干支茶碗 2014年02月03日 | お稽古の日 節分の日、年男の主人84歳と今年の健康を願って干支茶碗でお薄を戴き 馬掛ける(虎屋の羊羹)を戴き、2人で余生を語り合いながら 夕食には、いわしを食べて厄除けを祈願する事としました。 破魔矢は主人の妹が、我が家の喪中を気ずかって祈願してくれた、 お守りなんです。姉弟と別れ一人になった私への思いやりを、 有難く嬉しく目頭が熱くなりました。 « 茶通箱の点前 | トップ | 紅炉一点雪 »
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