雄介食べ歩きBLOG

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引退宣言

2018年01月19日 | 日記

18日発売の『週刊文春』で看護師との不倫疑惑が報じられ、きょう19日に都内で開いた記者会見で「自発的な音楽活動は終了」すると“引退宣言”をした音楽プロデュサーの小室哲哉。現在、彼が携わっているプロジェクトの一つ、テレビ朝日系で放送中の『ラストアイドル』(毎週土曜 0:05~0:35※一部地域を除く)については、「あす20日の放送分にも出演予定ですが、変更はありません。プロデュースも続行」(番組関係者)とのこと。小室自身も会見で「責任は果たしたい。不快に思う方のお目にかからないよう、全うしていきたいと思います」と話していた。

 同番組は、AKB48グループ、坂道シリーズなどトップアイドルたちの総合プロデュースを数多く手掛けてきたヒットメーカー・秋元康氏が、新たな大型アイドルグループを誕生させるべく、2017年8月にスタートしたオーディション番組。

 “プロアマ問わず兼任可能”という前代未聞の応募条件や、毎週行われる残酷な“メンバー入れ替えバトル”が話題を集め、4ヶ月におよぶバトルの結果、昨年12月16日の放送で『ラストアイドル』の最終メンバーが決定、同月20日にデビューシングル「バンドワゴン」をリリースした。また、番組からはバトルに敗れた元暫定メンバーや、敗北した挑戦者たちによる4つのセカンドユニット、「Good Tears」「シュークリームロケッツ」「Someday Somewhere」「Love Cocchi」が誕生した。

 そして、season2として、ラストアイドルとセカンドユニットが、セカンドシングルをかけた新たなバトルを展開することになり、小室のほか、織田哲郎、指原莉乃、つんく♂、秋元氏の5人がプロデュサーとして各ユニットのプロデュースを手掛けるプロジェクトがスタートしたばかりだった。

 1月13日の放送で、ラストアイドルを担当することが決定していた小室。20日の放送では、“ユニット対抗総当たり戦”のはじまりとして、指原が担当するSomeday Somewhereとの対決の模様が放送される。プロデュースした楽曲の総売り上げ数は1億7000万枚以上と言われる小室だが、最後にプロデュースした相手が名実ともに“ラストアイドル”になってしまうのか。番組内バトルの行方にも注目があつまりそうだ。※引用しました!


◆大相撲初場所5日目

2018年01月18日 | 日記

◆大相撲初場所5日目 ○遠藤(寄り切り)隠岐の海●(18日・両国国技館)

 西前頭5枚目・遠藤(27)=追手風=が、東前頭5枚目・隠岐の海(32)=八角=を寄り切って4勝目をあげた。

 立ち合いから左を佐志に行った遠藤。一度は、下手を切られるももう一度左四つの体勢に持ち込むと一気に寄り切った。

 隠岐の海は1勝4敗。※引用しました!


大相撲初場所・4日目

2018年01月17日 | 日記

「大相撲初場所・4日目」(17日、両国国技館)

 前頭五枚目の遠藤(追手風)は、同四枚目荒鷲(峰崎)を押し出して3勝目を挙げた。

 立ち合い、鋭く踏み込むと、荒鷲に何もさせずに一気に前へと出た。

 遠藤は5日目、前頭五枚目隠岐の海(八角)と対戦する。※引用しました!


大相撲初場所・3日目

2018年01月16日 | 日記

「大相撲初場所・3日目」(16日、両国国技館)

 前頭五枚目の遠藤(追手風)は、同七枚目千代翔馬(九重)に上手投げで敗れ、初黒星を喫した。

 立ち合い鋭く踏み込んでいったが、千代翔馬の右への変化についていけず、右の上手投げで土俵に転がった。千代翔馬は3連勝とした。

 遠藤は4日目、前頭四枚目荒鷲(峰崎)と対戦する。※引用しました!


大相撲初場所・2日目

2018年01月15日 | 日記

「大相撲初場所・2日目」(15日、両国国技館)

 前頭五枚目の遠藤(追手風)、同五枚目勢(伊勢ノ海)の人気力士対決は、突き落としで遠藤が勝った。

 立ち合いから勢が名の通りに勢いよく押し込んで攻め立てたが、土俵際に追い込まれた遠藤が左にさっと動いたところを対応できず、土俵外に前のめりに倒れた。

 それでも遠藤の足が先に出たとして、物言いが付く微妙な取組となったが、遠藤が軍配通りに勝ち名乗りを受けた。

 2連勝の遠藤は3日目、同七枚目千代翔馬(九重)と対戦する。※引用しました!


年賀お年玉くじ抽選会

2018年01月14日 | 日記

フリーアナウンサーの加藤綾子アナ(32)、お笑いコンビ・和牛が14日、都内で行われた平成30年用年賀 お年玉くじ抽選会に出席した。

 立会人を務めた加藤アナは着物姿。「この仕事に携わることができて、すごくいい年になりそう」と笑顔。3等のお年玉切手シートしか当たったことがないが、「(1等が当選したら)みんなにはナイショにして、現金10万円をもらいます」と話した。

 和牛はお笑いライブを開き、場内を爆笑の渦に。バルセロナ五輪柔道金メダリストで、柔道家の古賀稔彦氏(50)の大ファンという水田信二(37)は「テレビで見て、漫画でも読んでいた。ヒーローです。柔道家で一番好き。格好いいですね。畳の上で背負い投げを食らいたい」と熱望したが、実演を求められ、「畳があったらな~。今日は畳がないのでごめんなさい」と逃げ腰になった。

 古賀氏は、抽選人の大役に「まさか私がこの場にいるとは…。オリンピック以上の、夢の世界にいるようです」。今年の抱負を聞かれ、「2020年の東京五輪・パラリンピックのサポートをしっかりとできるように頑張りたい。50歳になったので、人の役に立てる人間として成長したい」と誓っていた。※引用しました!


白石の第1子妊娠発表

2018年01月13日 | 日記

2016年11月に結婚した人気グループ「V6」の長野博(45)とタレントの白石美帆(39)夫妻に今年初夏、第1子が誕生することが13日、分かった。2人が直筆署名入りのファクスで、白石の第1子妊娠を発表し「夫婦共々、喜びにあふれ、無事に我が子に会える日が待ち遠しいです」と心境を明かした。

 2人は連名で「この度、新しい命を授かることができましたことをご報告させていただきます」と発表。「夫婦共々、喜びにあふれ、無事に我が子に会える日が待ち遠しいです。初夏に迎える新たな家族を大切に育んでいきたいと思っています」と白石の出産予定日は初夏としている。

 「今後とも温かく見守っていただけましたら幸いです。何卒、よろしくお願い申し上げます」と呼び掛けた。

 2人は16年11月29日、都内の区役所に婚姻届を提出。この日を選んだのは「いい肉の日」で、2人とも料理好きであるため。長野はグルメ本を出すなど、芸能界屈指の食通として知られ、白石も栄養士の資格を持ち、手料理の画像をブログに頻繁にアップしている。長野が「お互いの趣味に合う良い日に結婚しよう」と切り出し、相談の結果“肉の日”になった。

 交際が始まったのは結婚の2年半前。2014年春頃、長野が司会を務めるNHK BSプレミアム「晴れ、ときどきファーム!」に白石がゲスト出演したのがきっかけ。2人は「食」という共通の話題を通じて、すぐに意気投合。知人の話によると「長野さんは白石さんの明るくよく笑うところに、白石さんは長野さんの穏やかで実直な人柄に引かれ、自然に結婚を意識するようになった」という。

 結婚の際も連名で「これからの人生をともに歩み、力を合わせ、明るく朗らかな家庭を築きながら、お互いより一層仕事に対して精進してまいります」と誓っていた。※引用しました!


快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー

2018年01月12日 | 日記

昨年12月にモーニング娘。’17(現:モーニング娘。’18)を卒業した工藤遥(18)が2月11日よりスタートするテレビ朝日系スーパー戦隊シリーズ第42作『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』(毎週日曜 前9:30)のヒーローに抜てきされ、12日、都内で行われたキャスト披露イベントに出席した。工藤は『快盗戦隊ルパンレンジャー』のルパンイエローこと早見初美花役に起用された。

 約6年超在籍したグループを卒業し、夢だった女優への第一歩を踏み出した工藤は「史上初のW戦隊スタイルでお届けするこの作品がいつまでも愛される作品になればいいなと、私も早見初美花として頑張っていきたい」と初々しく意気込み。

 小さい頃からスーパー戦隊への憧れがあったそうで「13歳の時に事務所の先輩の真野恵里菜さんに話したら『5年後くらいにできるんじゃない?』と言われて。今ちょうど18歳なので真野さんは預言者だったんじゃないかな?」と驚きながらも「こうして選んでいただいたのは奇跡とか偶然じゃなくて必然で、私にしかできない役だと自信をもって頑張りたい」と奮起していた。

 今回は1975年からはじまったテレビシリーズ史上初となる「VS」という形をとって『快盗』と『警察』という絶対に交わることのない2人のレッドが率いる、2つの戦隊が1年を通して激突。稀代の大快盗アルセーヌ・ルパンが残した『ルパンコレクション』を巡って異世界の犯罪者集団『ギャングラー』と三つ巴の戦いを繰り広げる。

 うまく使えば人類に幸福を、下手に使えば人類を滅ぼす『ルパンコレクション』で自らの大切な人を取り戻そうとする『快盗戦隊ルパンレンジャー』の面々。工藤演じる初美花は妹系おしゃれガール。ギャングラーの悪事によって消失した親友のため、快盗戦隊になった…という役どころ。

 工藤のほかには『快盗戦隊ルパンレンジャー』からルパンレッド(夜野魁利)の伊藤あさひ、ルパンブルー(宵町透真)の濱正悟、『警察戦隊パトレンジャー』パトレン1号(朝加圭一郎)の結木滉星、パトレン2号(陽川咲也)の横山涼、パトレン3号(明神つかさ)の奥山かずさ、そして謎の執事・コグレ役の温水洋一が登壇した。※引用しました!


スター・ウォーズ/最後のジェダイ

2018年01月11日 | 日記

以下に「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」のエンディングに関するネタバレが含まれる。

12月に公開されて以来、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」は多くのファンの間で論争を巻き起こしてきた。ライアン・ジョンソン監督が手がけた脚本には、議論の余地がある部分もあり――少なくともエピソード9が公開されるまでは――、特にクライマックスにおけるルーク・スカイウォーカーとカイロ・レンの立ち回りに関する疑問が最も紛糾しているようだ。
多くのファンはルークがなぜ父アナキンの青いライトセーバーを使うことにしたのか、不思議に思っている――このライトセーバーはカイロ・レンとレイが対決する少し前のシーンで破壊されているからだ。結局のところ、カイロ・レン(と観客)は、このライトセーバーを見て、ルークが実はそこにいないことに気がつくべきではなかったのか?
IGNは先日、ライアン・ジョンソン監督にインタビューする機会に恵まれたので、この疑問を本人にぶつけてみた。当然のことながら、「最後のジェダイ」を作り上げ、そして新たな3部作を手がける予定であるジョンソン監督は、この件に関し、完全に納得がいく答えをもっていた。


「(ルークは)カイロに最も強い影響を与えるよう、自身のイメージを作り上げています」とジョンソンは説明する。「彼はカイロのアキレス腱が怒りであることを知っているので、カイロと寺院で対決した時と同じように若い姿で登場します。カイロの祖父のライトセーバーを出したのも同じ理由です。――このライトセーバーは、カイロがレイに対し、『それは俺のものだ!』と叫んでいたものです」
ルークは自身の緑のライトセーバーよりも、アナキンのライトセーバーの方がカイロに衝撃を与えることができると考えたのだという。しかし、カイロは目の前でライトセーバーが真っ二つになったのを目撃していたのに、なぜ叔父の罠にひっかかったのだろう? ジョンソン監督によれば、カイロは実際にはその瞬間を目撃していないのだという。
「観客はその瞬間を目撃します。……我々はライトセーバーが折れるのを見ていますが、カイロは目がくらむような閃光を浴び、意識を失います。そして、彼が目を覚ます前にレイがライトセーバーを持ち去ります」と、監督は説明する。「ですから、そこが気になる人には、カイロはライトセーバーに何が起きたのか完全には確信を持てないでいる、というのが答えです」
なるほど、それは納得がいく答えだ。
ジョンソン監督はIGNとのインタビューで他にも、レイアとフォースの関係性、キャプテン・ファズマの登場時間、ポーグのエサについて質問に答えている。※引用しました!


初の単独主演舞台

2018年01月10日 | 日記

ジャニーズのユニット・ふぉ~ゆ~の辰巳雄大(31)が10日、東京・DDD青山クロスシアターで、同日初日を迎えた初の単独主演舞台「ぼくの友達」(2月4日まで)の公開舞台けいこに、共演の俳優・田中健(66)、女優・香寿たつき(52)と参加した。

 今年の新年は、先輩のKinKi Kidsのバックダンサーとして京セラドーム大阪で迎えたという辰巳。「剛くんの楽屋に遊びに行ったり、光一くんとお話したり、優雅な時間を過ごしました」と笑った。2人からは例年通りお年玉をもらったといい、「剛くんは、袋を洋服の形に折ったもので包んで渡してくれた。光一くんは、ズボンのポケットからむき出しのお札でしたけど、ちゃんとピン札でしたよ」と対照的なエピソードを明かした。※引用しました!


平均視聴率15・4%

2018年01月09日 | 日記

俳優の鈴木亮平(34)が主演を務めるNHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」(日曜後8・00)が7日に15分拡大でスタートし、初回の平均視聴率は15・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが9日、分かった。

 近年の大河ドラマ初回は17年「おんな城主 直虎」=16・9%、16年「真田丸」=19・9%、15年「花燃ゆ」=16・7%、14年「軍師官兵衛」=18・9%、13年「八重の桜」=21・4%、12年「平清盛」=17・3%、11年「江~姫たちの戦国~」=21・7%、10年「龍馬伝」=23・2%、09年「天地人」=24・7%、08年「篤姫」=20・3%。

 大河ドラマ57作目。直木賞作家・林真理子氏(63)の小説「西郷どん!」(KADOKAWA)を原作に、幕末から明治維新のヒーロー・西郷隆盛(鈴木)の激動の生涯を新たな視点で描く。NHK連続テレビ小説「花子とアン」、テレビ朝日「ドクターX~外科医・大門未知子~」などで知られる中園ミホ氏(58)が初の大河脚本に挑戦。演出は野田雄介氏ら。

 第1話は「薩摩のやっせんぼ」。1840年(天保11)、薩摩の国。西郷小吉(渡辺蒼)は大久保正助(石川樹)ら町内の仲間と学問や剣術を磨く日々を過ごしていた。「妙円寺詣(まい)り」という薩摩藩最大の行事の際、一番乗りで寺に到着した小吉たちは褒美をもらい、薩摩藩の世継ぎ・島津斉彬(渡辺謙)と運命的な出会いをする。しかし、小吉は恨みを持った他の町の少年に刀で肩口を切られ、二度と剣が振れなくなる…という展開だった。※引用しました!


悲願の初優勝

2018年01月08日 | 日記

第96回全国高校サッカー選手権大会は8日、埼玉スタジアムで決勝戦が行われ、前橋育英(群馬)が1―0で流通経大柏(千葉)を下し、4年連続21度目の出場で悲願の初優勝を果たした。流通経大柏は昨夏の全国高校総体に続く2冠を目指したが、あと1歩及ばなかった。

 昨年は決勝戦で青森山田(山田)に0―5の大敗を喫し、悔しさをバネに1年を過ごしてきた前橋育英がついに頂点に立った。決勝進出は最近4年間で3度目。この日も前半終了間際にFW飯島のシュートが左ポストを叩くなど不運もあり、前半を0―0で折り返した。

 後半19分にはMF五十嵐のシュートがクロスバーを直撃するシーンもあった。だが、延長戦突入目前の後半47分、ついに歓喜の時がやってきた。エースFW飯島のシュートのこぼれ球を2年生のFW榎本が押し込み、これが決勝点。就任36年目で校長も務める山田耕介監督(58)は「延長戦も覚悟していた。生徒たちが一生懸命やってくれた」と優勝監督インタビューで大粒の涙を流した。※引用しました!


3年契約最終年

2018年01月08日 | 日記

巨人・高橋由伸監督(42)の進退をかけた2018年が始まった。今年が3年契約最終年。昨年はBクラス4位に沈んだ。

 このオフ、投手は西武からFAで野上、打者は中日で本塁打王を獲得したゲレーロを補強。しかし、14勝を挙げたエース格のマイコラスがメジャーへ流出するなど、戦力的には今年も苦戦が必至な情勢だ。

 昨年は惨敗だったにもかかわらず、コーチ陣はほぼ無傷。これは指揮官たっての希望だった。それだけに、今年もV逸なら「内閣総辞職」は免れない。まだ若い指揮官といえども「契約満了でお役御免」が濃厚だ。

 読売関係者がこう言う。

「また惨敗なら監督交代は避けられない。ただ、現役を続ける気だった指導者経験ほぼゼロの由伸に、2年前に半ば無理やり重荷を背負わせた球団に負い目がないわけではない。3年契約満了といっても、ダメだからほっぽり出した印象で、ファンにはクビのように見えてしまいますからね」

 そこで一部の球団関係者の間でささやかれている構想があるという。

「仮に一軍監督を辞することになっても、二軍監督として采配や育成面を勉強してもらおうという案。これならファンの批判を最小限に抑えられるのではないか。二軍で態勢を立て直し、数年後に再び一軍監督に返り咲く可能性を残すことで、球団の体裁も保てる。ただし、本人が承諾するかは、もちろん別の話ですが……」(前出の関係者)

 こんなややこしいことにならないよう、文句なしの結果を残して契約延長を勝ち取れるか。長期政権への足がかりをつかめるか――。由伸監督にとって勝負の一年になるのは間違いない。※引用しました!