音楽(いにしえ・マイナーメロ/産業)
AVIARY「AVIARY」('79)

 

B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされたアルバム。
B!誌のレヴュー
「アメリカ出身の5人組。繊細さと気品を感じさせるメロディは英国風。
ポップではあるが時にプログレッシヴなアレンジも聴かれる。1曲目
"Soaring"の強烈な泣きは、まるでベニー・スドベリ(FORTUNE)の世界だ。」

哀愁度    ★★★★
爽快度    ★★
短3度     ★★★☆
キーボー度  ★★★★
ハー度    ★★
産業度    ★★★☆

「AMBITION」('77~79)



B!誌でレヴューされたアルバムは左がオリジナル・ジャケなのかな?
右が REWIND RECORDSから再発された時のアルバム・ジャケ。
試聴した時に自分には合わないと思ってスルー。
しかし店頭で未発表音源集?らしき「AMBITION」を見かけ思わず衝動買い。
QUEEN的と言われていたような気がするが、自分的には、10CC、ELO系と
いう印象。今の自分にはやはり渋過ぎて厳しい。
このバンドも70年代の音が好きな人には印象が違うのであろう。

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SURRENDER

2009-05-06 00:05:46 | 音楽(いにしえ・マイナーメロ/産業)
SURRENDER「SURRENDER」('79)



B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされたアルバム。
B!誌のレヴュー
「カナダ出身の5人組による全2作のうちの1st。
フュージョンっぽいオシャレなムードを持ったハード・ポップ。
バンド解散後、中心人物のアルフィー・ザッパコスタ(Vo)は
ZAPPACOSTA名義のアルバムを複数リリース。」

哀愁度    ★
爽快度    ★★★
短3度     ★★★
キーボー度  ★★★
ハー度    ★★★
産業度    ★★★★

同じ特集でレヴューされた LYNX、AERIALなどを思い浮かべる。
それらに比べると少し(ハード)ロック的なところは有るように思う。
オシャレというイメージは無くて、渋く、爽快感が無いという印象しか
持てなかった。'70年代が好きな人が聴いたら印象が違うのかもしれない。

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