嵐の櫻井翔が12日、都内で行われた映画『ネメシス 黄金螺旋の謎』の大ヒット御礼舞台あいさつに出席。自身がキャスターとして出演している日本テレビ系の報道番組『news zero』での裏話を披露した。櫻井のほか、広瀬すず、江口洋介、勝地涼、魔裟斗、メガホンをとった入江悠監督も参加。この日の会場には本作をリピート鑑賞したファンも大勢おり、最高で「13回」の観客が。櫻井は「毎度ありがとうございます」と感謝した。舞台あいさつの司会を務めた日本テレビの安村直樹アナウンサーも。劇場に数回足を運んだという。櫻井は『news zero』のCMのたびに安村アナから「あのシーンは誰なんですか?」「こんな人が映っていました」などと質問攻めにあったことを報告し、「めちゃめちゃ聞きにきてくれる。ありがたいかぎりです」とほほ笑んだ。櫻井と広瀬は、全国各地を“舞台あいさつ行脚”した。大阪と福岡を訪れた櫻井は、「東京じゃない場所を回るのはコンサートツアー以来だったのでうれしかった。福岡では高校生の吹奏楽部の方が短い練習期間の中でネメシスのテーマを演奏してくれて、感動しましたね!」と満面の笑み。「引率の副顧問の先生が、僕のグッズを身にまとっていらしてくれて。なかなか稀有な方がいるなって(笑)」と思い出を振り返った。2021年に日本テレビ系で放送されたドラマの劇場版。天才的なひらめきで事件の真相を見破っていく探偵助手の美神アンナ(広瀬)と、ポンコツだが人望に厚い自称天才探偵の風真尚希(櫻井)がさまざまな依頼に挑むストーリー。映画版ではテレビシリーズで描けなかった巨大な謎を壮大なスケールで描く。※引用しました!
エスビー食品 <2805> は11日、カレールーやレトルトカレーなど計218品を7月1日納品分から値上げすると発表した。主力商品では「ゴールデンカレー 中辛」(198グラム)の希望小売価格が366円から415円、「フォン・ド・ボー ディナーカレー レトルト 中辛」は343円から378円になる。※引用しました!
巨人は、4月13日に東京ドームで行われる阪神戦は、3日にスタートした日本テレビの新情報番組「DayDay.」ナイターとして実施することを発表した。「DayDay.」は毎週月曜から金曜まで朝9時から生放送し、MCの武田真一さんと山里亮太さん、黒田みゆアナウンサーらの顔ぶれで、おしゃべり感覚で見られる“爽快・情報エンタメトークショー”となっている。当日は、番組を代表して日本テレビの黒田みゆアナウンサーが始球式を務める。また、ジャイアンツ公式アプリをダウンロードし、アプリ上で「来場登録」を行うと、抽選で70名に、エコバッグなどを詰め合わせた日本テレビ開局70年記念グッズをプレゼントする。※引用しました!
<広島-巨人>8日◇マツダスタジアム巨人坂本勇人内野手(34)が開幕23打席目でついに初安打となる本塁打を放った。6点を追う7回先頭、広島先発左腕の床田の内角141キロ直球を捉え、バックスクリーンに運ぶ1号ソロとした。開幕からスタメン落ちも経験し、凡退続きの中で生まれた久しぶりの快音だった。SNSでは坂本の待望の一打を喜ぶファンが続出。「やっと開幕した!おかえり」「坂本さん、2023開幕です」「ここから復活してくれ!」「みんなが待ってた」「ようやくお目覚め」「マジで泣ける…復活HR!」とのツイートがみられた。※引用しました!
群馬県高崎市のカラオケ店で今年2月、数人で来店中に除菌用のスプレーにライターで火を付けて他人に向けて噴射したとして、群馬県警が軽犯罪法違反の疑いで、安中市の男性土木作業員(21)を書類送検したことが7日、捜査関係者への取材で分かりました。別の人物が、火が激しく燃え上がる様子を動画で撮影し、SNS上で拡散していました。捜査関係者によりますと、軽犯罪法違反(火気乱用)の疑いで今月6日に書類送検したということです。「カラオケまねきねこ」を運営するコシダカは、警察に被害届を提出していました。※引用しました!
「DeNA4-0巨人」(6日、横浜スタジアム)巨人は2試合連続の完封負けを喫した。大久保博元打撃チーフコーチは、不振の坂本勇人内野手について言及し、「今は我々も対策を一生懸命にやろうとして、結果が出ないってことは預かっている僕の責任なんだから」と坂本をフォローした。坂本は2戦ぶり7番・遊撃でスタメン復帰。だが、右飛、三ゴロ併殺、投ゴロと結果を残せず、開幕から19打席無安打となった。不振の原因については「ちょっと刺されるんです。ボール一個くらいですけど、あそこの勝負ですから。(体が)開いて刺されているからボールが飛ばないです」と分析。本人も自覚しているというが、「打ちたいと誰でも引っ張りに入っちゃうんです。誰でも」と悪循環に陥りボールに押し込まれていると指摘した。現状は「真っ暗闇の中に画びょうが落ちているのをそろりそろり歩いている感じ」と例えながらも、坂本の前向きな姿勢を称賛。「勇人がね、諦めていないので。(スタメンを外れた)昨日でも精いっぱいに声を出していたし。監督が使ってくれているという男気を感じていますし。じゃないと、もっと横柄な態度になるんですけど、しないんですよね。だからそこが僕らの持っている希望の光ですかね」と、前向きに語った。試合後、坂本は報道陣の問いかけに足を止め「自分で何とかしないといけないと思うので。結果を出すのが全てだと思うし。結果が全てだと思います」と語り、原監督も「何回も言うようだけど、やっぱり自分で越えないとね、越えていかないといけませんね」と鼓舞した。※引用しました!
人気アニメ『鬼滅の刃』の第3期『テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編』が、4月9日より放送されることを記念して、公式ツイッターで新規キャラクターイラストが公開された。ツイッターでは「テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編 初回放送まであと“4”日 4月9日(日)夜11時15分~ 初回一時間スペシャル」と告知し、「放送までのカウントダウンを新規キャラクターイラストと共にお届け 迫る悪鬼に、刃を振るえ」と栗花落カナヲのイラストが投稿された。第3期『テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編』は、フジテレビで4月9日午後11時15分より、初回1時間スペシャルで放送され、TOKYO MX、BS11、群馬テレビ、とちぎテレビは4月15日午後11時30分より放送されることが決まっている。『鬼滅の刃』は、2016年2月から20年5月まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた同名漫画が原作で、コミックス累計1億5000万部を突破する人気作。大正時代の人喰い鬼の棲む世界が舞台で、家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になった妹の禰豆子を人間に戻すため、家族を殺した鬼を討つために<鬼殺隊>へ入隊し、旅に出る物語。2019年4月から9月にかけてテレビアニメ第1期が放送され、人気に火が付き社会現象化。アニメの最終話からつながる映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が2020年10月に公開され国内の興行収入400億円を突破する大ヒットとなり、2021年12月から映画の続きを描くテレビアニメ第2期「遊郭編」が放送。そして、第2期の続き第3期「刀鍛冶の里編」は、原作コミックス12巻からの物語で、113年振りに上弦の鬼が欠け、憤る無惨は残りの上弦の鬼たちへさらなる命を下す。一方、妓夫太郎との戦いで刀を刃こぼれさせた炭治郎に鋼鐵塚は大激怒し、新たな刀を求めて、炭治郎は鋼鐵塚のいる刀鍛冶の里へと訪れるストーリー。物語の中心人物は鬼殺隊の最高位の剣士・柱の霞柱・時透無一郎(CV:河西健吾)、恋柱・甘露寺蜜璃(CV:花澤香菜)となっており、第1話は1時間スペシャルで放送。OP主題歌は、ロックバンド・MAN WITH A MISSIONとmiletが担当し、コラボレーションした新曲「絆ノ奇跡」に決まっている。※引用しました!
日本テレビの水卜麻美アナウンサー(35)が3日、総合司会を務める同局「ZIP!」(月~金曜前5・50)に出演。番組リニューアル初日への思いをコメントした。番組オープニングに登場した水卜アナは「新年度、『ZIP!』も新たな一歩を踏み出します」と満面の笑顔。「今日から『ZIP!』は1時間伸びて3時間10分、9時までお届けしてまいります。新コーナーもたくさんありますので、皆さんの生活に馴染んで行ければなと思います」と呼びかけた。月曜パーソナリティーの風間俊介は「新しい朝が始まります。皆さんとともに一緒に頑張っていきたいと思います。ドキドキとワクワクが入れ替わって、皆さんと一緒に新学年を迎えたような気持ちです」とリニューアルへの思いを吐露した。そのうえで、水卜アナは「ちょっと不安、ドキドキもあるんですけど、楽しんでもられたらとてもうれしいです」と話した。※引用しました!
◇セ・リーグ 巨人3―2中日(2023年4月2日 東京D) 巨人の坂本勇人内野手(34)が開幕3戦目となった2日の中日戦(東京D)で絶妙な送りバントを決め、チームの11年連続開幕カード勝ち越しに貢献した。坂本は開幕から3戦連続で「6番・遊撃」に入って先発出場。だが、試合前まで2試合連続無安打で、この日も2回の第1打席は相手先発右腕・福谷の外角直球に空振り三振、5回の第2打席も福谷に二ゴロ併殺打に仕留められた。そして、1―1で迎えた7回だった。無死一、二塁の場面でここまで開幕から9打席連続無安打だった坂本が第3打席へ。すると、この回から登板していた2番手右腕・勝野の初球できっちり送りバントを成功させた。坂本の犠打は2021年9月22日の広島戦(マツダ)以来557日ぶりで、プロ通算85個目。続く大城卓が申告敬遠された1死満塁で代打に起用された長野が巨人復帰後の初出場初打席で左前に勝ち越し適時打を放った。長野の巨人での安打、打点はともに2018年10月4日の広島戦(マツダ)以来1641日ぶり。ベンチもスタンドもお祭り騒ぎとなったが、一番喜んでいたのがベンチの坂本だった。2012年には173安打でセ・リーグ最多安打のタイトルを2人で分け合った“サカチョー”コンビの復活。この日も4打席に立って3打数無安打で、開幕から11打席連続無安打となったが、勝利の瞬間にも吹っ切れたように最高の笑みを浮かべており、4日から始まるDeNAとの3連戦(横浜)では待望の初安打が期待される。 【坂本勇人の今季全打席】 3月31日 中日戦(東京D) 三直、見三振、右飛、左飛 4月1日 中日戦(東京D) 見三振、空三振、遊ゴ 4月2日 中日戦(東京D) 空三振、二併打、犠打、右飛※引用しました!