ソフトバンクの来季の新コーチングスタッフ7人が、10月31日に発表された。1軍投手コーチに球団OBの斉藤和巳氏(44)、2軍打撃コーチに今季限りで現役を引退した明石健志氏(36)、2軍投手コーチにOBの寺原隼人氏(39)、3軍内野守備走塁コーチに今季スコアラーだった金子圭輔氏(37)、今季から新設される4軍外野守備走塁コーチには高波文一氏(46)と清水将海氏(47)が就任する。今季まで在籍した高田知季氏(32)は現役を退き、野手部門のリハビリ担当コーチを務めることとなった。※引用しました!
フリーアナウンサーの宇賀なつみが29日にインスタグラムを更新し、最新ショットを公開した。宇賀アナは「スタジオにはかぼちゃがたくさん!!︎ハロウィーン感満載でした。私は家で、かぼちゃのグラタンでも作ろうかな。」と記し、出演中の「土曜はナニする!?」(フジテレビ系)のスタジオにてかぼちゃに囲まれた写真をアップした。この投稿にフォロワーからは「セーターがかわいいです」「髪型素敵ですね」「宇賀ちゃんスマイル、いただきました」などのコメントが寄せられている。※引用しました!
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日本ハムは24日、来季の新コーチ就任を発表した。1軍投手コーチにOBで元侍ジャパンコーチの建山義紀氏(46)、同打撃コーチには阪神で「代打の神様」として活躍した八木裕氏(57)、外野守備走塁コーチに球団OBの森本稀哲氏(41)が就任。3人とも現役時代に新庄剛志監督(50)と、一緒にプレーした経験がある。建山氏は昨年の東京五輪で侍ジャパンの投手コーチとして、日本代表の金メダル獲得に貢献。俊足強肩の外野手として鳴らした森本氏とともに、球団の黄金期を支えた。八木氏は阪神で09~15年に2軍打撃コーチを務めたほか、中学生を対象とした硬式野球クラブでコーチ業に携わるなど指導歴が豊富で、若い選手が多い日本ハムでの打撃指導に期待が集まる。※引用しました!
◆2022年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(20日)ドラフト会議の支配下指名の選択が終了し、指名が有力視されていた選手が指名から漏れ、ツイッターで「順位縛り」がトレンド入りした。「順位縛り」とは、選手側が指名で何位以下ならプロ入りせず、内定している進学先や就職先などの進路に進むとされているもの。将来性豊かな選手や即戦力候補と有力視された選手が指名されず、ネットでは驚きの声が相次いだ。ツイッターでは「順位縛り」がトレンド入りし「順位縛りとかあったんかな…」「有力と言われた選手が結構残ってるのでは。順位縛りがあるのかな」「この結果はかなり衝撃」「単純な指名漏れだったんですかね」などの声があがっている。※引用しました!
ヤクルトは19日、東京・北青山の球団事務所でスカウト会議を開き、高津臣吾監督(53)は東芝の吉村貢司郎投手(24)を1位指名すると発表した。6日のヤクルトとの練習試合では3回3安打無失点の好投。国学院大を経て東芝入りし、最速153キロを誇る本格派の右腕だ。高津監督は「試合を作ることができる投手。先発として期待しています。チームのウイークポイントでもあると思う。誠意を見せるためにも公表しました」と話した。競合でくじ引きとなった場合は高津監督が引く予定となっている。※引用しました!
西武の松井稼頭央新監督(46)が18日、東京都内で就任会見を行った。日米通算2705安打を誇る球団の元スター遊撃手。濃い青色のネクタイで会見に臨み「阪神の岡田監督は黄色で、新井監督は赤色を付けられていた。これは僕もライオンズブルーで」と理由を説明。会場の笑いを誘った。メジャーではメッツ、ロッキーズ、アストロズで計7年間プレー。米国の指導者については「コミュニケーションを大事にされていた。何をすれば選手が成長するかコミュニケーションをとっていただいた」と語って、選手、コーチ陣との対話を大切にしていく。来季は4年ぶり覇権奪回を目指す戦いが始まる。「一番は勝てるチームを目指していきたい。ワクワクするようなチームを。優勝、日本一を目指していく」と意気込んだ。※引用しました!
阪神の岡田彰布新監督が17日、大阪・ABCテレビの「newsおかえり」に生出演し、大山、佐藤輝をフルイニング起用する方針を明かした。16日に就任会見を行った新指揮官は大山を一塁、佐藤輝を三塁に固定することを改めて話した上で、「怪我しない限りは使うかな」と2人のフルイニング出場を明言。左右の大砲には「余裕というか、どっしり感が欲しいね。30本打って欲しいね。3割よりも。30本打てるバッターは阪神にいない。30本打ったら100打点いく」と“指令”を出した。さらに、佐藤輝に対しては「サードはなかなか、今は村上(ヤクルト)、岡本(巨人)もサードで4番。勝負させたい」と期待を寄せた。※引用しました!