会報26号発送作業

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26号とは14年目に入ったと言うこと、よくも続いたものだ

PC不調で送付先リストを失い、送金票から住所録を再生した

それで、発送数は４００部から300部に減ってしまった

10年前の支援者の２割以上がすでに帰天して居られる

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団藤重光さん葬送ミサ

 

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「爺婆の葬式は孫子の正月」と言う

まして、愛妻の召天直後、９８歳の大往生となれば尚更

天下の顕紳を集めて、個人的信仰告白を聞かせるとは

たしか吉田茂の葬儀もこんな風だったはず

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IPEJ（日本技術士会）総会

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午前の東電株主総会とは正反対のシャンシャン総会

時代がパラダイムシフトしつつある時、十年一日の挨拶

あまりにもガラパゴス的な、単一民族的な、内弁慶的な集まり

外国大使館の書記官殿と英語で会話相手する人も一人二人

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横浜の休日

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ピンキー姫の日本留学の最後の日々は横浜見物

思いがけぬいきさつから半日ご案内を仰せつかる

「ローマの休日」ならぬ「横浜の休日」

ミス白井やピノイの協力で楽しい休日となる

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光州歓迎会

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夕刻から横浜YMCAにて光州YMCA歓迎会

およそ５名ずつの草の根代表団を相互訪問してもう十数年

参加メンバーの延人数は300人にもなるだろうか

大変な実績である、両国の友好関係に大いに寄与している

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