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雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

先発

2012年07月31日 | 日記

巨人先発のゴンザレス投手は前回登板の7月11日の広島戦では、制球難で5四球を出し、今季初黒星を喫した。中日戦には今季2試合に登板し、1勝0敗と好相性。連戦の多い後半戦に入り、夏に頼りになる男の復活を期待したい。

 中日の先発はエースの吉見投手。今季3試合で対戦し、1勝2敗と抑えられている。制球力と多彩な変化球が武器の右腕を打ちあぐねているが、5割近い打率を誇る長野選手の打撃が勝負の鍵を握る。

ゴンザレス投手の今季成績 6試合登板 3勝1敗 防御率3.41
吉見投手の今季成績   11試合登板 7勝4敗 防御率2.00

※ 引用しました。


首位独走

2012年07月31日 | 日記

巨人の首位独走を支えているのが救援投手の充実ぶりだ。杉内、内海、沢村ら先発投手の保ったリードを確実に守り切る。今季6回までに勝ち越した試合に敗れたのはわずか1度だけ。今後の展望も踏まえ巨人の救援投手をデータで探ってみたい。

 今季の巨人は試合運びがうまい。6回終了時点でリードしたケースは49度あって、勝敗は44勝1敗4分け。勝率は・978と圧倒的で、中盤までに「勝負あり」の試合展開がここまでの首位独走を支えている。

 こうした必勝パターンを可能にしているのが強力救援陣の存在だ。巨人のチーム防御率は現在2・16でリーグ1位だが、救援のみに限ると1・91と1点台をキープ。70年以降の巨人の救援投手の防御率をみても2点未満はなく、責務をきっちり果たしている。

 実際、救援投手に黒星がついたのは4月22日ヤクルト戦(神宮)の福田が最後。現在67試合連続で救援敗戦がない。巨人がシーズンで67試合以上救援黒星ゼロを続けたのは40年68試合、41年67試合、89年115試合に次いで23年ぶり4度目。過去3度は救援投手の奮闘が優勝につながっており、V奪回を後押しするデータになっている。

 個人に目を向けると山口がリーグ断トツの31ホールド、防御率0・37と安定度抜群。マシソンの戦線離脱で今後、西村とともにストッパーとしての起用もあるだろう。ただし山口の8月の通算防御率は2・89。特に過去2シーズンは10年3・77、11年3・60と夏場に不安を抱える。順風の救援陣にとって8月は正念場になりそうだ。

※ 引用しました。


メジャー通算100号

2012年07月31日 | 日記

◇ア・リーグ ヤンキース4―5オリオールズ(2012年7月30日 ニューヨーク)

 ヤンキースのイチローが30日、ニューヨークでのオリオールズ戦でメジャー通算100号となる、移籍後初の本塁打を放った。

 メモリアル弾を打った直後の8回の守備。ヤンキースファンが総立ちになって拍手と声援を送り、どこからともなくイチローコールがわき起こった。

 「ファンの方があんなに反応してくれるとは思わなかったのでちょっと戸惑った」とイチロー。100本塁打については「いやいや、いいです。100ですからもう恥ずかしいわ。2年で打つ人だっていますから」と12シーズン目になっての到達に照れ笑いを浮かべていた。

※ 引用しました。


全国ツアー中

2012年07月30日 | 日記

ロンドン五輪重量挙げ女子48キロ級で銀メダルを獲得した三宅宏実(26)が競技後、首にかけていたキリン柄のタオルは、大ファンの歌手・YUKI(40)のライブで購入したツアーグッズだった。今年初めに三宅に応援メッセージ入りCDを贈っていたというYUKIは29日、都内で開催したライブで「彼女の銀メダルは輝いていた!」と絶叫、ファンとともに快挙を祝福した。また、銀メダルの瞬間を中継していたテレビ東京も、メダル奪取に「いい中継ができた」と喜んだ。

 シドニー五輪から正式種目になった女子での初メダル。充実の笑みを浮かべる三宅の首にかかっていたタオルは、YUKIが昨年10月から行った初アリーナツアーで販売していたグッズだった。

 頻繁にYUKIのライブに訪れる三宅が購入、五輪のために“勝負タオル”として持ち込んだと思われる。茶色のキリン柄で、だまし絵のようにツアータイトルの「MEGAPHONIC」(「最高の音」の意味)が浮き上がる、ツアー会場でしか購入できなかった入手困難なグッズだ。

 全国ツアー中のYUKIは、この日、ライブ冒頭で「今日はすごくうれしいことがありました」、満面の笑みで「女子重量挙げの三宅選手が銀メダルを取りました!」と叫んだ。ファンからの大歓声を受け、「去年の私のツアーに来てくれて…そのツアーのタオルを使ってくれていて、中継ではタオルがよく映っていました」と喜び、「彼女の銀メダルは輝いていた! 金じゃないけど輝いていた! 私は私と周りの人が、全て輝いて見えます」と祝福した。

 終盤では同じキリン柄タオルを頭上に掲げたファンとともに偉業をたたえ、夢見る女の子がテーマの新曲「わたしの願い事」を、ロンドンに届けるように歌い上げた。

 三宅はジョギングなどの練習や試合前、必ずYUKIの楽曲を聴いて元気をもらっているという。特に前向きな「JOY」と「世界はただ、輝いて」が大好きで、YUKIが自身にとっての理想の女子像、と明かしていた。

 三宅がファンであることを知ったYUKIは今年2月、三宅が出演した情報番組で関係者を通じて応援メッセージとサインを書き添えたベストアルバム「POWERS OF TEN」をプレゼント。

 「ロンドンオリンピック 楽しみにしています。心のままに。」

 三宅はアルバムをすでに購入済みだったが、サプライズの激励に大喜びした。このメッセージとYUKIの楽曲、キリン柄タオルがメダル奪取に向けての一つのパワーになったようだ。

※ 引用しました。


10万人

2012年07月30日 | 日記

ロックバンド、GLAYが29日、大阪・長居スタジアムで計10万人を動員する2夜連続公演を打ち上げ、デビュー20周年を迎える2014年に東日本大震災の被災地、東北地方で「GLAY EXPO」を開催すると発表した。メモリアルイヤーに向けた7大活動の目玉として10年ぶりの開催となる。ボーカルのTERU(41)は「僕たちは絶対解散はしません。ずっとみんなを笑顔にしていきます」と宣言した。

 伝説が被災地で蘇る。

 アンコール。ステージ上の巨大ビジョンの映像に合わせてリーダーのTAKURO(41)が、「また新たな伝説を作り上げます!!」と、2014年のEXPOの開催を発表。その瞬間、場内は耳をつんざくような大歓声が巻き起こった。

 ボーカルのTERUは「ずっと約束を守るバンドとして活動していきます。元気と笑顔を東北につなげましょう」と呼びかけ、前向きに生きる大切さを綴ったヒット曲「BELOVED」をファンと大合唱した。

 「GLAY EXPO」は1999年の千葉を皮切りに、01、04年と計5カ所で開催された大規模ライブイベント。初回の千葉公演は20万人を集め、単独アーティストの有料ライブ動員数の世界記録を打ち立てて伝説となった。

 GLAYは震災発生直後から義援金を被災地に送り、数々のイベントを開催するなど精力的に支援活動を行っており、日本に元気を届けたいという思いから、東北地方での初開催を決めた。時期や会場など詳細は未定だが、過去3回は7、8月に開催されており、夏の開催が濃厚だ。

 この日の公演は「HOTEL GLAY」をテーマに、高さ30×幅100メートルもの巨大ホテルがステージに登場。少しでも多くの人が見られるようにとグラウンドを取り囲む全長500メートルの長い花道が作られ、4人は縦横無尽に駆け回った。

 この模様は全国71館の劇場と台湾、香港、韓国の3カ国・地域でライブビューイングされ、代表曲「生きてく強さ」「Bible」など緩急織り交ぜた20曲でアジアのファンを魅了。長居公演もしっかりとGLAY伝説に刻まれた。

※ 引用しました。


31日の先発投手

2012年07月30日 | 日記

■巨人・澤村-中日・大野
澤村は今季18試合で8勝7敗0S・防御率2.50、自身4連勝中と好調を続けている。大野は1試合で1勝0敗0S・防御率1.69。

■DeNA・小林太-広島・バリントン
小林太は今季23試合で1勝1敗0S・防御率2.85。バリントンは18試合で5勝9敗0S・防御率3.89。

■阪神・メッセンジャー-ヤクルト・石川
メッセンジャーは今季18試合で5勝9敗0S・防御率3.14。石川は17試合で6勝7敗0S・防御率3.39。

■楽天・永井-ソフトバンク・ドイル
永井は今季初登板初先発。ドイルは1試合で1勝0敗0S・防御率1.80。

■西武・石井-オリックス・木佐貫
石井は今季14試合で7勝3敗0S・防御率2.30。木佐貫は14試合で3勝6敗0S・防御率2.41。

■ロッテ・グライシンガー-日本ハム・武田勝
グライシンガーは今季14試合で6勝4敗0S・防御率2.65。武田勝は17試合で7勝5敗0S・防御率1.90。

※ 引用しました。


6連勝

2012年07月29日 | 日記

◆広島2―9巨人(28日・マツダスタジアム) 巨人の新打線がズバリ的中し、広島に完勝した。2回に2点を奪うと、3回に7番に座った長野がタイムリー二塁打を放つなど14安打で9点を奪った。先発の内海は7回2失点で9勝目をマーク。これで6連勝で貯金は今季最多の「24」で、2位・中日とは最大の6ゲーム差に広げた。

 147キロの速球にも、松本哲は力負けすることなく、鋭く左前にはじき返した。今季7試合目のスタメン。10年8月12日のヤクルト戦(神宮)以来の1番に抜てきされた。「第1打席を特に大事に考えていました。こうやって1軍の試合で結果を残せてうれしい」。10年9月3日の中日戦(ナゴヤD)以来の猛打賞で、期待に応えた。

 前日もスタメンのチャンスがあったが、打撃練習でのアピールが奮わず、試合前にベンチスタートが決まった。それでも途中出場ながら走者一掃三塁打など2安打3打点。この日のスタメンを勝ち取った。

 2軍生活では、度重なる打撃改造に踏み切った。たどり着いたのが、すり足打法。まだ試行錯誤の段階ながら「スイングを重ねるうちに力の入るタイミングが分かってきたんです」と手応えがある。今の気持ちは、ただ1つ。「リーグ優勝に貢献できるように」。1軍のメンバーとして、喜びを分かち合いたい一心だ。

※ 引用しました。

 


29日の予告先発

2012年07月28日 | 日記

■中日・山内-ヤクルト・館山
山内は今季15試合で7勝4敗0S・防御率2.44。館山は15試合で6勝5敗0S・防御率2.72。

■阪神・能見-DeNA・三浦
能見は今季16試合で5勝7敗0S・防御率3.41。三浦は14試合で8勝4敗0S・防御率2.72。

■広島・福井-巨人・宮国
福井は今季8試合で1勝2敗0S・防御率5.10。宮国は7試合で2勝1敗0S・防御率1.86。

■楽天・田中-西武・ゴンザレス
田中は今季11試合で6勝2敗0S・防

■ロッテ・吉見-ソフトバンク・大隣
吉見は今季4試合で1勝1敗0S・防御率4.43。大隣は14試合で7勝4敗0S・防御率1.88。
■オリックス・マクレーン-日本ハム・斎藤
マクレーンは今季14試合で4勝4敗0S・防御率2.79。斎藤は16試合で5勝7敗0S・防御率3.40。

※ 引用しました。


28日の予告先発

2012年07月27日 | 日記

セ・リーグ
■中日・岩田-ヤクルト・赤川
岩田は11試合で4勝2敗0S・防御率2.28。赤川は16試合で5勝5敗0S・防御率3.56。

■阪神・岩田-DeNA・藤井
岩田は15試合で5勝9敗0S・防御率3.32。藤井は8試合で4勝2敗0S・防御率3.51。

■広島・大竹-巨人・内海
大竹は14試合で8勝2敗0S・防御率2.29。内海は17試合で8勝6敗0S・防御率1.66。

パ・リーグ
■楽天・塩見-西武・武隈
塩見はここまで15試合で6勝8敗0S・防御率3.55。前回登板で今季初勝利を挙げた武隈は11試合で1勝0敗0S・防御率4.74。

■ロッテ・上野-ソフトバンク・武田
4年目の上野は今季3試合目の先発で初勝利を目指す。防御率は0.69。武田はここまでデビューから無傷の2連勝で、12回を投げいまだに失点0。

■オリックス・西-日本ハム・吉川
西は14試合で6勝2敗0S・防御率2.93。吉川は15試合で7勝4敗0S・防御率2.21。6月14日以来の勝利を目指す。

※ 引用しました。


巨人・松井

2012年07月27日 | 日記

米大リーグのレイズを戦力外となった松井秀喜外野手(38)が26日、来季、巨人に復帰する可能性が出てきた。これまで日本でプレーすることを完全否定してきた松井に対し、古巣の巨人が間接的に松井サイドにアプローチしていることが判明。今後は米球界残留、引退、日本球界復帰という選択肢が残るなか、日本での現役続行を決断すれば、11年ぶりとなる“巨人・松井”の復活が現実味を帯びてくる。


 日米の野球人生20年目で初めて戦力外通告を受けた松井。今後が注目されるが、来季に巨人復帰する可能性が出てきた。この春まではメジャーでのプレーにこだわってきたが、年齢や左太もも裏の故障など、満身創痍(そうい)であることは否定できない。悩みに悩んだその先に、日本球界復帰の道が見えてきた。

 今季は所属のないまま2月を迎え、ニューヨークでは孤独な自主トレを敢行。4月30日(日本時間5月1日)にレ軍とマイナー契約を結び、3Aを経て5月29日(同30日)にメジャーに昇格した。合流初日に1号2ランを放つなど最初の3試合で2本塁打を放つも、6月に入ると成績は下降線を描き、出場した34試合で打率・147、2本塁打、7打点。打撃面での悩みは深刻で、今後、メジャー契約を勝ち取ることは極めて難しい。

 レ軍とマイナー契約を結び直す可能性は残されている。その一方で周囲からは引退の声もささやかれるが、この春の野球浪人中には「野球をやりたい」という現役続行への強い気持ちを吐露している。その当時は日本球界復帰を完全否定していたが、戦力外通告を受けた今は気持ちが揺れ動いていると思われる。

 そんな中、球界関係者からは「巨人が関係者を通じて松井と接触を試みている」という証言が飛び出した。松井は1993年から10年間巨人でプレーし、2003年にヤンキースに移籍。しかし米球界に所属したこの10年間、巨人は松井と良好な関係を保つため事あるごとに接触。関係を深めてきたという。松井の代名詞でもある背番号「55」を、当時の代表だった清武氏が2009年のドラフト1位ルーキー・大田に渡し関係が一時こじれたが、今となってはその前代表も球団を去った。

 球界関係者によれば、この春の野球浪人中、DeNAなど複数球団が獲得に名乗りを上げた中、「巨人も獲得を前提とした調査を進めていた」と証言している。また、巨人には恩師として慕う長嶋終身名誉監督がいる。

 プロ野球のトレード期限である今月31日までに、松井が日本復帰を決断する可能性は極めて低い。来季も米球界に残り活躍の場を探すか、このまま引退という選択肢も残るなか、松井の今後の決断が注目される。

※ 引用しました。


猛暑日

2012年07月27日 | 日記

日本列島は27日、太平洋高気圧に覆われ、全国で真夏日となった。午前11時現在、気象庁が観測する全国927地点のうち、今年2番目に多い577地点で30度を超えた。最高気温は茨城県大子町の37度で、群馬県館林市の36.7度、埼玉県鳩山町の36.2度と続き、各地で35度を超える猛暑日となった。

 埼玉県蕨市では、寝室で意識不明となって病院に搬送された女性(72)が熱中症のため死亡した。また、東京消防庁によると、東京都新宿区の神宮球場で行われた、全国高校野球選手権大会の東東京大会準決勝・帝京-国士舘戦で、スタンドで応援していた国士舘高校の男女4人(15~17歳)が熱中症の症状を訴え救急搬送された。

※ 引用しました。