初めてこの動画を見ましたが正直泣きました
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— ハマーン感@日本ミ新の会副代表🐾雪組🍜 (@masirito22) November 4, 2021 " title="石井紘基国会議員による国会質疑">
https://ameblo.jp/ishiikoki/ 石井紘基元国会議員の秘書が管理のblog
♬この国の闇を、正体を知った石井紘基元国会議員は、国会で正面からぶつかって行った人でした。この国の闇は、一人で立ち向かう事もままならなくなり、10月25日に暗殺されてしまいましたが、この国会での審議の内容に彼の魂があると、見た人にはわかるでしょう。この国の無様な真実の姿が浮き彫りになるでしょう。
そして今その正体は「朝廷」であると私は思っています。
「朝廷」は歴史の中で江戸時代を終わりに、もぐる様に人々から忘れ去られていますが、健在です。
彼らはウラ天皇家とも呼ばれる人達なのです。超資産家の一族なのですが。実は1400年も前に、聖徳太子一族が暗殺されて彼らはそれを乗っ取りました。暗殺したのは、蘇我氏と歴史書には書かれているようですが、梅原猛著の「隠された十字架」を丹念に読み進めば、これは当時の支配者物部氏から名前を変えた藤原一族によって書かれた歴史書であり、他の沢山の出来事を丁寧に考察して来た哲学者の梅原猛氏の本は大きく歴史を変えるものです。当然のように歴史家の猛反発もあったことでしょう。
明治維新までは「朝廷」として長く日本を支配してきました。其の後、明治維新になってからは表の天皇家と一緒にこの日本を支配してきたのです。
日本政府は独立した政府ではありません。石井紘基議員の正義溢れる国会での質問を見ると、彼のそれまでの調べて来たことによる心情が溢れているのがわかります。
日本には他からは見えない様に、支配している者がいるのです。それは京都です。(いたがき氏のblog)
彼らは日本を支配しつつ、その支配を世界の支配へと広げていました。江戸時代からして、朱印船を持ち彼らは貿易をしていました。鎖国というのは、武士の社会での事で、彼らは貿易をして大儲けしていたのです。
しかも世界に必要とあらば、人を派遣して子供を産ませてもきたのです。彼ら一族は、日本を隠れ蓑にしてきたのです。
この事は、すでに世界の重鎮たちは知っている事でしょう。陰謀論者に日本がことさら話題に出ないのも、不可解な事です。
日本人がマインドコントロールされ、目覚める人が世界の人類に比べてとても少ないことは、メディアによる洗脳兵器で日本人は洗脳されてしまっているからです。(日本人はとても頑なで、このような話をしても、不思議に思ったりすることもありません。)
石井紘基議員の暗殺は知っていても、なぜ暗殺されたのかまでは多くの日本人は知らないようです。
この国に隠されたお金、その資金がどのように流れているのかも。
これらが、これから世界のちゃぶ台返しによって、更に明らかになるでしょう。
量子銀行システムは、この資金の流れをすべて、すべて監視してきました。
それは数年前からSWIFTと並行して行われてきたことで、知的な組織による操作によって、証拠を集められてきたのです。
ロシアへの制裁が、世界の支配者の手だったわけですが、それを読んでいた知的な組織の計画は見事に当たり、プーチンへの制裁によってロシアはSWIFTから外されて、結果量子銀行システムへと世界中が移行することになったのです。
これはもう後戻りはできません。量子銀行システムの素晴らしさは、まだ私には一部の情報しかありませんが、神のシステムと言われるものです。悪人から送金も出来なくなるとも言われています。機械が感知能力を持っている、神と繋がっている機械だという事です。
ですから、赤十字の飛行機にドル札が積まれてウクライナに送られていると言う話は、銀行からの送金が出来ないからです。そして、今後に予想されて起こることは、ドル札はGESARA法になると別のお金に変わることで、ドル札は無用になることがわかっています。国民がドル札を新しいお金に変える期間も決められていますし、莫大なドル札は紙切れ同然になるのです。ですから、彼らは金を求める可能性もありますが、この金塊にも神のシステムの管理がつくことになっています。
世界のちゃぶ台返しは、必ずやってきます。
世界中の悪の資金送金は見張られているということです。大元から末端迄見張られています。
石井紘基元国会議員は、今年の日本の成り行きを、天界から見下ろしていることでしょう。
そして彼はすでに「朝廷」の存在も知っているでしょう。
私達日本人は彼のような立派な国会議員が、たった一人いたことを、誇りに思いましょう。彼は日本人の良心を持つ人でした。