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今日では奇異に感ずるが、安重根のフアンは日本にも結構居た由
我が郷里も母校も（朝鮮と同様）アンチ薩長軍閥、アンチ伊藤博文
処刑直前には直筆の色紙を求めて看守たちが行列をなしたそうな
得意の揮毫は「為国献身 軍人本分」、カトリック信徒であったとか
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クエーカーの新渡戸稲造も無教会の内村鑑三も
形式には余り拘（こだわ）らなかったに違いない
待晨集会もかなり自由だ、軽食付き子ども合同礼拝
キリスト教に原理主義があったら批判されるかも
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複数のチャム歓迎会の時間調整の結果合同歓迎会に
会場はベテルフミコ、日時は１７日晩でフレックスタイム
お酒抜きで、料理はたすけあい多摩の古賀夫人の手料理
会費任意、宿泊付き、送迎付き、時差式の未来型国際宴会
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