雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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ガラタサライへ期限付き移籍発表

2018年01月27日 | 日記

インテルミラノは31日、DF長友佑都(31)のトルコ1部ガラタサライへの期限付き移籍を発表した。期間は18年6月30日までで移籍金は150万ユーロ(約2億円)。

 1月27日にベティスへの移籍報道が出てきてから、わずか4日での電撃移籍。8シーズン在籍と、チーム最古参でクラブ愛が強い長友だったが、出場機会を求めて決断した。同日に自身のツイッターで「今日、新しい冒険を始める。みんなにお礼を言ってあいさつをしたい。情熱的に過ごした7年間、このユニホームを着られたことを自慢に思う」とイタリア語でインテルミラノへの思いをつづった。

 今季リーグ戦では22試合終了時で11試合出場だが、11月5日トリノ戦を最後に先発はなく、出番を減らしていた。1月に冬季休暇で一時帰国した際は「(日本代表に)選ばれるか、分からない。より一層、危機感を持ってやります」と話していた。日本代表で不動の左サイドバックだが、ハリルホジッチ監督はクラブでの出場機会を重視するだけに、W杯ロシア大会のメンバー入りへ不安もあった。大会まで5カ月を切ったタイミングでの決断だった。

 ガラタサライはトルコ有数の強豪で、99―00年シーズンには欧州リーグの前身のUEFA杯を制した。長友は万全のコンディションで自身3度目のW杯に出場するため、トルコから再スタートすることになった。また、中田英寿がペルージャへ移籍した98年から続いたセリエAの日本人選手は21年ぶりに不在となった。※引用しました!


巨人春季キャンプ

2018年01月26日 | 日記

「巨人春季キャンプ」(1日、宮崎)

 巨人の山口俊投手(30)が1日、キャンプ初日から111球の力投を演じた。

 小林を座らせ、審判をつけながら、直球に加えシンカーなどの変化球を投じた。

 初日から精力的に投げ込んだが「もともとこれくらいだった」と振り返った右腕。昨年は登板機会4試合にとどまり、開幕ローテ入りを勝ち取るためにキャンプ中にみっちり投げ込んでアピールするつもりだ。※引用しました!


巨人春季キャンプ

2018年01月26日 | 日記

「巨人春季キャンプ」(1日、宮崎)

 巨人の山口俊投手(30)が1日、キャンプ初日から111球の力投を演じた。

 小林を座らせ、審判をつけながら、直球に加えシンカーなどの変化球を投じた。

 初日から精力的に投げ込んだが「もともとこれくらいだった」と振り返った右腕。昨年は登板機会4試合にとどまり、開幕ローテ入りを勝ち取るためにキャンプ中にみっちり投げ込んでアピールするつもりだ。


大相撲初場所12日目

2018年01月25日 | 日記

◆大相撲初場所12日目(25日・両国国技館)

 東横綱・鶴竜(32)=井筒=が西前頭5枚目・遠藤(27)=追手風=に押し出され連敗を喫した。

 遠藤は通算4つめの金星。

 栃ノ心はこの日玉鷲を寄り切り1敗をキープした。※引用しました!


花のち晴れ~花男

2018年01月24日 | 日記

漫画やドラマで人気の「花より男子」の新章がドラマ化され、TBS系「花のち晴れ~花男 Next Season~」(火曜、後10・00)として4月から放送されることが23日、分かった。

 主演は女優の杉咲花(20)で、連続ドラマ初主演となる。「花男」のF4が卒業した10年後の英徳学園を舞台にした痛快青春ラブストーリー。今春デビューする「King&Prince」の平野紫耀(20)、俳優・中川大志(19)と共に新たな「花男」に挑む。

 人気の若手3人による新たな「花男」が動き出す。

 「花より男子」は漫画家・神尾葉子氏が手掛けた累計発行部数6100万部突破の人気コミックで、2005年にTBSでドラマ化された。主演女優の井上真央(31)が牧野つくし、嵐の松本潤(34)が道明寺司、俳優・小栗旬(35)が花沢類、松田翔太(32)が西門総二郎、阿部力(35)が美作あきら、の御曹司4人組「F4」を熱演し、平均視聴率19・7%、07年の続編が21・6%と“花男”旋風を巻き起こした。08年には映画も公開されている。

 新章となる今作は集英社「少年ジャンプ+」に連載中の漫画「花のち晴れ~花男 Next Season~」が原作で、「花より男子」の10年後の英徳学園が舞台。杉咲は元令嬢の貧乏女子高生・江戸川音(えどがわ・おと)、平野は“第二の道明寺”を装うヘタレ男子で新集団「C5」リーダーの神楽木晴(かぐらぎ・はると)、中川はライバル校生徒会長で音の許嫁・馳天馬(はせ・てんま)を演じる。

 杉咲は連ドラ初主演に驚喜し、「タイトルに自分の名前でもある『花』という文字が入っていることに、縁を感じます。音ちゃんを大切に演じていきたい」と気合。ゴールデン帯の連ドラに初出演する平野は「まさかの続編ということでびっくりしました。先輩の松本潤君の名に恥じぬよう精一杯、演じたい」と語った。「花男」の最終回を録画できずに親友とケンカしたという中川は「信じられないくらい、うれしい。自分自身も磨きながら臨みたい」と感無量。3人で新たな「花男ブーム」を巻き起こす。※引用しました!


大相撲初場所10日目

2018年01月23日 | 日記

大相撲初場所10日目(23日、東京・両国国技館)
単独トップの鶴竜は隠岐の海を退けて10連勝。1差で追う栃ノ心は琴奨菊を寄り切った。大関は高安が7勝目を挙げたが、豪栄道は4敗目を喫した。大栄翔は2敗を守って勝ち越し。安美錦が再出場し、幕内出場を歴代単独4位の1379回とした。阿武咲が右膝のけがで休場した。※引用しました!


金田一37歳の事件簿

2018年01月23日 | 日記

人気推理マンガ「金田一少年の事件簿」の“大人版”の「金田一37歳の事件簿」が、23日発売のマンガ誌「イブニング」(講談社)4号で連載がスタートした。新連載は、高校2年生だった主人公・金田一一(はじめ)が37歳になって登場。20年がたち、華々しい名探偵ではなく、しがないサラリーマンとなり、「もう謎は解きたくない」とぼやくが、事件に巻き込まれる。

「金田一少年の事件簿」は、天樹征丸さんが原作、さとうふみやさんが作画を担当。名探偵・金田一耕助を祖父に持つIQ180の高校生・金田一一が、祖父譲りの推理力で難事件を解決していく姿を描いている。

 「週刊少年マガジン」(講談社)で1992~2000年に連載。新シリーズ「金田一少年の事件簿R」が同誌で13~17年に連載された。テレビドラマ化、テレビアニメ化もされ、一の決めぜりふ「じっちゃんの名にかけて!」も人気を集めた。※引用しました!


◆大相撲初場所9日目

2018年01月22日 | 日記

◆大相撲初場所9日目 ○魁聖(寄り切り)遠藤●(22日・両国国技館)

 西前頭5枚目・遠藤(27)=追手風=が、西前頭8枚目・魁聖(31)=友綱=に寄り切られ2連敗、5勝4敗となった。魁聖は6勝3敗。

 立ち合いから突っ込んでくる魁聖を一度はいなした遠藤だったが、魁聖に左を差されるとそのまま寄り切られた。※引用しました!


大相撲初場所

2018年01月21日 | 日記

<大相撲初場所>◇7日目◇20日◇東京・両国国技館

 幕内屈指の人気者・遠藤が、千代の国を押し出して2敗を守った。先手先手を心掛け、白星は3つ先行。昨年7月に内視鏡による左足首の遊離軟骨除去手術に踏みきり、その後2場所は10勝、9勝と星を重ねてきた。

 西前頭5枚目の今場所、優勝争いの期待もかかる。「だましだましやってます。良かったり悪かったり。その日の一番に向け準備するだけです」と、言葉少なに話した。※引用しました!


全国都道府県対抗男子駅伝

2018年01月21日 | 日記

全国都道府県対抗男子駅伝は21日、広島市平和記念公園発着の7区間48キロで行われた。最終7区(13キロ)で、ハーフマラソン日本記録(1時間0分17秒)を持つ埼玉の設楽悠太(26)=ホンダ=が4位スタートから首位だった長野の関颯人(東海大2年)ら3人を軽々と抜き去り、2時間19分10秒で故郷を3年ぶり2度目の優勝に導いた。46秒差の2位が長野、1分24秒差の3位は千葉だった。今大会は一般(社会人、学生)が3区(8・5キロ)と7区(13キロ)を、高校生が1区(7キロ)、4区(5キロ)、5区(8・5キロ)を、中学生が2区と6区(ともに3キロ)という区間設定となっている。(曇り、気温11度、湿度45・7%、北西の0・8メートル=午後零時30分スタート時)

 現在、大迫傑(26)=ナイキオレゴンプロジェクト=と並び、日本最強ランナーと称される設楽悠が、学生ランナーを全く相手せずに故郷・埼玉に3年ぶり2度目の栄冠をもたらした。

 最終7区を4位で走り出した設楽悠は、3秒前でスタートした神奈川の越川堅太(神奈川大2年)、茨城の出口和也(29)=旭化成=をアッという間に抜き去り、さらに2・4キロ地点では13秒前にスタートした長野の関に追いついた。5キロ地点で突き放すと、事実上、勝負あり。残り8キロは、ウィニングランだった。

 「埼玉の優勝のために全力を尽くす。前に見えているチームは全部、抜くつもりです」。前日の開会式の言葉を有言実行。東京マラソン(2月25日)に向けて弾みをつけた。

 3度目のフルマラソンのターゲットは2002年シカゴマラソンで高岡寿成(現カネボウ監督)がマークした2時間06分16秒の日本記録の更新。「皆さん(報道陣)が考えている以上の走りをしますよ」と笑顔で話した。「日本記録と考えていい?」と問われると「気象条件にもよりますが、それ以上の走りができると思っています」と言い切った。

 双子の兄の啓太(日立物流)とともに東洋大時代から箱根駅伝などで活躍した設楽悠は、2014年にホンダ入社後も順調に成長を続けている。16年リオ五輪1万メートルに出場(29位)。昨年2月の東京でマラソンデビューし、2時間9分27秒で走破した。2度目のマラソン挑戦となった昨年9月のベルリンでは2時間9分3秒まで記録を伸ばした。その1週間前にチェコで走ったハーフマラソンでは10年ぶりに日本記録を更新した。

 今年元日の全日本実業団駅伝(ニューイヤー駅伝)ではエース区間の4区(22・4キロ)で区間賞を獲得。都道府県駅伝の後は、香川丸亀国際ハーフマラソン(2月4日)、唐津10マイル(同11日)に参戦する。約1か月後の東京マラソンまで、今大会を含め、3レースの“ヘビーローテーション”で日本記録更新を狙う。「東京マラソン前のレースはマラソンの前半をイメージして、仕上げていきます」とその狙いを明かす。積極的なレース参加は、最強の市民ランナー川内優輝(30)=埼玉県庁=と共通しているが、設楽悠は、距離よりもスピードを追い求める。

 天才型のランナーはメンタル面の重要性も強調する。「30キロ以降は走力は関係ない。気持ちだけです」と話す。

 潜在能力は未知数。設楽悠は、東京で大仕事を成し遂げる可能性があることを広島で証明した。

 1区は、熊本の井川龍人(九州学院高2年)が19分56秒で区間賞を獲得。埼玉の橋本龍(東農大三高3年)は10位とまずまずのスタートを切った。

 2区は、熊本が首位をキープ。茨城が2位に続いた。1500メートル3分49秒72、3000メートル8分17秒84と高校トップレベルの日本中学記録を持つ“スーパー中学生”石田洸介(福岡・浅川中3年)が8分14秒の区間記録をマークし、22位から7位にアップ。15人のごぼう抜きを演じた。

 3区では、青学大の新主将に就任した茨城の森田歩希(3年)が首位に浮上。区間賞は青学大の「駅伝男」と呼ばれる山口の田村和希(4年)が獲得した。箱根駅伝(2、3日)で4連覇を達成した青学大が今大会でも存在感を発揮した。

 4区は、茨城が首位をキープ。21秒差の2位に埼玉が続いた。長野が本間敬大(佐久長聖高3年)の区間賞の力走で11位から4位に浮上した。

 5区は、長野の中谷雄飛(佐久長聖高3年)がチームメートの本間に続く区間賞で首位。2位の茨城に29秒差をつけた。埼玉は45秒差の5位だった。

 6区は、長野が首位を守ったものの、2位・茨城、3位の神奈川とは10秒差、4位の埼玉には13秒差に迫られた。※引用しました!


大相撲初場所・7日目

2018年01月20日 | 日記

「大相撲初場所・7日目」(20日、両国国技館)

 前頭五枚目の遠藤(追手風)が、同七枚目の千代の国(九重)を押し出しで下して5勝目を挙げた。

 千代の国の突っ張りにも、冷静に対応し、右のまわしを取って攻め込んだ。

 遠藤は2敗の前頭八枚目栃煌山(春日野)と対戦する。※引用しました!