CITY BOY「YOUNG MEN GONE WEST/BOOK EARLY」('77/'78)
B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされたアルバム。
B!誌のレヴュー
「現STEELHOUSE LANEのマイク・スラマー(g)を含む英国出身の6人組。
全6作のうちの3rdと4thのカップリングCD。QUEEN的なVoハーモニーを
フィーチュアした穏やかなハード・ポップ。ヒット曲の"5705"を収録。」
哀愁度 ★★★
爽快度 ★★★☆
短3度 ★★★★★
キーボー度 ★★☆
ハー度 ★★★
産業度 ★★★★
3rd、4thの他にも1st「CITY BOY」('76)、2nd「DINNER AT THE RITZ」('76)
のカップリングCDがRENAISSANCE RECORDSから再発されている。最近
5th「THE DAY THE EARTH CAUGHT FIRE」('79)、6th「HEADS ARE ROLLING」('80)
も再発されている。(今では1st~4thも単体で再発されているようである。)
自分が持っているのは3rd、4thのカップリングだけだが 70年代のELO、10CC
などのバンドを思い浮かべる。同じくいにしえ系でレヴューされた中では
AERIEL、LYNX、TRICKSTERなどが同系かな。
自分の好みより古い音だけど、確かに曲は良い感じ。4thは幾分いける。
5th、6thは更に80年代風になっているのを期待したが、試聴した感じだと
大きく変わっていないようであったので購入していない。
やはり MIKE SLAMERなら STREETSが最高だよなぁ。
B!誌の「いにしえのメロディック・ロック」にレヴューされたアルバム。
B!誌のレヴュー
「現STEELHOUSE LANEのマイク・スラマー(g)を含む英国出身の6人組。
全6作のうちの3rdと4thのカップリングCD。QUEEN的なVoハーモニーを
フィーチュアした穏やかなハード・ポップ。ヒット曲の"5705"を収録。」
哀愁度 ★★★
爽快度 ★★★☆
短3度 ★★★★★
キーボー度 ★★☆
ハー度 ★★★
産業度 ★★★★
3rd、4thの他にも1st「CITY BOY」('76)、2nd「DINNER AT THE RITZ」('76)
のカップリングCDがRENAISSANCE RECORDSから再発されている。最近
5th「THE DAY THE EARTH CAUGHT FIRE」('79)、6th「HEADS ARE ROLLING」('80)
も再発されている。(今では1st~4thも単体で再発されているようである。)
自分が持っているのは3rd、4thのカップリングだけだが 70年代のELO、10CC
などのバンドを思い浮かべる。同じくいにしえ系でレヴューされた中では
AERIEL、LYNX、TRICKSTERなどが同系かな。
自分の好みより古い音だけど、確かに曲は良い感じ。4thは幾分いける。
5th、6thは更に80年代風になっているのを期待したが、試聴した感じだと
大きく変わっていないようであったので購入していない。
やはり MIKE SLAMERなら STREETSが最高だよなぁ。