◆大相撲九州場所 6日目(16日・福岡国際センター)
西前頭12枚目・遠藤(28)=追手風=は、東前頭11枚目・千代の国(28)=九重=に送り出しで敗れた。
勝った千代の国は2勝4敗とし、通算400勝を挙げた。負けた遠藤は3勝3敗の五分の星となった。※引用しました!
◆大相撲九州場所 5日目(15日・福岡国際センター)
西前頭12枚目・遠藤(28)=追手風=が、寄り切りで初顔の西前頭15枚目・明生(23)=立浪=を下し、3勝目を挙げた。
最初の立ち合いは呼吸が合わず、2度目の立ち合いで、右上手を取った遠藤。落ち着いた相撲で粘る明生を退け、3勝2敗と白星を先行させた。
敗れた明生も3勝2敗となった。
※引用しました!
◆大相撲九州場所 4日目(14日・福岡国際センター)
ここまで1勝2敗同士の対戦は、西前頭12枚目・遠藤(28)=追手風=が西前頭13枚目・隆の勝(24)=千賀ノ浦=に快勝し、2勝2敗の五分の星とした。
立ち合いから突っ張りで圧倒した遠藤は、そのまま押し出し。隆の勝の張り手にも耐え抜いた。※引用しました!
◆大相撲九州場所3日目(13日・福岡国際センター)
西前頭12枚目・遠藤(28)=追手風=は東前頭12枚目の碧山(32)=春日野=に突きだしで敗れ二敗目を喫した。
秋場所を3勝12敗と、関取になってから最低の成績だった遠藤。立ち合いは前に出たが、押し返され碧山に土俵下の客席まで飛ばされた。碧山は連敗を脱出、今場所の初白星を挙げた。※引用しました!
大相撲の九州場所2日目が12日、福岡国際センターで行われ、初日に黒星発進となった一人横綱の稀勢の里(32=田子ノ浦部屋)は前頭筆頭・妙義龍(32=境川部屋)に敗れ、まさかの連敗となった。
場所前は順調な稽古を積み10場所ぶりの優勝を目標に掲げたが、横綱昇進後の初日黒星発進は5度目で、過去4度は全て途中休場。一人横綱が連敗スタートといきなり試練を迎えた。
初日に稀勢の里を撃破し“移籍後初白星”を挙げた小結・貴景勝は、大関・豪栄道を突き落として連勝。貴景勝とともに旧貴乃花部屋から千賀ノ浦部屋に移籍した幕内・貴ノ岩は阿炎に屈して連敗となった。※引用しました!
特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの最新作「仮面ライダージオウ」に、2013~14年放送の「仮面ライダー鎧武/ガイム」で主人公・葛葉紘汰(仮面ライダー鎧武)を演じた佐野岳さん、紘汰のライバルでダンスチーム・チームバロンのリーダー駆紋戒斗(仮面ライダーバロン)を演じた小林豊さんが出演することが11日、分かった。佐野さんと小林さんは、18日放送の第11話、25日放送の第12話に登場する。
新作は、主人公・常磐ソウゴ(仮面ライダージオウ、奥野壮さん)が、これまでの「平成仮面ライダー」シリーズの仮面ライダーの力を使って戦う。第11、12話は、「仮面ライダー鎧武/ガイム」の時代が舞台。第11話では、いきなり仮面ライダージオウが鎧武ライドウォッチで鎧武アーマーに変身し、アナザー鎧武と戦闘。その後、変身を解除したソウゴの前に、紘汰が“始まりの男”の姿で現れる。
一方、ゲイツ(押田岳さん)は戦闘中に隙を突かれヘルヘイムの森へと飛ばされてしまう。そこに戒斗が現れる……という展開。また、巨大なオレンジが頭上から落下してくる鎧武の特徴的な変身シーンも“復活”するという。
「仮面ライダージオウ」は、00年にスタートした「仮面ライダークウガ」から続く「平成仮面ライダー」シリーズの20作目の記念作で、最後の平成仮面ライダーとなる。仮面ライダージオウは、これまでの平成仮面ライダーの力を使って戦う。主人公は、時空を旅して、歴代平成仮面ライダーたちと出会いながら、過去、現在、未来、あらゆる時を救おうとする。
これまで「仮面ライダービルド」の桐生戦兎(仮面ライダービルド)役の犬飼貴丈さん、万丈龍我(仮面ライダークローズ)役の赤楚衛二さん、「仮面ライダーエグゼイド」の宝生永夢(仮面ライダーエグゼイド)役の飯島寛騎さん、鏡飛彩(仮面ライダーブレイブ)役の瀬戸利樹さん、檀黎斗(仮面ライダーゲンム)役の岩永徹也さん、「仮面ライダー555」の乾巧(仮面ライダーファイズ)役の半田健人さん、草加雅人(仮面ライダーカイザ)役の村上幸平さん、「仮面ライダーウィザード」の仁藤攻介(仮面ライダービースト)役の永瀬匡さん、「仮面ライダーオーズ/OOO」の火野映司(仮面ライダーオーズ)役の渡部秀さんらが出演している。
「仮面ライダージオウ」は、テレビ朝日系で毎週日曜午前9時に放送。※引用しました!
ナスカが11月18日に東京・ルミネtheよしもとにて行われるグランジの単独ライブ「LIGHT&NATURE」の楽曲を担当する。
ナスカは乃木坂46や欅坂46の楽曲制作を担当しており、グランジの遠山大輔が欅坂46のファンであることから2組の親交が始まったという。今回ナスカはライブのオープニング、ブリッジ、エンディングの楽曲を書き下ろしている。どのような楽曲で彼らのライブを彩るのか、楽しみにしておこう。「LIGHT&NATURE」のチケットはチケットよしもとにて発売中。
■ グランジ コメント
□ 五明拓弥
壮大で疾走感があり爆発力、いや、実際に曲の中で大爆発がある。
「LIGHT&NATURE」はまさにこんな曲みたいな単独ライブにしたいです。
ナスカさんからのメッセージだと思って製作に励みます!
□ 大
俺達グランジを知ってくださってるナスカさんが
作ってくれた音が痺れるやつで、これは俺達も痺れるコントを
やらねぇとカッコ悪いわな。
ナスカさんの音に俺達も音(ネタ)で答えます。やったるで!!
□ 遠山大輔
欅坂46を真芯で捉える楽曲を産み出し続けるナスカ、
自分達の事よりも楽曲を最優先に据えるナスカ、
移動は自転車のナスカ、
いつの間にかグランジトークライブ、コントライブに
勝手に来てくれてしかも2列目とかに座っているナスカ。
どうですか、どう考えても好きにならざるを得ないでしょう!
そんなナスカの2人がまさか我々のために楽曲を、しかも書き下ろし!
グランジ単独ライブにナスカの新曲も聴きに来てください!
■ ナスカ コメント
遠山さんの欅坂46への愛がでかすぎて、作曲家まで好きになってくれました。そのご縁でグランジのトークライブやコントライブを観させてもらうようになって、毎回笑わせて頂いて、いまではすっかりグランジの大ファンです!
水野さん制作のポスターとグランジのアー写を見ながら楽曲制作させていただきました! 迫力のあるコントライブの景気付けになれたら幸いです!!
■ グランジ単独ライブ「LIGHT&NATURE」
2018年11月18日(日)東京都 ルミネtheよしもと
※引用しました!
NHKは9日、平成最後となる「第69回紅白歌合戦」(12月31日後7・15)の司会者を発表。総合司会はウッチャンナンチャンの内村光良(54)と桑子真帆アナウンサー(31)が2年連続、紅組は女優の広瀬すず(20)が初、白組は嵐の櫻井翔(36)が単独初の大役を務める。
2年連続の総合司会となる内村は「二度とないことだと思っていたので本当に驚いています。『平成最後の紅白はああだったな』と、ずっと記憶に残るような、そんな“歌合戦”を皆さんと一緒に目指したいと思います。今年は何回早着替えをするのか楽しみです。そして、私を再び推薦して下さったNHKゼネラル・エグゼクティブ・プレミアム・マーベラス・ディレクターの三津谷寛治氏に感謝します」とコメント。
櫻井は「小学一年生の年明けまもなく。祖父母の家のこたつに入りながらテレビで見た、“平成”の年号の発表はいまも鮮明に記憶に残っております。あの日からおよそ30年。“平成最後の紅白歌合戦”の司会をさせて頂くことになると、当時の私に伝えても信じてもらえないと思います。身に余る大役。幅広い多くの方の心に残る紅白になるよう、精一杯務めて参りたいと思います」と抱負を語った。
広瀬は「紅白という大きな舞台のこんな大役を私に与えてくださった皆様に、まずは、一番驚いています。 本当にどうして良いのか分からないというのが、今の正直な気持ちです。私に務まるのか、期待にお応えできるかまだ自信はありませんが、ご出演されるアーティストの方々と、そして内村さんと櫻井さんという、心強い先輩方とテレビで見ていたあの場所で、ご一緒させて頂けることを楽しみにしております。“朝ドラ、100作目だからね、頑張ってね”と言われたときと同じようなプレッシャーと責任を感じております。まだまだ実感が湧かない日々ですが、一生懸命頑張りたいと思っております。よろしくお願い致します」と意気込みを語った。
嵐は10~14年と5年連続でグループで白組司会。櫻井は16年の相葉雅紀(33)、昨年の二宮和也(35)からバトンを受け継いだ。
広瀬は来年4月スタートの連続テレビ小説100作目「なつぞら」のヒロイン・奥原なつを演じる。※引用しました!
第47回三井ゴールデン・グラブ賞が8日に発表され、セ・リーグは阪神・梅野隆太郎捕手(27)が初受賞するなど、4ポジションが初受賞するフレッシュな顔ぶれとなった。
最多受賞は広島・菊池、丸、中日・大島の6回だった。
受賞者と得票数上位は以下の通り。
【投手】◎菅野智之(巨人)163票=3年連続3回目
(2)大瀬良大地(広島)86票(3)ジョンソン(広島)13票
【捕手】◎梅野隆太郎(阪神)101票=初受賞
(2)小林誠司(巨人)74票(3)会沢翼(広島)68票
【一塁手】ロペス(DeNA)174票=3年連続4回目
(2)ビシエド(中日)43票(3)岡本和真(巨人)38票
【二塁手】菊池涼介(広島)256票=6年連続6回目
(2)山田哲人(ヤクルト)20票(3)該当者なし
【三塁手】宮崎敏郎(DeNA)120票=初受賞
(2)マギー(巨人)79票(3)大山悠輔(阪神)28票
【遊撃手】田中広輔(広島)102票=初受賞
(2)坂本勇人(巨人)96票(3)京田陽太(中日)68票
【外野手】◎丸佳浩(広島)230票=6年連続6回目
◎大島洋平(中日)177票=2年ぶり6回目
◎平田良介(中日)139票=初受賞
(4)鈴木誠也(広島)102票(5)野間峻祥(広島)61票
※引用しました!
『仮面ライダー』シリーズの劇場最新作『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』の本ポスタービジュアルが公開。さらに声の追加キャストとして関俊彦、遊佐浩二、てらそままさき、鈴村健一らの出演も明らかになった。
本作は、毎年冬の恒例映画として人気を博してきた『仮面ライダー×仮面ライダー MOVIE大戦』から続くシリーズの最新作であり、平成最後の仮面ライダー劇場作品。9月にテレビ放送がスタートし、歴代の平成仮面ライダーの力を使うことができる「タイムトラベルライダー」という設定も話題となっている『仮面ライダージオウ』がスクリーンで活躍する。
新たに公開された本ポスタービジュアルには、『仮面ライダークウガ』から『仮面ライダージオウ』まで、「平成仮面ライダー」20人が一堂に会した迫力満点の一枚。堂々と構える仮面ライダーの背景には、幾多の感動を人々に与えてきた名場面の数々が映し出され、彼らの勇姿がまさに「平成仮面ライダー」の歴史そのものといえることを象徴している。
また追加キャストには、<声の出演>として関、遊佐、てらそままさき、鈴村が参加。さらに仮面ライダージオウ/常磐ソウゴ(奥野壮)の大叔父である常磐順一郎を演じる生瀬勝久、『仮面ライダー電王』のレギュラーキャストを務めた石丸謙二郎の出演も明らかになった。
入場者プレゼントは、「レジェンドライダーマグネットコレクション」に決定。平成仮面ライダー20人のビジュアルを使用し、4人の仮面ライダーが1セットになって封入。マグネットはそれぞれのライダーで分割でき、個別のマグネットとして使用することも可能だ。全国合計70万個の限定アイテムとなっている。
映画『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』は、12月22日公開。※引用しました!
1作目の映画『ゴジラ』(1954年)が公開されてから64年。現在までに国内で計29作品が製作され、29作目にあたる『シン・ゴジラ』(2016年)で、シリーズ累計観客動員数1億人を突破し、邦画実写シリーズ作品での歴代最高記録を持つ「ゴジラ」。今年は、世界初の公式グッズ常設店「ゴジラ・ストアTokyo」の1周年、今月9日にアニメーション映画シリーズ最終章となる『GODZILLA 星を喰う者』の公開を控える中、ゴジラ誕生の日となる3日に、新しいゴジラ像のある東京・日比谷エリアで『ゴジラ・フェス2018』が開催された。
昨年の11月3日にゴジラヘッドを見上げる東京・新宿歌舞伎町のシネシティ広場で初開催された『ゴジラ・フェス2017』では、約1万8000人を動員。今年も好天にも恵まれ、昨年を上回る約1万9000人を超える人出で、ゴジラの誕生日を盛大に祝った。
今年の目玉は、初代ゴジラスーツの登場。1作目の『ゴジラ』に登場した初代ゴジラを再現したスーツは、造形師の酒井ゆうじ氏が造形・監修をしたもの。来年1月11日に福島県須賀川市にオープン予定の「円谷英二ミュージアム」で展示するために新しく造られた。初代ゴジラスーツとのハイタッチにゴジラファンは大興奮だった。
今年誕生したこども向けのキャラクター、“ちびゴジラ”の着ぐるみのお披露目の場にもなった。すぐに子どもたちや写真撮影をするファンに囲まれ、すっかり人気者に。この日は、絵本『がんばれ ちびゴジラ』の発売を記念して、作者のさかざきちはる氏によるトーク&サイン会も行われた。「なんとかゴジラのお誕生日までには間に合わせたかった」と、先月、無事刊行された喜びを語るさかざき氏。ちびゴジラのデザインについては「(上野動物園のジャイアントパンダの子ども)シャンシャンに夢中になっていて、あの生きているだけで愛おしい感じをちびゴジラに注ぎ込みました」と制作秘話を明かしていた。
『GODZILLA 星を喰う者』の静野孔文監督、瀬下寛之監督が会場に駆けつけ、ステージトークするサプライズもあった。静野監督は「こんなにたくさんの人たちを集められるゴジラという怪獣に携わることができて光栄です」と、あいさつ。「プライベートでゴジラ・フェスに遊びに行こうと思っていたんです」と語った瀬下監督は、「ゴジラはハリウッドの映画になっても、アニメになっても、ゲームになっても、VRになっても、舞台になってもどんどん成長していくので、ゴジラを一緒に応援してもらえたらと思います」とゴジラの魅力をアピールし、イベントを盛り上げた。
そしてフェスの最後を締めくくったのは、昨年も好評だった、お酒を飲みながらゴジラトークをする「居酒屋ゴジラ」。フィギュア造形作家の竹谷隆之氏、イラストレーターの寺田克也氏、雑誌編集者・ ライターの岸川靖氏の3人がゴジラについてゆるく濃厚なトークを繰り広げた。
『GODZILLA 星を喰う者』や、来年5月31日より公開予定の『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』にも登場することで注目されるキングギドラについての話題では、初代のキングギドラのデザインについて岸川氏が「元々はブルーグレーっぽい色で塗装していた。円谷さんが塗装を見にきた時、円谷さんは特に何も言わなかったんですが、スクリプターの鈴木慶子さんが『宇宙怪獣っていうから金色とかだと思っていたのに、普通の色なんですね』って言ったんです。そしたら円谷さんがピタッと止まって、『これ明日までに金色にしといて』と言って、急きょ金色にすることになったんです」と秘話を語っていた。
『シン・ゴジラ』のキャラクターデザインを担当した竹谷氏はオファーを受けた時を振り返り、「樋口監督から電話がかかってきて、詳しくは言えないんですけど、背びれのあるやつですと言われました。もうわかっちゃいますよね(笑)」とコメントすると、会場からは笑いが起こった。『ゴジラ FINAL WARS』(2004年)に登場する怪獣「モンスターX」のデザインを担当した寺田氏も「怪人のモチーフを怪獣に持ち込めたら面白いなと思っていました」とデザインに込めた思いなどを語っていた。
ステージで行われたイベントのほかにも、会場には、激辛・激盛り・極濃のゴジラフード「Gフード」が用意されたフードトラック、超リアルな造形の背びれと尻尾でゴジラになれる“「ゴジラ」なりきりフォトスポット”、輪投げやヨーヨー釣りなどで遊べるファミリーコーナーなどが設置され、それぞれ思い思いの過ごし方でフェスを楽しんだ。
中でも、フェス限定商品や先行販売となる商品も多数販売されたゴジラ・ストア日比谷出張所では、「ゴジラ・フェス2018 クリアファイル(ピンク)」や「金のムビチケカード」をはじめとする多くの商品を買い求めるファンで大盛況だった。※引用しました!
劇場アニメ「GODZILLA 星を喰う者」の入場者特典が「東宝特撮コレクションカード アニメゴジラエディション」に決定した。
「東宝特撮コレクションカード」は、東宝映画の特撮作品に登場するキャラクターをカード化した商品で、ゴジラ・ストア限定で販売中。「アニメゴジラエディション」のカードには、これまで「GODZILLA」シリーズに登場してきた怪獣たちのビジュアルがあしらわれる。
カードは1パック2枚入りで劇場公開から3週間、週替わりで全5種を展開する。公開初日の11月9日から16日までの間には、「ゴジラ・フィリウス&カマキラス」「ゴジラ・アース&ドゴラ」の2種のパックをランダムに配布。公開4週目にあたる12月1日からは、「東宝特撮コレクションカード アニメゴジラエディション」とは異なる来場者特典のプレゼントも予定している。
■ 「GODZILLA 星を喰う者」入場者プレゼント
□ 「東宝特撮コレクションカード アニメゴジラエディション」(1週目~3週目)
2018年11月9日(金)~11月16日(金):「ゴジラ・フィリウス&カマキラス」パック、「ゴジラ・アース&ドゴラ」パック
2018年11月17日(土)~11月23日(金):パック内容は後日発表。
2018年11月24日(土)~11月30日(金):パック内容は後日発表。
□ アニゴジスペシャルアイテム(4週目)
2018年12月1日(土)~: アイテム詳細は後日発表。
■ 映画「GODZILLA 星を喰う者」
2018年11月9日(金)公開
□ スタッフ
監督:静野孔文、瀬下寛之
ストーリー原案・脚本:虚淵玄(ニトロプラス)
キャラクターデザイン原案:コザキユースケ
制作:ポリゴン・ピクチュアズ
製作:東宝
□ キャスト
宮野真守、櫻井孝宏、花澤香菜、杉田智和、梶裕貴、小野大輔、堀内賢雄、中井和哉、山路和弘、上田麗奈、小澤亜李、早見沙織、鈴村健一
※引用しました!
広島・丸佳浩外野手(29)が、今季取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使する意向を持っていることが3日、分かった。「悔しいシリーズになった」と振り返る日本シリーズ第6戦の敗戦後、今後について聞かれ「終わったばかりで、あまり考えていない。とは言え期間があるので、しっかり考えたい」と話したことから、近日中にも決断するとみられる。
昨季のセ・リーグMVP。腰痛を乗り越えて本塁打王争いを演じた今季も、打率・306、39本塁打、97打点の好成績を残してリーグ3連覇の原動力となり、2年連続MVPの呼び声が高い。攻守走でチームをけん引するリーダーには、球団首脳も「新井引退後の長男役を」と期待する。
これまでも慰留には誠意を尽くしてきた。シーズン中の8月下旬に異例の早さで残留交渉を開始。複数回にわたって話し合いの場を持ち、広島の提示額としては過去最高の4年契約で出来高払いを含めて総額17億円を打診しているとみられる。
丸に対しては、巨人が25億円超に及ぶ大型契約を用意していると伝えられ、権利を行使すれば本腰を入れて獲得に乗り出すもよう。ロッテも獲得へ向けて水面下で調査を進めている。ただ、球団は黒田、新井らと同様にFA宣言後の残留を認めており、交渉次第では球団史上初の宣言残留となる可能性も十分にある。
自身2度目の日本シリーズでは極度の不振に苦しみ、計6戦で25打数4安打の打率・160。1日の第5戦で今シリーズ初本塁打を放ったが、計12三振を喫するなど本来の打撃力を見せることはできなかった。34年ぶり日本一を逃した悔しさを胸に、自軍ベンチから歓喜に沸くソフトバンクナインの姿を見守った。赤ヘル打線の3連覇を支えた男は、来季に向けた体の準備と、将来に向けた決断を同時に進めていくことになる。※引用しました!
人気アイドルグループ・欅坂46のメンバー21人全員が参加する1stグループ写真集『21人の未完成』(集英社)が、11月21日に発売されることが決定した。すでにグループから卒業することを発表している今泉佑唯と米谷奈々未、現在活動休業中の志田愛佳と原田葵も参加し、最初で最後の「1期生21名全員参加」の写真集となる。
本作の最大の見どころは、21人のカメラマンによる21人のメンバーの撮り下ろし。21組の「メンバー×カメラマン」の組み合わせは、それぞれの個性がぶつかり合い、唯一無二の世界観を生み出している。
参加したカメラマンは、乃木坂46・白石麻衣の写真集『パスポート』を撮影した中村和孝氏、西野七瀬のフォトブック『わたしのこと』を撮影した熊木優氏をはじめ、ファッション誌や広告、CDジャケットなどを手がける第一線ばかり。それぞれのファインダーで、個性豊かな欅坂46のメンバーの魅力をとらえている。
誌面は300ページを超える大ボリュームで、通常版に加えて表紙の異なる「Loppi・HMV限定版」も発売される。
◆収録作品一覧
石森虹花×青山裕企『虹の彼方へ』
今泉佑唯×佐藤佑一『One and Only』
上村莉菜×奥本昭久『小動物の衝動』
尾関梨香×唐木貴央『アタラシイキレイ』
織田奈那×佐藤裕之『樹海』
小池美波×阿部ちづる『子猫ちゃん』
小林由依×鈴木心『ドキュメンタリー。』
齋藤冬優花×LUCKMAN『カラフル』
佐藤詩織×桑島智輝『疑似夫婦』
志田愛佳×細居幸次郎『青い車』
菅井友香×三宮幹史『VR』
鈴本美愉×前康輔『孤高』
長沢菜々香×藤本和典『My World』
長濱ねる×新津保建秀『録音部の少女』
土生瑞穂×伊藤彰紀『ヌードな表情』
原田葵×熊木優『花を食べる』
平手友梨奈×神藤剛『共振』
守屋茜×中村昇『花緑青』
米谷奈々未×寺田茉布『#FFF』
渡辺梨加×中村和孝『本気の…』
渡邉理佐×Maciej Kucia『so far, so close』
※引用しました!