磐田の元日本代表MF遠藤保仁(43)が9日、現役引退を発表した。今季よりG大阪のコーチに就任する。J1歴代最多の672試合、日本代表でも歴代最多の152試合出場と数々の記録を残した司令塔が、Jリーグひと筋で走り抜いた26年間の現役生活に別れを告げ、指導者として新たなスタートを切る。Jリーグで、そして日本代表で最も多くのピッチに立った遠藤が、引退を決めた。昨季はJ2磐田でプレーし、21試合に出場してJ1昇格に貢献。しかしシーズン終盤はベンチから外れ、10月7日・清水戦の途中出場が最後だった。昨年12月には指導者のC級ライセンス取得講習を受講。今季より古巣・G大阪でコーチに就任し、指導者としての道を歩み始める。23年は小野伸二、高原直泰と黄金世代の仲間達がユニホームを脱いだ。そんな黄金世代の中でも、特別な輝きを放ってきたのが遠藤だった。1998年に鹿児島実高から横浜フリューゲルスに入団し、プロ1年目からレギュラーに。フリューゲルス消滅に伴い、99年には京都、そして2001年にはG大阪へ移籍して大きな飛躍を迎えた。G大阪で西野朗監督の下、超攻撃的サッカーをけん引する司令塔として活躍。05年にはリーグ初優勝、08年にはACL優勝と計9つすべてのタイトル獲得に貢献。Jリーグを代表する司令塔として君臨した。年代別代表を経て、日本代表にも02年にデビュー。当初は中村、小野ら欧州組の陰に隠れる存在で、06年ドイツW杯はフィールドプレーヤーで唯一の出場なしに終わった。しかし年を重ねるごとに存在感を増し、レギュラーとして出場した10年南アフリカW杯ではデンマーク戦で直接FKを決めるなど、ベスト16進出に貢献。14年ブラジルW杯も含め、計3度のW杯出場を果たした。欧州で活躍した同世代が代表を去った後もチームに欠かせない存在であり続け、歴代最多の152試合に出場した。正確な技術、視野の広さ、パスセンスを生かして試合をコントロールするスタイルで、多くのチームメート、監督から信頼を得てきた。決して身体能力に恵まれてはいないが、駆け引きに優れ、相手GKの動きを最後まで見極めてから蹴る“コロコロPK”は代名詞のひとつだった。09年にはアジア最優秀選手、14年にはJリーグ最優秀選手と数々の個人タイトルにも輝いた。しかしそれ以上に、チームメートの力を引き出し、自らも輝き続けるプレーが多くの仲間たち、そしてファンも引きつけた。日本サッカーを支えた希代の司令塔が、現役生活に別れを告げた。◇遠藤 保仁(えんどう・やすひと)1980年1月28日、鹿児島県生まれ。43歳。3兄弟の三男としてサッカーを始める。鹿児島実高を経て98年に横浜F入団。京都を経て2001年からG大阪。05年リーグ初優勝、08年ACL初優勝、14年3冠など数々のタイトル獲得に貢献。09年アジア年間最優秀選手賞。14年Jリーグ最優秀選手賞。ベストイレブン12回は歴代最多。日本代表として3度のW杯に出場し、国際Aマッチ出場152試合は歴代最多。20年10月に磐田へ期限付き移籍し、22年に完全移籍。178センチ、75キロ。家族は妻と4子。愛称はヤット。※引用しました!
群馬県内で今年の「成人の日」記念行事の対象になる人は、前年より514人多い2万134人で、5年ぶりに前の年を上回り、2年ぶりに2万人台となりました。県の発表によりますと、今年度中に20歳になり、今年の「成人の日」記念行事の対象になる人は2万134人です。過去10年間で初めて2万人を割り込んだ前年より514人増え、2年ぶりに2万人台に戻りました。また、2019年以来5年ぶりに増加しました。市町村別では、高崎市の3793人が最も多く、前橋市3662人、太田市2373人、伊勢崎市2274人と続き、最も少ないのは南牧村の5人でした。成人年齢は2022年4月に18歳に引き下げられましたが、今年も県内全ての市町村が従来通りに20歳を対象に「成人の日」記念行事を実施します。今年の記念行事は前橋市など32の市町村で、成人の日の前日の1月7日に実施予定です。なお、嬬恋村は1月8日、上野村はお盆の帰省時期に合わせ8月14日に行います。草津町は去年8月に実施しました。※引用しました!
フィギュアスケート女子の本田真凜(JAL)が今季限りで現役引退することが5日、明らかになった。所属事務所が発表した。11日に都内で記者会見を開く。本田は2歳でスケートを始め、2006年トリノ五輪女王の荒川静香さんを憧れに技術を磨いてきた。2015年ジュニアGPファイナル(スペイン・バルセロナ)で銅メダルを獲得。世界ジュニアは2016年大会優勝、17年大会も銀メダルを獲得した。2018年7月からはJALの所属で活動。伸びやかな表現力を生かした滑りで、観客を魅了してきた。昨年12月の全日本選手権の女子ショートプログラム(SP)で44・42点で演技を終えた後には感極まった表情を浮かべ、氷にタッチ。両手を合わせて感謝を示していた。「大学のラスト、全日本最後で特別な気持ちだった。攻める演技ができた」と振り返り、進退については「今後について話せることは今はまだない」と明らかにしていなかった。※引用しました!
400年の歴史を誇る「前橋初市まつり」が1月9日、「本町通り」で開催される。(高崎前橋経済新聞)前橋初市まつりは1617(元和3)年1月9日にその年初の市が開かれたのを契機に、毎年1月9日に開催されている。今年はだるま店を含む露店約160店が出店。新型コロナが5類になって初めての初市まつりとあって注目を集める。会場は国道50号線「本町一丁目交差点」から「本町二丁目」交差点までの約450メートル。古だるまを浄火する「お焚き上げ」は「前橋八幡宮」(前橋市本2)。今年は境内への入場制限なし。また、前橋の物産を販売する「新春!まえばし物産展・うまいもの市」が「前橋プラザ元気21」で開催する。開催時間は10時~20時。「お焚き上げ」10時~、「新春!まえばし物産展・うまいもの市」は10時~20時。シャトルバス「おまつりバス」の運行はなし。※引用しました!
歌手でタレント、女優のはいだしょうこ(44)が4日に自身のインスタグラムを更新し、離婚したことを発表した。「関係者の皆様、応援してくださっている皆様」と題し、「私事ではございますが、離婚しましたことをご報告させていただきます」と伝えた。離婚に至った理由については「お互いに忙しく生活していく中、コロナ禍での生活環境の変化もあり、すれ違いが生じ、私の至らなさもありこのような結果となりました」と説明。今後については「これからの彼の幸せを願いつつ、私自身も一歩一歩大切に日々精進して歩んで参りたいと思っております。今後ともよろしくお願い致します」と記した。はいだは2002年に宝塚歌劇団を退団。03年から5年間NHK・Eテレ「おかあさんといっしょ」の第19代目うたのおねえさんを務めた。08年の卒業後は歌手やタレント、女優として活躍。プライベートでは2012年4月に、自身の33歳の誕生日である同年3月25日に一般男性と結婚したことを発表した。◆はいだ しょうこ 1979年3月25日、東京都生まれ。44歳。2002年に宝塚歌劇団を退団後、2003年から08年までNHK「おかあさんといっしょ」で第19代目うたのおねえさんを務める。他の主な出演作はフジテレビ系「森田一義アワー 笑っていいとも!」(09~11年)火曜レギュラーや、NHK大河ドラマ「真田丸」(16年)、日本テレビ系「売るオンナ」(16年)、ミュージカル「回転木馬」「王様と私」「ひめゆり」など。※引用しました!
読者の皆様遅くなりましたが新年あけましておめでとうございます。昨年は長期入院が度々あって映画鑑賞にもあんまり行けなくて凹む年となってしまいましたが今年こそは健康第一で頑張っていこうと思いますのでどうぞ宜しくお願い致します。
◇第100回東京箱根間往復大学駅伝 復路 (2024年1月3日 神奈川・箱根町~東京・大手町 5区間109・6キロ )第100回のメモリアル大会で、青学大が2年ぶり7度目の総合優勝を果たした。10時間41分25秒(速報値)は大会新記録だった。原監督はメンバーの手で3度、宙を舞った。2日の往路では、史上初の2季連続3冠を狙った駒大に2分38秒差をつけて優勝。余裕を持って迎えた勝負の復路も、盤石のレース運びでライバルの駒大を突き放した。優勝会見で、原監督の第一声は、元日に発生した能登半島地震への配慮だった。「1月1日、能登震災において、本来であればお正月は家族団らんで、おせちやお雑煮を食べながら2、3日箱根駅伝をご覧いただける方、数多くいらっしゃったんだと思う。しかし、あのような災害の中で今でも苦しまれている方がいらっしゃる。そんな中での箱根駅伝、開催させていただいたことに対して、まずもってお礼を申し上げたい。ありがとうございました」と話した。2日の往路優勝後にも「能登震災で開催できるかどうかわからない中、多くの被災にあわれた方がいる中で、箱根駅伝できること、本当に感謝申し上げたい」と話していた。※引用しました!
声優の平野綾(36)と俳優の谷口賢志(46)が結婚した。お互いは最近、2023年公演の舞台『チェンソーマン』でマキマ役(平野)、岸辺役(谷口)で共演していた。平野と谷口がそれぞれ自身のXを更新し、書面にて発表し、「この度、谷口賢志と平野綾は結婚いたしました」と報告。続けて「これからも感謝の気持ちを忘れず、お互い表現者としてより一層精進して参ります。今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます」と伝えた。また、「年明けより心痛める出来事が続いております。皆さまに心からお見舞いを申し上げますとともに、微力ながら私たちにできることを精一杯務めて参りたいと思います。すべての皆様のご健康とご多幸を、心よりお祈り申し上げます」とつづった。平野はアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』涼宮ハルヒ役、『らき☆すた』泉こなた役などで知られる人気声優で、近年は舞台でも活躍している。谷口はスーパ戦隊シリーズ『救急戦隊ゴーゴーファイブ』の巽ナガレ / ゴーブルー役で俳優としてデビュー。仮面ライダーシリーズ『仮面ライダーセイバー』バハト / 仮面ライダーファルシオン役、『仮面ライダーアマゾンズ』鷹山仁/仮面ライダーアマゾンアルファ 役、ウルトラマンシリーズ『ウルトラマンデッカー』デッカー・アスミ/ウルトラマンデッカーなど数々の作品に出演しているほか、舞台でも活躍している。また、ケイン・コスギに続き史上2人目、テレビシリーズのみでは史上初の3大特撮で変身を達成している。※引用しました!
昨年大みそかに生放送された第74回NHK紅白歌合戦の後半(午後9時から)の平均世帯視聴率は、関東地区が31.9%(前年比3.4ポイント減)、関西地区が32.5%(同4.2ポイント減)で、2部制に移行した1989年以降で最低となった。ビデオリサーチが2日、発表した。2021年のワースト記録(関東34.3%、関西35.0%)を更新した。前半(午後7時20分から)も、関東29.0%(前年比2.2ポイント減)、関西27.5%(同2.7ポイント減)となり、過去最低だった06年などの関東30.6%、関西28.5%を下回った。今回は、人気グループを抱える旧ジャニーズ事務所所属タレントの出演が44年ぶりにゼロとなったこともあり、視聴率の行方が注目されていた。※引用しました!
KinKi Kidsの堂本光一(44)が12月31日、自身のインスタグラムのストーリーを更新し、年越しインスタライブを行うことを発表した。堂本は「23:30くらいからインスタライブで年越しましょうかねー」と黒い背景に白い文字でシンプルに予告。1979年1月1日生まれの堂本は、インスタライブ中に45歳の誕生日も迎えることになる。この予告には「年越しインライうれしい」「誕生日も祝える!」「楽しく年越し&お祝いできそう」「一緒に年越し、お誕生日祝えるの幸せ」「最高っ!」「ありがとう」といった歓喜の声が寄せられている。『SMILE-UP.』のアーティストやグループは例年、大みそかに『カウントダウンコンサート』を東京ドームで開催していた。今年は開催されないため、各グループが生配信などを行い、それぞれのファンとともに1日を過ごす。※引用しました!
旧ジャニーズ事務所のタレントのマネジメントなどを担う新会社『STARTO ENTERTAINMENT』(スタートエンターテイメント)が29日、公式サイトを更新し、企業理念を発表した。『STARTO ENTERTAINMENT』は「Mission」「Vision」「Value」の3つの理念を提示。「我々は何を目指しているのか」を示した「Mission」は「史上最高のエンターテイメントをつくる」、「未来のありたい姿」を掲げた「Vision」は「全ての人が笑顔になり幸福になることを目指します」とした。そして「所属するメンバーの具体的な価値観、行動基準」である「Value」では、「Fairness(常に公平で健全な行動を心がけ、透明性を持って誠実に向き合う)」「Open mind(慣習にとらわれることなく、変化を恐れない)」「Share(相違がある時こそ、お互いの意見に耳を傾け前向きに議論する)」「Respect(他者へのリスペクトを決して忘れない)」「Challenge(誰も見たことのない高みを目指し挑戦を続けていく)」の5点を連ねた。※引用しました!
大みそかの第74回NHK紅白歌合戦(午後7時20分)のリハーサルが30日、東京・渋谷のNHKホールで行われた。28日に出場が発表されたばかりのX JAPANのYOSHIKI(年齢非公表)もリハーサルに参加。YOSHIKIの呼びかけに応じた人気バンドマン11人とともに華麗な演奏を披露する。囲み取材では、柔和な笑顔を浮かべ、「演奏する曲はエンドレスレインとラスティーネールです」と発表。紅白出場について「本当に突然、こういうことになった。素晴らしいアーテイストに賛同していただいたので、まだ考えてるところ。パートを歌っていただいたり、みんなで歌ったり。クリスマスくらいにオファーをさせていただいた。28日くらいに連絡した人もいた」と明かした。選んだ2曲については「NHKさんからこの2曲がいいんじゃないかと(言われた)」と明かした。今回、共演するのは、X JAPANのPATA、YOSHIKI率いる「THE LAST ROCKSTARS」でも活動する「L’Arc~en~Ciel」のHYDE(年齢非公表)、元「黒夢」の清春、「SOPHIA」の松岡充たちに加え、パンクロックバンド「Hi―STANDARD」の難波章浩も出演する。YOSHIKIは今年10月29日、X JAPANのベース・HEATHさんを大腸がんのため、55歳で亡くしている。「まだ、なんとか立ってます。前向きな気持ちでここにいます」と話したが、「本当に去年、母が亡くなってから、あまり物思いにふける時間をわざとなくした。忙しいことで悲しみをなくしたいというか。今月だけでも、日本、ロンドン、フランス、ドイツ、ニューヨークに行って。そういう活動をさせていただいて感謝している。ロサンゼルスでの手形のセレモニーもさせていただいて、1月9日に完成セレモニーも決まった」と前向きに話したものの「今年はそういったこともありましたが、自分としては、カーネギーホールを終えて、やっと達成した瞬間にHEATHが旅立ってしまって。僕はロンドンにいたけど、頭が真っ白になってしまって。そういう思いを仲間たちと一緒に届けれればなと…」とHEATHさんを思って、声を震わせ、声詰まらせる場面もあった。※引用しました!
TBS系年越し恒例の音楽特番『CDTVライブ!ライブ!年越しスペシャル!2023→2024』(12月31日 後11:45~1月1日 前5:00)のタイムテーブルが30日、発表された。総勢73組の出演者アーティストが年越しを盛り上げる。進行は“えとちゃん”こと江藤愛アナウンサー、サブMCは昨年に引き続き、お笑いコンビ・EXITが担当する。■タイムテーブル ▼12月31日 午後11時45分~ ◆いくぜ!2024!年忘れヒットメドレー WEST.「ええじゃないか」 GENERATIONS「ワンダーラスト」 s**t kingz「No End feat.三浦大知」 SUPER BEAVER「名前を呼ぶよ」 Da-iCE「スターマイン」 T.M.Revolution「WHITE BREATH」 乃木坂46「おひとりさま天国」 yama「春を告げる」 (※50音順) ▼1月1日 午前0時台 ◆2024年 新年開幕ヒットソングメドレー INI「FANFARE」 imase「NIGHT DANCER」 Conton Candy「ファジーネーブル」 櫻坂46「桜月」 女王蜂「メフィスト」 BE:FIRST「Boom Boom Back」 マカロニえんぴつ「リンジュー・ラヴ」 Little Glee Monster「UP TO ME!」 LE SSERAFIM「Perfect Night」 (※50音順) 新しい学校のリーダーズ「青春を切り裂く波動」 日向坂46「One choice」 Mrs. GREEN APPLE「私は最強」「StaRt」 (※50音順) ▼1月1日 午前1時台 ◆2024年 踊り初め!ノンストップダンスメドレー ENHYPEN「Sweet Venom」 THE RAMPAGE「100degrees」 Travis Japan「LEVEL UP」 乃木坂46「Monopoly」 三浦大知「能動」 (※50音順) WEST.「FICTION」 AKB48「アイドルなんかじゃなかったら」 キタニタツヤ「青のすみか」 JO1「Trigger」 GENERATIONS「Diamonds」 SUPER BEAVER「グラデーション」 Da-iCE「Kartell」 DA PUMP「Use Your Body」 西川貴教「FREEDOM」 milet「Anytime Anywhere」 yama「slash」 (※50音順) ▼1月1日 午前2時台 IMP.「CRUISIN’」 アイナ・ジ・エンド ※楽曲名はsecret asmi「開青」 ano ※楽曲名はsecret 家入レオ「BINKAN」 =LOVE「ラストノートしか知らない」 川崎鷹也「愛の歌」 CHEMISTRY×Da-iCE「スパロウズ」 ザ・クロマニヨンズ「あいのロックンロール」 s**t kingz「Oh s**t!! feat. SKY-HI」 シャイトープ「tengoku」 Tani Yuuki「kotodama」 Novelbright「面影」 Perfume「Moon」 THE BEAT GARDEN「Start Over」 平井大「Symphony」 FUNKY MONKEY BΛBY’S「YOU」 yama×キタニタツヤ「憧れのままに」 (※50音順) ▼1月1日 午前3時台 ◆2024年 期待のアーティストメドレー 崎山蒼志「燈」 DXTEEN「Brand New Day」 ≠ME「アンチコンフィチュール」 羊文学「more than words」 FRUITS ZIPPER「わたしの一番かわいいところ」 MAZZEL「Carnival」 由薫「星月夜」 (※50音順) AARON「ユニーク」 Omoinotake「モラトリアム」 Hi-Fi Un!corn「U&I」 FANTASTICS「STARBOYS」 BREAKERZ「Angelic Smile」 モーニング娘。’24「すっごいFEVER!」 (※50音順) ▼1月1日 午前4時台 内田雄馬「Joyful」 OCTPATH「OCTAVE」 男澤直樹「Behind the moonlight」 神はサイコロを振らない「What's a Pop?」 カメレオン・ライム・ウーピーパイ「Chair」 鈴木愛理「最強の推し!」 chelmico「Question」 超特急「Lesson II」 ≒JOY「スイートシックスティーン」 ねぐせ。「グッドな音楽を」 パンダドラゴン「パLIFE!パLIKE!パLOUGH!パLOVE!」 藤原さくら「daybreak」 FLOW「GO!!!」 WATWING「I don’t care」 ONE N’ ONLY「Freaking Happy」※引用しました!