◆巨人―広島(31日・東京ドーム)
【広島スタメン】
1(遊)田中、2(二)菊池、3(中)丸、4(一)新井、5(右)松山、6(左)エルドレッド、7(三)安部、8(捕)磯村、9(投)中村祐=右
【巨人スタメン】
1(中)陽岱鋼、2(二)マギー、3(遊)坂本勇、4(一)阿部、5(三)村田、6(左)亀井、7(右)長野、8(捕)小林、9(投)田口=左※引用しました!
◆巨人―広島(30日・東京ドーム)
【広島スタメン】
1(遊)田中、2(二)菊池、3(中)丸、4(右)松山、5(一)安部、6(左)エルドレッド、7(三)西川、8(捕)会沢、9(投)大瀬良=右
【巨人スタメン】
1(中)陽岱鋼、2(二)マギー、3(遊)坂本勇、4(一)阿部、5(三)村田、6(左)亀井、7(右)長野、8(捕)小林、9(投)宮国=右※引用しました!
◆広島―巨人(29日・マツダスタジアム)
【広島スタメン】
1(遊)田中、2(二)菊池、3(中)丸、4(右)松山、5(一)安部、6(左)岩本、7(三)西川、8(捕)会沢、9(投)野村=右
【巨人スタメン】
1(中)陽岱鋼、2(二)マギー、3(遊)坂本勇、4(一)阿部、5(三)村田、6(左)亀井、7(右)長野、8(捕)小林、9(投)マイコラス=右※引用しました!
2人が乗った白いベンツ・カブリオレは、お台場の夜を走り抜ける。深夜1時ともなれば、行き交う車もまばらだ。軽快な走りでレインボーブリッジに差しかかると、ベンツはさらにスピードを上げた。
助手席の市川紗椰(30)は、隣でハンドルを握る男と2人だけの車内反省会を開いたに違いない。たとえば……ねぇ、今夜の私、大丈夫だったかな、と。さっきまで『ユアタイム』(フジテレビ系)の生放送で共演していた同局の野島卓アナ(50)は、笑顔で頷いたはずだ。
「市川と野島アナは現在、真剣交際中だ。番組でコンビを組む2人は、20歳の年の差ながら、密かに愛を育んでいた。市川は一週間のほとんどを野島アナの自宅マンションで過ごしており、半同棲状態にある」(同局報道関係者)
出会いはもちろん『ユアタイム』。2016年4月に始まった番組は、波乱の幕開けだった。MCを務めるはずだったショーンKことショーン・マクアードル川上氏(49)が経歴詐称を報じられて番組開始直前に降板。もともと原稿を読む予定のなかった市川が、急遽MCを担当することになった。それを支えたのがアナウンス室の部長職でもある大ベテランの野島アナである。
「昨年出演したバラエティ番組『アウト×デラックス』で市川は『(原稿を噛むと)隣で野島さんが、死ねば、っていう目になる。それがため息に変わり、クスッと笑ってくれるようになった』と喜んでいた。ツンデレな野島アナに、市川のほうが惹かれていった」(同前)
鉄道や大相撲、声優事情に精通し、「恋人よりヲタ友が必要!」と豪語していたオタク女子な市川も、ついに三十路。一方の野島アナは1997年に離婚し、現在バツイチ。
本誌の取材に対し、フジテレビ広報部は「社員のプライベートについてはお答えしておりません」と回答。一方、市川の所属事務所は「仲のいいスタッフの一人だと聞いています。大人なので、プライベートは本人にまかせています」と交際を否定しなかった。
番組は9月いっぱいでの終了が決まったが、2人の愛は、さらにスピードを上げて突っ走る!※引用しました!
ものまね歌手の荒牧陽子(36)が27日未明、日本テレビ系「24時間テレビ40 告白~勇気を出して伝えよう~」に生出演。番組内の「今夜限り!生しゃべくりでタレコミ続出!その真相を初告白007」で5年ぶりにテレビ復帰を果たした。
荒牧は2011年にくりぃむちゅーがMCを務めた同局「スター☆ドラフト会議」に出演するやいなや、倖田來未(34)や、広瀬香美(51)らのものまねで一躍ブレーク。しかし、12年11月に休養宣言し、13年1月から芸能活動を休止。ディナーショーなどはすでにに再開していたが、今回がテレビ復帰となった。
「私、5年ぶりに復活します。新ネタ見てください!」と宣言すると、しゃべくりメンバーからは拍手。この5年は「のどがつぶれてしまって、静養していたのと、曲を作ったり、ショーをやらせてもらったりとはちょっとずつやっていました」とし、「(喉は)完治して、はい!」と笑顔を見せた。
番組では、浜崎あゆみ(38)、加藤ミリヤ(29)、坂本冬美(50)、chay(26)、レディー・ガガ(31)のものまねをメドレーで披露。「くりぃむちゅー」の上田晋也(47)も「さらにレベルアップした」とその進化を絶賛。有田哲平(46)も「新ネタ入ってた!」と喜び。ネットでもそのクオリティーに「さらに磨きかかってた」「やっぱりめちゃくちゃ上手い」と称賛の声が上がっていた。
ただ、5年ぶりのテレビ復帰も、生放送ということもあり、ネタ後のトーク部分は省略。荒巻も「長いですよ!しゃべりたかったのに」とメンバーの暴走にぼやきつつも「また呼んでください」と完全復活をアピールした。※引用しました!
◆巨人―阪神(27日・東京ドーム)
【阪神スタメン】
1(右)糸井、2(二)上本、3(左)福留、4(一)ロジャース、5(中)中谷、6(三)鳥谷、7(遊)北條、8(捕)坂本、9(投)藤浪=右
【巨人スタメン】
1(中)陽岱鋼、2(二)マギー、3(遊)坂本勇、4(一)阿部、5(三)村田、6(左)亀井、7(右)長野、8(捕)小林、9(投)畠=右※引用しました!
◆巨人―阪神(26日・東京ドーム)
【阪神スタメン】
1(右)糸井、2(二)上本、3(左)福留、4(一)ロジャース、5(中)中谷、6(三)鳥谷、7(遊)北條、8(捕)坂本、9(投)能見=左
【巨人スタメン】
1(中)陽岱鋼、2(二)マギー、3(遊)坂本勇、4(一)阿部、5(三)村田、6(右)長野、7(左)石川、8(捕)宇佐見、9(投)谷岡=右※引用しました!
◆巨人6―3阪神(25日・東京ドーム)
巨人前監督の原辰徳氏(59)が、スポーツ報知に特別観戦記を寄せた。プロ初スタメンで5回に同点2ランを放った宇佐見を絶賛。上位チームとの戦いを迎えている由伸巨人の現状を「正念場」と表現し、相手ベンチを考えさせるためにも「動くこと」が大切だと説いた。(構成・高田 健介)
宇佐見が5回に同点2ランを放ったが、長距離打者の可能性を感じさせるスイングだった。インパクトの瞬間にかけて、バットをしならせて出せているから、ヘッドにすべての力を伝えることができる。遠心力がうまく使えている、とも表現できるし、フライかな、と思う打球が良く伸びる。
阪神、広島、DeNAと戦うこの日からの9試合は非常に大事だと思っていた。正念場という言葉があるが、今の巨人にはまさにぴったりだ。試合前で残り31試合になったが、今年は13連敗もあって、上位をうかがうことができなかった。それが後半戦だけで2度の4連勝とチーム状態は上がった。ようやく「正念場」を迎えられたと言っていい。
チャレンジャーの巨人ベンチがやるべきことは何か。残り試合が少なくなった今、相手に動きを合わせていては何も前に進まないと私は考えて指揮してきた。用兵においても、継投や代打を送る時期などすべての面で動かなくてはいけない。動いて「次は何をやってくるんだ」と相手に考えさせることで巨人主導で試合が進められる。そうすれば動かなくても「なぜ巨人は動かないんだ」と勝手に向こうが考えるようになる。
宇佐見を初先発させたのも、動きの一つ。もちろん、阪神サイドには打者・宇佐見、捕手・宇佐見のデータはあるだろうが「小林とは違う」と思わせただけでも、いつもとは違う戦いになる。捕手を代えるというのは監督としても難しい判断だ。だが、思い切って起用したから5回は8番・宇佐見から逆転に成功した。そして6回には凡退した宇佐見の直後に小林を代打で送ってヒット。そのまま守備に就かせた。「最後はお前が締めろ」と小林に対する信頼も持ちつつ、宇佐見も結果を出すことで小林の打撃にも刺激を与え、結果、相乗効果を呼んでいる。
若い選手を育てるのは監督冥利に尽きる。私もその瞬間は血液が沸騰するくらい興奮した。上位を狙うこの時期に入っても守りに入らず、積極的に動いた高橋監督の采配も見事で、このまま突き進んでもらいたい。※引用しました!
◆巨人―阪神(25日・東京ドーム)
【阪神スタメン】
1(中)俊介、2(二)上本、3(右)糸井、4(左)福留、5(一)中谷、6(三)鳥谷、7(遊)北條、8(捕)梅野、9(投)青柳=右
【巨人スタメン】
1(中)陽岱鋼、2(二)マギー、3(遊)坂本勇、4(一)阿部、5(三)村田、6(左)亀井、7(右)橋本到、8(捕)宇佐見、9(投)田口=左※引用しました!
女優、井上真央(30)が10月スタートのフジテレビ系「明日の約束」(火曜後9・0)に主演することが23日、分かった。一昨年のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」以来2年ぶりの連ドラ主演、昨年12月に所属事務所を移籍後初の出演作で、生徒の不可解な死の真相を究明する高校のスクールカウンセラー役。現代の学校や親子問題が描かれるミステリーに挑む井上は「繊細で難しいテーマを扱うことへの責任を感じました」と意欲を燃やす。
今年1月9日に三十路を迎えた井上が、円熟味を増した演技で本格ミステリーに挑む。
「明日の約束」は、“毒親”といえる過干渉な母親に育てられた高校のスクールカウンセラー・日向(井上)が主人公のオリジナル作品。日向が、自分と同じ“毒親”を持ち、自身に恋心を打ち明けてきた男子生徒が不可解な死を遂げたことを機に、生徒の親や恋人とのトラブルが降りかかる中、その死の真相を究明していく。
同作は井上にとって「花燃ゆ」以来約2年ぶりの主演作で、昨年12月に所属事務所を移籍後、初の出演作となる。
主人公、日向は親身になって生徒の心のケアに励む一方、自身の母親との向き合い方に悩んでいる役どころ。制作側は井上の起用について「難しい役ですが、数々の作品で人の繊細な心情を巧みに演じてこられた」と絶大な信頼を寄せる。
井上は子役時代にTBS系「キッズ・ウォー」で注目され、2005年に同局系「花より男子」で大ブレーク。11年公開の映画「八日目の蝉」では父の愛人に育てられたヒロインを演じるなど、コメディーからシリアスまで幅広い演技でキャリアを重ねてきた。今年1月に30代に突入して初の作品でもあり、新たな難役でステップアップする。
「花燃ゆ」以来、2年の“充電期間”を経てドラマに挑む井上は「親子の関係をじっくりと描けるような作品をやってみたいと思っていた」と感激。「時代を象徴させるような学校の問題と、親子関係という普遍的なテーマを元に、同じ悩みを抱える方たちにそっと寄り添える作品にしていきたいです」とミステリーの枠を超えた社会派作品にするべく意気込んだ。※引用しました!
◆中日―巨人(23日・ナゴヤドーム)
巨人は5月26日以来、約3か月ぶりの貯金へ内海が先発する。
【巨人スタメン】
1(中)陽岱鋼、2(二)マギー、3(遊)坂本勇、4(一)阿部、5(三)村田、6(右)長野、7(左)石川、8(捕)小林、9(投)内海=左
【中日スタメン】
1(遊)京田、2(二)谷、3(中)大島、4(左)ゲレーロ、5(一)福田、6(右)松井佑、7(三)高橋、8(捕)武山、9(投)大野=左※引用しました!
◆第99回全国高校野球選手権最終日 ▽決勝 花咲徳栄14―4広陵(23日・甲子園)
花咲徳栄が決勝でも自慢の攻撃力を遺憾なく発揮し、初優勝を飾った。埼玉県勢としても過去2度の決勝進出ではともに敗れて準優勝。関東勢で唯一、選手権制覇がなかっただけに、県民にとっても悲願の初Vとなった。
今大会は1回戦から準決勝までの5試合すべてで9点以上を奪ってきた強力打線。本塁打は4番・野村の2本だけでも、全員がコンパクトに振り抜いて得点を積み重ねてきた。この日も初回から広陵のエース左腕・平元に襲いかかった。太刀岡、千丸の連続安打で無死二、三塁とし、西川の二塁への適時打でいきなり2点。3回にも2四死球と犠打などで2死二、三塁とし、須永が中前へ2点適時打してリードを広げた。
5回には5本の長短打に四球、犠打、敵失もからんで一挙6点。この回途中からマウンドにあがった2番手・山本にも攻撃の手を緩めず、6回には3本の長打などで4点。大量リードを奪った。結局、16安打で14得点。投げては綱脇―清水のリレーで、注目の強打者・中村には3安打されたものの、広陵打線を4点に抑え、歓喜の瞬間を迎えた。※引用しました!
◆中日―巨人(22日・ナゴヤドーム)
【巨人スタメン】
1(中)陽岱鋼、2(二)マギー、3(遊)坂本勇、4(一)阿部、5(三)村田、6(左)亀井、7(右)長野、8(捕)小林、9(投)マイコラス=右
【中日スタメン】
1(遊)京田、2(二)荒木、3(中)大島、4(左)ゲレーロ、5(一)福田、6(右)藤井、7(三)高橋、8(捕)松井雅、9(投)吉見=右※引用しました!
【DeNAスタメン】
1(中)桑原、2(二)柴田、3(左)筒香、4(一)ロペス、5(三)宮崎、6(捕)戸柱、7(右)梶谷、8(投)浜口=左、9(遊)倉本
【巨人スタメン】
1(中)陽岱鋼、2(二)マギー、3(遊)坂本勇、4(一)阿部、5(三)村田、6(右)長野、7(左)石川、8(捕)小林、9(投)畠=右