「居酒屋おおくら」(高崎市足門町、TEL 027-381-6770)が8月1日に提供を始めた「削りいちごおり」が静かな話題になっている。(高崎前橋経済新聞)居酒屋おおくらは「SHIRAKURA Bistro & Bar」(高崎市棟高町)の姉妹店。スナックの居抜き店舗を見つけ、昨年9月にオープンした。「削りいちごおり」は、いちご農園「ダンクバンズファーム」(高崎市上大類町)の冷凍いちごを使った新感覚のスイーツ。ホイップクリームの上に冷凍いちごを削り、いちごソースと練乳をかける。ふんわりとした食感で、かき氷のようにキーンとする冷たさがないのが特長。価格は800円。提供から3週間、多い日には1日10食出ることも。居酒屋おおくら店主の白倉大樹さんは「削りいちごを知った時、非常にインパクトがありおいしさに驚いた。スイーツ、かき氷好きの人はぜひ一度食べてもらえたら」と呼びかける。営業時間は17時~24時。月曜定休。※引用しました!
29日も群馬県内各地は晴れて気温が上がり、残暑が続きました。前橋市では今年の猛暑日が34日と最多を更新し、桐生市は37日で過去最多となりました。前橋地方気象台によりますと、高気圧に覆われた影響で県内各地で気温が上がり、前橋では35.3度を観測し猛暑日となりました。前橋では28日、今年33日の猛暑日となり統計が残る1897年以降で最多となりましたが、29日の猛暑日で記録を更新しました。また桐生と館林、伊勢崎でも猛暑日となりました。桐生は37.7度で全国2位です。桐生は今年の猛暑日が37日で、2018年の36日を超え観測史上最多となりました。気象台では30日も県内各地で35度に迫る気温となる見込みで、残暑はしばらく続きそうだということです。県によりますと午後3時までに10人が熱中症と見られる症状で救急搬送され1人が重症です。※引用しました!
俳優の芦田愛菜が、26日放送のテレビ朝日系『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん 2時間半SP 昭和歌謡紅白ベストテン』(後6:30)に出演。同時間に生放送がスタートした日本テレビ系『24時間テレビ46』では、チャリティーパーソナリティーを務めているが、オープニングに姿はなかった。芦田は、午後6時30分から『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』に出演し、通常通りタイトルコール。『24時間テレビ』のオープニングでは、チャリティーパーソナリティーの有働由美子、小泉孝太郎は紹介されたが、芦田の紹介はなかった。放送直前の生中継には出演していたため、”裏かぶり”に配慮したと思われる。視聴者からは「オープニングに芦田愛菜ちゃんいない」「裏番組にレギュラーがあるのか」「愛菜ちゃん何時から24時間に出るかな?」「愛菜ちゃんいなくてランナーかと思ったら、レギュラー番組か」「博士ちゃんが終わるまで出ないのかな」といった声が寄せられている。なお、メインパーソナリティーのなにわ男子は「車いすの少年となにわ男子が挑むウォーターショー」の準備のため、オープニングに出演していなかった。同番組は26日の午後6時30分から27日の午後8時54分まで放送。今年のテーマは『明日のために、今日つながろう。』。東京・両国国技館から生放送で、メインパーソナリティーはなにわ男子、チャリティーパーソナリティーは芦田、有働、小泉が務める。※引用しました!
高崎市の夏の一大イベント「高崎まつり」が4年ぶりに開催され、賑わいが戻りました。「第49回高崎まつり」は26日と27日の2日間開かれ、中心市街地を神輿や山車が練り歩きました。今年は4年ぶりに制限のない通常規模での開催となりました、猛暑が続いていることから今年は、消防団による水まきを行うなど熱中症対策もされました。今年は江戸型と呼ばれる山車が21台出陣し、みこしは両日あわせて23基が市内中心を練り歩きました。 そして、4年ぶりに行われた「山車と神輿の大共演」は圧巻の迫力で、祭りムードを盛り上げました。初日の夜には、烏川河川敷で大花火大会が開かれ、1万5000発の花火が次々と打ち上げられ、夜空を彩りました。訪れた人は、歓声をあげたりカメラで撮影しながら間近で見る迫力ある花火を楽しんでいました。※引用しました!
タレントのヒロミ(58)が、きょう26日からあす27日まで放送される日本テレビ系毎夏恒例『24時間テレビ46』でチャリティーランナーを務めることが決定した。本人たっての希望で26日、当日番組内での発表となった。スタート地点でアンベールされると中継先の両国国技館からは驚きの声が。ヒロミはここまで秘密にしていた理由について「そんなに隠したいわけじゃないんですけど、ちょっと恥ずかしさがあって、申し訳ございません」と頭を下げ「隠すのって意外とつらい」と苦笑。総合司会の羽鳥慎一アナが別番組でヒロミにチャリティーランナーの話題を振っていたことを振り返ると、ヒロミは「あの時、ものすごくドキドキした」と心境を明かしていた。今年のテーマは、「明日のために、今日つながろう。」。人気グループ・なにわ男子がメインパーソナリティーを初めて務め、「チャリティーパーソナリティー」として芦田愛菜、有働由美子、小泉孝太郎が出演する。※引用しました!
2011年3月31日に最終回を迎えた日本テレビ系情報番組『ズームイン!』がきょう27日、同局系毎夏恒例『24時間テレビ46』内で“復活”した。『ズームイン!』では、徳光和夫、羽鳥慎一に加え、永井美奈子、松本志のぶ、西尾由佳理ら歴代MCが集合。名物キャスター・ウィッキーのワンポイント英会話「ウィッキーさんの英会話」や「列島天気リレー」「ニッポン列島神業生中継」などの名物企画も復活した。視聴者からは「ズームイン朝懐かしい」「ウィッキーさん、なつかしい!」「テーマソングなつかしい」「復活しててエモすぎて泣きそう」「また復活させてほしい」「タイムリープした気持ち」といった声が寄せられている。前身番組『ズームイン!!朝!』から数えると32年の歴史を持つ『ズームイン!!SUPER』は、羽鳥の同局退社とともに2011年3月31日に終了。同年4月1日には、『ZIP!』がスタートした。今年のテーマは、「明日のために、今日つながろう。」。人気グループ・なにわ男子がメインパーソナリティーを初めて務め、「チャリティーパーソナリティー」として芦田愛菜、有働由美子、小泉孝太郎が出演する。※引用しました!
26日も群馬県内は晴れて各地で気温が上がり、前橋では今年32回目の猛暑日で観測史上最多の回数に並びました。26日の関東甲信地方は広く高気圧に覆われ群馬県内でも各地で気温が上がりました。最高気温は桐生が37.4度と全国で2番目の暑さで、伊勢崎36.2度、館林36度前橋35.8度と県内4地点で猛暑日となりました。前橋では今年の猛暑日が26日で32回目となり、観測史上最多だった2018年と並びました。民間の気象情報会社ウェザーニューズによりますと、27日の前橋の最高気温は32度の予想ですが、来週は台風10号が抜けた、週の中頃に猛暑日となる見込みだということです。※引用しました!
今月末まで約1年間の期間限定で活動中の4人組ロックバンド、男闘呼組が25日、東京・北の丸公園の日本武道館4日間公演を締めくくった。昨年7月にTBS系音楽特番「音楽の日2022」で29年ぶりに復活後、20都市67公演を巡り約35万人を動員。この日は26日に東京・日比谷野外音楽堂で行うラストライブの〝前夜祭〟。約1万2000人のファンが総立ちで迎える中、名曲「TIME ZONE」で幕開け。ベースの高橋和也(54)が「最後に一緒に燃え尽きよう!!たっぷりたっぷり愛してやるぜ!!」とシャウトし、デビュー曲「DAYBREAK」やヒット曲「秋」「CROSS TO YOU」など25曲をパワフルに披露。ファンは両手で渾身のエールを送り続けた。男闘呼組は高橋、ギターの成田昭次(55)と岡本健一(54)、キーボードの前田耕陽(55)の4人組。ジャニーズ事務所から1988年8月に「DAYBREAK」でデビューし、全員ボーカルの硬派なサウンドで絶大な支持を集めた。93年6月に活動を休止したが、昨年7月に復活。以降はライブを精力的に行ってきた。聖地には木村拓哉(50)や中居正広(50)ら元同僚やGLAYやMISIAら親交の深いアーティストから花が届き、高橋は「男闘呼組は幸せです」と感無量だ。2時間45分を全身全霊で駆け抜け、高橋が「あすで男闘呼組の活動のすべてが終わります。男闘呼組は35年の歴史に幕を閉じます」と語ると、すすり泣きするファンが続出。成田はスタッフや関係者に感謝を伝え、「35年もの長い間があったにもかかわらずファンの皆さんとまた再会できたこと、この4人の出会いがあったからこそ。本当にこのメンバーに感謝します」と語るとむせび泣き。前田は「35周年を迎えたんですけど、実際に活動していたのは5年。僕らの1年間の活動で30年間の空白を埋めることはできたでしょうか?」と目を潤ませ、大喝采を浴びた。4人は26日、初の野外ライブを行った思い出の野音のステージに35年ぶりに立ち、有終の美を飾る。※引用しました!
【モデルプレス=2023/08/24】KinKi Kidsの堂本光一が、9月8日放送のモータースポーツトーク番組『@cx_motorsports presents 堂本光一のレースのミカタ』(CS放送フジテレビTWOドラマ・アニメ、23時~24時)にてF1番組で初めてホストを務めることが決定した。◆堂本光一、F1番組で初ホスト決定 芸能界でも、モータースポーツの魅力を語らせたら右に出るものはいないというほど、自他ともに認める“モータースポーツガチ勢”の堂本。同番組は、「F1こそ最高のエンターテイメントにして究極の娯楽である」という堂本が、1987年から中継を続けているフジテレビでF1の魅力、F1への愛情を存分に語るトーク番組だ。番組には堂本の他、F1中継解説でおなじみの川井一仁や2012年の日本グランプリで表彰台に上ったレーシングドライバー小林可夢偉、長年モータースポーツを撮り続けてきたフォトグラファーの熱田護、お天気キャスターでありながら止まらないF1愛を番組でも語ってしまう大島璃音、そしてフジテレビのF1中継実況を担当する塩原恒夫らが出演し、共にさまざまな角度からF1を深掘りする。ファンの方には懐かしくもあり、共感もあり、一方で、モータースポーツをこれから見るという方にも、その魅力を発見できるようなポイントをお届けする。長年、F1ファンを公言している堂本がF1番組のホストを務めるのはこれが初となる。これまで語り尽くせなかった想いを熱く語り、モータースポーツの新たなファンも、熟練ファンも、そして堂本ファンも、そのすべてに向けて新たな“レースのミカタ”をお届けする。◆堂本光一(KinKi Kids)コメント 「F1をこれだけたくさん話せる環境はあまりなかったので、この番組で小林可夢偉さんをはじめ、F1の中継や現地で、第一線で活躍されてきた方々と一緒に、その輪の中で話せるのは幸せな空間でしたね。F1って、歴史をたどったりすると本当にストーリーが見えてくるんですね。それは技術的なストーリーも見えてくるし、ドライバーのストーリーもありますし、知れば知るほど面白くなるファクターが多すぎるので、そうやって見ている方々にも“沼って”もらえるといいですね。そして、この番組を見て、F1の初心者の方には“F1って凄いんだな”と興味持ってもらえるのが、一番うれしいですし、自分よりも詳しい方々とは、“あんな場面あったよね”とか共感してもらえれば嬉しいですね」 ◆川井一仁(フジテレビF1中継解説)コメント 「スポーツってマニアックなものなんですよね。光一君も色んな話をしてくれましたが、マニアックだからと言ってF1は決して敷居が高いわけでもなく、もし敷居が高いと感じたとしても、逆にある程度敷居が高くないとスポーツはおもしろくないんじゃない?と思うんですね。今回、色んな視点で話が展開されましたが、その中で自分が面白いと思うレースのミカタを見つけて欲しいですね」※引用しました!
8月14日から20日までの1週間の新型コロナウイルスの患者報告数は、群馬県全体で13.84人で前の週より3.79人増えました。発表によりますと、8月14日から20日まで1週間の1医療機関当たりの新型コロナウイルスの平均患者数は、県全体で13.84人で、前の週の10.05人より3.79人増えました。保健所別で報告数の多い地域は、利根沼田が35人、渋川が29.17人などとなっています。年齢別では、10歳代が178人と最も多く、次いで、10歳未満が160人、20歳代が154人などとなっています。県内の社会福祉施設と医療機関でのクラスターの発生状況は、あわせて18施設で229人の感染者が確認されました。※引用しました!
第105回全国高校野球選手権記念大会の大会本部と阪神甲子園球場は22日、23日の大会第14日・決勝の入場券完売を関係先に通知した。23日は当日券の販売はない。決勝は史上7校目の夏連覇を目指す仙台育英(宮城)と、107年ぶり2度目の優勝に王手をかけた慶応(神奈川)が対戦する。どちらが勝っても「記録」に残る注目の一戦とあり、前売りで完売となった。※引用しました!
(21日、第105回全国高校野球選手権記念大会準決勝 神奈川・慶応2―0茨城・土浦日大)アルプス席が、慶応の1世紀ぶりの躍進を支えている。森林貴彦監督は「スタンドの大応援があってのうちの野球」と言い、先発したエースの小宅雅己(2年)は「今大会ナンバーワンの応援。マウンドに立ちたくなる」と話す。吹奏楽部員の鈴木拓己さん(3年)は、「野球部が『考える野球』なら、私たちは『考える応援』です」と胸を張る。鈴木さんはこの日、一~三回の攻撃で、応援曲を指示する「サイン出し」を務めた。慶応には、多くの高校でみられる選手ごとの決まった曲がない。鈴木さんによると、前曲の中盤に次の曲を決めるという。「沈んだ気持ちを盛り上げるのか、高ぶる気持ちを加速させるのか。試合展開に応じて、アルプスの気持ちが最も届く曲を考えます」この日は二回裏の先制後、「2死からの先制だが、次は好打者の丸田。追加点が期待できる」と、得点を狙う定番曲「突撃のテーマ」を選び、サインを送った。サインは各所に分散して配された応援メンバーに届き、アルプスが一体となって選手を鼓舞した。「考える応援」は球場の外でも続く。試合が終わると応援メンバーで集まり、試合の映像を見ながら、選曲が最適だったか意見を出し合うという。対戦相手の気持ちも考える。八回裏無死一塁、土浦日大は守備のタイムを取った。すると、発声が止まり、吹奏楽の音量は小さくなった。「相手が話し合っているときに騒ぐのは失礼。ただ、終盤に作った好機は生かしたい」という考えがあったと鈴木さんは解説する。配慮を保ちつつも高揚感を分断せず、タイム後の応援につなげた。「決勝までの試合で、私たちの応援も成長することができた。『KEIO日本一』に少しでも貢献したい」と、次戦での全力応援を誓った。※引用しました!
ロックバンド「男闘呼組(おとこぐみ)」が、8月21日放送の日本テレビ系の番組「しゃべくり007」(月曜午後9時)にゲスト出演。5日後に解散ライブを行う男闘呼組として、最後のテレビ出演となる。男闘呼組は1988年にデビュー。「踊らないアイドル」としてブレークしたが、1993年に活動休止。昨年、音楽番組で復活し、大きな話題となった。8月26日に東京・日比谷野外音楽堂でラストライブの“アンコール”を開催する男闘呼組が、解散5日前の最後のテレビ出演で何を語るのか、注目される。※引用しました!
◇第105回全国高校野球選手権記念大会第12日・準々決勝 仙台育英9―4花巻東(2023年8月19日 甲子園)第105回全国高校野球選手権記念大会は19日、準々決勝4試合が行われ、昨年優勝の仙台育英(宮城)が花巻東(岩手)との“注目の東北勢対決”に勝利。先発野手全員安打となる12安打9得点の快勝劇で2年連続の準決勝進出を決め、史上7校目となる夏の甲子園連覇へあと2勝とした。21日の準決勝では神村学園(鹿児島)との対戦が決まった。打線は3回に待望の先制点。相手先発右腕・小松(2年)を攻め、2死満塁から5番・尾形(3年)が右越え2点適時二塁打。先制打でチームに勢いをつけると、続く6番・鈴木拓(2年)も中前2点適時打を放つなど打者9人4安打の“猛攻”で4点を挙げた。さらに4回にも追加点。2番手右腕・北條(3年)から無死満塁のチャンスを作ると、3番・湯浅(2年)が左前適時打。続く4番・斎藤陽(3年)も左前2点適時打を放つなど、この回も4点を挙げ8―0と大きくリードを広げた。投げては先発右腕の湯田(3年)が快投。4回打者13人に対し52球、被安打1、無四球、奪三振8で無失点のまま降板。今大会注目のスラッガー・佐々木麟(3年)と初回の初対決では150キロ台を連発し、場内からどよめき。最後は外角直球を投ゴロに打ち取ると、4回の第2打席では低めのボール球となる変化球で空振り三振に仕留めた。試合は7回に尾形(3年)の今大会2号となるソロ本塁打も飛び出し、12安打9得点の大勝。リリーフ陣も2番手左腕・武藤(2年)が2回無失点と好投。9回、4番手左腕の田中優(3年生)が4失点するも最後は2死二、三塁から佐々木麟を二ゴロに打ち取り9―4と快勝。連覇へ弾みをつけた。※引用しました!
アニメ映画『名探偵コナン 黒鉄の魚影』(4月14日公開)が近日、閉幕することが公式サイトで発表された。それを記念して“黒”にまつわる企画を実施することが告知された。シリーズ第26弾となる今作は現在、興収135億円を突破しており、映画「コナン」シリーズの歴代興収記録を更新し続ける大ヒット作品。シリーズ1作目の公開から26年目にして待望の興収100億円を突破し話題となった。そんな作品も、いよいよ閉幕(クロージング)となり、ここまで応援し続けたファンへの感謝を込め、最後にもう一度楽しんでもらうべく、“黒”にまつわる企画を用意した。まず、黒ずくめの組織が、8月30日発売の「週刊少年サンデー」表紙をジャック。この新ビジュアルは、「現在制作中のブラッククロージングビジュアルとの噂も…」だそうで、ここでしか手に入らない真っ黒に染まった「週刊少年サンデー」となる。9月1日~全国の劇場(一部劇場を除く)で、新たに描き下ろした“ブラッククロージングビジュアル”ポスターが随時掲出されることが決定。話題沸騰中のピンガはじめ、黒ずくめの組織が集結した豪華なビジュアルとなる。さらに、9月6日に、ネタバレあり・超豪華ゲスト登壇の“黒(96)の日”舞台挨拶の開催が決定。完成披露試写会以来の黒ずくめの組織キャストが一堂に会し、≪ネタバレあり≫のプレミアムなトークを披露し、全国劇場生中継も同時開催する。登壇者は高山みなみ、林原めぐみ、堀之紀、立木文彦、小山茉美、古谷徹、三石琴乃。『名探偵コナン 黒鉄の魚影』は、東京・八丈島近海に建設された海洋施設『パシフィック・ブイ』を舞台に、『新技術』を巡りコナン、そして灰原哀に黒い影が忍び寄り…コナンと敵対する黒ずくめの組織を中心としたストーリー。宿敵・黒ずくめの組織に灰原の正体=シェリー/宮野志保であるとバレてしまうのか? ある騒動に巻き込まれる物語が展開される。※引用しました!