並木たより

写真付き日記

元旦

2015-01-01 08:36:41 | 日記




「はじめに神 天と地を創りたまえり」(創世記1章1節)
「はじめにコトバがあった」(ヨハネ伝1章1節)
「はじめ」にとは時間的「始め」であると共に、そもそもの「基(はじめ)」
「時空(時間・空間)の根本に「コトバ(意図)」がある」



この「コトバ」は一語である
即ち「愛」もしくは「然り(アーメン)」
要するに「肯定」であり「受容」である
「解放」であり「赦し」であり「哀(ピエタ)」である




元旦は廣瀬誠先生の命日、10周年である(正午墓参の予定)
また我が誕生日である、しかも未(ひつじ)年
馬齢ならぬ未齢を重ねること6回、「無駄」の多さ!
元旦の朝刊(新年のコトバ)は重さ10kg、これまた「無駄」の象徴




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