後見報告

年一度のレポート
今回で7度目、大学で言えば修士論文だ
今回から監督人が付いて報告先が２箇所になった
面倒は増えたが、良い仕事の為には試練も恩寵

5ヵ年点検（補遺）

積水ハウスの五カ年点検
25日に続く再点検、今度は二人で丁寧チェック
全部がアフターケアなら大したサービス
しかし、追加工事には割高な請求が来るかも

POINT ET LIGNE（ポワンエリーニュ）

東京駅丸の内中央口、新丸ビル地下の素敵な空間
幸せな事に、オリジナルのパンがなんと食べ放題
超多忙なM田所長の新幹線乗車前の貴重なひと時を独占
科学の進歩と人類の明るい未来を予見させる楽観主義

パンプキン（カボチャ）爆弾

朝日新聞に「長崎原爆は黄色だった」との記事が載った（28日夕刊）
ファットマンと渾名された長崎原爆は特徴的な形状から投下の困難が予想され
核弾頭の代りに2.3トンの火薬を詰めた模擬弾が49個も事前投下されている
黄色に塗られパンプキンと呼ばれた。弾痕は深さ10mのクレーターとのこと

原発ゼミ

７月の原発ゼミは塚田啓一博士のレポート
「タバコはとっても面白い」、痛快な塚田節
原発とタバコの共通点、政府と業界の利権構造
後半は久保田宏先生の石炭火力推進論、名論なり