3月いっぱいでフジテレビを退社する三田友梨佳アナウンサー(35)が31日、自身のインスタグラムを更新。仲の良い後輩への思いをつづった。三田は「Mr.サンデー最後の出演となった一昨日。放送を終えると、三上アナがスタジオに駆けつけてくれていました」と29日の放送後について報告。続けて「めざましテレビを担当していた時は、三上がエンタメ、私はスポーツ担当。その頃からずっと仲良くしている可愛い後輩、三上。嬉しい時は一緒に喜んでくれて、悲しい時は一緒に泣いてくれる、心の優しい大好きな後輩です」と記し、涙ぐんでいる様子のツーショットを添えた。そして「この日は日曜日の深夜、しかも翌朝はノンストップ!出演で朝も早いのに来てくれて涙腺崩壊でした…」とつづった。この投稿にフォロワーからは、「三上さん泣いてる。良い職場だったんですね」「お二人とも目が真っ赤」「素敵なツーショット」「良い関係性ですね」などの声が寄せられている。※引用しました!
ヤクルトは30日、8、9月の巨人戦で「TOKYOシリーズ」を開催すると発表した。対象となるのは東京ドームで行われる8月22―24日の3連戦、神宮で行われる9月5―7日の3連戦。共通のメインビジュアル、ロゴを使用し、両軍のユニホームには「TOKYO」の胸ロゴが刻まれる。「TOKYOシリーズ」は東京に本拠地を置くヤクルトと巨人の共同企画として、野球を通じて東京のスポーツシーンを盛り上げるため、2015年にスタート。ヤクルトはTOKYOシリーズの6試合で、スワローズの応燕カラーを全身にまとった「2023TOKYO燕パワーユニホーム」を着用する。通算成績はヤクルトの21勝20敗2分けとなっている。※引用しました!
大リーグのレッドソックスを自由契約になった沢村拓一(ひろかず)投手(34)が、ロッテに復帰することが28日、決まった。日本球界でのプレーは3季ぶりとなる。背番号は「54」。沢村は会見で「アメリカに行く際に快く送り出してくれたロッテに対しての義理を守るのもそうですし、(当時投手コーチだった)吉井さんが監督に就任というのも自分のなかでは大きかった」と語った。今月22日に球団と交渉した後、26日夜に沢村から松本尚樹球団本部長に電話をかけ、入団の意思を伝えたという。吉井監督は「(大リーグでの活躍を)本当に頼もしいと見ていた。リリーフピッチャーとして活躍してほしいし、若手の面倒もしっかり見てほしい」と話した。沢村は栃木・佐野日大高から中大を経て、2010年ドラフト1位で巨人に入団。20年のシーズン途中にトレードでロッテに移籍した。同年オフに海外FA権を行使し、レッドソックスに移籍。大リーグの2年間で104試合に登板し、6勝2敗、防御率3・39だった。※引用しました!
ヤマダデンキが、高級家具のアウトレット店「ヤマダ高級家具アウトレット前橋店」(前橋市)を27日にオープンした。吸収合併した大塚家具の展示品や旧型品などをアウトレット品として扱い、通常価格より2~5割引きで販売する同社初の店舗になる。主要都市での出店を狙っていく。新店は、郊外型「テックランド高前BP店」からの業態転換で、売り場面積は1450平方メートル。ソファ60台やベッド50台、ダイニングテーブル40台などを取りそろえ、全アイテムの7割は大塚家具ルートで調達した高級家具になる。店舗コンセプトは「いい家具、お得に。」。季節によって展示品を変えるイベントコーナーや、ヤマダ初となる家具の「メンテナンス工房」を店内に設置している。同店の近隣には、リアル店舗とネット通販の融合店「ヤマダウェブコム高崎問屋町店」が2月10日にオープン予定。自社競合する形となることから業態転換を進めた上、本社からも近いため、全国展開を目指す「実験的店舗」としてうってつけと判断した。※引用しました!
声優の宮野真守(39)、女優の小芝風花(25)、お笑いコンビ「見取り図」の盛山晋太郎(37)の3人が新加入した日本テレビ系「ぐるぐるナインティナイン」(木曜・後7時)が26日に放送され、人気コーナー「グルメチキンレース・ゴチになります!24」の初戦で、お笑いタレントの出川哲朗がいきなりがピタリ賞を獲得。賞金100万円を手にした。2週に渡って放送した今回のゴチは、ゲストに女優の木村佳乃と出川を迎え、都内の創作和食店で設定金額2万円で行われた。結果発表は司会の羽鳥慎一アナウンサーに代わり、新加入の宮野が行うと「出ちゃいましたー!」と興奮気味に初戦からピタリ賞が出たことを発表。「ナインティナイン」の岡村隆史と出川が残されると、最後は羽鳥アナが出川のピタリ賞を発表した。「ゴチになります!」は高級レストランを舞台に、値段を見ずに注文した料理の合計金額を「番組が設定した金額」にどれだけ近付けることができるかを競う人気コーナー。※引用しました!
日本野球機構は25日、今季のセ・パ交流戦の開催要項と詳細日程を発表した。5月30日にパ・リーグの本拠地で開幕し、6カードとも午後6時開始のナイター。昨年までに引き続き、日本生命が特別協賛社に決まった。各チームが他リーグ6球団と3試合ずつの18試合を戦い、6月18日まで全108試合を行う予定。勝率1位球団に賞金3000万円、12球団で最も活躍した最優秀選手に賞金200万円が贈られる。※引用しました!
これまで1日間だった「赤城山雪まつり」が9日間の日程で1月28日、開幕する。(高崎前橋経済新聞) 赤城山雪まつりは1990年に始まったイベントで、冬の赤城ならではの氷上ワカサギ釣り、種ニアスキー教室、スノーシューハイキングツアーなどを開催してきた。最近ではこれらに雪中キャンプが加わり、キャンパーの間で話題になった。氷上ワカサギ釣り体験は1月28日・2月1日(ともに10時~13時30分)、参加費3人1組8,000円、2人1組5,500円、小学生以下は保護者同伴。テント、竿、えさ付き。初心者でも参加できるよう道具の使い方、釣り方などの説明も。ジュニアスキー教室は2月4日(10時~14時)、参加費1人3,500円、中学生以下。スノーシューハイキングツアーは2月4日(10時~14時30分)、参加費1人4,500円。定員10人(最小催行人数5人)。小学4年生以上。雪中キャンプは1月28日~29日、2月4日~5日(ともに11時~翌14時)、1回10組20人程度、参加費1人2,000円。電源なし。問い合わせ・申し込みは「赤城雪まつり公式ホームページ」から。※引用しました!
アーティストのGACKTが、23日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系/毎週月~金曜11時45分)に出演。新春恒例のバラエティー番組『芸能人格付けチェック!』(ABCテレビ・テレビ朝日系)について「嫌い」だと明かした。番組MCの神田愛花アナウンサーから「何をしていても『これ芸能人格付けチェックに出るかな?』と思って1年を過ごしているっぽい」とされたGACKTは、これをバッサリ否定。「考えていないというか、考えないようにしている。嫌いなんですよねあれ」と、同番組への思いを告白し、スタジオを驚かせた。現在、『芸能人格付けチェック!』で個人71連勝を記録しているGACKT。MCのハライチ・澤部佑から「プレッシャーになってきてるんですか?」と問われると「毎年毎年、あの番組のせいでハゲるんですよね。髪の毛増やそうと毎年頑張ってるんですよ、育毛。だけど年末に調整が入る」と語った。GACKTが育毛をしているという事実に、ハライチの2人は「意外。フサフサっぽいですけど」と驚き。するとGACKTは頭に手をやり「これヅラなんで~」と衝撃の告白。澤部に「え! ほんとですか?」と聞き返されると「いえ…地毛です」と返答。まさかのジョークに岩井勇気は「GACKTのトーンの嘘分かんないですよ!」とツッコミを入れていた。※引用しました!
大相撲初場所千秋楽(22日、東京・両国国技館) 大関貴景勝が3度目の優勝を遂げた。3敗で並んでいた琴勝峰をすくい投げで下し、2020年11月場所以来の賜杯を手にした。関脇豊昇龍は阿武咲のまげつかみの反則で白星を拾い、新小結の琴ノ若は北勝富士を圧倒し、それぞれ給金を直した。関脇若隆景は9勝6敗。小結霧馬山が11勝目。※引用しました!
大相撲初場所14日目(21日、東京・両国国技館) 大関貴景勝と琴勝峰が3敗でトップを守り、千秋楽に直接対決が組まれた。貴景勝は関脇豊昇龍を難なく退け、琴勝峰は大栄翔を破った。阿武咲は小結霧馬山に屈して4敗。若隆景は正代との関脇対決を制して給金を直した。正代は負け越し。新小結の2人は若元春が勝ち越しを決め、琴ノ若は7敗で踏みとどまった。十両は元大関の朝乃山が優勝した。※引用しました!
大相撲初場所13日目(20日、東京・両国国技館) 大関貴景勝が激しい相撲の末、阿武咲を下して3連敗を免れ、琴勝峰を含めたこの3人が3敗でトップに並んだ。4敗は小結霧馬山、大栄翔、東龍の3人。若隆景は豊昇龍との関脇対決を制し、ともに7勝6敗。関脇正代は竜電に屈して7敗。新小結の若元春は白星を先行させた。※引用しました!
大相撲初場所12日目(19日、東京・両国国技館) 大関貴景勝が小結霧馬山のすくい投げに屈し、連敗で3敗に後退。阿武咲が玉鷲に押し勝って2敗を守り、単独トップに立った。霧馬山は勝ち越し。関脇は正代が4連勝とし、新小結の琴ノ若を下した若隆景とともに星を五分に戻した。豊昇龍は竜電に敗れて5敗。小結明生は負け越し。※引用しました!
大相撲初場所11日目(18日、東京・両国国技館) 大関貴景勝が琴ノ若に屈して2敗に後退。阿武咲は琴勝峰との2敗同士の一番を制し、トップに並んだ。琴ノ若は5勝目。関脇は再出場の豊昇龍が錦富士を寄り切って7勝目を挙げたが、若隆景は霧馬山に敗れて黒星が先行した。正代は佐田の海を圧倒し、3連勝で5勝目。※引用しました!
大相撲初場所10日目(17日、東京・両国国技館) 単独トップの大関貴景勝が明生を小手投げで下し、1敗を守った。追う平幕2人も1差を堅持。阿武咲は錦富士を寄り切り、琴勝峰は取り直しの一番で宇良を突き落とし、ともに勝ち越しを決めた。関脇は正代が翠富士を下し、初の連勝で4勝目。若隆景は佐田の海に屈して5敗。※引用しました!