大相撲初場所8日目(16日、東京・両国国技館) 照ノ富士は隠岐の海を難なく寄り切って1敗を堅持。大関昇進の足固めを狙う御嶽海は小結大栄翔を粘り強く押し出し、無傷で勝ち越しを決めた。大関正代は遠藤を退け、4連敗を免れて星を五分に戻した。関脇隆の勝は宇良の足取りに屈して4敗目。平幕の阿炎が豊昇龍に敗れて2敗に後退。※引用しました!
大相撲初場所7日目(15日、東京・両国国技館) 照ノ富士は遠藤を下し、2連敗を免れて6勝目を挙げた。大関昇進の足固めを狙う御嶽海は、玉鷲を落ち着いて退けて7連勝。平幕の阿炎が阿武咲に敗れ、土つかずは御嶽海だけとなった。大関正代は隠岐の海に寄り切られ、3連敗で黒星が先行。関脇隆の勝は小結明生を突き落として4勝目。※引用しました!
大相撲初場所6日目(14日、東京・両国国技館) 横綱照ノ富士が平幕の玉鷲に不覚を取り、初日からの連勝が5で止まった。玉鷲は通算4個目の金星。勝ちっ放しは、遠藤を押し出した関脇御嶽海と、平幕阿炎の2人になった。大関正代は逸ノ城に圧倒されて3敗目。関脇隆の勝は小結大栄翔を下して星を五分に戻した。小結明生は若隆景に敗れて3勝3敗。※引用しました!
大相撲初場所5日目(13日、東京・両国国技館) 横綱照ノ富士は逸ノ城を難なく退けて5連勝とした。関脇御嶽海も霧馬山に完勝、平幕の阿炎とともに白星を五つ並べ、勝ちっ放しは3人に。大関正代はいいところなく玉鷲に押し出されて2敗目。関脇隆の勝は若隆景に屈して黒星が先行した。両小結はそろって勝ち、明生が3勝2敗、大栄翔は2勝3敗。※引用しました!
大相撲初場所4日目(12日、東京・両国国技館) 照ノ富士は宇良に攻め込まれながらも突き倒しで仕留め、白星を四つ並べた。大関正代は若隆景の勇み足で白星を拾い、連敗を免れて3勝目。大関昇進の足固めを狙う御嶽海は、明生との取り直しの一番を制して4連勝。関脇隆の勝は遠藤に屈して2敗。大関貴景勝が右足首のけがで休場した。※引用しました!
大相撲初場所3日目(11日、東京・両国国技館) 照ノ富士は霧馬山を寄せ付けず、白星を三つ並べたが、両大関は共倒れ。正代は小結大栄翔に突き出されて初黒星を喫し、貴景勝は取り直しの末、宇良の注文相撲に屈して2連敗となった。関脇は御嶽海が若隆景を寄り切って3連勝とし、隆の勝は玉鷲を突き落として2勝目を挙げた。※引用しました!
大相撲初場所2日目(10日、東京・両国国技館) 照ノ富士は、粘る若隆景を小手投げで下して2連勝。両大関は正代が宇良を押し出して白星を二つ並べたが、貴景勝は土俵際で小結明生の突き落としに屈して初黒星。大関昇進の足固めを狙う御嶽海が逸ノ城をうまく攻めて2連勝とし、関脇隆の勝は霧馬山を肩透かしで退けて初白星を挙げた。※引用しました!
大相撲初場所初日(9日、東京・両国国技館) 3連覇が懸かる一人横綱の照ノ富士は、小結大栄翔の圧力を受けながらも、はたき込みで仕留めた。両大関も白星発進。貴景勝は若隆景を一方的に押し出し、正代は霧馬山を土俵際の小手投げで逆転した。関脇は御嶽海が宇良を落ち着いて退けたが、隆の勝は逸ノ城に寄り切られた。小結明生は玉鷲に敗れた。※引用しました!
お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良がMCを務める日本テレビ系『スクール革命!』(毎週日曜 前11:45※関東ローカル)が、2009年4月のレギュラー放送13年目にして、初のゴールデン特番が決定。9日の番組内で内村から発表された。番組終盤、内村の口から番組史上最大の重大な発表があると告げられた山崎弘也、オードリー、Hey! Say! JUMPの山田涼介、知念侑李、八乙女光、SixTONESの高地優吾(※高ははしごだか)、生見愛瑠らは、いつものわきあいあいとした雰囲気ではないただならぬ内村の様子に全員が緊張。そして内村からの「13年目にして、ついにゴールデン特番決定!」の発表に、全員、一瞬事態が飲み込めず、素の状態に。その後、ようやく「ゴールデン特番」が本当に決定したことがわかると、「すごい! すごい!」と拍手で特番決定を祝った。さらに内村から「司会は私ではありません! 私は解答者として楽させていただきます!」との発言に、出演者全員があぜん。続けて「特番のMCは、Hey! Say! JUMPの3人のうちの誰かにやっていただきます! そのMCの座をかけて、2週にわたって、3人にはバチバチに対決をやってもらいます!!」と衝撃的な内容を告げた。初のゴールデン特番のMCという責任の重さに言葉を失う、山田、知念、八乙女の3人だったが内村は「解答者だもーん、俺」とニコニコしながらスタジオを後にした。果たして大役を担うのは一体誰なのか。次週16日の放送から、ゴールデン特番のMCをかけ、山田、知念、八乙女3人のMC争奪のガチ対決が始動する。※引用しました!
前橋三大まつりの一つ「前橋初市まつり」が1月9日に開催される。前橋の三大まつりは「初市まつり」「七夕まつり」「前橋まつり」。「初市」は1600年代に始まったとされる「市」の「新年初の市」を意味する。開催日は毎年1月9日。今年は日曜に当たることから人出が増えることが予想される。前橋市はまつりなどの人出について「数えられない」として人数を発表していない。前橋でのだるまの製造は1店を残すのみとなったが過去には多くのだるま店があった。今年の初市には露店を含め約150店が出店する予定。初市に合わせて執り行う神事「渡御の儀」も2年振りに復活する。昨年は中止。また昨年は公開を中止した「お焚き上げ」も例年通り公開する。開催時間は「初市」が9時~17時(国道50号線「本町1丁目交差点」~「本町2丁目五差路交差点」)、「渡御の儀」が10時30分~11時(前橋八幡宮、東和銀行本店)、「お焚き上げ」10時~10時30分頃(前橋八幡宮)。※引用しました!
12年以来2度目のFA宣言をしていたヤクルトの球団マスコット・つば九郎が7日、残留を決断し、都内の球団事務所で契約を更改した。神宮球場内で会見に臨み「50000えん+やくると1000のみほうだい。かつやくにおうじてくーぽんけんしきゅう」と自ら条件を明かした。FA宣言後、これまでに100以上の企業や団体からオファーを受けたという。交渉をスムーズに行うために、中日のマスコットであるドアラと代理人契約。この日はそのドアラもグレーのスーツにドラゴンズカラーのブルーのネクタイで登場。つば九郎は「こんかいのめだまに。ちゅうもくしてもらうためによびました」と並んで写真に収まった。会見の冒頭では高津監督や石川、青木、山田らからビデオメッセージも届いた。指揮官からは「帰ってくる(つば九郎の)巣はない。宣言残留は認めないから。代わり(のマスコット)を探す。残った人で楽しくやればいいよ」と辛口のメッセージが送られた。※引用しました!
元グラビアアイドルで現在は実業家の小阪由佳さんが1月5日にSNSを更新。特撮ドラマ「仮面ライダー響鬼」の安達明日夢役、ミュージカル「刀剣乱舞」の沖田総司役などで知られる元俳優の栩原楽人さんと結婚したことを発表しました。小坂さんは、「FRIDAYさんに取材していただいた記事が今日でているので、少し早いですが結婚のご挨拶をさせていただきます」と現在はビルメンテナンス会社の社長を務める栩原さんとの結婚を報告。仲むつまじい夫婦ショットとともに結婚への思いをつづった文章を投稿しており、「彼とは芸能時代に共演していましたが、10年以上会うこともなく、お互い全く別の道を歩んでおりました。しかし、一昨年の秋に再会し、彼の誠実な人柄と愛情に心をうたれ」と栩原さんとのなれ初めを明かしています。また現在36歳の小坂さんは、「33歳の頃、まわりから『なぜ結婚はしないの?理想が高いの?』『35歳までに結婚したほうがいいんじゃない?』と、必要以上に結婚を迫られる時期がありました」と婚期について悩んでいたことを告白。周囲の声にストレスを抱えていたものの、35歳以降の結婚を見据えて“自分の心”を優先した生活を送っていたそうで、「もし私のように、30代の結婚に悩んでいる方がいたら、35歳過ぎてからの出会いも最高に素敵だよと伝えたいと思い、私情を踏まえてお話させていただきました」と思いをつづりました。また栩原さんも自身のTwitterで、「彼女とは芸能時代に知り合い、十数年の時を経て再会し、結婚に至りました」と小坂さんとの結婚を発表。離婚歴と前妻のもとで暮らす子どもたちがいることを明かした上で、「由佳さんはこのことに対して、強い信念の下、『人としてどうあるべきか?』という視点で、子供達を大切に思う私の気持をも理解した上でいつも会話し寄り添ってくれました」と小坂さんの理解ある対応もあって結婚に至ったことを明かしています。※引用しました!
新作Vシネクスト「仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル」にヤマダユウスケ、橋本汰斗、矢作穂香、松本博之、日野聡が出演することが決定した。「仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル」は、2010年9月から2011年8月まで放送された特撮ドラマ「仮面ライダーオーズ / OOO」の10年後を描く物語。仮面ライダーオーズ / 火野映司役の渡部秀、相棒・アンク役の三浦涼介をはじめ、高田里穂、君嶋麻耶、岩永洋昭、有末麻祐子、甲斐まり恵、宇梶剛士らオリジナルキャストが出演し、声の出演としてゆかな、ナレーションとして中田譲治がクレジットされた。追加キャストとして、テレビシリーズで怪人グリードの人間態を演じたキャスト陣の出演が明らかに。ヤマダがウヴァ、橋本がカザリ、矢作がメズール、松本がガメルに扮した。さらにアニメ「鬼滅の刃」の煉獄杏寿郎役などで知られる日野が、人造コアメダルから誕生した新たなグリード・ゴーダの声を担当。日野は「記念すべき劇場版に参加させていただけることを、とても光栄に思います。オーズはTVシリーズの時からずっと見てきているので、僕の中のオーズ愛を全力で表現させていただいております。どうぞお楽しみください」とコメントした。脚本を毛利亘宏が手がけ、監督を田崎竜太が務めた「仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル」は今春に劇場上映後、8月24日にBlu-ray / DVDが発売される。通常版のほか、「CSMタジャニティスピナー」「ゴーダメダル」が付属したバージョンも用意される。※田崎竜太の崎は立つ崎(たつさき)が正式表記 ■ ヤマダユウスケ コメント 最近、「ヤマダユウスケ」に改名しました。10年ぶりに当時と同じ緑の革ジャンを羽織ったときの胸の高鳴りといったら、忘れられません。 注目は、10年前よりやや欲望が開放されちゃった額です!そこはあまり見ないでください!でも本編は観たくなったでしょう?ぜひ、劇場へ!■ 橋本汰斗 コメント 約10年の時を経ても愛されるこの作品に関われたこと、時を経て戻ってこられたこと、とても嬉しく思っております。 カザリとして存在させてくれたこの作品に、とても感謝しています!今後とも、仮面ライダーオーズを応援して下さると嬉しいです。■ 矢作穂香 コメント まさか10年ぶりに大好きなオーズに出られるとは、そしてまたメズールができるとは思っていなかったので、びっくりしましたし、本当に本当に本当に!嬉しかったです!作品の公開が決まった時、メズールの出演を楽しみにしてくださるファンの方が多くて、時が経ってもこんなにも愛されているんだなぁと、幸せな気持ちになりました。 私自身もオーズが帰ってくるのを楽しみにしています。皆様も公開を楽しみに待っていてください!■ 松本博之 コメント 10年ぶりにみんなそろってこの作品に参加できたことに、感謝しかありません。嬉しさの一方で10年ぶりという不安があったのですが、撮影中はタイムスリップしたような楽しさがあり、本当に幸せな時間でした。10年後のオーズ、ぜひ大いに楽しんでいただきき、懐かしんでいただけましたら幸いです。■ 日野聡 コメント この度、仮面ライダーオーズ 10thでゴーダの声を担当させていただきました!10年ぶりのオーズ新作ということで、このような記念すべき劇場版に参加させていただけることを、とても光栄に思います。オーズはTVシリーズの時からずっと見てきているので、僕の中のオーズ愛を全力で表現させていただいております。どうぞお楽しみください。※引用しました!
◇第98回東京箱根間往復大学駅伝 復路(2022年1月3日 神奈川・箱根町~東京・大手町 5区間、109・6キロ)第98回東京箱根間往復大学駅伝・復路は3日、神奈川・箱根町から東京・大手町までの5区間、109・6キロに21チームが参加して行われた。注目のシード争いは、11位でタスキを受けた法大が逆転で滑り込んだ。10区・川上有生(3年=東北)のラスト1キロで激走を見せ、東海大を逆転して10位フィニッシュ。3年ぶりのシードを獲得した。鶴見中継所で東海大は8位でリレー。法大はそこから1分半差でタスキをつないだ。残り15キロ地点では坪田智夫監督からの「残り8キロしかないぞ!頼むぞ川上!」というゲキに応え力走。ラスト1キロで、東海大の吉冨裕太(4年=大牟田)が失速して後退したところをとらえて一気に抜き去った。しかし、ゴールに向かう直前、交差点の角を曲がるところを直進してしまい、係員に誘導されてコースに戻る場面も。ヒヤリとしたが、すぐに軌道修正し10位でフィニッシュした。ネット上では、2011年に同様のケースが起きたことを回想したファンが続出。当時国学院大の寺田夏生が右にそれてしまい、集団から離されながらも驚異的なスパートで10位に滑り込んだ。その寺田の名前を冠した「寺田交差点」がツイッターでトレンド入り。「今日の復路で法政の子がコース間違えたのここか!」「寺田交差点、発動しそうになってたのか」「トレンドに寺田交差点あって『私も誘導できない運営ぉこだよ怒』ってみたら寺田くん本人が『(コース間違える気持ち)わかるよ』ってツイートしてて思わず和んだ」などと声が上がった。※引用しました!