雄介食べ歩きBLOG

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ダブルセンター

2017年06月04日 | 日記

SKE48の松井珠理奈(20)とHKT48の宮脇咲良(19)がAKB48のニューシングル「願いごとの持ち腐れ」でダブルセンターを務めている。昨年の総選挙でそれぞれ3位と6位。今年は2人とも初戴冠を目指して激闘中だ。放送中のドラマ「豆腐プロレス」でもライバルの女子レスラーを熱演。いま最もホットな2人の胸中は…?

 ――咲良さんは珠理奈さんをどう思っていますか?

 咲良 凄くストイックですね。曲の振りをそろえるところも細かく私のことまで見てくれる。私は自分のことで精いっぱいだし、協調性もない方なので、いつも助けてもらってます。それから、私はあまり人と話せなかったり、堂々としたパフォーマンスができないと自分で思ってたりするんですけど、珠理奈さんは私にないものを全て持っていて、凄いなと思います

 珠理奈 本当?

 咲良 本当です。

 珠理奈 本当かなあ…(笑い)。

 ――珠理奈さんから見た咲良さんは?

 珠理奈 全然緊張しないんだなと思いました。

 咲良 えっ!?

 珠理奈 たぶん私の方が緊張してる。久しぶりのAKBのセンターということもあるし、思い入れが強いので。これまで前田(敦子)さんや(大島)優子さんら先輩方が立たれていた場所じゃないですか。私はその重みを年々感じるようになってるので、めちゃくちゃ緊張するんです。でも、さくらたんは堂々とやってる。

 咲良 いえ、いえ、いえ…(苦笑い)。1人の時は死ぬかもしれないと思うほど緊張するんですけど、2人だと1人の時よりはしないですかね。(渡辺)麻友さんと一緒の時もそうでした。

 ――先輩と一緒で甘えている部分がある?

 咲良 そうです。後輩と一緒だったら緊張するかもしれません。

 珠理奈 ううん、絶対にそんなことない。私は優子さんと一緒にやった時、めちゃくちゃ緊張しましたもん。やはり強いんですよ。

 ――咲良さんのハートの強さを感じる?

 珠理奈 めっちゃ感じます。「なんとかなる。できる!」と思えるタイプでしょう?

 咲良 そうですね。「やればできる!」みたいな。

 珠理奈 そういう考え方が全く逆ですね。私は自分が納得いくまで準備しないとステージに立てないタイプなので。

 ――決戦の舞台、総選挙(17日開票)が近づいてきました。先日の速報値発表では珠理奈さんが2位、咲良さんが8位と好スタートでしたが?

 珠理奈 指原(莉乃)さんも麻友さんも20歳の時に初めて1位になったんです。私も20歳なので、先輩方に続きたいという思いが強いです。2人とも「総選挙に出るのは今年が最後」と言っているので、2人がいるうちに1位になれたら、それ以上うれしいことはありません。いま一番言いたいことがあって、それは周りの人が認めてくれた時にしか言えないことなので、チャンピオンになって、それを言いたいです。

 ――咲良さんは指原さんとのワンツーフィニッシュを狙う考えを表明していますね?

 珠理奈 私は眼中にないということですよね!?(笑い)。

 咲良 そういうことじゃないですけど…(苦笑い)。私は昨年、誰かを追い越して順位を上げたわけじゃなく、繰り上げという感じでした。今年はさや姉さん(山本彩)もゆきりんさん(柏木由紀)も辞退してしまったので、言い方は悪いんですけど、これ以上勝ち逃げされたくないという気持ちです。今年は(昨年、自分より上位だった指原、麻友、珠理奈のうちの)1人でも追い越したいです。

 ――2人はライバルですよね?

 珠理奈 プロレス的に考えたら、確かにライバルがいた方が面白いですよね。でも、私はライバルというより、48グループを一緒に盛り上げていかなくちゃいけない人だと思ってます。

 咲良 まさにその通りです。グループ内で競い合うより、グループで力を合わせて戦いたいと思います。

 珠理奈 さくらたんがいてくれて心強いです。

 ≪咲良「引っ張りたい思いが強く」 珠理奈「自分のことを考えられる」≫昨年の総選挙からの1年について咲良は「自分のことじゃなくHKTのことを考えられるようになりました。卒業生が多くなって、この先もし、さっしー(指原)が卒業したら誰がHKTを引っ張るんだと考えた時、私が引っ張りたいと思うようになった」と明かした。これに対し、珠理奈は「最近やっと自分のことを考えられるようになりました。この9年間、ずっとSKEのこと、48グループのことを考えてきたけれど、20歳になって、自分自身を磨いてそれを48グループのパワーアップにつなげたいと思うようになった」と話した。

 ◆松井 珠理奈(まつい・じゅりな)1997年(平9)3月8日生まれの20歳。愛知県出身。08年7月、SKEの1期生オーディションに合格。同年10月発売のAKBのシングル「大声ダイヤモンド」で前田敦子とダブルセンター、13年12月のAKBのシングル「鈴懸なんちゃら」で単独センターを務めた。

 ◆宮脇 咲良(みやわき・さくら)1998年(平10)3月19日生まれの19歳。鹿児島県出身。11年7月、HKTの1期生オーディションに合格。14年11月発売のAKBのシングル「希望的リフレイン」で渡辺麻友とダブルセンター、昨年3月発売のAKBのシングル「君はメロディー」で単独センターを務めた。※引用しました!


巨人―オリックス

2017年06月04日 | 日記

◆日本生命セ・パ交流戦 巨人―オリックス(4日・東京ドーム)

【オリックススタメン】
1(右)駿太、2(二)西野、3(遊)安達、4(三)小谷野、5(一)中島、6(左)T―岡田、7(中)大城、8(捕)若月、9(投)山岡=右

【巨人スタメン】
1(遊)坂本勇、2(右)橋本到、3(三)マギー、4(一)村田、5(左)石川、6(二)クルーズ、7(中)長野、8(捕)実松、9(投)宮国=右※引用しました!


特別観戦記

2017年06月03日 | 日記

◆日本生命セ・パ交流戦 巨人5―6オリックス=延長11回=(2日・東京ドーム)

 巨人前監督の原辰徳氏(58)が、スポーツ報知に特別観戦記を寄せた。7連敗中のチーム状況下、由伸監督が下した計8人の1、2軍入れ替えを評価し、負けているときこそベンチサイドが責任を背負い込む覚悟の必要性を説いた。(構成・高田 健介)

 痛恨の逆転負けで8連敗を喫した。由伸監督は、試合前に守護神のカミネロを抹消し、クルーズを1軍に昇格させるなど、計8人を入れ替えた。そして、クルーズをスタメンで使っただけでなく、1番に坂本勇など打順を大幅に変更。「うまくいかなければベンチが責任を負う」という姿勢が見えたが、逆境の時こそ、ゲームで指揮官の覚悟が見たかった。

 象徴的なシーンは7回の攻撃だ。村田の一時逆転弾と坂本勇のタイムリーで計4点を奪ったが、その回の攻撃には注文をつけたい。

 1死一、三塁で小林をそのまま打席に送り、セーフティースクイズを狙った。結果は送りバントとなって二、三塁で代打・阿部が四球。満塁で坂本勇が2点打で追加点を奪ったが、私なら、小林に代打・阿部、そして次も代打の策を取っただろう。

 ただでさえ難しいセーフティースクイズを成功させるのは簡単ではない。指揮官時代、相手が何をすれば嫌がるかを常に考えていた。それが最善策につながり、危機を脱出したことは多い。由伸監督はもちろん、勝つための最善策を選択したのだろうが、相手からすればワンアウトを“もらった”形になった。安全策を取ったのかもしれないが、「攻め」に徹してもよかった。

 計12年間、巨人の監督を務めた。06年の8連敗をはじめ大型連敗も経験したが、そんな時こそ意識していたのは、選手に余計な重圧を与えず、ベンチがいかにリスクを背負う野球ができるか、だった。由伸監督が振ったタクトの真相は、ベンチの人間にしか分からない。ただ、小林にセーフティースクイズという選択は、失敗したときにベンチではなく、本人が責任を背負ってしまう。

 結果論にはなるが、継投にも疑問を持った。8回2死一塁で、桜井に代えてマシソンを送り込んだ。カミネロを抹消し、抑えに指名したその日に、1点リードならまだしも3点リードでイニングをまたがせた。当然、ベンチが責任を負う継投策ではあるが、マシソンに重圧をかけすぎたし、1四球で交代を告げられた桜井の成長も止めてしまう。結果、何も残らない策になってしまった。

 選手が思い切ってプレーできる環境を整えるのが、首脳陣の仕事である。ベンチ主導の覚悟を持った野球で、選手を少しでも楽な気持ちでプレーさせることが、危機回避の近道だ。(前巨人軍監督)※引用しました!


巨人―オリックス

2017年06月02日 | 日記

◆日本生命セ・パ交流戦 巨人―オリックス(2日・東京ドーム)

【オリックススタメン】
1(中)宮崎、2(二)西野、3(遊)安達、4(三)小谷野、5(一)中島、6(左)T―岡田、7(右)武田、8(捕)若月、9(投)西 ▽投・西=右

【巨人スタメン】
1(遊)坂本勇、2(右)橋本到、3(三)マギー、4(一)村田、5(二)クルーズ、6(左)石川、7(中)長野、8(捕)小林、9(投)マイコラス ▽投・マイコラス=右※引用しました!


楽天―巨人

2017年06月01日 | 日記

◆日本生命セ・パ交流戦 楽天―巨人(1日・Koboパーク宮城)

【巨人スタメン】
1(二)脇谷、2(中)立岡、3(遊)坂本勇、4(三)マギー、5(指)阿部、6(一)村田、7(左)石川、8(右)長野、9(捕)小林 ▽投・池田=左

【楽天スタメン】
1(遊)茂木、2(右)ペゲーロ、3(三)ウィーラー、4(指)アマダー、5(一)銀次、6(中)島内、7(左)岡島、8(二)藤田、9(捕)嶋 ▽投・則本=右※引用しました!