新ベンチャー革命より転載しました。
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34788672.html
新ベンチャー革命2015年3月31日 No.1096
タイトル:【日航123便墜落事故と似てきたドイツ格安機の墜落事故:軍事技術の発達が旅客機の安全を危うくしている】
1.ドイツ格安旅客機墜落事件:高出力レーザー兵器の誤射による撃墜だった?
本ブログにて、2015年3月24日に発生したドイツ格安航空機墜落事件についてすでに取り上げています(注1、注2)。
本ブログでは、当初から、マスコミで報道されている副操縦士・アンドレアス・ルビッツの道連れ無理心中説に疑問を持っていました(注1)。
本件に関する最近のマスコミ報道は、ルビッツ心中説を裏付ける情報一色となり、世界の人々がルビッツの単独犯行と認識するように、露骨な洗脳プロパガンダが行われています。
しかしながら、ここに来て、ロシア諜報機関SVR(昔のKGB)(注3)から仰天情報が暴露されたようです。それは、当該墜落機は、米国防総省が開発中の高出力レーザー兵器(注4)をNATOが実験していて、その誤射によって破壊・墜落させられたというものです(注5)。そして、この事態に米オバマ大統領は激怒していて、事故当日に訪米中だったNATOの事務総長との会見を拒否したそうです。
本件に関して、事故日の3月24日夕方7時20分(米東部時間)発の米マスコミ報道によれば、オバマは確かにNATOのイェンス・ストルテンバーグ事務総長との会見を拒否しています(注6)。この報道配信は、ドイツ機墜落事故発生から10数時間経っています。したがって、3月24日夕方(米東部時間)には、オバマにこの事故の真相が既に伝えられていたはずです。
ちなみに、ロシアは軍事偵察衛星をもっていますから、当該ドイツ機に実際何が起こったのかは、すでに把握しているでしょう。ちなみに、ロシア当局は、偵察衛星によって、昨年、ウクライナに墜落したマレーシア機がウクライナ空軍機に撃墜された証拠を握っています(注7)。
2.1985年の悪夢だった日航機123便の墜落事件とよく似てきた2015年のドイツ格安機の墜落事件
本ブログのメインテーマは米国戦争屋ウォッチですが、上記、NATOは米戦争屋の欧州支部と観ています。したがって、NATOは、米戦争屋配下の米国防総省が開発中の新型レーザー兵器の実験を行うことはあり得ます。
なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。
さて、当該ドイツ機へのレーザー兵器誤射で思い出されるのが、あの日航機123便御巣鷹山墜落事件です。この事故も、演習用ミサイルの誤射が原因で操縦不能となり、最後は、米軍戦闘機の中性子爆弾で撃墜されたのが真相のようです(注8、注9)。
3.ドイツ機墜落原因はほんとうにレーザー兵器の誤射だったのか
今、米戦争屋ネオコンはウクライナ紛争を端緒に、対露戦争(第三次世界大戦に発展確実)を仕掛けようと躍起になっています。上記、ウクライナでのマレーシア機の墜落も、欧米メディアはウクライナの親露反政府軍の地対空ミサイルで撃墜されたと主張しましたが、ロシア当局によって、ウクライナ空軍戦闘機の撃墜であったことが暴露されています。しかしながら、欧米メディアはこれを無視しています、米戦争屋ネオコンの恫喝が怖いからです。
そして、今回、ドイツ機墜落原因は米戦争屋ネオコンの隠し玉・新型レーザー兵器の実験による誤射という説が浮上していますが、ほんとうでしょうか。
元NSA諜報員・ジム・ストーンによれば、当該ドイツ機A320 には遠隔操縦システムが搭載されているそうですが(注10)、もしそうなら、当該ドイツ機は、米戦争屋ネオコンCIA・NSAに乗っ取られて仏アルプス方面に強制誘導されていた可能性があります。その狙いとして、仏の原発に対する航空機テロ(9.11事件と同じくイスラム過激派を犯人に仕立てる偽旗テロ)が計画されていた可能性を捨てきれません。その場合、米戦争屋ネオコンの狙いは、仏独が米戦争屋ネオコンの意思に反して、彼らの仮想敵国である中露に接近していることへの意趣返しとみなせます。
米戦争屋の仕組んだ謀略は、パリ・テロ同様に、イスラム過激派をテロ犯に仕立てて、ハイジャックしたドイツ機が運悪く、仏の原発に墜落したというシナリオでしょう。
4.民間航空機が兵器化すると原発大国日本は簡単に全滅させられる
上記の見方より、ドイツ機墜落の真相は、副操縦士のテロでもなく、レーザー兵器の誤射でもなく、実際は仏空軍戦闘機による撃墜の可能性があります。その目的は、遠隔操縦されていた当該ドイツ機が仏原発に墜落するのを回避するためだったと推測されます。それなら、事故前の目撃情報である、当該ドイツ機への軍用機数機の随伴飛行の目的は、ドイツ機を原発手前で撃墜することだったと思われます。
いずれにしても、昨年、ウクライナで墜落したマレーシア機事故も、今回の仏アルプスに墜落したドイツ機事故も、1985年に起きた日航123便御巣鷹山墜落事故と状況が似ていることがわかります。
今、世界中で飛んでいる旅客機の技術は、元々、軍用航空機技術の応用ですが、軍事技術の分野にて、航空機技術とともに、ミサイル兵器技術、レーザー兵器技術、そして、航空機の遠隔操縦技術の発達が著しくなっています。その結果、軍事技術の進歩に比例して、民間旅客機の安全性がまったく保障されなくなってしまいました。しかも、航空機墜落事故は、航空機が空中爆発させられると、その事故原因の特定が非常に困難となります。そして、旅客機自体が悪用されると容易に兵器に転用できるわけです。
日本やフランスのように多数の原発プラントをもつと、敵は核兵器を使用せずとも、民間旅客機を兵器転用して、原発に墜落させれば、核兵器攻撃と同様の効果が得られるとわかります。
最後に付け加えると、安倍氏の暴走を許して、日本が軍国化すると、原発が絶好の攻撃目標にされてしまいます。そのとき、究極的には日本をカルタゴ化したい米戦争屋ネオコン(注11)は、イスラム国同様に、米戦争屋の敵役国家・北朝鮮にミサイル攻撃させるのでしょう。
注1:本ブログNo.1092『ドイツ旅客機の仏アルプス墜落事件:発狂したパイロットが150人を道連れに無理心中したという方向に世界を洗脳しようとしている米マスコミとFBIのなぜ?』2015年3月26日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34773284.html
注2:本ブログNo.1093『ドイツ機墜落事件は第三次世界大戦を企む放火魔勢力による偽旗テロの失敗だった可能性あり:オバマ政権と独仏政府は副操縦士の無理心中に矮小化して戦争回避に成功か』2015年3月28日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34778220.html
注3:ロシア対外情報庁
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E5%AF%BE%E5%A4%96%E6%83%85%E5%A0%B1%E5%BA%81
注4:airforce-technology.com“HighEnergy Liquid Laser Area Defense System (HELLADS) Programme, United States ofAmerica”
http://www.airforce-technology.com/projects/high-energy-liquid-laser-programme/
注5:Before It’s News“Obama Rages Over Germanwings Plane Shootdown, Refuses ToMeet NATO Leader”2015年3月29日
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/03/obama-rages-over-germanwings-plane-shootdown-refuses-to-meet-nato-leader-2-3130098.html
注6:Bloomberg “Obama Snubs NATO Chief as Crisis Rages”2015年3月24日
http://www.bloombergview.com/articles/2015-03-24/obama-snubs-nato-chief-as-crisis-rages
注7:ロシアNOW“「MH17機への攻撃の瞬間をとらえた衛星写真」”2014年11月17日
http://jp.rbth.com/politics/2014/11/17/mh17_51107.html
注8:本ブログNo.948『毎年8月12日が来ると日航123便墜落事件が走馬灯のように蘇る:元・日航エリート社員の故・佐宗氏の遺言を聴け!』2014年8月12日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34025298.html
注9:You Tube“「御巣鷹山JAL123便墜落事件の真相について!」佐宗邦皇代表”2009年10月25日
https://www.youtube.com/watch?v=Y-rbgPbmmTo
注10:Jim Stone“Final statement regarding the Germanwings downing”
http://www.jimstone.is/a320crash.html
注11:本ブログNo.1091『石油ガスの出ない安全パイのチュニジアでなぜ、日本人がテロの犠牲になったのか:日本のカルタゴ化のためのHack Attack(ステルス攻撃)が既に仕掛けられていると知れ!』2015年3月23日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34763279.html
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34788672.html
新ベンチャー革命2015年3月31日 No.1096
タイトル:【日航123便墜落事故と似てきたドイツ格安機の墜落事故:軍事技術の発達が旅客機の安全を危うくしている】
1.ドイツ格安旅客機墜落事件:高出力レーザー兵器の誤射による撃墜だった?
本ブログにて、2015年3月24日に発生したドイツ格安航空機墜落事件についてすでに取り上げています(注1、注2)。
本ブログでは、当初から、マスコミで報道されている副操縦士・アンドレアス・ルビッツの道連れ無理心中説に疑問を持っていました(注1)。
本件に関する最近のマスコミ報道は、ルビッツ心中説を裏付ける情報一色となり、世界の人々がルビッツの単独犯行と認識するように、露骨な洗脳プロパガンダが行われています。
しかしながら、ここに来て、ロシア諜報機関SVR(昔のKGB)(注3)から仰天情報が暴露されたようです。それは、当該墜落機は、米国防総省が開発中の高出力レーザー兵器(注4)をNATOが実験していて、その誤射によって破壊・墜落させられたというものです(注5)。そして、この事態に米オバマ大統領は激怒していて、事故当日に訪米中だったNATOの事務総長との会見を拒否したそうです。
本件に関して、事故日の3月24日夕方7時20分(米東部時間)発の米マスコミ報道によれば、オバマは確かにNATOのイェンス・ストルテンバーグ事務総長との会見を拒否しています(注6)。この報道配信は、ドイツ機墜落事故発生から10数時間経っています。したがって、3月24日夕方(米東部時間)には、オバマにこの事故の真相が既に伝えられていたはずです。
ちなみに、ロシアは軍事偵察衛星をもっていますから、当該ドイツ機に実際何が起こったのかは、すでに把握しているでしょう。ちなみに、ロシア当局は、偵察衛星によって、昨年、ウクライナに墜落したマレーシア機がウクライナ空軍機に撃墜された証拠を握っています(注7)。
2.1985年の悪夢だった日航機123便の墜落事件とよく似てきた2015年のドイツ格安機の墜落事件
本ブログのメインテーマは米国戦争屋ウォッチですが、上記、NATOは米戦争屋の欧州支部と観ています。したがって、NATOは、米戦争屋配下の米国防総省が開発中の新型レーザー兵器の実験を行うことはあり得ます。
なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。
さて、当該ドイツ機へのレーザー兵器誤射で思い出されるのが、あの日航機123便御巣鷹山墜落事件です。この事故も、演習用ミサイルの誤射が原因で操縦不能となり、最後は、米軍戦闘機の中性子爆弾で撃墜されたのが真相のようです(注8、注9)。
3.ドイツ機墜落原因はほんとうにレーザー兵器の誤射だったのか
今、米戦争屋ネオコンはウクライナ紛争を端緒に、対露戦争(第三次世界大戦に発展確実)を仕掛けようと躍起になっています。上記、ウクライナでのマレーシア機の墜落も、欧米メディアはウクライナの親露反政府軍の地対空ミサイルで撃墜されたと主張しましたが、ロシア当局によって、ウクライナ空軍戦闘機の撃墜であったことが暴露されています。しかしながら、欧米メディアはこれを無視しています、米戦争屋ネオコンの恫喝が怖いからです。
そして、今回、ドイツ機墜落原因は米戦争屋ネオコンの隠し玉・新型レーザー兵器の実験による誤射という説が浮上していますが、ほんとうでしょうか。
元NSA諜報員・ジム・ストーンによれば、当該ドイツ機A320 には遠隔操縦システムが搭載されているそうですが(注10)、もしそうなら、当該ドイツ機は、米戦争屋ネオコンCIA・NSAに乗っ取られて仏アルプス方面に強制誘導されていた可能性があります。その狙いとして、仏の原発に対する航空機テロ(9.11事件と同じくイスラム過激派を犯人に仕立てる偽旗テロ)が計画されていた可能性を捨てきれません。その場合、米戦争屋ネオコンの狙いは、仏独が米戦争屋ネオコンの意思に反して、彼らの仮想敵国である中露に接近していることへの意趣返しとみなせます。
米戦争屋の仕組んだ謀略は、パリ・テロ同様に、イスラム過激派をテロ犯に仕立てて、ハイジャックしたドイツ機が運悪く、仏の原発に墜落したというシナリオでしょう。
4.民間航空機が兵器化すると原発大国日本は簡単に全滅させられる
上記の見方より、ドイツ機墜落の真相は、副操縦士のテロでもなく、レーザー兵器の誤射でもなく、実際は仏空軍戦闘機による撃墜の可能性があります。その目的は、遠隔操縦されていた当該ドイツ機が仏原発に墜落するのを回避するためだったと推測されます。それなら、事故前の目撃情報である、当該ドイツ機への軍用機数機の随伴飛行の目的は、ドイツ機を原発手前で撃墜することだったと思われます。
いずれにしても、昨年、ウクライナで墜落したマレーシア機事故も、今回の仏アルプスに墜落したドイツ機事故も、1985年に起きた日航123便御巣鷹山墜落事故と状況が似ていることがわかります。
今、世界中で飛んでいる旅客機の技術は、元々、軍用航空機技術の応用ですが、軍事技術の分野にて、航空機技術とともに、ミサイル兵器技術、レーザー兵器技術、そして、航空機の遠隔操縦技術の発達が著しくなっています。その結果、軍事技術の進歩に比例して、民間旅客機の安全性がまったく保障されなくなってしまいました。しかも、航空機墜落事故は、航空機が空中爆発させられると、その事故原因の特定が非常に困難となります。そして、旅客機自体が悪用されると容易に兵器に転用できるわけです。
日本やフランスのように多数の原発プラントをもつと、敵は核兵器を使用せずとも、民間旅客機を兵器転用して、原発に墜落させれば、核兵器攻撃と同様の効果が得られるとわかります。
最後に付け加えると、安倍氏の暴走を許して、日本が軍国化すると、原発が絶好の攻撃目標にされてしまいます。そのとき、究極的には日本をカルタゴ化したい米戦争屋ネオコン(注11)は、イスラム国同様に、米戦争屋の敵役国家・北朝鮮にミサイル攻撃させるのでしょう。
注1:本ブログNo.1092『ドイツ旅客機の仏アルプス墜落事件:発狂したパイロットが150人を道連れに無理心中したという方向に世界を洗脳しようとしている米マスコミとFBIのなぜ?』2015年3月26日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34773284.html
注2:本ブログNo.1093『ドイツ機墜落事件は第三次世界大戦を企む放火魔勢力による偽旗テロの失敗だった可能性あり:オバマ政権と独仏政府は副操縦士の無理心中に矮小化して戦争回避に成功か』2015年3月28日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34778220.html
注3:ロシア対外情報庁
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E5%AF%BE%E5%A4%96%E6%83%85%E5%A0%B1%E5%BA%81
注4:airforce-technology.com“HighEnergy Liquid Laser Area Defense System (HELLADS) Programme, United States ofAmerica”
http://www.airforce-technology.com/projects/high-energy-liquid-laser-programme/
注5:Before It’s News“Obama Rages Over Germanwings Plane Shootdown, Refuses ToMeet NATO Leader”2015年3月29日
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/03/obama-rages-over-germanwings-plane-shootdown-refuses-to-meet-nato-leader-2-3130098.html
注6:Bloomberg “Obama Snubs NATO Chief as Crisis Rages”2015年3月24日
http://www.bloombergview.com/articles/2015-03-24/obama-snubs-nato-chief-as-crisis-rages
注7:ロシアNOW“「MH17機への攻撃の瞬間をとらえた衛星写真」”2014年11月17日
http://jp.rbth.com/politics/2014/11/17/mh17_51107.html
注8:本ブログNo.948『毎年8月12日が来ると日航123便墜落事件が走馬灯のように蘇る:元・日航エリート社員の故・佐宗氏の遺言を聴け!』2014年8月12日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34025298.html
注9:You Tube“「御巣鷹山JAL123便墜落事件の真相について!」佐宗邦皇代表”2009年10月25日
https://www.youtube.com/watch?v=Y-rbgPbmmTo
注10:Jim Stone“Final statement regarding the Germanwings downing”
http://www.jimstone.is/a320crash.html
注11:本ブログNo.1091『石油ガスの出ない安全パイのチュニジアでなぜ、日本人がテロの犠牲になったのか:日本のカルタゴ化のためのHack Attack(ステルス攻撃)が既に仕掛けられていると知れ!』2015年3月23日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34763279.html