◆日本生命セ・パ交流戦 楽天―巨人(31日・Koboパーク宮城)
【巨人スタメン】
1(中)長野、2(右)石川、3(遊)坂本勇、4(三)マギー、5(指)阿部、6(一)村田、7(捕)相川、8(二)山本、9(左)中井 ▽投・吉川光=左
【楽天スタメン】
1(中)田中、2(右)ペゲーロ、3(三)ウィーラー、4(指)アマダー、5(二)銀次、6(一)今江、7(左)松井稼、8(遊)三好、9(捕)足立 ▽投・塩見=左※引用しました!
読売テレビなどが製作する劇場版「名探偵コナン」シリーズの最新作「名探偵コナン から紅の恋歌」(公開中)が劇場版シリーズ過去最高となる、興行収入63億5千万円を突破したことが30日、分かった。読売テレビが発表した。
4月15日から公開されている同作は、シリーズ21作目。昨年公開された「名探偵コナン 純黒の悪夢」(興行収入63億3千万円)に続き、2013年公開の「名探偵コナン 絶海の探偵」以降5年連続でシリーズの興業収入最高記録を更新し続けている。
大ヒットしている同作について、読売テレビは、新キャラクターの登場や主人公らの“淡い恋のストーリー”が若い女性を中心に人気を博していると説明した。
漫画家の青山剛昌氏が描く「名探偵コナン」は原作開始から24年目、テレビ放送から22年目を迎えた。※引用しました!
◆日本生命セ・パ交流戦 楽天―巨人(30日・Koboパーク宮城)
【巨人スタメン】
1(右)長野、2(中)立岡、3(遊)坂本勇、4(三)マギー、5(指)阿部、6(一)村田、7(左)石川、8(二)山本、9(捕)小林 ▽投・菅野=右
【楽天スタメン】
1(遊)茂木、2(指)ペゲーロ、3(左)聖沢、4(三)ウィーラー、5(一)銀次、6(中)島内、7(右)岡島、8(二)藤田、9(捕)嶋 ▽投・辛島=左※引用しました!
今季限りでの現役引退を表明した女子プロゴルフの宮里藍(31)=サントリー=が29日、都内のホテルで会見を開いた。
-引退を表明してどんな気持ちか
「今シーズンが残っているので、まだまだこれから頑張りたいという気持ち。スポンサーの方々や友人などたくさんの方に声をかけて頂いて、胸がいっぱいです」
-引退の理由は
「モチべーションの維持が難しくなったというのが決め手。モチベーションの維持が難しくなってきたと感じたのが4、5年前。どういう風に消化していけばいいのか手探りで進むしかなかった。メンタルコーチにも相談して、色んな選手にそういう時期はあるから、もう少し頑張ってみたらいいんじゃないと。モチベーションをしっかり戻せるように努力してみようという感じでここ4年くらい頑張っていた。その辺が戻ってこないことには自分とも向き合えないし、今までやれていた練習ができなかったり、トレーニングで追い込むことができなくなってしまっていたので、自分が望んでいる形では無かった。プロである以上結果は残したいし、自分が求めている理想とする姿がそこにはなかった」
-世界に挑戦した
「思わぬ形で世界ナンバー1になれたことも大きかったと思っている。年内メジャーに出場するチャンスは残っているので、そこはあきらめてない。逆に今年いっぱいという期間をもうけたことで、自分が頑張れている。最後勝って終わりたいという形で、今すごくモチベーションがある。年内のチャンスは一試合でも多く生かしていきたい」
-中京テレビ・ブリヂストンオープンで6連続バーディーを含む64をマーク
「いい集中力だったし、一試合でも多く良いプレーして、1人でも多くの方に恩返ししたいという気持ちの現れがプレーにつながった。手応えはシーズン始めてから感じていたし、ああいう形で皆さんに良いプレーをお見せできたので素直にうれしかった」
-休養の選択肢は
「今のところそれはない。第一戦で結果を残すためにはものすごいエネルギー必要。プロである以上、そこまで甘い世界ではない。自分の中で限界を感じてしまった上での今回の決断なので、今のところそれはない」
-10数年後に電撃復帰は?
「100パーセントないと今は思っている。自分にもっといろんなことができる可能性があるんじゃないかと感じている。自分がプロになって、4歳からゴルフを始めて20年以上たくさんの方にお世話になったので、違った形で恩返しできれば」
-どんな14年間だった?
「思っていた以上の結果というか、これ以上ないゴルフ人生だった。引き際の寂しさよりも、これだけたくさんの方にサポートして頂けて、感謝の気持ちを胸に今季戦えるのは選手として幸せなこと。14年間どれだけ幸せな時間だったかかみしめている」
-仲間からの言葉は
「最初にお疲れ様と声をかけて頂いて、後輩からもすごく寂しいという言葉あった。後輩も先輩も友人、家族みんな決めたことを支持してくれた。温かく受け入れてくれたので、すごくありがたかった」
-両親にはいつ伝えた?
「昨季のエビアンマスターズを終えて2人には話した。驚きもなく、温かく受け入れてくれた。本当に幸せだと思う道を行きなさいと言ってくれたのはうれしかった。兄2人も同じような形で受け入れてくれたのでうれしかった」
-今季の予定
「決めてない。一試合一試合丁寧にプレーして、早く勝ちたいというところに目標を置いている。最後の試合は決めていないのが現状だが、米ツアーに戻ってメジャーは全部出たいなと思っている。エビアンマスターズまでは米ツアーをしっかり出たい」※引用しました!
「大相撲夏場所・千秋楽」(27日、両国国技館)
1年ぶり通算38度目の幕内優勝を決めている白鵬(宮城野)は日馬富士(伊勢ケ浜)との横綱対決を寄り切りで制し、自身の持つ記録を更新する13度目の全勝優勝で締めくくった。
立ち合いから右四つとなり、先に日馬富士が左上手を取った。白鵬は左手で相手のまわしをたぐりながら、勝負を急がなかった。そして、1分29秒の攻防の末、最後は白鵬が十分な態勢に持ち込んで寄り切った。
白鵬は表彰式後の場内インタビューで開口一番、「ただいま帰って来ました!」とあいさつ。続けて「国歌が歌えて最高の気持ちです」などと1年ぶりVの感慨を表した。※引用しました!
◆巨人―広島(28日・東京ドーム)
【広島スタメン】
1(遊)田中、2(二)菊池、3(中)丸、4(右)鈴木、5(一)エルドレッド、6(三)安部、7(左)堂林、8(捕)会沢、9(投)中村祐=右
【巨人スタメン】
1(二)脇谷、2(中)立岡、3(遊)坂本勇、4(三)マギー、5(一)阿部、6(左)石川、7(右)長野、8(捕)小林、9(投)田口=左※引用しました!
<大相撲夏場所>◇14日目◇27日◇東京・両国国技館
横綱白鵬(32=宮城野)が6場所ぶり38度目の優勝を飾った。
大関照ノ富士(25=伊勢ケ浜)を寄り切って無傷の14連勝。千秋楽を待たず優勝が決まった。千秋楽は横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)と対戦、13度目の全勝優勝を目指す。
日馬富士は、大関豪栄道(31=境川)にはたき込まれ11勝3敗。豪栄道は9勝5敗。
大関取りの関脇高安(27=田子ノ浦)は前頭5枚目の正代(25=時津風)に土俵際で寄り倒され11勝3敗となった。
関脇琴奨菊(33=佐渡ケ嶽)は、前頭3枚目の大栄翔(23=追手風)を寄り切り6勝8敗とした。
小結御嶽海(24=出羽海)は前頭6枚目勢(30=伊勢ノ海)を押し出し勝ち越しを決めた。
人気力士の前頭筆頭遠藤(26=追手風)は、同7枚目北勝富士(24=八角)に寄り切られ5勝9敗となった。
前頭10枚目宇良(24=木瀬)は、同7枚目貴景勝(20=貴乃花)に押し倒され、ともに10勝4敗となった。※引用しました!
◆巨人―広島(27日・東京ドーム)
【広島スタメン】
1(遊)田中、2(二)菊池、3(中)丸、4(右)鈴木、5(三)安部、6(一)エルドレッド、7(左)松山、8(捕)会沢、9(投)九里 ▽投・九里=右
【巨人スタメン】
1(右)長野、2(中)立岡、3(遊)坂本勇、4(一)阿部、5(三)マギー、6(左)亀井、7(二)脇谷、8(捕)小林、9(投)宮国 ▽投・宮国=右※引用しました!
◆プロバスケットボール・Bリーグ ▽チャンピオンシップ決勝 栃木85(21―21、22―16、16―26、26―16)79川崎(27日、東京・代々木第一体育館)
プロバスケットボール・Bリーグの初代王者を決めるチャンピオンシップ決勝が27日、東京・代々木第一体育館で行われ、栃木が85―79で川崎を下し優勝した。
旧NBL王者で今季全18チーム中1位の勝率を誇る川崎と、日本人初のNBA選手となった田臥勇太率いる栃木の対戦だった。
MVPにはこの日21得点したGF古川孝敏(29)が選ばれた。優勝した栃木には賞金5000万円が贈られた。※引用しました!
今季限りでの引退が発表された宮里藍が2016年末、東北高(宮城県)の2学年後輩で米国でも戦いをともにした有村智恵に対し、現役から退く決意を伝えていたことが分かった。
有村が26日、国内女子ツアー「リゾートトラスト レディス」の会場で取材に応じ、明かした。「昨年末に2人で都内のカフェで会ったとき(引退の)意志を聞いた」という。有村自身は昨年、米国から撤退しており「正直、私自身も(引退を)考えるようなこともあった」とした上で、2013年以降は優勝から遠ざかっていた宮里について「もちろん寂しいけど、決意を聞いたとき、急だなという感じはなかった」と振り返った。
有村は「彼女がいなかったらプロにもなっていないし、アメリカにも行ってない。ゴルフ場以外での行動を含めて、神様のような人でした」と声を詰まらせた。
東北高で有村と同学年の原江里菜、一時米国を主戦場とした上田桃子らも引退を「事前に聞いていた」という。※引用しました!
◆大相撲夏場所13日目 ○御嶽海(引き落とし)遠藤● ○豪栄道(寄り切り)宝富士●(26日・両国国技館)
西前頭筆頭・遠藤(26)=追手風=が東小結・御嶽海(24)=出羽海=に引き落とされ、8敗目。負け越しが決まった。
名古屋場所での三役昇進には最低でも勝ち越しが欲しかった遠藤だが、仕切り直しとなった。
カド番の西大関・豪栄道(31)=境川=は西前頭4枚目・宝富士(30)=伊勢ヶ浜=を寄り切って勝ち越しを決め、大関陥落を阻止した。※引用しました!
◆巨人―広島(26日・東京ドーム)
【広島スタメン】
1(遊)田中、2(二)菊池、3(中)丸、4(右)鈴木、5(三)安部、6(一)松山、7(左)野間、8(捕)石原、9(投)岡田=右
【巨人スタメン】
1(右)長野、2(中)重信、3(遊)坂本勇、4(一)阿部、5(三)マギー、6(二)脇谷、7(左)石川、8(捕)小林、9(投)マイコラス=右※引用しました!
大相撲夏場所12日目は25日、東京・両国国技館で行われ、横綱・白鵬が栃煌山をはたき込みで破って初日から12連勝とした。1敗で追う日馬富士は貴ノ岩が休場のため不戦勝で1敗キープ。2日続けて結びの一番が不戦となった。
大関昇進を狙う高安は宝富士を下して10勝目で直近3場所33勝目。大関昇進のノルマを達成し、場所後の大関昇進が濃厚となった。
優勝争いは全勝の白鵬が単独トップに立ち、日馬富士が1敗。2敗で照ノ富士、高安、宇良の3人が追っている。※引用しました!
◆阪神―巨人(25日・甲子園)
【巨人スタメン】
1(右)長野、2(中)立岡、3(遊)坂本勇、4(一)阿部、5(三)マギー、6(左)石川、7(二)中井、8(捕)小林、9(投)大竹寛=右
【阪神スタメン】
1(中)糸井、2(二)上本、3(左)高山、4(右)福留、5(一)中谷、6(三)キャンベル、7(遊)北條、8(捕)梅野、9(投)メッセンジャー=右※引用しました!
◆阪神―巨人(24日・甲子園)
【巨人スタメン】
1(右)長野、2(中)立岡、3(遊)坂本勇、4(一)阿部、5(三)マギー、6(左)石川、7(二)中井、8(捕)小林、9(投)吉川光=左
【阪神スタメン】
1(左)高山、2(二)上本、3(中)糸井、4(右)福留、5(一)中谷、6(三)鳥谷、7(遊)北條、8(捕)梅野、9(投)能見=左※引用しました!