テレビ東京は28日、都内で定例会見を行い、4月1日付けで米ニューヨークに転勤するため、担当番組を降板する大江麻理子アナウンサー(34)の後任を正式に発表した。
「出没!アド街ック天国」を須黒清華(さやか)アナウンサー(28)が、「週刊ニュース新書」を繁田美貴アナウンサー(29)が、それぞれ担当する。「モヤモヤさまぁ~ず2」などその他の番組については「現在、調整中」としている。
大江アナのNY転勤&番組降板に伴い、インターネット上で最も注目されていたのが「モヤさま」の後任だった。「モヤさま」には熱烈なファンが多く、正式発表まで時間がかかっているようだ。
また、島田昌幸社長は、軽度の脳梗塞で療養中の大橋未歩アナウンサー(34)とメールのやりとりをしていることを明かした。復帰時期については未定とし、「いい機会なので、心身ともにリフレッシュして、万全で戻ってきてほしい」と話した。
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高梨沙羅(16=グレースマウンテン・インターナショナル)が27日、個人で銀、混合団体で金を獲得した世界選手権から帰国した。3月1日から早速、北海道での試合に出場するなど大忙しだが、4日には東京を視察に訪れる国際オリンピック委員会(IOC)に“ガイド役”として同行することも判明。冬季競技からは異例の抜てきを受け、ジャンプの女王が20年夏季五輪招致に一役買って出る。
夏季五輪招致のため、冬の女王に白羽の矢が立った。東京の開催計画についてIOCの評価委員会は3月4~7日に競技会場などを視察する。その最初の日に高梨が花を添えることになった。関係者は「夜の会見までIOCの評価委員に1日ついて歩くらしい。それだけ高梨が今は旬だということでしょう」と語った。
高梨は17日のW杯スロベニア大会でスキーW杯史上最年少の総合王者を決めたばかり。さらに先週の世界選手権では個人で僅差の銀メダル、混合団体では日本の金メダル獲得に大きく貢献した。確かに日本で最も勢いのあるアスリートだ。IOC委員をもてなす6日の夕食会には、体操の内村航平やフェンシングの太田雄貴らが出席することになっている。“選手重視の五輪”を印象づけたい招致委員会にとって、冬季競技といえども16歳の若き女王の存在は見逃せなかったようだ。
凱旋帰国となった高梨は、1日から早速、地元北海道での宮様大会に臨む。「時差ぼけも疲れもない。メダルを獲って一層自信が持てた。今回の大会を踏まえてレベルアップしていきたい」と来週は長野・白馬で行われる全日本選手権などにも出場する。その後には残り2戦のW杯に向けて再び渡欧。そんな慌ただしい日程の合間を縫って招致にも一役買う。
本業であるジャンプにとってもIOC委員との交流はプラスに働くはずだ。国際スキー連盟は、18年平昌五輪(韓国)でのジャンプとアルペンの男女混合団体の採用を目指している。ソチ五輪後の実施競技の選定に向けてIOC委員の印象は重要。ジャンプ界の代表としても、さりげないアピールの場となりそうだ。
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WBC日本代表で主将を務める阿部慎之助捕手=巨人=が、右膝の違和感で28日の強化試合・巨人戦(ヤフオクドーム)を欠場することがチームから発表された。
関係者によると、27日に行われた全体練習のアップ中に、患部に違和感を訴えたという。病院には行かず、この日は宿舎で静養した。
「4番捕手」で主将も務める阿部はチームの精神的支柱。3月2日の1次ラウンド初戦・ブラジル戦が目前に迫っており、患部の状態が心配される。阿部は広報を通じて、「今日は大事を取らせてもらいました」とコメントした。
梨田野手総合コーチは「昼ごろ聞きました。本人は『大丈夫』と言っていますが、捕手にとって右膝は大事なので、無理はさせません」と話した。巨人との強化試合では阿部に代わって、糸井嘉男外野手=オリックス=が「4番」に入り、相川亮二捕手=ヤクルト=がスタメン出場した。
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日本ハムのドラフト1位、大谷翔平投手(18=花巻東)が28日、プロ初の春季キャンプを打ち上げた。
2軍の沖縄・国頭村からスタートし、22日から1軍の同・名護に合流。投打の二刀流に挑戦しながら、ケガなく完走し「100点でいいと思います。後半は1軍に参加できた。ピッチャーもバッターもいい練習ができました」と振り返った。
この日は、前日27日雨で順延となった打撃投手を務めた。1軍の打者との対決は初めてで、プロ9年目の鵜久森淳志外野手(26)と同7年目の今浪隆博内野手(28)に対して41球を投げ、ヒット性の打球は4本だった。
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AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2013のグループリーグ第1節1日目が26日に行われ、F組の浦和レッズは、アウェーで広州恒大(中国)と対戦した。5年ぶりにアジアの舞台に戻ってきた浦和は、中国リーグ2連覇中の相手に0-3で敗れている。
「0-3で負けたゲームは非常に悲しいものです」。浦和のペトロヴィッチ監督は試合後落胆の表情を浮かべた。
個の力の差を見せつけられた試合となった。広州恒大はFWルーカス・バリオス、FWムリキ、MFダリオ・コンカといった実力派の外国人選手を中心に浦和から3得点を奪った。ペトロヴィッチ監督も「1点目に関しては相手の個人技が素晴らしかった。2失点目、3失点目は自分たちがミスをして、ボールを奪われた形から失点をしてしまった」と悔やんだ。
ただまだ戦いは始まったばかり。「90分を通しては我々浦和レッズはチームとしての内容は、相手よりもベターに戦っていた。次は我々が今日活躍を許した外国籍選手を抑えて、勝つだけだと考えています」と次戦でのリベンジを誓っていた。
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日本ハムのドラフト1位、大谷翔平投手(18=花巻東)が27日に予定していた打撃投手は雨のため、明日28日に順延となった。
この日は、まず室内練習場でアップとキャッチボールをして、投内連係を見学。次にブルペンへ移動して投球練習を20球と軽めに調整し、その後は再び室内練習場でフリー打撃などを行った。
「(室内と球場を)行ったり来たりだったけど、しっかりメニューをこなせてよかったです。(順延となった打撃投手について)しっかり低めにいいボールが投げられればいいです」と、沖縄・名護キャンプ最終日に向けて意気込んだ。
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26日に行われたDFBポカール準々決勝のキッカーズ・オッフェンバッハ対ヴォルフスブルクの一戦は、2-1でヴォルフスブルクが勝利を収めた。
ヴォルフスブルクの長谷部誠は右サイドバックで先発フル出場。50分にチームの先制ゴールをアシストしている。
ドイツ3部チームながら8強入りを果たしたオッフェンバッハに対し、ヴォルフスブルクは前半からボールを支配。相手チームの約3倍ものパスの本数を記録して攻め込むが、フィニッシュの精度を欠く。逆にオッフェンバッハは堅固なブロックを敷くディフェンスからの鋭いカウンターが光った。
前半はどちらもゴールを挙げることはできず、0-0で後半へ。すると50分、右サイドバックの長谷部のクロスを中央でオリッチが押し込んで先制ゴールを決める。何度もオーバーラップしながら攻撃参加していた長谷部だったが、ついにアシストを記録し、ヴォルフスブルクが1-0と試合をリードする。
さらに71分には、左サイドのタッチライン際でボールを持ったジエゴが中央へカットイン。そこに左サイドバックのシェーファーがタイミングを合わせてタッチライン際を駆け上がり、ジエゴからのスルーパスに走り込む。相手GKとDFの間へ鋭いクロスを送り、これをバス・ドストが難なく合わせて2点目を挙げた。
2点ビハインドを追って攻勢を強めるオッフェンバッハも81分、シュテーゲルのゴールで1点差に詰め寄るが、反撃はここまで。2-1で逃げ切ったヴォルフスブルクが4強入り、準決勝進出を果たした。
一方、同日に行われたDFBポカール準々決勝のマインツ対フライブルクは3-2でフライブルクが勝利を収めている。
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テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有投手は現地26日、アリゾナ州サプライズで行われたシカゴ・ホワイトソックスとのオープン戦に先発登板。今季初登板で2イニングを無安打、無四球、2奪三振、無失点と完ぺきに抑えた。レンジャーズは8対14で敗れている。
なお、この日ダルビッシュとバッテリーを組んだのはA.J.ピアジンスキー捕手。ロン・ワシントン監督はダルビッシュをジョバニー・ソト捕手と組ませたい意向を示しているが、春季キャンプ中はピアジンスキーにもダルビッシュの球を受けさせる考えを明かした。同監督は「次回ダルビッシュが投げるときはソトが受けることになるが、A.J.も組まないといけない。ダルビッシュの球を見て、その動きや何がベストピッチかを知る必要がある。A.J.は我々の正捕手だからね」とコメントしている。
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元プロ野球選手のタレント板東英二(72)の個人事務所が名古屋国税局から申告漏れを指摘された問題でTBSは27日、板東がTBS系人気番組「世界ふしぎ発見!」(土曜、後9・00)から降板したと、東京都内で行われた定例社長会見で発表した。
同局の佐々木編成局長は、「所属事務所に対してご説明をいただきたいと申し上げた。説明を待っていたが対応がなかった」と説明。今月9日に降板を決定した。同局の石原俊爾社長(67)は、20年以上に渡りレギュラー出演した板東の降板に「長年、貢献していただいた。残念というしかない」と話した。
同局は昨年末に問題が発覚してから板東の番組出演を見合わせ、収録分に関しては、板東の出演部分をカットして対応していた。
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◇練習試合 日本ハム4―1広島(2013年2月26日 名護)
日本ハムのドラフト1位・大谷翔平投手(18=花巻東)が、広島との練習試合に「3番・右翼」でプロ入り後初めてスタメン起用され、5回に対外試合初安打を放つなど4打数1安打だった。
2―1の5回の第3打席、1死一塁から広島3番手・中崎にカウント2―2と追い込まれたが、低めに入ったスライダーを弾き返し、一、二塁間を抜ける右前打。1死一、三塁とチャンスを広げると、続くアブレイユの右前適時打で一気に三塁へ。ホフパワーの中犠飛で4点目のホームを踏んだ。
1回無死一、二塁の第1打席では先発・江草の前に二ゴロに終わり、先制のチャンスを生かせず。3回2死の場面では永川勝の初球をしっかりと捉えたが、相手の好守備に阻まれて遊ゴロだった。7回1死三塁の第4打席では中田の直球にバットを合わせたが遊ゴロ。プロ初打点はならなかった。
大谷はフル出場。守備では5回の右飛を落ち着いてキャッチした。
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【日本ハム=名護】大谷翔平(岩手・花巻東高)が広島との練習試合に、「3番・右翼」で対外試合初スタメンを果たし、初安打を放った。
五回一死一塁で、右腕・中崎の低めのスライダーをきれいに右前に運んだ。追い込まれてからの一打に「打てて良かった」と納得の表情。フル出場を果たし、「おもしろかった。良い経験ができた」と笑顔で振り返った。
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サッカーのアジア王者を決めるアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)が26日に開幕する。日本からは昨季Jリーグ1~3位の広島、仙台、浦和と天皇杯を制した柏の4クラブが参戦。2008年にG大阪が頂点に立ってからは振るわない日本勢だが、日本サッカー協会とJリーグも支援を厚くする今季は王者回へ強い意気込みで臨む。
日本代表は11年のアジア杯を制し、5大会連続のワールドカップ出場もほぼ確実にするなどアジア最強といっていい。しかし、クラブはACLで苦戦していて、09年以降の決勝進出はなく、4強にコマを進めたのも09年の名古屋が最後だ。
そこで日本サッカー協会とJリーグは今季から、遠征費の補助や準々決勝以降に進出したクラブへのボーナス支給、情報収集にあたる職員派遣といった支援策を強化。Jリーグの大東和美チェアマンは「日本勢でベスト4を独占するぐらいの意気込みで戦ってほしい」とはっぱをかける。
出場クラブの士気も高い。仙台の太田は「最近は日本勢が結果を残していないので何とかしたい」、広島の佐藤は「Jリーグの力を証明したい」と闘志満々。浦和と柏がオフに積極補強に乗りだしたのも、ACL出場で余儀なくされる過密日程に対処するためだ。
昨季は日本開催だったクラブ世界一を決めるクラブワールドカップも今季はモロッコで行われるため、日本勢が出場するには開催国枠に頼らず、ACLを勝ち抜くしかない。世界を見すえて戦うクラブにとって、越えなければならない激闘の幕がいよいよ上がる。
ACLには32クラブが出場し、8組に分かれてホームアンドアウェーのリーグ戦を実施。各組上位2クラブが決勝トーナメントに進む。日本勢は26日に仙台がブリラム(タイ)とホームで、浦和が広州恒大(中国)とアウェーで、27日に広島がブニョドコル(ウズベキスタン)とホームで、柏が貴州人和(中国)とアウェーでそれぞれ初戦を迎える。
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◇AKB48 渡辺麻友インタビュー(1)
AKB48の新曲「So long!」が3月4日付のオリコンチャートで首位に初登場することが25日、確定した。発売初週で103万6000枚を売り上げ、「Everyday、カチューシャ」(11年5月)から続くシングルの初週連続ミリオン記録を10に伸ばした。センターを務める渡辺麻友(18)は「前田さんの偉大さが分かった」と明かした。
――何度もインタビューさせていただいていますが、最近、顔つきが変わりましたね?
「本当ですか!?」
――センターを務めるようになって責任感が表情に出るようになった気がします。自分でも変わったという感覚はありますか?
「変わりましたね。私は3期生で、やはり今までは1期、2期の先輩に頼りがちな部分がたくさんあったんですけど、今回こうなるに当たって、今まで以上にグループのことを深く考えるようになりました。本当にグループのことを考える時間が増えました」
――グループ全体のことを考えるのはやはり大変?
「大変ですね」
――この「So long!」でセンターを務めることを知ったのは昨年11月のミュージックビデオ撮影の時ですよね?
「そうですね。はい」
――センターを告げられた時の気持ちは?
「不安とかもあったりはしましたけど、頑張ろうって前向きな気持ちになりました」
――AKBのセンターになるという夢がついにかないましたね?
「本当に今まで頑張ってきて良かったなという思いはあります。やはり、たかみな(高橋みなみ)さんがおっしゃるように、努力は必ず報われるんだって実感しました」
――実は昨年10月発売の「UZA」でもセンターを務めるはずだったのに、あの難しいダンスをうまく踊れなくて、代わりに松井珠理奈さんが大島優子さんとのダブルセンターになったんですよね?
「はい。そうですね」
――あの時は悔しかったですか?
「悔しさはあったんですけど、これをバネにしてさらに頑張っていかなくちゃいけないんだなって思ったので、凄くいい経験になりました」
――昨年6月の総選挙で大島優子さんが1位、渡辺さんが2位になり、選挙後の舞台裏で大島さんが渡辺さんに次のエースを託したい思いを告げていたのが印象的でした。あれからAKBを背負っていこうという思いが募りましたか?
「そうですね。やはり総選挙で2位になって、特にそういう思いが強くなりました」
――昨年末にレコード大賞を受賞した時、大粒の涙を見せたのも印象的でした。
「前田さんが卒業した後“真夏のSounds good!”で前田さんのポジションを任されていて、しっかり務めなくちゃいけないというプレッシャーがあったんです。前田さんがいないAKBとして初めて挑むレコード大賞だったので、やはり発表を聞いた瞬間うれしい気持ちと緊張からの解放感で涙が出ました」
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テレビ朝日の早河洋社長が26日、定例会見を開き、3月いっぱいで退社を発表した前田有紀アナウンサーについて、「出演した各番組で視聴者の評判の上がった人間が去っていくのは非常にもったいないというか、残念だなという気持ちはもちろんありますが、一社員が辞めるか辞めないかということなので、それぞれ個々に判断していく対応していくということです」とコメントした。
また、前田アナの留学先は英国だと一部で報じられたが、平城隆司編成制作局長は「どこに留学するかは正式には決まっていない。留学に向けて本人が準備をしているという段階と聞いている」と明らかにした。退社については「我々としては非常に大事な人材が減りますし、慰留もしましたが、本人のやりたいことや目標もしっかりしているし、功労者だったので、本人の意思を尊重したということです」と説明し、結婚退社についても「いや、“寿”ではないんじゃないですか?」と否定した。
前田アナは22日、ファクスを通じて退社を発表。前田アナは「アナウンサーとしてキャリアを積んでいく中で勉強したいことがいくつか出てきました。一度時間を作り、自分と向き合いながら掘り下げていきたいと思い、留学のため退社することを決めました」と説明、「新しい経験を積む中で、これから進むべき道を見つけていきたい」とコメントしている。
前田アナは、神奈川県出身、慶応義塾大総合政策学部卒業後、03年4月にテレビ朝日に入社。情報番組やバラエティー番組など幅広く活躍。現在は「くりぃむクイズミラクル9」(毎週水曜午後8時)や「やべっちF.C.」(毎週日曜深夜0時10分)のほか、3月26日放送予定のサッカーW杯アジア地区最終予選「ヨルダン対日本」戦の番組ナビゲーターを務めるなど多方面で活躍している。
前田アナが現在担当している「くりぃむクイズミラクル9」は久冨慶子アナ、「やべっちF.C.」は竹内由恵アナがそれぞれ後任として出演する予定。
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22日に沖縄県名護市の1軍キャンプに初めて合流した日本ハムの大谷翔平投手(18)=花巻東高。“お客さま”を脱して、真の戦力となれるか。
この日は今キャンプで最も長い6勤となった第5クールの4日目。23日からオープン戦が始まることもあって半日練習で終え、「すごく長く感じましたし楽しかった」と振り返った。
「暖かいところで調整させたい」という栗山英樹監督(51)ら首脳陣の意向で“特別扱い”での昇格。先輩への挨拶回りではモルケン投手から「ショーヘイ、スマイル!」とからかわれ、フリー打撃中の守備では定位置を争うことになる谷口雄也外野手(20)から「最初からバリバリできるわけはない。今は一生懸命やればいい」と気遣われるなど、今はまだお客さま扱いだ。
栗山監督は、「精神的な疲れを考慮して」メディアに対し、大谷の移動中の個別取材を禁止する異例の通達。23日の阪神戦出場に関しても、「当日の体調を見てから」と、細心の注意を払っている。
今後も投手と野手の二刀流は継続していくが、2月いっぱいで2軍降格が予定されている大谷が1軍に生き残るには、実戦での結果が必要不可欠。「いってほしいといわれた時に、しっかり結果を出せるように準備したい」と大谷。キャンプ中の実戦は、出場するなら打者の可能性が高い
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