午前中はちょっと肌寒かった月曜日、
午後からはぽかぽか陽気になりました。
ニャンコも気持ちよさそう。
ミツバチも忙しそうにしていました
こちらでは、喧嘩かなぁ
口喧嘩のようですね・・・
そのわきを涼しげに・・・
蝶蝶も嬉しそうでした
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こんなに緊張感のないノラちゃんでいいの?
ゲッ! こんな大口開けている亀、初めて見ました
ゲゲッ! このどうどうとした泳ぎっぷり、来ないでぇ~!
最後がチョウチョでよかったぁ~
スジグロシロチョウだ・・・・。
なんとなーく変な感じ。
うう・・・ちょっと寒気が(汗;
何だか可愛い顔してますね。
泳ぐ姿はなかなかですね。
昨年は、とてもたくさん出合ったので、
アレルギーも少し薄くなって来ました。
私も、今年早くも出会ってます。
このニャンコは、いつもの子ではないのですが
私が近寄っても
「ジロリ」と睨んだだけで、逃げませんでした。
ここ界隈のニャンコたちにも
「xiaoは安全だニャ」という評判が
広まったようです。
よかった、よかった。
私には「白い蝶」としか思いませんでした。
でもこの「スジグロシロチョウ」たくさんいました。
モンシロチョウはまだなのかな?
さわやかなお顔でした。
でもかなりのスピードで泳ぐので
陸を並走して走りながら撮りました。
北島より速い?
トグロをまいている写真で
絵的にちょっとよろしくなかったので・・・
でもこれは、いいでしょ?
さわやかですよね。
一人静、失礼しました。
どこで見たのかなぁ・・・
暖かければ、正月にも出てきます・・・。
かつて、昔は、人が住む場所には、
モンシロチョウ
山には
スジグロシロチョウ
と言われていました。
しかし、近年、逆転現象が起きています。
というのも、
モンシロチョウの食草のアブラナ科
つまり、キャベツや大根が
都会にはない為、
モンシロチョウが繁殖できないらしい。
昔はね、人が住む場所には
大根やキャベツがあったんですねえ。
そう言えば、キャベツ畑には
モンシロチョウの姿を見ることができました。
ここは川一本を境にして
東京と隣り合っていますが
まだまだ畑も多く、恵まれた環境なのですね。
我が家のキンカンの木に、毎年
アゲハが卵を産みつけていきます。
2年に一度くらいの割合で
蝶の誕生を見ることができます。