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新疆ウイグル自治区で暴動が続いている
中国全土の６分の１の面積と全中国の３分の１の産油量、それを「少数」のウイグル人が「占拠」するのは不都合と体制側は考えるのか
石油成金の漢人が現地の人口の過半に達したとか、石油さえ出なければ平和な草原であったろうに、「富が不幸を招く」典型である
早大客員研究員のT女史は若い大和撫子（やまとなでしこ）ながら現地の日本語教師経験者、教え子達の安否が心配であろう
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黄昏（たそがれ）は黄金の時である
「誰ぞ彼は」が訛（なま）ったとも言う
それが証拠に、「かわたれ」（彼は誰れ）という言い方もある
さらに、「逢魔ヶ刻」（中国では「遇魔」）という恐ろしい時でもある
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幼児の知識吸収力に驚かされる
収集した知データを分類して知識化する過程が見て取れる
「解る」とは「分かる」こと、即ち分類・分析して知識とすることである
その過程を急ぎ過ぎると、究極の「悟る」が疎かになる
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7月のHC（ホームカミング）セミナーを催す
講師は1948卒の円城寺先輩、学徒出陣の世代だ
動員中に三谷隆正の著書に出会い、やがてルターへ
戦後、エッケル師、酒枝教授との出会いと交わり、そして、恩寵の生涯に
http://xdos.blogzine.jp/photos/wyhcenjo/index.html
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久し振りに社業に励む。７月は早々に仕事が多い。まず冒頭に、四半期末の締めがある
次に、源泉所得税の納付が７月１０日迄（納期特例の場合は１月と７月の年２回）
そして、社会保険（健康保険、厚生年金保険）の被保険者報酬月額算定基礎届と、労働保険（労災保険、雇用保険）の概算・確定保険料申告書が、そろって７月１０日納期だ
半夏生（はんげしょう）を楽しむ暇（いとま）もない
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「彩（いろどり）の 銘菓見て知る 半夏生」（関翁）
「草鞋（わらじ）ひとつ 尾根に留めて 半夏生」（一羊）
「箒目の 留まりてより 半夏かな」（健一）