「仮面ライダーリバイス」アギレラ役などで知られるタレント、女優の浅倉唯(26)が、椛島光(かばしまひかり)と改名して、芸能事務所アクロスエンタテインメントに所属することを30日、新たに開設したインスタグラムで発表した。インスタの新アカウントでは「椛島光(かばしまひかり)です。この度、俳優としてアクロスエンタテインメントに所属させていただくことになりました。皆様に素敵な作品をお届けできるよう、俳優業に邁進して参ります。これからどうぞよろしくお願いいたします。椛島光」と報告。続けての投稿では改名前に撮影している出演映画「仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIE バトルロワイヤル」を告知した。所属事務所の公式サイトでも椛島のプロフィルが掲載され、「浅倉唯」の名前には触れていないが、「仮面ライダー リバイス」(アギレラ/夏木花役)など、過去に演じた役柄も表記されている。浅倉は今年8月に自身のインスタグラムで、一部メディアが報じた遅刻などの「素行不良」による「解雇」との報道を否定した上で、同月をもって前所属事務所を退所することを報告。一度は「金銭問題」があることを示唆していた。一方、浅倉の前所属事務所は、契約期間満了前の8月30日に浅倉との契約を解除した。その後、浅倉は11月6日にインスタグラムを更新。「退所に関する訂正とお詫び」と題した文面を公開し「金銭問題が退所の理由ではなかった」と訂正していた。今月25日には、インスタの旧アカウントの削除を告知していた。アクロスエンタテインメントには山寺宏一や花江夏樹ら大物声優らが多数所属している。※引用しました!
10月31日付でジャニーズ事務所を退所した滝沢秀明氏が31日未明、ツイッターの音声サービス「スペース」を短時間配信したことが、ツイッター上で話題となっている。滝沢氏は「#テスト」とつけて話し出したところ、4万を超えるアカウントが“聴取”。「タッキーの声だ!!!!号泣」「久しぶりのタッキーの生声、ドキドキしてる」「さっきささやいてましたね!ささやき女将かと思いましたw」などの感想が続々とツイートされている。※引用しました!
日本テレビ系「ぐるナイゴチ最終戦クビは最大3人!生放送で衝撃の結果発表&コスプレ紅白歌合戦」が29日に放送され、人気コーナー「グルメチキンレース・ゴチになります!23」でクビになるメンバーが決定。女優の池田エライザ、俳優の高杉真宙、お笑いコンビ「千鳥」ノブの3人が退くことになった。エライザはこの日のゴチで2位の好成績だったものの、今シーズンの自腹総額が100万8950円となり、最下位が決定。今年加入したばかりだったが、1年で去ることが決まり「う~いやだぁ…」と大粒の涙をこぼした。ネットで“女優枠”と呼ばれている女性メンバーのクビは、これで5年連続。2018年橋本環奈、19年土屋太鳳、20年本田翼、21年中条あやみはそれぞれ、エライザと同様にその年に加入した新メンバーだった。“女優枠”2年目のジンクスを破れなかったエライザ。ファンは「また1年でクビか…」「今年も新メンバーが脱落したか」「エラちゃんロス」と寂しがっていた。※引用しました!
アイドルグループ「乃木坂46」が12月28日、東京・渋谷のNHKホールで行われた「第73回NHK紅白歌合戦」のリハーサルに登場した。グループとして今年を表す漢字を聞かれた梅澤美波さんは「飛」と答え、「キャプテンの秋元真夏さんと一致した」と明かした。理由については「日産スタジアムでのライブを成功させたり、全国ツアーも新しく加入した5期生と一緒に回って、(ツアーで)回れる場所も増えた。みんなが力をつけて、グループの絆も深まった1年だったと思いますし、個々ですごく活躍しているメンバーもいるので」とコメント。グループからの卒業を発表している齋藤飛鳥さんに対し、「これを言うと飛鳥さんは照れるんですけど、飛鳥さんの漢字でもあるのでピッタリなんじゃないかと思います。どうでしょうか?」と語りかけると、齋藤さんは「飛び立たせていただきます。ありがとうございます」と照れ笑いを浮かべていた。「第73回紅白歌合戦」は、俳優の大泉洋さん、女優の橋本環奈さん、NHKの桑子真帆アナウンサーが司会、櫻井翔さんがスペシャルナビゲーターを担当。NHKホールで有観客で開催される。放送は、12月31日午後7時20分~同11時45分※引用しました!
<第73回NHK紅白歌合戦>◇12月28日◇NHKホール◇リハ初日 2回目の出場となるKinki Kidsは「25th Anniversary Medley」を披露する。リハーサル(音合わせ)では歌声を入念にチェックする姿が見られた。紅白初出場したのは2016年の第67回。それまでは特別枠や先輩のバックダンサーや応援ゲストとして出場したこともある。光一は「ジャニーズの中でも異例な形での出演かなと思います。25周年の感謝の思いを紅白というステージに乗せて、各方面へ感謝の気持ちを伝えなければと感じています」これに剛は「全く同じです。見事に(光一)と同じだなと思いました」と頷き、こう続けた。剛「NHKの皆さんが2人の姿に非常に思いを寄せていただいて、後輩くんたちが後ろで踊るとかではなくて、たった2人だけの世界を見てもらうということですけど。今年はさまざまなインタビューを受けて、『25年の中で僕たちの中の財産はありますか』という質問いただいたんですけど『2人ということだ』とお答えしたのですが、2人の延長線上にさまざまなことが必要になってくる。2人であるということでさまざまな成長ができたと思う。2人であるという姿を通して、関わってくれる皆様に、愛と平和のエナジーを全身全霊でパフォーマンスに投影させていただきたいと思っています」※引用しました!
人気アニメ『名探偵コナン』の劇場版シリーズ第26作目となる最新作『名探偵コナン 黒鉄(くろがね)の魚影(サブマリン)』(2023年4月14日公開)の物語の核心に迫る60秒予告映像が解禁となった。今回の舞台は東京・八丈島近海。世界中の警察が持つ防犯カメラを繋ぐための海洋施設「パシフィック・ブイ」の本格稼働に向けて、世界各国のエンジニアが集結。そこでは顔認証システムを応用した、とある“新技術”のテストが進められていた。一方、園子の招待で少年探偵団と共に八丈島を訪れたコナンもとへ沖矢昴(赤井秀一)から、ユーロポールの職員がドイツで黒ずくめの組織・ジンに殺害された、という一本の電話が。不穏に思ったコナンは施設内に潜入すると、ひとりの女性エンジニアが黒ずくめの組織に誘拐される事件が発生。さらに彼女が持っていた、ある情報を記すUSBが組織の手に渡ってしまう。そして動き出す、新たな“黒い”影。インターポールの海洋施設「パシフィック・ブイ」を舞台に、警察組織、FBI、黒ずくめの組織の全面衝突が予感される映像は、まさにオーシャンバトルロイヤル。灰原哀に忍び寄る黒ずくめの組織の影、開けてはならない玉手箱<ブラックボックス>とは一体?月下に天高く舞う毛利蘭の姿や決死の表情でハンドルを切る阿笠博士、そして崖を滑走するコナン、劇場版ならではのスケールが感じ取れる60秒は瞬き厳禁。ラムの側近とうたわれる新たな黒ずくめの組織の一員・コードネームPINGAの人物像とは?涙する灰原哀の運命は?コナンたちは、忍び寄る黒い影から灰原を守ることはできるのか?新たに<デュエルビジュアル>も解禁。「ARE YOU SHERRY?」という文字と共に、灰原をめぐり、コナンとジンが火花を散らし、まさにし烈な決闘(デュエル)を予感させる大迫力のビジュアルとなっている。※引用しました!
■12月25日の公演開催で、KinKi Kidsは自身の持つ東京ドームでの公演記録を64公演に更新。また、1994年より開催しているライブの総動員数が1,000万人を突破! KinKi Kidsが毎年恒例の冬のドームライブを開催。今回は『KinKi Kids Concert 2022-2023 24451 ~The Story of Us~』と題して、12月24日・25日に東京ドーム、1月1日・2日に京セラドームにて実施される。ここでは、東京公演2日目をレポートする。【ライブレポート】 2022年7月21日にCDデビュー25周年を迎えたKinKi Kids。7月と8月には25周年記念イベント『24451 ~君と僕の声~』を開催し、8月7日に行われたファイナル公演では、ラストに「皆さんまた冬にここで会いましょう!」と堂本光一が予告したことは記憶に新しい。 その約束が、満を持して果たされた。開演を待ち侘びるファンが手にしているのは今回のツアーグッズのペンライト。赤と青の2色に切り替えられるが、赤は光一、青は堂本剛のメンバーカラーを意味している。そしてステージの両端を華やかに彩るのは、デビューからこれまでのライブなどで着用された衣装の数々。一部ではあるが展示された衣装の総数は200着。膨大な量と衣装のコンセプトに、改めてふたりが歩んできた25年間の重みが感じられた。ちなみに、夏のイベントでもこのように衣装が飾られていたことから、今回のライブは夏のイベントと地続きであることも実感された。 会場が暗転し、まず場内に響きわたったのは剛の歌声。2023年1月18日にリリースされる46枚目のシングル「The Story of Us」の一節だった。この曲は『#キンキ25円でCM出演』のCMソングであることから、リリース前とはいえ馴染み深く感じている人も多いのではないだろうか。 “It’s your Story 闘おう/It’s my Story 共に/手を繋いだら笑おう ほら/咲かせよう The Earth” この曲はKinKi Kidsとして光一と剛が作詩作曲を手がけており、「今の時代を共に闘いながらも新しいStoryを描いていこう」という力強いメッセージが込められている。その後もデビュー曲「硝子の少年」など、KinKi Kidsを語るうえで欠かすことのできない不朽の名曲たちによって、会場は熱く、そして感動的な空気に包まれていく。 クリスマスということで、「僕たちが君たちのサンタさんだよ」と剛が観客に語りかけると、すかさず「真面目に言ってますか?」とツッコむ光一。それに対して「ご想像にお任せします」と返す剛。爆笑必至のMCタイムの幕開けだ。そのままクリスマスならではの話題を展開するかと思いきや、開演時に発生したプチ事件をカミングアウト。 24日の初日公演後、ダメ出しを行った際に、光一が「開演時の照明が明るいのでは?」と指摘したことから、より観客へのサプライズ感を強いものにするため、24日よりもかなり照明が落とされていたという。しかし、思いのほか真っ暗な状態で、足元に貼られていた「The Story of Us」の歌詩がまったく読めなかったという。そのため、どうにか目を凝らして歌詩を見ながら歌ったそうで、そのときの様子をふたりが再現したのだが、暗闇のなかで四つん這いになり、床に貼られた紙に顔を近づけて読むさまはなんともシュールだった。さらにふたりは「(The Story of Usの)歌詩に“迷子になった”ってあるけど、俺らが迷子やん」と自虐的なツッコミを入れたりもしていた。 続いて披露されたのは、「欲望のレイン」といった懐かしい楽曲の数々。特に「欲望のレイン」はジャニーズの後輩たちがカバーすることも多く、根強い人気を誇っているが、ライブで披露されるのは実に10年以上ぶりだという。あの頃とは違う深みや哀愁が感じられたりと、今のふたりが歌うことで、過去の曲が時を経てまた育っていくことを目の当たりにした時間だった。 再びMCに入ると、またもやプチ事件を回想。ふたり揃ってこの事件に気持ちを引きずられているようで、MCをコンパクトに収めなければいけないタームであるにも関わらず、なかなか次の楽曲に行こうとしない。この日、ふたりは「KinKi KidsのMCは生産性がない」と語っていたが、老若男女魅了することのできるゆるやかなテンポが魅力的であり、阿吽の呼吸で魅せる軽妙な掛け合いは流石としか言いようがない。これも25年、いやそれ以上の時間をかけて、ふたりが観客を楽しませるために試行錯誤してきた努力の賜物だろう。 その後、ふたりはステージの両端に用意されていたフロートへと乗り込み、合作曲「銀色 暗号」といった冬を象徴する曲たちを美しいハーモニーで奏でていく。ふたりは外周をゆったりとした速度で回りながら歌唱しつつ、観客に手を振ることも欠かさない。物理的にも心理的にも、ふたりとファンの距離が近づいていくような温かな光景が眼前には広がっていた。外周を回り終え再びステージに到着すると、否応なしに聴く者の体を動かすようなファンクサウンドが鳴り響く。故・ジャニー喜多川氏に想いを馳せて剛が制作した楽曲「KANZAI BOYA」だ。この曲では光一がジャニー喜多川氏を意識したコスプレを披露するのが定番だったが、今回のライブでは剛も同様に変身。ステージ上にジャニー喜多川氏がふたりもいるというカオスな光景に、思わず度肝を抜かれた。曲を終えるや否や、「You、誰?」「Youこそ誰?」「僕は僕だよ!」とジャニー喜多川氏の口調を再現。その寸劇からは、KinKi Kidsの生みの親であるジャニー喜多川氏への深い愛情と感謝の思いがひしひしと伝わってきた。 ふたりが深く感謝しているのは、ファンに対しても同じだ。この日はコロナ禍におけるライブの観方についても話題を展開。「隣の人と会話をする程度であったり、不意に歓声が漏れるぶんには問題ない」というあらたなルールが設けられていたものの、「声の大きさは人それぞれだから判断が難しいよね」と切り出す光一。それに対して「(ルールに対しては)ナチュラルでいいですよ」と剛も言葉を続ける。 そして「薔薇と太陽」を披露しようとするも、剛が「薔薇と太陽」というタイトルになぞらえて、曲名を「パンとバター」「マントヒヒ」「とてもじゃないけどそれは無理よと同僚が言った」「なんと19,800円」など、間に「と」を挟むという小ボケで畳み掛けていく。冒頭のプチ事件のおかげか、この日はいつも以上に笑いに走るふたりがいたように思う。しかし完璧に気持ちを切り替えたふたりによるパフォーマンスは圧巻で、瞬く間に妖艶な空気で会場を包み込んでいく。その後は間髪入れずに、「Anniversary」といった数々の名曲を惜し気もなく披露していく。「Anniversary」では、ふたりの手書きによる歌詩がモニターに映し出されていた。 “何気ない今日と云う日が/ボクらの記念日” この会場にいるすべての人が、この一節を今日という一日に重ねていたに違いない。MCで笑い合った何気ない瞬間、曲を通じて心を通わせた瞬間、そのどれもが宝物だ。そして、そういったかけがえのない宝物を増やしながら、KinKi Kidsの未来が紡がれていくのだろう。そんなふうに期待で胸がいっぱいになるような、ドラマチックで愛おしい時間だった。 ラストを飾ったのは、山下達郎が作曲を手がけ、光一と剛がKinKi Kidsとして作詩を手がけた「Amazing Love」。 “君と僕の声が/僕と君の声が/ここから始まるよ/Our Love!” 祝祭感に満ち溢れたメロディに乗せて力強く歌うふたりの声に、先ほど「Anniversary」で感じた想いが確信に変わる。KinKi Kidsと我々の物語はまだまだこれから。25年は、あくまで通過点にすぎないのだろう。 なお、今回12月25日の公演開催で、KinKi Kidsは自身の持つ東京ドームでの公演記録を64公演に伸ばし、記録を更新。また1994年より開催しているライブの総動員数が1,000万人を超えた。 リリース情報 2023.01.18 ON SALE SINGLE「The Story of Us」※引用しました!
俳優の鈴木福(18)が令和ライダー第4作『仮面ライダーギーツ』(毎週日曜 前9:00、テレビ朝日系)にレギュラー主演することが決定。鈴木にとって、念願の仮面ライダー作品への初レギュラー出演となる。25日に放送された第16話「謀略IR:キツネ狩り」のラストシーンに、鈴木演じる新キャラクター・ジーンが登場。年明けの放送からセミレギュラーとして出演することが決定した。鈴木は幼い頃から仮面ライダーファンであることを公言し、今回で仮面ライダーシリーズへの出演は3回目。1回目は6歳のとき、『仮面ライダーオーズ/OOO』第10話(2010年11月14日放送)で主人公・火野映司に救われる少年役で出演。2回目は映画『スーパーヒーロー戦記』(2021年7月22日公開)で物語のカギを握るスケッチブックを持った少年を演じた。3度目の出演となる今回、鈴木が紛するのは、謎に包まれた男・ジーン。ブルー&ホワイトのメッシュを入れたヘアスタイルに黒いジャケットというモード系な姿で、鈴木福史上、最も大人っぽいルックスのキャラクターになっている。25日の放送では、仮面ライダーたちが生き残りをかけて競い合うデザイアグランプリには「オーディエンス(観客)」の存在がいることが明かされた。鈴木演じるジーンも「見逃さないよ、君たちの生き様も、死に様も…」と活躍を見ていたことを匂わせる発言をし、どのように今後の物語に関わってくるのか期待が高まる。幼いころから仮面ライダーの大ファンだった鈴木は『仮面ライダーギーツ』もスタートからのめり込んで見ていたと言い、「まさか自分が出演できるとは思っていませんでした。仮面ライダーシリーズにレギュラーで出演するというのは、ひとつの目標でもあったので、それがかなってめちゃくちゃうれしい気持ちです」と念願のレギュラー入りに大喜びだった。第16話で、鈴木は短い場面ながらも圧巻の存在感を見せた。今年18歳を迎えて成人した鈴木が、ジーンという役柄を通じて、大人の魅力を放つ。■鈴木福コメント 今回、オファーをいただいて、ただただ純粋にうれしかったです!『仮面ライダーギーツ』はスタートから毎週、楽しみに見てきたので、まさか自分が出演できるとは思っていませんでした。仮面ライダーシリーズにレギュラーで出演するのが、俳優としての僕のひとつの目標でもあったので、それがかなってめちゃくちゃうれしい気持ちです。浮世英寿/仮面ライダーギーツ役の簡秀吉くんは、会うまではもっとクールな感じなのかなと思っていたのですが、全然そんなことなくて、めちゃくちゃ面白い人!最初、僕にも敬語を使ってくれていたので、「やめてほしいな」ってお願いしたら、まだ仲良くなりかけの人にタメ口で話すのは苦手だからと言っていて…。でもそんな簡くんが最近、だんだんタメ口になってきたので、実はものすごくうれしく思っています!2人のシーンが多いのでけっこう話をすることが多くて、もちろんお芝居についても相談しますが、本当に普通の会話をしています。僕が演じるジーンは今後、物語に大きく関わっていく、重要なキャラクターとして描かれていきます。注目の人物だと思うので、ぜひみなさんチェックしてください!これからレギュラーとして頑張っていきますので、応援よろしくお願いいたします!※引用しました!
ジャニーズ事務所副社長を退任し、事務所を退社した滝沢秀明氏(40)と俳優の山下智久(37)が23日、それぞれ自身のツイッターを更新。仲むつまじいやり取りを公開した。22日、「久しぶりに1人で外食。バレてないよね?大丈夫だよね?ちなみに10代から好きなパスタ屋さん。もしあれだったらちゃんと皆んなも隠れて~www」とつづり、キャップを目深にかぶり、黒いマスクをする自撮りショットを公開していた滝沢。この投稿に山下は「どこかわかりました。」とコメントし、滝沢は「山Bやめろよ!言うなよ言うなよ」と返信。その後も「はい!内緒です Pです。名付け親なのに!!!笑」(山下)「ごめんねPー!でもパスタ屋さんは、ご、ご、ご、五右衛門じゃ無いからな」(滝沢氏)と続け、仲の良い様子を見せた。このやり取りに「この絡み尊すぎる」「本人が、Pですって、おもろ」「山B呼びww」「明日東京付近の全ての五右衛門が寒波の中満席になりそう」「高級なパスタ屋かと思ったのにまさかの五右衛門www」との声が寄せられている。※引用しました!
女優平手友梨奈(21)が、BTSやアリアナ・グランデら人気アーティストが多数所属する韓国の大手芸能事務所「HYBE」に移籍したと21日、同社が発表した。日本本社「HYBE JAPAN」の新法人・新レーベル「NAECO(ネイコ)」に所属し、女優やソロアーティストとして、グローバルな活動を目指す。20年1月の欅坂46(現櫻坂46)脱退後は櫻坂46や日向坂46メンバーらが所属している芸能事務所「Seed&Flower合同会社」に引き続き所属し、ソロで活動していた。昨年4月期のTBS系ドラマ「ドラゴン桜」や同6月公開の映画「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」などの話題作に出演。今年7月期のテレビ朝日系「六本木クラス」ではヒロインの1人、麻宮葵を好演し話題となった。親しい関係者によると、「HYBE」移籍への背景には、欅坂46などの総合プロデューサーでもある秋元康氏の後押しもあったという。秋元氏はAKB48や坂道グループのOGと芸能プロダクションの橋渡しをするなど、自身が手掛けたアイドルのセカンドキャリアを支援。今年5月に解散したラストアイドルについては、メンバーの次のステップへの準備のために来年3月まで給与を支払っているという。社名は大きな海を意味する「OCEAN」をもじったものという。打ち続ける波によって水の流れがひっくり返る様子と、継続的に自己変革を追求していくレーベルとしての事業方向性、アーティストの姿勢を重ね合わせて表現している。また、大きな海のようなグローバル市場を開拓するという意志も込められた。移籍にあたり、平手は「より良い作品を届けられるよう、いろんなクリエイターの皆さまとディスカッションをしながら1つ1つ取り組んでいけたらと思っています。よろしくお願いします」と意気込んでいる。来年初旬にはオンラインサービス「Weverse」にも公式コミュニティーがオープン予定だ。「HYBE」にはLE SSERAFIM(ル セラフィム)のSAKURA、KAZUHAなど、日本人メンバーも多く所属している。実績十分の21歳が大海に乗り出し、今後は国内外問わず活躍していくとみられる。◆平手友梨奈(ひらて・ゆりな)2001年(平13)6月25日、愛知県生まれ。15年8月、欅坂46に一期生として加入。18年に「響 -HIBIKI-」で映画初主演し、「第31回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」新人賞や「第42回日本アカデミー賞」新人俳優賞を受賞。今年7月期のテレビ朝日系ドラマ「六本木クラス」での好演も話題に。163センチ。血液型O。※引用しました!
『第73回NHK紅白歌合戦』(NHK総合/12月31日19時20分)のゲスト審査員が決定。2023年大河ドラマ『どうする家康』で主人公の徳川家康を演じる松本潤、プロフィギュアスケーターの羽生結弦、サッカー日本代表監督・森保一、東京ヤクルトスワローズの村上宗隆選手ら10名が発表された。このたび発表された10名のゲスト審査員は以下の通り(50音順)。 2022年、テレビCMの年間放送回数と年間起用社数で1位に輝いた2004年生まれの俳優・芦田愛菜。『紅白』では、紅組司会、総合司会も務め、ゲスト審査員としては2014年の第65回、2020年の第71回に続き、3度目となる俳優・黒柳徹子。アメリカを拠点にミス・ユニバース世界大会などでメイクアップアーティストとして活動し、2015年、浄土宗の僧侶に。LGBTQ活動家として「性別も人種も関係なく皆平等」というメッセージを発信し、2021年にはTIME誌「次世代リーダー」にも選出された、アーティスト・僧侶の西村宏堂。2014年ソチ・2018年平昌オリンピックの2大会連続で金メダルを獲得。今年7月にプロスケーターに転向し、来年2月には、スケーターとしては史上初となる東京ドーム単独公演を予定している羽生結弦。『紅白』のゲスト審査員としての出演は、2015年の第66回以来、2回目。2022年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に北条時政役で出演、その深みのある演技が評判となった歌舞伎俳優の坂東彌十郎。2009年、NHK Eテレの子供向け食育・料理番組『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!」の主人公として注目され、現在放送中の連続テレビ小説『舞いあがれ!』でヒロインの岩倉舞を演じている俳優の福原遥。2023年大河ドラマ『どうする家康』では主人公の徳川家康を演じる俳優・歌手の松本潤。『紅白』には、嵐のメンバーとして12回の出場、5回の司会出演を果たしている。今シーズンは、8月に史上最年少の40号本塁打、プロ野球新記録となる5打席連続本塁打を打つなど次々と記録を更新。日本選手最多となる56本の本塁打を記録し、史上最年少22歳での三冠王に輝いた東京ヤクルトスワローズ・村上宗隆選手。2022年ワールドカップカタール大会では、1次リーグで、優勝経験のあるドイツ、スペインに逆転勝利し、グループ首位で決勝トーナメント進出。積極的な采配は国内外で称賛されたサッカー日本代表監督・森保一。2019年、バレエ文化の世界的功績と、引退まで多くのファンを魅了したことに対して、菊池寛賞を受賞。2020年9月に新国立劇場舞踊芸術監督に就任した吉田都。「NHK紅白歌合戦」のゲスト審査員としての出演は、2006年の第57回以来、2回目。『第73回NHK紅白歌合戦』は、NHK総合、BS4K、BS8K、ラジオ第1にて12月31日19時20分放送。※引用しました!