雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

吃驚仰天

2016年11月29日 | 日記
「V6」の長野博と結婚した白石美帆
かねて交際していたアイドルグループ「V6」の長野博(44)と女優の白石美帆(38)が大安の29日、結婚した。

「クル日もグルメ」「全部三ツ星!V6長野博の食べ歩きガイド 美味博愛」「長野博のなっとくめし」などの著書で知られる長野。グルメらしく「いい肉の日」のこの日のゴールインになった。
長野が所属するジャニーズ事務所がファクスで発表。2人は直筆の連名署名付きの文書で「これからの人生をともに歩み、力を合わせ、明るく朗らかな家庭を築きながら、お互いより一層仕事に対して精進して参ります」と新生活への決意をつづった。
2人は「本日11月29日に私共は結婚いたしましたことをご報告させていただきます」とゴールインを発表。これに先立ち、長野はお相手を明かさず、ファンクラブ会報で報告。ファンに一番最初に伝えた。この日、婚姻届を提出した。
V6としては井ノ原快彦(40)が2007年、女優の瀬戸朝香(39)と結婚。長野はグループ2人目の既婚者になる。

3億5000万円でサイン

2016年11月24日 | 日記

巨人・坂本勇人内野手(27)が24日、東京・大手町の球団事務所で契約交渉に臨み2億5000万円から1億円アップの3億5000万円でサイン。現時点で未更改の村田の年俸3億円を上回り、日本人選手ではチーム最高年俸となった。

 プロ10年目の今季はキャリアハイの打率・344で初の首位打者を獲得。セ・リーグでは史上初の遊撃手の首位打者となり、最高出塁率・433もマークした。「個人的には納得いく数字が出た。でも何ゲームも離されて優勝を逃している」と悔しさ。技術面では軸足の右足に体重を残す低重心で、左足の上げ幅を抑える打撃フォームへのスタイルチェンジが成功。「来年はホームラン打点はもっともっとやれるんじゃないかなと思う」とさらなる飛躍を誓った。(金額は推定)※引用しました!


大相撲九州場所12日目

2016年11月24日 | 日記

◆大相撲九州場所12日目 ○豪栄道(押し出し)遠藤●(24日・福岡国際センター)

 東大関・豪栄道(30)=境川=が、東前頭3枚目・遠藤(26)=追手風=を押し出し、9勝目を挙げた。

 立ち合いから低く当たっていった豪栄道は左前まわしをつかみ一気に前で出て、最後は押し出した。「踏み込みが良かった」と語った。

 遠藤はここまで、照ノ富士、稀勢の里、琴奨菊の3大関を撃破しており、豪栄道を破れば全4大関を破る快挙だったが、豪栄道が大関の意地を見せた。豪栄道は綱取り場所ながら、ここまで3敗しているが、残る3日での横綱戦しだいでは、夢がつながる可能性が出てきた。※引用しました!


グループ最年少15歳でセンター

2016年11月24日 | 日記

大みそかの『第67回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が24日、発表され、今年4月6日にCDデビューしたばかりのアイドルグループ・欅坂46の初出場が決まった。同グループ最年少15歳でセンターを務める平手友梨奈は「デビューして1年も経っていない私たちなんですが、すてきな紅白歌合戦に出させていただけるということで本当にびっくりしています」と感激し「最高のパフォーマンをお届けできるよう、全員で力を合わせて頑張ります」と意気込んだ。

 秋元康氏が総合プロデュースを務めるグループの中でも異例のスピード出場。AKB48は2006年2月にCDデビューし、翌年に「アキバ枠」としてリア・ディゾン、中川翔子とともにメドレーを披露する形で初出場しているが、単独出場はデビュー4年目。SKE48も同じく4年目、NMB48は3年目、HKT48は2年目、“坂道シリーズ”の先輩・乃木坂46も昨年、4年目で初出場を決めたばかりだ。

 欅坂46は、デビュー曲「サイレントマジョリティー」が女性アーティストのデビューシングル歴代1位の初週売上26.1万枚(累積売上37.3万枚)を記録。ポエトリーリーディングで始まって終わる斬新な構成の2ndシングル「世界には愛しかない」は前作超えの累積39.0万枚を記録。今月30日にはガラリと曲調、振付を変えた3rdシングル「二人セゾン」のリリースを控えるなど、新人としての実績は申し分なし。12月24・25日には単独初のコンサートをいきなり1万人規模の東京・有明コロシアムで行うことも決まっている。

 今月21日に行われたイベントで紅白出場に対する思いを聞かれ、平手は「今年はデビューして1年も経っていないので、まだそこまでは…。でも、いつかは出られたらいいなと思っています」と謙虚かつ慎重に言葉を選んでいたが、デビューわずか8ヶ月で大舞台に立つ。※引用しました!


デビュー20周年で初出場を決めたKinKi Kids

2016年11月24日 | 日記

NHKは24日、大みそかに放送される第67回NHK紅白歌合戦の出場歌手を発表した。デビュー20周年で初出場を決めたKinKi Kidsは、これまでSMAPのバックや企画で過去にも参加。出場者として初めて名を連ねた堂本光一(37)は「20周年というときに出場させていただいて喜ばしく思う。大みそかという大事な時間を、みなさんと共有できることを心から楽しみにしています」と喜んだ。

 堂本剛(37)も「僕たちなりのパフォーマンスを全身全霊でやりたい」と意気込んだ。

 2人は12月30、31日に東京ドーム公演を開催するのが恒例だったが、今年は同22、23日に東京ドーム、来年1月1、2日に京セラドーム大阪で行うことが決定。大みそかの予定が“空白”だったことから、ファンの間では初出場への期待が高まっていた。※引用しました!


第67回紅白歌合戦

2016年11月24日 | 日記

12月31日(土)夜7時15分から放送の「第67回紅白歌合戦」(NHK総合)の出場者発表会見が行われ、初出場10組のうち、KinKi Kids、桐谷健太、RADIO FISH、市川由紀乃、欅坂46、PUFFYが登壇した。

まずあいさつに立ったのは、'17年にデビュー20周年を迎えるKinKi Kids。しかし、堂本光一が「以前にオープニングで『フラワー』を歌わせてもらったりしたことはあるのですが、本出場は初めてとなります」と話し出した横で、なぜか堂本剛が着席したまま。

すぐに立ち上がった剛が「自分が(衣装の色が似ていた)欅坂46の一員だと思い込んでいました」ととぼけると、会場は爆笑に包まれた。

その後は、「20周年に向かう大事なときに、紅白出場を果たせるのは喜ばしいこと。出場者や視聴者の方と一緒に、大みそかという大事なひと時を共有できるのが楽しみ」(光一)、「家族や支えてくれている人たちも喜んでくれると思う。当日は全身全霊のパフォーマンスを届けたい」(剛)と、二人ともが神妙な面持ちで語っていた。

ことしが20周年イヤーのPUFFYは、大貫亜美が「20周年イヤーを突き進んできた中で、こんなお土産があるとは。私たち以上にスタッフが喜んでいるので、それを見て、私たちもうれしく思っています」とコメント。

吉村由美は「PUFFYらしくやりたい。私たちがだらだらしていないことを分かってもらうチャンスだと思う」と意気込んだ。

また、ことしの総合司会は同局の武田真一アナに決定。すでに発表されている紅組司会・有村架純、白組司会・相葉雅紀と共に、本番のステージを盛り上げる。

【紅組出場歌手】

AI(2)、絢香(8)、E-girls(4)、いきものがかり(9)、石川さゆり(39)、市川由紀乃(初)、宇多田ヒカル(初)、AKB48(9)、大竹しのぶ(初)、欅坂46(初)、香西かおり(19)、坂本冬美(28)、椎名林檎(4)、島津亜矢(3)、高橋真梨子(4)、天童よしみ(21)、西野カナ(7)、乃木坂46(2)、PUFFY(初)、Perfume(9)、松田聖子(20)、水森かおり(14)、miwa(4)

【白組出場歌手】

嵐(8)、五木ひろし(46)、X JAPAN(7)、関ジャニ∞(5)、桐谷健太(初)、KinKi Kids(初)、郷ひろみ(29)、三代目 J Soul Brothers(5)、THE YELLOW MONKEY(初)、SEKAI NO OWARI(3)、Sexy Zone(4)、TOKIO(23)、AAA(7)、氷川きよし(17)、V6(3)、福田こうへい(3)、福山雅治(9)、星野源(2)、三山ひろし(2)、山内惠介(2)、ゆず(7)、RADWIMPS(初)、RADIO FISH(初)※引用しました!


春夏の甲子園練習で女子部員

2016年11月23日 | 日記

日本高野連は22日、大阪市内で全体審議委員会を開き、春夏の甲子園練習で女子部員(マネジャーを含む)の補助参加を認める原案をまとめた。25日に行われる理事会で承認され、来年1月のセンバツ、選手権、両運営委員会で許可されれば、来春の甲子園練習から女子部員の補助が可能になる見通しだ。

 日本高野連の竹中雅彦事務局長は「一番怖いのはケガ。安全面に十分な対策を取った上でできることを」と説明。原案の内容は明らかになっていないが、これまで技術振興委員会や審議委員会で練習補助参加を前向きに検討してきた。その際に守備練習中にボールが飛んでくる危険性が低い芝生上での外野ノック補助や、ベンチ前に防球ネットを置き、その前で練習を補助するなど、女子部員が安全に練習参加できる可能性を探ってきた。

 これまで議論されてきたことがこの日、全体審議委員会で原案としてまとめられ、25日の理事会に諮ることが決定。そこで正式に承認され、センバツ、選手権両運営委員会の了解が得られれば、何らかの形で来春の甲子園練習から女子部員の参加が認められることになりそうだ。

 この問題は今夏の甲子園練習で大分の女子マネジャーがユニホームを着用し、ホームベース上でノックの補助を行っていたところを大会関係者に制止されたことが発端。テレビやインターネット上含め、様々な議論が沸き起こっていた。※引用しました!


大相撲九州場所11日目

2016年11月23日 | 日記

<大相撲九州場所>◇11日目◇23日◇福岡国際センター

 全勝が消え、1敗が3人で並ぶ大混戦となった。

 初日から10連勝していた横綱鶴竜(31=井筒)が、大関稀勢の里(30=田子ノ浦)の小手投げで敗れて土がついた。稀勢の里は2敗を守った。

 2敗の横綱白鵬(31=宮城野)は、関脇高安(26=田子ノ浦)をはたき込んだ。高安は7敗目となった。

 1敗の日馬富士(32=伊勢ケ浜)は、大関琴奨菊(32=佐渡ケ嶽)を左下手投げで下して首位に並んだ。琴奨菊は負け越しが決まった。

 豪栄道(30=境川)は照ノ富士(24=伊勢ケ浜)との大関対決を寄りきりで制し、3敗をキープした。照ノ富士は4敗目を喫した。

 新入幕の前頭15枚目石浦(26=宮城野)は、同9枚目妙義龍(30=境川)を寄り倒して1敗を守った。立ち合いから狙っていた左上手をつかむと、すかさず投げを打って相手を半身にし前に出る速攻だった。

 人気力士の前頭3枚目遠藤(26=追手風)は、同2枚嘉風(34=尾車)に下手出し投げで敗れ6勝5敗となった。

 11日目を終え、1敗で鶴竜、日馬富士、平幕石浦の3人が並び、2敗で白鵬、稀勢の里が追う展開となった。※引用しました!


明治安田生命チャンピオンシップ

2016年11月23日 | 日記

◇明治安田生命Jリーグチャンピオンシップ準決勝 川崎F0―1鹿島(2016年11月23日 等々力)

 川崎Fのタイトル獲得はまたしてもならなかった。Jリーグの年間王者を決める明治安田生命チャンピオンシップ(CS)は23日に開幕して等々力陸上競技場で準決勝1試合が行われ、年間勝ち点72で2位の川崎Fと同59で3位の鹿島が激突。CS初出場の川崎Fは引き分けでも決勝進出が決まるところだったが、0―1で敗れ、悲願のタイトル獲得を逃した。

 川崎Fはエースストライカーの元日本代表FW大久保嘉人(34)が来季のFC東京移籍を表明し、4年半チームの指揮を執った風間八宏監督(55)は来季J2へ降格する名古屋の新監督就任が決定。大久保と同じく今季15得点をマークしたFW小林悠(29)とリオデジャネイロ五輪代表MF大島僚太(23)が怪我で欠場し、大黒柱の元日本代表MF中村憲剛(35)も左股関節痛のためベンチスタートとなった。

 だが、試合が始まってもアクシデント続き。先発していたMF長谷川竜也(22)が前半19分に裏へ抜け出した際、左太もも裏を手で押さえてピッチに倒れ込み、21分に中村が緊急出場する事態に陥り、後半5分、鹿島FW金崎に先制点を決められて失点。追いつけば決勝進出をつかめたが、5分が掲示されたロスタイムも含め結局ノーゴールに終わり、大久保はピッチに座り込んで涙。中村は茫然と天を見つめた。

 風間監督は「点が入らない時は入らないな、という典型だと思います。ただ、うちの選手たちは決して受け身になることはない、自分たちが勝者になるんだと本当の強いメンタルを持ったと思う。だから今季もずっと上で戦ってきた。だからきょうも日常なんですよ」と冷静に試合を分析。「きょうは負けましたが、僕は素晴らしい敗者だと思います」とイレブンを称えた。

 リーグ王者は逃したが、天皇杯では8強へ進出。12月24日に行われる準々決勝では、大久保が移籍を表明した因縁の相手・FC東京との対戦で今季最後のタイトル獲得を目指す。※引用しました!


株式会社カラー10周年記念展

2016年11月23日 | 日記

アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズなどの庵野秀明監督が22日、ラフォーレミュージアム原宿で明日から開催される「株式会社カラー10周年記念展」のマスコミ向け内覧会に出席した。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ新作の制作状況について聞かれた庵野監督は「頑張っています」と苦笑い。さらに公開時期について質問が飛ぶと「うちの会社だけじゃなく、配給会社とのツメもあるので、わからないです」と明言を避けた。

 展示会のタイトルは「~過去(これまで)のエヴァと、未来(これから)のエヴァ。そして現在(いま)のスタジオカラー。~」と副題が付けられており、庵野監督は「うちの代表作なので、展示会をやるとなれば、中心になります。タイトルにはこれからのエヴァもスタジオカラーが作っていくという意味が込められています」と明かす。

 会場には、初めて公開されるエヴァの原画など貴重な展示物が多数公開されており、「原画はアニメの動きのもとなので、シルエットの見え方や、顔の位置などが計算されているんです。作品の原点に触れていただければ」と見どころを語った。

 会場の一部には、今年大ヒットを記録した『シン・ゴジラ』に登場するゴジラの第二形態、第三形態の雛形が展示されているコーナーもあるが「(ゴジラの形態変化を)思いついたのは、単純に変化したほうがビジュアルとしても映画としても面白いと思ったから。東宝さんは『それはゴジラじゃない』と最初反対していたのですが、苦労して説得したんです」と裏話を披露した。

 そんな『シン・ゴジラ』は先日「2016年ユーキャン新語・流行語大賞」にノミネート。庵野監督は「ありがとうございます」と感謝しつつも、受賞した場合「僕は(授賞式には)出ません。東宝の人がいけばいい」と断言していた。(磯部正和)

「株式会社カラー10周年記念展 ~過去(これまで)のエヴァと、未来(これから)のエヴァ。そして現在(いま)のスタジオカラー。~」は11月23日~30日にラフォーレミュージアム原宿で開催 入場料金:500円(税込み)※引用しました!


おそ松さん 松まつり!

2016年11月23日 | 日記

●オリジナルの推し松カードを作ろう
 バンダイナムコエンターテインメントより2016年12月22日発売予定のニンテンドー3DS用ソフト『おそ松さん 松まつり!』について、最新情報が到着。収録されるミニゲームの詳細やPVが公開された。

●ゲーム概要
 本作は松野家の6つ子から“推し松”を選び、ミニゲームをプレイするバラエティゲーム。プレイ結果によって推し松との好感度がアップし、好感度がアップするとイラストやボイス、背景を入手することができる。イラスト、ボイス、背景を自由に組み合わせてオリジナルの“推し松”カードを作り、すれちがい通信で自慢しよう。加えてミニゲームをプレイすると、ある条件でシーンが解放。感動・爆笑のシーンをアニメカットとボイスで楽しむことが可能だ。
 本作は通常版のほか、缶バッジ6個セットが付属する限定版や、Newニンテンドー3DS本体同梱版も発売(本体同梱版はアニメイト限定販売)。特典の詳細は公式サイトへ。

●ミニゲーム
◆ハイカラカフェ
 選んだ推し松は下画面で店員に。プレイヤーは上画面にお客として訪れるほかの6つ子のオーダーを記憶して、正しい商品を提供しよう。ダヨ~ンが現れるとチャンスタイムに突入。連打でたくさんポイントをゲットできる。

◆雪合戦
 6つ子みんなで雪合戦対決! 止まっている間に雪玉を作り、相手をタッチして雪玉をぶつけるアクションゲームだ。ときどきころがってくる雪玉にぶつかると、雪だるまに変身。ぶつかるだけで相手にダメージを与えられる無敵状態になる。

◆ドンジャラ
 テーブルゲーム“ドンジャラ”も収録。4ラウンド制で、同じ色のパイを3個ずつ集めて誰よりも早くドンジャラ(上がり)すると勝利だ。たとえば“625(むつご)”で揃えるなど、オリジナルのボーナスも搭載されている。

◆ハイブリッドおでん
 おでんのタネを動かし、縦または横に3つ以上並べて消すパズルゲーム。ときどき登場する、輝くチビ太やダヨーンなどの特殊なタネは、タッチするとたくさん消えるラッキーアイテムだ。またフィーバータイム中は、得点がアップするチャンスタイムとなる。

◆フラッグダンシング
 音楽に乗って流れてくるマークをタイミングよくタッチするリズムゲーム。曲は3種類から選ぶことができ、上級者向けのハードモードを選ぶことも可能。ハタ坊といっしょにレッツダンス!

●アニメのシーンを収集!
 本作にはアニメの人気シーン、全100シーンを収録。お気に入りのシーンをすべて集めて何度も見返そう。※引用しました!


打撃練習を再開

2016年11月23日 | 日記

侍ジャパンの強化試合に出場していた巨人・坂本が、打撃練習を再開。

 川崎市のジャイアンツ球場を訪れ、ティー打撃でバットを振り込み「今年は継続的にバットを振りながらやっていきたい。オフで(スイングが)強くなれば」と話した。来年3月のWBCでは代表入りが確実で、例年より約1カ月早い真剣勝負を視野に入れている。※引用しました!


Jリーグチャンピオンシップ準決勝

2016年11月23日 | 日記

Jリーグチャンピオンシップ準決勝に臨む川崎フロンターレと鹿島アントラーズのスターティングメンバーが発表された。23日に川崎のホーム等々力陸上競技場で行われる一戦で、川崎の主将であるMF中村憲剛はスタメンから外れた。

 川崎は今季限りでの退団を明言しているエースFW大久保嘉人が前線に入る。負傷により12日の天皇杯4回戦の浦和レッズ戦を負傷欠場した中村はスタメン出場ならず、ベンチからのスタートになった。同様に天皇杯を負傷欠場したMF大島僚太とリーグ終盤戦で負傷のFW小林悠はメンバー外となる苦しい台所事情となった。

 鹿島は日本代表MF永木亮太とベテランMF小笠原満男がダブルボランチを組み、最前線に入るFW金崎夢生の得点力を生かしたい。

 昨季からレギュレーションが変更になり、この試合が同点に終わった場合は年間リーグ順位が2位の川崎が3位の鹿島を抑えて決勝に進出する。浦和レッズと対戦するホーム&アウェーの決勝戦は、11月29日にこの試合の勝者のホーム、12月3日に浦和のホームで開催される。

 両チームのメンバーは以下の通り。

▼川崎スタメン

GK
チョン・ソンリョン
DF
エウシーニョ
谷口彰悟
エドゥアルド
車屋紳太郎
MF
板倉 滉
エドゥアルド・ネット
田坂祐介
三好康児
FW
長谷川竜也
大久保嘉人

[控えメンバー]
GK 
新井章太
DF
登里享平
MF
中村憲剛
森谷賢太郎
橋本晃司
FW
大塚翔平
森本貴幸

▼鹿島スタメン

GK
曽ヶ端準
DF
西 大伍
ファン・ソッコ
昌子 源
山本脩斗
MF
永木亮太
小笠原満男
遠藤 康
ファブリシオ
FW
土居聖真
金崎夢生

[控えメンバー]
GK
櫛引政敏
DF
植田直通
伊東幸敏
MF
中村充孝
三竿健斗
鈴木優磨
FW
赤崎秀平
※引用しました!


KinKi Kidsのニューシングル

2016年11月22日 | 日記

11月2日に発売された、KinKi Kidsのニューシングル『道は手ずから夢の花』の通常版に収録されているカップリング曲『パズル』の歌詞が、年内で解散を発表しているSMAPのことを歌っていると話題だ。

 壮大なバラードとなったこの曲は、「君の行く道を信じているから 心から『ありがとう』 決してこのままで終わることのない 夢を描くこのパズルを 僕たちがつないでいくから」という歌詞で締められており、この歌詞はSMAPに向けたものだと考えられている。

 同日発売された『TVガイド』(東京ニュース通信社)内のインタビューでは堂本剛(37)もこの歌詞の内容について言及し、あくまで自分たちで作詞した曲ではないと前置きしながら「この曲は、単純な発想でいえば在校生、卒業生みたいな話やけど。この曲に限らず、大切な人に向けて歌おうと思った時に、大切な人の中には、兄さんたち(SMAP)も、もちろん入っているしね」とコメントしている。その可能性について否定しなかったことが、ファンの間でもさらなる感動を生んだようだ。

 KinKi Kidsの2人といえば、元々ジャニーズJr.時代にSMAPのバックダンサーを務めており、SMAPメンバーのことを「兄さん」と呼ぶなど、他の先輩グループよりも遥かに慕っていた。SMAPメンバーも、KinKi Kidsの2人を「唯一の“直系”の後輩」とその存在を認めていた。それだけに、SMAP解散に対する想いは、KinKi Kidsの2人も強かったのだろう。

 また、解散が発表になる直前の7月16日、SMAPの出演が見送られたことでも話題になった『音楽の日』(TBS系)に生出演したKinKi Kidsは、1曲目に披露した『ジェットコースター・ロマンス』で、堂本光一(37)が司会の中居正広(44)に駆け寄り、貴重なスリーショットを実現させた。後にこのエピソードは、2人の完全なアドリブだったことが分かり、中居も「涙が出そうになった」と語っている。

「『音楽の日』放送時は、ジャニーズ内でSMAP解散はほぼ決まっていた時期です。恐らくKinKi Kidsも、解散を事前に知っていたからこそ、あのようなパフォーマンスに踏み切ったのでしょうね。事務所の目も光るだけに、他のグループがSMAPに対してなかなかコメント出来てない中で、これだけ正直にアクションの出来る2人には、業界内外問わず称賛の声があがっています」(芸能記者)

■「SMAP×SMAP」後番組にあの番組が復活か

 KinKi Kidsの2人は、ジャニーズ事務所の中でもジャニー喜多川社長(85)直系とされ、派閥に属していない。そんな事務所内の立ち位置もあったからこそ、このような行動もとれたのかもしれないが、なかなか出来るものではないだろう。SMAP解散騒動以来、事務所内のゴタゴタに嫌気が差したファンが徐々に興ざめし始めてる現状だけに、こういった先輩・後輩の密なエピソードがジャニーズファンの胸をまた熱くさせるというものだ。

 年齢的にも中堅の立ち位置であるKinK Kidsは、後輩からの信頼も厚く、SMAP解散後のジャニーズ事務所を支える存在になると一部では囁かれているようだ。特に、派閥問題に揺れるジャニーズ内部を考え、テレビ局側もキャスティングに頭を悩ませている現状があるだけに、その点でもKinKi Kidsは重宝されるだろう。SMAP解散後に、その穴を埋める形で、冠番組が増える可能性は大いにありえそうだ。

「年内で打ち切りとなる『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の後番組に関して、業界でも様々な説が流れています。フジでは新たなドラマ枠の新設なども検討されているようなのですが、SMAPの後を任せられるのはKinKi Kidsしかいないと、2014年でレギュラー放送を終了していた『堂本兄弟』の復活を推す声が多くあがっているようです」(テレビ局関係者)

 そんな『堂本兄弟』は、今年も12月に『堂本兄弟もうすぐクリスマスSP』の放送が決定している。1月より番組復活となれば、このスペシャルで発表になることは間違いないが、果たして。※引用しました!


坂本勇人内野手

2016年11月22日 | 日記

巨人は、ジャイアンツオフィシャルスポンサーのアットホーム株式会社が、主催試合(公式戦のみ)で勝利のヒーローインタビューを受けたすべての選手を表彰し、その中で年間を通じてファンの支持を最も集めた「アットホームヒーロー・オブ・ザ・イヤー」に坂本勇人内野手(27)が選ばれたと発表した。

 「アットホームヒーロー・オブ・ザ・イヤー」は、シーズン中に毎月ファン投票で選出する「月間アットホームヒーロー賞」の中から改めてファン投票を行い、最も支持を集めた月間賞の選手が対象で、7月度の坂本が最多の支持を集めた。

 対象試合は7月9日のDeNA戦(東京D)。同点の8回、三上から左中間に決勝の16号ソロを放ちチームを勝利に導いた。坂本はこのほかに5月度も月間アットホームヒーロー賞を受賞。セ・リーグ遊撃手では初の首位打者を獲得するなど、一年を通してキャプテンとしてチームを引っ張った活躍がファンの心をつかみ、2年連続の本賞受賞となった。

 ◆2016年度「月間アットホームヒーロー賞」受賞者と対象試合

【3、4月度】

 菅野智之投手(4月6日阪神戦)

【5月度】坂本勇人内野手(5月13日ヤクルト戦)

【6月度】阿部慎之助捕手(6月4日日本ハム戦)

【7月度】坂本勇人内野手(7月9日DeNA戦)

【8月度】田口麗斗投手(8月10日DeNA戦)

【9月度】村田修一内野手(9月16日ヤクルト戦)

 ◆坂本コメント

 「ファンの皆さん、1年間温かいご声援ありがとうございました。昨年に引き続き『アットホームヒーロー・オブ・ザ・イヤー』に選んでいただいたことに感謝いたします。僕は今年、巨人軍に入団して10年目という節目の年に、初の首位打者をとることができました。春のキャンプから取り組んできたことが結果として表れ、たいへん自信になりました。この自信をもっと大きくするために、この先も継続していきたいと思います。ただチームはリーグ優勝を逃し、クライマックスシリーズでもファーストステージ敗退と悔しい思いをしました。もう2017年シーズンの戦いは始まっています。リーグ優勝、日本一奪回を達成できるよう頑張りますので、来年も力強い応援をよろしくお願いいたします」※引用しました!