バイエルン・ミュンヘンのフランツ・ベッケンバウアー名誉会長が、ドイツ『ビルト』に掲載された自身の発言を釈明している。
『ビルト』は5月1日のチャンピオンズリーグ(CL)準決勝セカンドレグ、バルセロナ対バイエルン・ミュンヘンの試合を前にベッケンバウアー名誉会長のインタビューを掲載。そのインタビュー内での「バルセロナは0-4からの逆転を達成するために、あらゆる手段を駆使するはず。正当な手段であろうが、違法なものであろうとね」との発言が物議を醸していた。
この発言を受けたバルセロナはバイエルンにコンタクトを取り、ベッケンバウアー名誉会長から次のようなコメントを引き出している。
「私の説明を誤解した人たちに謝罪をする。私はバルサがCL決勝に到達するために、でき得る限りの手段を講じると話した。だが違法な手段も駆使するとは、断じて言っていない」
「でき得る限りの手段という言葉には、ライバルにプレッシャーをかけることも含まれる。私も選手、監督の時代にそうしてきたからね。バルサは世界有数の誠実なビッグクラブであり、私も称賛の気持ちを持っている。5月1日の試合はフェアプレーが支配するだろう。どちらも可能な限りの手を尽くし、決勝に到達することを目指すはずだ。私はそれを伝えたかった」
※引用しました。
◇J1第9節 大分―大宮(2013年5月3日 大銀ド)
J1連続不敗記録を19試合に更新している首位・大宮が29日の練習でフィーバーに見舞われた。大型連休中の祝日とあって、さいたま市西区の練習場には通常の10倍程度で過去最多となる約330人のファンが殺到した。
ミーティングを終えてクラブハウスから出てきたイレブンが目を丸くした。隣接する練習用ピッチの周辺に鈴なりのファン。関係者が「通常の休日で30~40人」と明かす見学者が一挙に10倍の約330人となり、ベルデニック監督は「メニー・ピープル!サプライズ!」と驚きの声を上げた。
新クラブハウスのお披露目と新体制発表を兼ねた1月20日の合同自主トレで2000人を集めたことはあるが、翌21日の練習始動はわずか50人。突如、人の波が押し寄せたのは「首位効果」と言うほかない。生え抜きのMF金沢は「凄くありがたい。J2の時は試合で3000人集まらないこともあった」と明かす。今季はさいたまダービーで、本拠NACK5スタジアム大宮の最多動員1万3016人を記録するなど主催4試合は平均1万1581人で、好成績が集客力に直結している。
※引用しました。
陸上の世界選手権(8月10日開幕、モスクワ)の代表選考を兼ねた織田幹雄記念国際大会は最終日の29日、広島市のエディオンスタジアム広島で行われ、男子100メートル予選で桐生祥秀(よしひで)=洛南高3年=が、ジュニア世界記録に並ぶ日本歴代2位の10秒01(追い風0.9メートル)をマークした。桐生は決勝でも10秒03(追い風参考)で優勝した。ロンドン五輪代表の山県亮太(慶大)は10秒04で2位だった。
男子やり投げは2009年世界選手権銅メダリストの村上幸史(スズキ浜松AC)が日本歴代2位の85メートル96で優勝した。ロンドン五輪代表のディーン元気(早大)は76メートル38で3位。女子も海老原有希(スズキ浜松AC)が自らの日本記録を47センチ更新する62メートル83で優勝した。
桐生と村上は日本陸連の定める高い水準の派遣設定記録をクリア。6月の日本選手権で入賞すれば代表に決まる。
◇自分の道しか見えなかった…中盤の加速に磨き
9秒台まであと0.02秒だった。男子100メートル予選。「(全国レベルで)シニアの選手と戦うのは初めて」という桐生が、大人たちをあっという間に置き去りにした。10秒01。「びっくりした。自分の道しか見えなかった」。17歳は夢心地だ。
記録更新が期待された決勝。序盤こそ少し遅れたが、中盤以降にスピードに乗った。最後20メートルは隣を走るロンドン五輪代表の山県が視界に入り、「体が硬くなった」。力んだ分、タイムは伸びず。それでも、2位の山県には「抜けそうになかった」と言わしめた。
昨年10月の国体少年男子Aではジュニア(20歳未満)日本新記録となる10秒21で優勝。ユース(18歳未満)世代の世界最高も上回り、一躍注目を集めた。さらに11月には10秒19へと記録更新した。
体格は一般人とさほど変わらない175センチ、68キロ。普段練習する洛南高も、100メートルの直線が取れないほどグラウンドが狭い。だが、ミニハードルを約2メートル間隔に置き、「遠くに体を持っていく」イメージで走ってストライドを拡大。最大の特長である中盤からの加速力を研ぎ澄ました。着地した際に体の軸がぶれず、蹴った力の多くを推進力にできるのも強みだ。
当面の目標だった「10秒0台」は軽々とクリアした。次は日本人初の9秒台。速すぎる高校生の可能性は無限に広がっている。【新井隆一】
○…男子やり投げでは、ディーン元気ら多くの有力選手が強い横風に苦しむ中、村上は自己記録を2メートル余り伸ばして貫禄の優勝を飾った。昨年はけがの影響でロンドン五輪を予選落ちしたが、今大会は33歳のベテランらしい落ち着いた投てきを見せた。最初の一投でやりが浮き上がるのを見て、2投目はあえて低い軌道に修正。「風に助けられた」と振り返るが、最適な軌道を見つけると、3投目のビッグスローにつなげた。今年から母校の日大で教壇に立つ。「学生からは『まだ現役?』と聞かれる」と苦笑いするが、もう一花咲かせる力があることを改めて証明した。
○…昨年マークした日本記録をあっさりと塗り替えた女子やり投げの海老原。「今季は65メートルを越える気持ちで臨んでいる」と豪語するだけあって、力強い投げを見せた。2年前の世界選手権では決勝に残ったが、昨夏のロンドン五輪は予選敗退。冬場は走り込みの量を増やすなど「投げの完成度を高めるため」の地道な取り組みを続けた。5月のゴールデングランプリ東京では、ロンドン五輪のファイナリストらと再び顔を合わせる。「借りを返したい」と強気な姿勢を貫いた。
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◇セ・リーグ
DeNA・小杉―ヤクルト・赤川(横浜)
中日・カブレラ―巨人・沢村(ナゴヤドーム)
阪神・榎田―広島・前田健(甲子園)
◇パ・リーグ
楽天・田中―日本ハム・吉川(Kスタ宮城)
オリックス・松葉―ロッテ・西野(京セラドーム大阪)
ソフトバンク・寺原―西武・牧田(ヤフオクドーム)
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◇ナ・リーグ ブルワーズ10―4パイレーツ(2013年4月29日 ミルウォーキー)
ブルワーズの青木は29日、ミルウォーキーでのパイレーツ戦に「1番・右翼」で出場し、今季3号となるソロ本塁打を放った。
四球、三ゴロの後の4回、9番ガヤードの一発に続き、青木も右越えのソロ本塁打。「あっち向いてホイで振った感じなのに、すっ飛んでいった。何で本塁打になったのか自分でも分からない」と11試合ぶりのアーチを振り返った。気になるのはその後の打席のようで、二ゴロ、空振り三振のバッティングに「その後が続かなかったのが悔やまれる。いい形にはなりつつあるけど、まだつかみ切れていない」と話した。。
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AKB48と姉妹グループによる4日連続のライブイベント「AKB48グループ臨時総会~白黒つけようじゃないか!~」の最終公演が28日、東京・日本武道館で行われ、AKB48の新曲「さよならクロール」(5月22日発売)が初披露された。今回のCDには「第5回選抜総選挙」(6月8日開票)の投票券が封入されており、200万枚以上のセールスが期待されている。また、今年7~8月に5大ドームツアー(全11公演)を行うことも発表され、ファンは大興奮していた。
この日、メンバーの人事が発表され、AKB48研究生の大森美優(14)が正規メンバーに昇格した。父は巨人の内野手として活躍した大森剛育成部ディレクター(45)だ。海外組ではSNH48の宮澤佐江(22)、JKT48の高城亜樹(21)がAKB48兼任に。一方、兼任が解かれ、SKEとAKBの北原里英(21)はAKB専任となった。
また、HKT48の指原莉乃(20)が博多の劇場支配人(兼任)になることも発表され、指原は膝から崩れ落ちた。「何かがつながり、何かが始まります」と高橋みなみは強引にまとめていた。
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人気アイドルグループ「AKB48」が今夏、全国5大ドームでコンサートツアーを開催することが28日、日本武道館(東京都千代田区)で行われたコンサートで明らかになった。また、“春の人事異動”と称して、HKT48の指原莉乃さんがHKT48劇場の支配人に就任、SKE48との兼任だった北原里英さん、NMB48との兼任だった横山由依さんらの兼任が解かれてAKB48所属に戻り、JKT48の高城亜樹さんら海外組はAKB48との兼任に変更されるなど“人事異動”も発表された。
この日のコンサートは、「AKB48」と姉妹グループが4日間にわたり繰り広げるコンサート「AKB48グループ臨時総会~白黒つけようじゃないか!~」の最終公演となる3日目の夜の部として開催。この日でグループを卒業する仁藤萌乃さんの卒業セレモニーなども行われた。全国5大ドームツアーはコンサート終了後に上映されたビデオ映像で猪瀬直樹・東京都知事から発表された。
5大ドームツアー決定に、AKB48グループ総監督の高橋みなみさんは、「本当に5大ドーム開催ということで、うれしいでーす!」と喜びを語りつつ、「去年8月に大きな夢だった東京ドームを達成。半年がたちました。次は何を目指せばいい。目標がないときに走り続けるのはなかなか難しいですが、今だからこそドームに立ちたい。自分たちはまだなんじゃないかと思っています。力をためてドームコンサート、成功させたいと思います」と気を引き締めた。
一方、“人事異動”については「全然整理ができてない。本当にいろんな改変。久しぶりに動揺しています」と戸惑いも。「兼任が兼任でなくなりました。せっかく仲間になれた時期でもあったので寂しくもある。前向きにとらえてみんなで頑張っていきたいと思います」と語っていた。
5大ドームツアーは、7月20、21日の福岡ドームを皮切りに、同31日の札幌ドーム、8月7、8日の大阪ドーム、同16、17日にナゴヤドームで開催後、東京ドームでは同22~25日まで開かれる予定。
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男子ゴルフのつるやオープンは28日、松山英樹がプロ転向2戦目で初勝利。終盤の4連続バーディーで2位以下を突き放した圧倒的強さは、「松山時代」の到来を予感させた。
「ナイスプレーだったな」。表彰式で、日本ツアー最多の94勝を誇る尾崎将司に肩を抱かれ、耳元でささやかれた松山。大先輩から最高の賛辞を贈られ、「偉大な人から少し認めてもらえた気がした」と喜んだ。
66歳の尾崎将は大会初日に「62」をマークし、自らの年齢を下回るエージシュートを達成。大会4日間を通したベストスコア賞を獲得し、優勝した松山とともに表彰式に出席した。最後は51位に終わったが、「今週はうれしかった。声援もすごかったし、ここにいて良かった」としみじみと語った。さらに松山の優勝を「可能性のある選手だけに、驚きもしなかった」と振り返り、「でも強かったね。プロのゲームだ」と、一時代を築いた自身のプレーと重ね合わせた。
近年、男子ゴルフ界を支えた石川遼が米ツアー挑戦のため渡米し、「遼がいない分、松山が日本のゴルフ界を引っ張ってくれないとおもしろくないよ」とエールを送った尾崎将。王者のバトンは、次世代へと引き継がれた。
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◆ヤクルト2―1巨人(28日・神宮) 巨人が今季初の3連敗を喫した。1点リードの8回1死一塁、3番手のマシソンがバレンティンに逆転の5号2ランを被弾。休養のため阿部をスタメンから外し、初めてロペスを4番に据えて臨んだが、打線は10安打を放ちながら1点止まり。昨年4月20~22日のヤクルト戦(神宮)以来の同一カード3連戦3連敗となった。
デジャビュのようだった。三塁ベンチの原監督は、神宮の夜空を見上げた。1点リードの8回1死一塁、マシソンがバレンティンに逆転2ランを浴びた。「昨年、直球を打たれていなかったから直球で行ったけど、もっと高めに投げなくてはいけなかった」。チームを幾度となく救った助っ人はうなだれた。
27日の試合でも、2点リードの6回にバレンティンに逆転3ランを食らった。12日からの3連戦(東京D)で3連勝した際は2軍で調整中だった。抑えきれない投手陣に敗因があるように映るが、指揮官は首を横に振った。「マシソン? まあまあ、投手陣は(この3連戦)頑張ったと思う。でもやっぱり打線がね。もう少し点を取らないと」と力を込めた。初戦は石川、2戦目は新人の小川に封じられ、この日は10安打したが得点は1点だけ。8回に打たれたマシソンよりも、開幕当初の勢いがなく、6回まで「0」を並べた打線を心配した。
開幕から首位を独走しているが、長いシーズンは何が起こるか分からない。あえて不安を挙げるなら、という問いに指揮官は「枢軸が崩れた時。他の打者はまだ枢軸にはなれない。彼らに引っ張られてやっている。慎之助(阿部)は技術があって、勇人(坂本)は素晴らしい集中力で取り組んでいる。あとは、村田と長野。この2人が肉を切らせて骨を断つ、くらいの覚悟でやってほしい」と注文をつけた。
ボウカーが右手小指を骨折し、この3連戦から戦列を離れた。7番から6番に上がった村田は5回に左前安打を放ったが、2回に三ゴロ併殺打、1点を追う9回無死一塁でも中飛に倒れた。長野も4回に4試合、17打席ぶりに安打したが、完全復調までは至らない。「長野の代わりはいない。厳しく言うのは簡単だけど、どう乗り越えるかも必要」と指摘した。
チーム3連敗は昨年、1引き分けを挟んで4連敗した9月以来。同一カード3連戦3連敗は昨年4月20日からのヤクルト戦。球場は同じ神宮だったが、昨年はそこから破竹の勢いで勝ち続けた。2位・阪神とはまだ3・5差。指揮官が挙げた心配が悩みに変わる前に、打線の復活を期待している。
※引用しました。
29日のプロ野球予告先発投手が発表され、巨人は宮國椋丞が3勝目を懸け登板する。前回23日の横浜DeNA戦では5回0/3を11安打5失点ながら味方の援護に恵まれ勝利投手となった。
一方、パ・リーグでは、埼玉西武の十亀剣が両リーグトップとなる3、4月で4勝目目指し、東北楽天戦に先発する。
セ・リーグ
■DeNA・土屋-ヤクルト・松岡
土屋はプロ初先発。今季は中継ぎで4試合に登板して1勝0敗0S・防御率2.25。松岡は今季初先発。ここまで6試合で0勝1敗0S・防御率8.10。
■中日・中田賢-巨人・宮國
中田賢はここまで4試合に登板して0勝0敗0S・防御率1.42。19日のDeNA戦以来の先発マウンド。宮國は4試合で2勝1敗0S・防御率3.76。
■阪神・秋山-広島・バリントン
秋山が今季初先発。昨季は2試合に登板し1勝1敗0S・防御率9.00の成績だった。バリントンは5試合に先発し2勝1敗0S・防御率1.45。
パ・リーグ
■日本ハム・中村-オリックス・ディクソン
今季初勝利を目指す中村は3試合に登板して0勝3敗0S・防御率7.31。ディクソンは4試合で2勝1敗0S・防御率2.42。4月7日以来の勝利を狙う。
■西武・十亀-楽天・菊池
十亀はここまで4試合で3勝1敗0S・防御率3.21。前回21日の日本ハム戦では5安打、10奪三振で完封勝利を挙げた。菊池は6試合に登板して0勝3敗0S・防御率9.00。4月8日に先発に転向して以降、3連敗中。
■ロッテ・吉見-ソフトバンク・大隣
吉見は4試合に登板し0勝0敗0S・防御率3.68。今季初勝利を目指す。大隣は4試合に登板して1勝2敗0S・防御率3.51。
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「つるやオープン最終日」(28日、山の原GC山の原コース=パー71)
2位から出た松山英樹が6バーディー、1ボギーの66で回り、通算18アンダーでプロ初優勝、アマチュア時代の11年の三井住友VISA太平洋マスターズに続く、ツアー通算2勝目を挙げた。プロ2試合目での優勝は、1999年のJGTO発足後、従来の5試合を抜いてツアー最短記録。
D・オーを1打差で追いかける終盤、一気にギアを入れた。15番から怒とうの4連続バーディーを奪い、D・オーを1打差でかわした。
初日、エージシュート達成した尾崎将司は1バーディー、6ボギーの76と崩れ、通算2アンダーの51位に終わった。
※引用しました。
皆さん、今日の夕飯はなんとステーキの宮でちょっと贅沢な宮ロースステーキを食べて来ちゃいました!!しかも150gのステーキ肉とサラダとスープとご飯を2枚食べて来たよ!!超美味かったよ今日も楽しい日で大満足した土曜日となりました!
皆さん、本日より公開した映画「仮面ライダーxスーパー戦隊x宇宙刑事スーパーヒーロー大戦Z」という映画を観てきました!!率直な感想を言うとめちゃくちゃ面白いし、映画ならではのスペシャルなリングも登場しますよ!!今回は宇宙刑事も登場いたしますし見所満載で超カッコイイアクションシーンも必見ですよ!!エンドロール後にはBIGなお知らせもあってとても楽しめる映画となっていますのでぜひ、皆さんにも観て欲しい1本ですよ!!入場前には素敵なおまけが貰えちゃいますよ!
今年2月、深夜のバラエティ番組『今夜くらべてみました』に出演したところ、独特なしゃべり方とジェスチャーが“ローラ”そっくり! あまりにも似すぎて「モノマネ? やらせ?」と話題の水沢アリーちゃんだけど、本当はどうなの?
「マネしてないよ(笑)。いつもの感じでやってるよ~! うふふふ。私はローラちゃんに似てるなんて、全然思ってないの。“第2のローラ”だなんて、おこがましい気持ちでいっぱい! 私なんてモデルでもないし、食べすぎちゃってるただの一般人(笑)。番組でも後藤くんと徳井くんに“寄せてるやろー”って言われたの。だから、家のお風呂にチャポーンって入りながら考えてみたの~」
幼少期をフランスで過ごしたアリちゃん。人懐っこいキャラで、知らない人でも“くん”や“ちゃん”づけで呼んでしまう。所属事務所の社長のことも“まーくん”。お金がなくて大学をやめることになったとき、声をかけられた。
「笑いを取れる人になりたかったの。最近、ローラちゃんのおかげで、私がしゃべるだけでみんなが笑うようになって。すごい感謝してる~。夢は、おもしろタレント! (ダチョウ倶楽部の)上島くんとか出川くんみたいに、粉まみれになってみたい。クルリンパっとか、そういう気持ち~♪」
(撮影/下城英悟 取材・文/釣本知子 ヘア&メイク/Rin.[ADDICTCASE])
●水沢アリー
1990年9月3日生まれ、東京都出身。特技=美しい飛び蹴り・フランス語。芸能界デビューして2週間で深夜バラエティ『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)にスピード出演。“ローラ激似!”と話題になり、人気バラエティ番組からのオファーも殺到中。最新情報は公式サイトをチェック!【http://www.ns-p.jp/talent/mizusawa-arie】
※引用しました。