名残のお稽古日 2016年10月22日 | 唐物 秋晴れの心地よい朝となり早朝より残花を集めて準備する 軸~~~外よりは破れぬ要害を内より破る 栗のいがかな 「栗の図 永源寺派管長 雄峯」 花~~~ススキ 河原撫子 高砂芙蓉 紫式部 水引草 五行棚で名残りを惜しみつつ風炉のお稽古を終わりにしました。 主菓子~~~きんとん 秋の山 「団十郎」 最後に薄茶をいただき次回の炉開きを楽しみに~~~~~~。 去りゆく月日を惜しみつつ終えました。 干菓子~~~季節のもの「二条若狭屋」 紅芋ビスケット「九州のお土産」 河原撫子が可愛く咲きました マユハゲ 「万年青科」 « 名残の季節になりました | トップ | 西王母に願いを込めて »
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