諸田玲子著「仇花」読みました。
家康最後の側室お六。
欲しいものは必ず手に入れてみせる強気の生き方に共感。
でも無欲で穏やかに生きていれば周りからの人望厚く自然に幸せが子が物が集まって来たのでしょうか。
お六が自らの力で手に入れなければならなかったのは性格が野心家だったからなのでしょうか。
女としての生き方を考えさせられました。
家康最後の側室お六。
欲しいものは必ず手に入れてみせる強気の生き方に共感。
でも無欲で穏やかに生きていれば周りからの人望厚く自然に幸せが子が物が集まって来たのでしょうか。
お六が自らの力で手に入れなければならなかったのは性格が野心家だったからなのでしょうか。
女としての生き方を考えさせられました。