日本代表DF長友佑都が所属するインテルは29日、ヨーロッパリーグのグループステージ第2節でスパルタ・プラハと対戦し、1-3の敗戦を喫した。
試合後、フル出場を果たしたインテルの元ブラジル代表MFフェリペ・メロが伊『Sky SPORT』のインタビューに応じ、次のように述べた。
「ヨーロッパリーグで戦うことが、セリエAと同じように簡単ではないことを、僕たちはちゃんと理解しないといけない。だから、イタリアダービーのような試合をピッチで披露しないといけないんだ。僕たちは新しい監督のもとで、間違いなく強くなっているはず。ローマ戦まで少ししか時間がないのはわかっているけど、しっかりと修正していきたいね」
はたして、インテルはこの試合の反省を生かし、10月2日に行われるセリエA第7節のローマ戦で勝利を収めることができるのだろうか。気合を入れ直し、残りのUELでも勝利を掴みたいところだ。※引用しました!
KinKi Kidsが17年ぶりとなるアリーナツアーの開幕公演を29日、東京・日本武道館で行った。今年7月に突入したデビュー20周年イヤーのオープニングを飾るステージ。年末年始のドーム公演の日程が発表され、大みそかのスケジュールが空いていることが明らかになった。例年は12月30、31日に東京ドーム公演を行っていたが、今年は12月22、23日に東京ドーム公演、来年1月1、2日に京セラドーム大阪公演を行う。
NHK紅白歌合戦への初出場は間違いない状況。堂本光一(37)は公演前に「期待していただけるのはありがたいですが、話が来ているわけではない。身を任せている状況」と現状を説明。堂本剛(37)も「分からない。僕が大みそかのスケジュールを空けたわけではないので」とかわした。
ただ、最近の紅白は節目の年の歌手を初出場で迎えるケースが目立つ。KinKiは幅広い世代に楽曲も存在も知られた人気グループであり、NHKへの貢献度の面でも昨年8月に戦後70年音楽特番「いのちのうた」の総合司会を担当するなど申し分ない。紅白には99年の企画コーナーに応援ゲストとして出演するなど、ジャニーズJr.時代を含めると過去5回参加してきた。初出場に向け、光一は「そうなればありがたい。光栄なこと」と語った。
この日の会場の日本武道館は、Jr.時代に初めてKinKiとしてコンサートを行った思い出の場所。ライブ開催は21年ぶりでデビュー後は初めてとなる。新アルバム「N album」の収録曲を中心に、過去20年のヒット曲を振り返る構成で1万5000人のファンを魅了した。ツアーは7カ所を回り、14公演で15万5000人を動員する。※引用しました!
KinKi Kidsの堂本剛が実写化映画『銀魂』に出演することが、9月19日に発表されて話題を呼んでいる。2005年公開の『ファンタスティポ』以来12年ぶりの映画出演であるうえに、剛が殺陣を披露するのは10代以来ということもあり、ファンの期待は大きい。剛が演じるのは武装集団・鬼兵隊の総督であり、主人公・坂田銀時の旧友でもある高杉晋助役。高杉は身長170cm/60kgという設定で、他のキャラクターと比べて少し小柄ながら、冷徹なイメージがある。イメージだけ見れば、剛の持つ雰囲気と若干違うという声もあるだろう。人気漫画の実写化となれば、原作のファンも多いため、批判的な意見が出ることはある程度、予想していた。
しかし、蓋を開けてみるとどうだろう、意外と言っては失礼かもしれないが、そのキャスティングを歓迎する声が少なくないのだ。ネット上では、「(剛の高杉は)悪いベクトルではない」「堂本剛ならオッケー」「しっくりくる」などの声が、ジャニーズファンと原作ファンの双方から挙がっている。いったいなぜ、剛が高杉晋助を演じることは歓迎されたのだろう。
様々な要因が考えられるが、そのひとつにジャニーズ内における剛のスタンスが関わっていると考えられる。今でこそセルフプロデュースをしてオリジナリティを出しているグループが増えているが、KinKi KidsがCDデビューした1997年頃のジャニーズ事務所は、与えられた仕事を最高のクオリティでこなす“プロ・アイドル集団”という印象が強かった。しかし剛は、その枠に収まることがない活動を展開していたのだ。
2002年、剛はジャニーズ事務所所属タレント初の自作曲ソロデビューを果たした。ソロデビュー曲である『街/溺愛ロジック』は、これまでジャニーズ事務所が発売してきた王道のラブソングではなく、等身大の言葉で時代への気持ちを歌ったメッセージ性の強い楽曲。その作風には賛否両論があったが、剛は自分が良いと思う音楽を追求し続けてきた。最近では、ファッションブランド「ATSUSHI NAKASHIMA」のミラノコレクションのショーミュージックを手掛けるなど、自分の音楽性にこだわり続けている。自分のやりたいことを意志を持ってやり通している剛は、ジャニーズの中でも特別な存在だ。そして、そんなスタンスに共感するファンは男女問わずに増え続けている。
一方で、『銀魂』に登場する高杉も自分のやり方を徹底的に貫き通しているキャラクターだ。攘夷戦争が終わって幕府が絶対的な力を持った後も、倒幕を虎視眈々と狙い、鬼兵隊という武装集団を結成し攘夷活動を続けている。旧友である坂田銀時、坂本辰馬は攘夷活動から退き、攘夷志士と名乗っている桂小太郎すら細々とした活動しかしていないにも関わらず、高杉は過激な手段を採り続けている。旧友たちとぶつかりつつも、自分の信念を曲げなかったことで決裂してしまったが、それでも自分のやり方を崩さない芯の強さを持っているのだ。この真っ直ぐな姿勢は、高杉と重なるところだ。さらに「人を惹きつけるカリスマ性を持つ」という高杉の設定もまた、剛に当てはまると言えよう。
ビジュアル面はともあれ、中身の部分で大きく重なる部分が多い堂本剛と高杉晋助。おそらく、立ち振る舞いや話し方にも、似たような部分が出てくるのではないか。また、剛のシリアスで儚げな演技は定評があるため、奥深い演技で高杉のキャラクターを再現してくれるのではないか。剛の演じる高杉の姿を、スクリーンで観る日を楽しみにしたい。※引用しました!
10月2日にスタートする特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの新作「仮面ライダーエグゼイド」の主人公・宝生永夢(ほうじょう・えむ)が着る聖都大学附属病院の白衣のコスチュームがバンダイから発売されることが分かった。価格は1万7928円。バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」で予約を受け付けており、10月に発送予定。
ヒロインの仮野明日那(かりの・あすな)の白衣(1万4904円)や、明日那の別の姿でライダーたちをナビゲートするポッピーピポパポのコスチューム(2万7000円)なども発売される。
「仮面ライダーエグゼイド」は、主人公の宝生永夢ら若きドクターたちが仮面ライダーに変身し、謎の“ゲームウイルス”と戦う姿を描く。テレビ朝日系で10月2日から毎週日曜午前8時に放送。※引用しました!
◆阪神―巨人(30日・甲子園)
巨人は内海が3年ぶり8度目の2ケタ白星を目指し先発。ここまで9勝6敗の左のエースが虎狩りを狙う。
【巨人スタメン】
1(中)立岡、2(遊)吉川、3(右)亀井、4(左)ギャレット、5(二)クルーズ、6(三)村田、7(一)堂上、8(捕)小林誠、9(投)内海 ▽投・内海=左
【阪神スタメン】
1(遊)北條、2(二)上本、3(左)高山、4(一)原口、5(右)中谷、6(三)陽川、7(中)俊介、8(捕)梅野、9(投)藤浪 ▽投・藤浪=右※引用しました!
9月24、25日の2日間にわたってサンボマスターの自主企画イベント「男どアホウ サンボマスター 2016」が新木場STUDIO COASTで開催された。
24日公演には銀杏BOYZ、25日公演にはキュウソネコカミが対バン相手として登場した。初日はサンボマスターの木内泰史(Dr)の選手宣誓で幕開け。続いて銀杏BOYZの峯田和伸が登場し「生きたい」をアコースティックギターを弾きながら切々と歌い上げた。その後バンドが加わり「若者たち」「大人全滅」などを披露し、コール&レスポンスで一体感を作り出すと、彼らはラストの「ぽあだむ」まで一気に駆け抜けていった。
サンボマスターは「そのぬくもりに用がある」「光のロック」「世界をかえさせておくれよ」「愛してる愛して欲しい」といった情熱的なナンバーを連発。メンバーが銀杏BOYZとの思い出を語ったのちには、銀杏BOYZ「NO FUTURE NO CRY」をカバーするという双方のファンを喜ばせるパフォーマンスが繰り広げられた。
「ミラクルをキミとおこしたいんです」でサンボのステージが終わると、客席エリアから「銀杏サンボ」コールが巻き起こる。これを受けて再登場したサンボと峯田は“峯田ンボマスター”として「夜汽車でやってきたアイツ」を演奏して初日公演を締めくくった。
前日同様、木内の選手宣誓で始まった2日目公演のステージには、まずキュウソネコカミのオカザワカズマ(G)、カワクボタクロウ(B)、ソゴウタイスケ(Dr)の姿が。3人はサンボマスター「ミラクルをキミとおこしたいんです」をカバーして会場を盛り上げる。その後、ヤマサキセイヤ(Vo, G)とヨコタシンノスケ(Key, Vo)が合流し、フルメンバーとなったキュウソは「MEGA SHAKE IT!」「ファントムヴァイブレーション」といったアッパーチューンを連投。さらにサンボ山口隆(Vo, G)が好きだと公言する「NEKOSAMA」なども披露した。
対するサンボマスターは「青春狂騒曲」「光のロック」「愛してる愛して欲しい」などで熱狂を生み出す一方で、「NEKOSAMA」のアコースティックカバーを挟む、粋な演出も。そして「ロックンロール イズ ノットデッド」を投下してステージをあとにするも、その熱狂が冷めやらぬままアンコールをスタート。サンボがキュウソとともに「世界をかえさせておくれよ」をセッションすると、フロアでは両者の熱闘を讃える大きな拍手と歓声が鳴り響いた。※引用しました!
人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」が初めて実写映画化されることが決まり28日、都内で、主演の山崎賢人(22)神木隆之介(23)小松菜奈(20)岡田将生(27)らが出席して会見が行われた。タイトルは「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第1章」で、連載30周年の節目となる来年の公開を目指す。
主人公の東方仗助(じょうすけ)を演じる山崎は「自分が生きてきた時間よりも長く愛され続ける作品の実写化ということで、頑張るしかない」。殺人鬼の片桐安十郎を演じる山田孝之(32)は「素に近いので、役作りは大変じゃない」と笑わせた。
「ジョジョ-」は和洋織り交ぜた独特の世界観と、「スタンド」と呼ばれる特殊能力の表現技術の難しさから、これまで実写化はされなかった。5年前から約2年がかりで原作者の荒木飛呂彦氏を口説き落とした平野隆プロデューサーは、「三池監督は特殊な世界観を表現できる希有(けう)な監督。荒木先生からも『三池さんなら』と言っていただけた」と説明した。10月中旬にクランクインし、スペイン・シッチェスなどで年内いっぱい撮影を行う。
作品は東宝とワーナーの共同企画として製作され、配給、宣伝などで協力関係を築く。※引用しました!
◆巨人―広島(29日・東京ドーム)
【広島スタメン】
1(遊)田中、2(二)菊池、3(中)丸、4(一)新井、5(右)鈴木、6(左)エルドレッド、7(三)ルナ、8(捕)会沢、9(投)福井=右
【巨人スタメン】
1(中)立岡、2(遊)吉川、3(右)亀井、4(一)阿部、5(左)ギャレット、6(二)クルーズ、7(三)村田、8(捕)小林誠、9(投)田口=左※引用しました!
アイドルグループ、AKB48の島崎遥香の卒業が濃厚となっている。一部スポーツ紙では、来月3日にCM出演するアルバイト求人情報サイト「バイトル」のイベントに出演し、卒業を表明する見込みとも報じられている。そんな中、あるメンバーも続いて卒業を表明するのではないかとネット上では話題になっている。
卒業がネット上で話題となっているのは峯岸みなみだ。峯岸は2005年に行われたAKB48の第1期オーディションに合格してメンバーに。同期は前田敦子、高橋みなみなど。彼女らは卒業しており、すでに卒業を発表している小嶋陽菜が無事に卒業すれば、オリジナルメンバーとも言われるAKB48の第1期生は峯岸ただひとりとなる。
年齢的にも23歳、もちろん、時期的にも峯岸の卒業が近いことはファンも覚悟しているはずだが、最近の彼女のツイッターを見ると、さらに卒業が濃厚になってきたと話題なのだ。
「峯岸はツイッターでは、最近見たDVDのタイトルや画像をよくアップしている。夢である女優へ向けてステップアップのために仕事をセーブして勉強しているのだろうと言われている。そんな中で、峯岸の卒業が近日中ではとの話が流れた」(アイドルライター)
AKB48を創生当初から支えた功労者でもある峯岸。彼女の卒業はいつになるのか…。※引用しました!
大みそかに解散するSMAP。NHK紅白歌合戦への出場を花道にと期待する声も強いが、出場のキーマンと目される大物が相次いで司会を辞退。このため、10月にもオファーすると意気込むNHKだが早くも暗礁に乗り上げたようだ。
SMAPの紅白出場をめぐっては、NHKの籾井勝人会長(73)が定例会見で「ぜひ出ていただきたい」と熱望し、「私が出掛けていくことはいとわない」とジャニー喜多川社長(84)に直接要請する可能性も示唆。NHK幹部も10月にもオファーする構えを示していた。
現時点では、5人そろって歌番組に出演する可能性はかなり低いとみられているが、逆転出場のキーマンと目され、司会候補に名前が挙がっていたのが、大物お笑いタレントの2人。
香取慎吾(39)や草なぎ剛(42)と親しいタモリ(71)であり、木村拓哉(43)や中居正広(44)と親交の深い明石家さんま(61)だった。
しかし、27日発売の「週刊女性」によると、タモリは、すでに総合司会のオファーを受けていたが、断ったとする関係者の話を伝えている。
さらに、さんまも、パーソナリティーを務める24日の関西ローカルの深夜ラジオ「ヤングタウン土曜日」(MBS)で、「司会にさんま、応援団長にタモリ」と一部で報じられたことについて、「オファーも何もきてないし」と否定。
さらにオファーが来たとしても、「たぶん出ないですね、紅白の司会は」と明言。その理由は「ゆっくりしゃべられへん」とさんまらしいものだった。
「タモリやさんまの名前が挙がったのも、5人の気持ちを動かすためだったが、この2人が動かないとなると、現時点で打つ手はないだろう。会長自らラブコールをしただけに、オファーはするだろうが現実味はさらに遠くなった」と放送関係者はみる。
大みそかまであと3カ月。逆転の一打はあるのだろうか。※引用しました!
荒木飛呂彦さんの人気マンガ「ジョジョの奇妙な冒険」の実写映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない第一章」(三池崇史監督)の製作発表会見が28日、東京都内で行われ、俳優の伊勢谷友介さんが空条承太郎を演じることが明らかになった。原作を「中学、高校と読みあさっていた」という伊勢谷さんは、「まさかそれが映画として成立していくというお話を聞いたときに、自分がその中にいるのも、緊張も何よりも不安で仕方ないというのが最初の印象でした」と明かした。
伊勢谷さんは「このキャラクターはオラオラ言うんですが、オラオラをまねしていたくらい大好き」「僕にとっては本当に当時から、何のマンガよりも映像化しているのを見たいと思えるような作品」と“ジョジョ愛”を明かした。「何とかしてあのグラフィックに近しいものを、感じさせるようなものを監督が作っていくことを、ほとんど観客として楽しみにしていて。ぜひ皆さんに楽しんででいただけるものを作っていきたい」と語った。
「ジョジョの奇妙な冒険」は、1986年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載が始まった荒木さんの人気マンガ。数世代にわたる個性的な悪人たちとの戦いを描いた壮大なストーリーに加え、独特の擬音を用いた表現や立ちポーズなどが人気を博しており、現在は「ウルトラジャンプ」でシリーズ第8部「ジョジョリオン」が連載されている。
今回映画化される第4部「ダイヤモンドは砕けない」は、1999年の日本が舞台。ジョセフ・ジョースターの隠し子・仗助が友人の広瀬康一や虹村億泰、マンガ家の岸辺露伴、承太郎らとともに杜王町に潜むスタンド使いと戦う……というストーリー。
映画は東宝とワーナーブラザースジャパンによる初の共同製作・配給作品として、2017年夏に全国で公開。会見には主人公・東方仗助役の山崎賢人さん、広瀬康一役の神木隆之介さん、山岸由花子役の小松菜奈さん、虹村形兆役の岡田将生さん、虹村億泰役の真剣佑さん、片桐安十郎役の山田孝之さんらも出席した。※引用しました!
今週のアルバム総合チャート“Hot Albums”は、KinKi Kidsの15枚目のアルバム『N album』がRADWIMPS『君の名は。』の5連覇を阻止する形で首位を獲得した。『N album』は、12万枚以上を売り上げてセールス部門で断トツのポイントを稼ぎ、さらにルックアップでの3位のポイントも加算し見事チャートを制した。
一方、5連覇を逃してしまったRADWIMPS『君の名は。』だが、セールス3位、デジタル1位、ルックアップ1位としており、リリースから1か月が経過したがいまだ高ポイントを維持している。特にデジタルとルックアップでの高ポイントが続いていることから、RADWIMPSのコアファン以外の層にもしっかりと浸透していると言える。映画の方の興行収入は100億円を超えており、音楽も映画も日本中から支持が集まり続けている。
3位に入ったのは、Taka(ONE OK ROCK)や野田洋次郎(RADWIMPS)らの豪華アーティスト陣が楽曲提供やプロデュースなどで参加したことでも話題になった、Aimer『daydream』。セールスとデジタルでバランス良くポイントを積み上げてトップ3入りを果たした。先週2位のFlower『THIS IS Flower THIS IS BEST』は、2ランクダウンの4位にチャートイン。セールス部門では、リリースから2週目も売上げを伸ばして、累計で10万枚を突破した。今後も上位をキープするためには、ダウンロードとルックアップのポイントが鍵になってくるだろう。
◎【Hot Albums】トップ10
1位『N album』KinKi Kids
2位『君の名は。』RADWIMPS
3位『daydream』Aimer
4位『THIS IS Flower THIS IS BEST』Flower
5位『大傑作撰』森山直太朗
6位『Just LOVE』西野カナ
7位『A COMPLETE ~ALL SINGLES~』浜崎あゆみ
8位『love letter』MACO
9位『縁』GReeeeN
10位『Sixth Sense』ナオト・インティライミ※引用しました!
フジテレビの戸部洋子アナウンサー(35)が28日、水曜レギュラーを務める『ノンストップ!』(月~金 前9:50)に出演し「私事で恐縮ですが、5ヶ月目に入りました」と第1子妊娠を生報告した。
「三ツ星シェフの食なび」のコーナーの最後で、MCの設楽統(43)から「きょう新聞に出てましたよね?」と振られた戸部アナは、ややふっくらしたお腹を触り「はい。ありがとうございます。私事で恐縮ですが、5ヶ月目に入りまして第1子を」とにっこり。後輩の山崎夕貴(29)アナをはじめ、出演者らも「おめでとうございます」と拍手で祝福した。
設楽の「そうだんったんですね。最近戸部さん太ってきたと思ったらオメデタだったんですね」のイジリにも「よく言われてました」と微笑み、「11月から産休で、(番組は)きょうで最後となります。元気に頑張ってきます!」と気を引き締めていた。
戸部アナはこれまで『めざにゅ~』のメインキャスターや『笑っていいとも!』などを担当し、現在も『TOKIOカケル』『ニュースのキモ!Morning』などに出演。2012年11月に2歳年上の一般男性と結婚している。※引用しました!
◆巨人―中日(28日・東京ドーム)
巨人は、先発の菅野が、入団以来4年連続の10勝目を狙う。一方、中日の先発は左腕・大野。
【中日スタメン】
1(中)大島、2(二)荒木、3(一)森野、4(左)福田、5(三)エルナンデス、6(右)井領、7(遊)堂上、8(捕)杉山、9(投)大野=左
【巨人スタメン】
1(中)長野、2(右)亀井、3(遊)坂本、4(一)阿部、5(三)村田、6(左)ギャレット、7(二)クルーズ、8(捕)小林誠、9(投)菅野=右※引用しました!
「巨人5-1中日」(27日、東京ドーム)
巨人が延長十回サヨナラ勝ち。5番手・田島から先頭・亀井が右中間二塁打で出て、坂本の左前打と阿部の四球で無死満塁。ここで村田が右越えに24号満塁ホームランを放った。
巨人は連敗を2で止めた。二回は1死一、三塁から小林誠のスクイズで1点を先制。先発・マイコラスは7回1/3、6安打1失点。
中日は5連敗。0-1の四回、井領のプロ入り初本塁打となる右越え1号ソロで同点。先発・小熊は6回3安打1失点。※引用しました!