◆日本生命セ・パ交流戦 巨人―日本ハム(31日・東京ドーム)
【日本ハムスタメン】
1(中)西川、2(右)大田、3(左)近藤、4(一)中田、5(三)レアード、6(捕)鶴岡、7(二)杉谷、8(遊)中島、9(投)村田=右
【巨人スタメン】
1(遊)坂本勇、2(中)陽岱鋼、3(一)岡本、4(三)マギー、5(左)ゲレーロ、6(右)長野、7(捕)大城、8(二)吉川尚、9(投)鍬原=右※引用しました!
◆日本生命セ・パ交流戦 巨人―日本ハム(30日・東京ドーム)
【日本ハムスタメン】
1(中)西川、2(右)大田、3(三)レアード、4(一)中田、5(左)横尾、6(二)杉谷、7(捕)清水、8(遊)中島、9(投)上沢=右
【巨人スタメン】
1(遊)坂本勇、2(右)亀井、3(一)岡本、4(三)マギー、5(左)ゲレーロ、6(中)長野、7(捕)大城、8(二)吉川尚、9(投)吉川光=左※引用しました!
◆日本生命セ・パ交流戦 巨人―日本ハム(29日・東京ドーム)
【日本ハムスタメン】
1(中)西川、2(右)大田、3(左)近藤、4(一)中田、5(三)レアード、6(捕)鶴岡、7(二)杉谷、8(遊)中島、9(投)マルティネス=右
【巨人スタメン】
1(遊)坂本勇、2(右)亀井、3(一)岡本、4(三)マギー、5(中)長野、6(左)ゲレーロ、7(捕)大城、8(二)吉川尚、9(投)山口俊=右※引用しました!
【日本生命セ・パ交流戦2018】
◆巨人・山口俊―日本ハム・マルティネス(18時・東京ドーム)
◆ヤクルト・石川雅規―ロッテ・石川歩(18時・神宮)
◆DeNA・ウィーランド―楽天・古川侑利(18時・横浜)
◆中日・マルティネス―オリックス・アルバース(18時・ナゴヤドーム)
◆阪神・メッセンジャー―ソフトバンク・岡本健(18時・甲子園)
◆広島・中村祐太―西武・カスティーヨ(18時・三次)
※引用しました!
5月26日から27日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、「名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)」が7週連続1位に輝いた。
6作品連続でシリーズ歴代最高の興行収入記録を更新している劇場版「名探偵コナン」。4月13日に封切られた同作は公開38日間で興行収入72億円を突破している。2位には山田洋次が監督を務めた「家族はつらいよ」シリーズ第3弾「妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII」が初登場。2017年5月に封切られた前作「家族はつらいよ2」も公開初週で2位を記録した。
そのほか初登場は3作品。小松菜奈と大泉洋が共演した「恋は雨上がりのように」が4位、生田斗真と瑛太が出演する「友罪」が5位に。また全編新規アフレコで構成した劇場3部作の最終章「コードギアス 反逆のルルーシュIII 皇道(おうどう)」が9位にランクインした。
公開5週目の「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」は6位を維持。5月20日時点で世界興行収入は18億1300万ドルを超え、映画の興行収入としては歴代4位となっている。
2018年5月26日~27日の全国映画動員ランキングトップ10
1.(1→ / 7週目)「名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)」
2.(NEW)「妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII」
3.(2↓ / 2週目)「ピーターラビット」
4.(NEW)「恋は雨上がりのように」
5.(NEW)「友罪」
6.(5↓ / 5週目)「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」
7.(3↓ / 2週目)「のみとり侍」
8.(4↓ / 2週目)「ランペイジ 巨獣大乱闘」
9.(NEW)「コードギアス 反逆のルルーシュIII 皇道(おうどう)」
10.(7↓ / 4週目)「ラプラスの魔女」
※引用しました!
◆阪神―巨人(27日・甲子園)
【巨人スタメン】
1(遊)坂本勇、2(二)吉川尚、3(一)岡本、4(三)マギー、5(右)亀井、6(中)長野、7(左)ゲレーロ、8(捕)大城、9(投)野上=右
【阪神スタメン】
1(遊)植田、2(二)糸原、3(左)福留、4(右)糸井、5(中)中谷、6(三)大山、7(一)ロサリオ、8(捕)長坂、9(投)才木=右※引用しました!
新小結の遠藤は右腕の負傷を抱えながら10日目から再出場したが、白星を重ねることができずに今場所を終えた。「応援と声援をもらえてうれしい半分、それに応えられなかった」と悔しそうに振り返った。「勝ち負けがあるのは勝負の世界にいるので(仕方ない)。またしっかり体調を整えて頑張る」と気持ちを新たにしていた。※引用しました!
「大相撲夏場所・14日目」(26日、両国国技館)
前頭四枚目千代大龍(九重)が小結遠藤(追手風)を押し出しで破った。
取組後、軍配は千代大龍に上がったが、同体ではないかとの物言いがついた。協議の結果、土俵際で体をかわした遠藤の左足が先に出ているとされ、軍配通りとなった。
千代大龍は6勝目、遠藤は9敗目となった。※引用しました!
◆阪神―巨人(26日・甲子園)
【巨人スタメン】
1(遊)坂本勇、2(二)吉川尚、3(三)岡本、4(一)阿部、5(右)亀井、6(中)長野、7(左)ゲレーロ、8(捕)大城、9(投)田口=左
【阪神スタメン】
1(遊)植田、2(二)糸原、3(右)糸井、4(一)ロサリオ、5(左)中谷、6(三)大山、7(中)江越、8(捕)梅野、9(投)小野=右※引用しました!
◆阪神―巨人(25日・甲子園)
【巨人スタメン】
1(遊)坂本勇、2(二)吉川尚、3(左)ゲレーロ、4(三)マギー、5(一)岡本、6(右)長野、7(中)陽岱鋼、8(捕)小林、9(投)菅野=右
【阪神スタメン】
1(遊)植田、2(二)糸原、3(左)福留、4(一)ロサリオ、5(右)糸井、6(中)中谷、7(三)大山、8(捕)梅野、9(投)岩貞=左※引用しました!
◆大相撲 夏場所12日目(24日、東京・両国国技館)
新三役の西小結・遠藤(27)=追手風=が、西前頭筆頭・魁聖(31)=友綱=に突き落とされ3勝7敗2休となった。
立ち合いから一気に土俵際へ寄るも、最後に魁聖から逆転で突き落とされた。7日目から休場、10日目から再出場するも3連敗。※引用しました!
「大相撲夏場所・11日目」(23日、両国国技館)
小結遠藤(追手風)は、過去の対戦成績6勝7敗と負け越している前頭筆頭玉鷲(片男波)に突き出しで敗れた。
立ち合い、頭から当たった玉鷲(片男波)に体を起こされ、一方的に押し込まれた。遠藤は3勝6敗2休で昨年名古屋場所以来の負け越しが決まった。
遠藤は12日目、前頭筆頭魁聖(友綱)と対戦する。※引用しました!
◆巨人―広島(23日・ひたちなか)
【広島スタメン】
1(遊)田中、2(二)菊池、3(左)バティスタ、4(右)鈴木、5(一)新井、6(捕)会沢、7(中)野間、8(三)美間、9(投)岡田=右
【巨人スタメン】
1(遊)坂本勇、2(二)吉川尚、3(左)ゲレーロ、4(三)マギー、5(一)岡本、6(右)亀井、7(中)長野、8(捕)小林、9(投)吉川光=左※引用しました!