Ambassador of the Red Dragon Family
COBRA
Alfred Lambremont-Webre
Capt. Max Steel (エリア51に任務していたリモートビューワー)
July 29, 2016
〇The New Human
ルイザ: 私たちは最近Mary Rodwellという研究者にインタビューしました。彼女は “The New Human“ という本で、彼女が体系的に行った調査をまとめています。“The New Human“ は、信じられないような能力をもって転生している、今日の子どもたちから得たアイディアです。地球以外の言語記憶や、まだ私たちが得ていない工学技術の記憶をもっていたり、妖精と話をするなど多次元的な経験をしたりする子どもたちです。彼らは明らかに、夜、宇宙船に乗っていろんな種類の技術――どのように飛ぶのかなどetc.――を修得しに行っています。これはどういうことなのでしょうか、コブラ。私たちのDNAがアップグレードしているところなのですか? これは私たちが新しい社会を実現するのを助けてくれるのですか?
コブラ: それはDNAだけの問題ではありません。肉体だけでなく内側の変容全体に関わることです。私たちの感情、マインド、知覚、性格、ソースやハイヤーセルフとの繋がり、このすべてが変容しつつあります。それは宇宙的なプロセスの一部です。
ルイザ: この前の座談会でコブラは、私たちが4次元から5次元に入っていこうとしており、現在の問題を3次元的思考で解決しようとしても無駄だと言っていたのが印象に残っています。マックス大尉もイベントが間近だと考えています。コブラの言うイベントと同じものをさしているのかわかりませんが、リモートビューワーとしてイベントを説明してくれますか?
マックス: (地球人にウォークインした)私は銀河の司令官で、現在、宇宙に船をもっています。木星よりも大きな12万マイルもある船です。私は、ある大きな別の宇宙船のヴィジョンを見ました。とても明確で本当に衝撃的でした。これに比べると太陽は10セント硬貨のようでした。私は、今ここにいる(パートナーの)ニコルとジェシカ・モロッコを含む他のサイキックにも確認しました。その船が近づいてきたのですが、内部にいたのは、私がこれまでに見たこともないような存在でした。体に殻があり、大きなかぎ爪をもち、顔はどこも黒かったです。普通の人なら怖がるでしょうが、私は怖くありませんでした。ただ、この船が到着するとき、何が起こるのか心配でした。船は私に、カバールが地球上の人々を怖がらせるためにこの巨大宇宙船を利用するつもりだと教えてくれました。しかし、彼らがここにやって来た本当の理由は、地球上のすべてのカバールとネガティブなエンティティーを排除するためです。彼らは私に言いました。これが審判の日であり、人々が待ち望んでいるイベントなのだ、と。収監されている人も含め、問題を起こした人間など、すべてのネガティブなエンティティーを排除するために、彼らはここにやって来ます。そしてまた、大気や汚染された水もすっかり浄化してくれます。地球からすべての化学物質を、まるで存在しなかったかのように、完全に取り除きます。私は本当にこのようなことが起きてほしいと思います。
〇新金融システム
ルイザ: 明らかに、今の金融システムは機能していません。大使、金融システムを変えるのに最善の方法とは何だと思いますか。そもそもお金なんて必要なものなのでしょうか?
レッドドラゴン大使: サービスや商品、何であれ、私たちにはそれを交換するための方式が必要だと思います。なぜなら、それは私たちの自立性の発達とも関係しているからです。ですからバランスが取れていなければなりません。
不幸なことに、今日の私たちのシステムは罪の上に築かれています。皆さんが聖書かコーランを読んでいるか分かりませんが、利息は罪でさえあり、神はそれに対する戦争を創りました。ですから私たちは金融システムに大きな改革が必要だと思います。この新しい金融システムは世界のためのものであり、国々の本当の声が届けられねばなりません。今日のIMFは基本的に欧米であり、残りの世界は彼らの決定に従わなければなりません。そんなものが国際社会を代表しているとは思いません。国際社会イコール米国、英国であり、そのような固定的な見方はなくさなければなりません。重要なのは、大きな人口と能力をもつ、インド、中国、ロシア、他の多くの国々が最大の資本をもち、米国や他の国が負うローンの最大の保証人でいることです。私たちは、真の和解と適切な会計検査を行うやり方を見つけ、道から障害を取り除いて前進する必要があります。だから、今後数ヵ月間で負債の免除が始まると思います。通貨が上がったり下がったりするところもありますが、きっと真の価値で安定するでしょう。
私たちは今、すでに第三次世界大戦の段階にいます。起きていることは戦争です。それに加えて金融戦争もです。通貨操作の有り様ときたら、戦争行為に匹敵します。私たちは皆落ち着いて、西から東へとシフトさせることが必要だと思います。なぜなら、大半の人々が東に住んでいるからです。そしてすべてを支配している少数独裁組織の人たちを代表する世界ではなく、住民を代表する世界であるべきです。私はずっと、人々が責任を担うこと、自分たちの犯罪政府から力を奪うことを呼びかけてきました。トルコのクーデターで見られたようなことを、です。しかし、今回のケースは、エルドアンが権力を極め、反対勢をすべて処刑するための秘密工作だったように思われます。しかし国々は団結し、人々もまとまって、地球上の独裁国家と戦う必要があります。この種のばかげたものを承認してはだめです。
現在、米国では選挙が進められていますが、それは基本的に人類に対する侮辱です。二者択一だなんて。一方はペストで一方はコレラ、その中から選ばなくてはならないのです。あなたはどっちを選んでも地獄行きです。このような状況を突きつけられていながら、反応せずに何もしないのなら、闇のアジェンダを押しつけられてしまいます。彼らは、まだ無知な大衆――ただ生き残ろうとしているだけで、自分の権利について考えもしなければ行使しようともせず、自分の権利を守るために声も上げようとしない大衆――をたやすく支配できると悟ります。重要なことは、世界中の人々が責任を引き受け、団結してこの小さなエリートグループと戦う必要があるということです。エリートグループの人たちは、こんなに長い間システムを乗っ取ってきました。こんなに長い間555の実施を引き延ばし、繁栄の新時代になってもまだ先送りしています。繁栄の新時代には、私たちの意志を用いてとても簡単に入れたのです。
(訳注:555についてNeil Keenan-Group K, LTD.より:レッドドラゴン大使は、悪魔の印である666が終わる時代が来たと主張する。そして555を、世界を解放するようなものとして呼んでいる。しかし、一部の数秘術師は、555が「死と破壊、アンチキリスト」をもたらすことを表すと主張している。カバールは全員このことを知っている)。
国家があり、世界の住民をとてもよく支えている人たちが政府にいます。そして私がNorth Atlantic Terrorist Organization と呼ぶ小さな団体の人たちがいます。いわゆるNATOのことですが、それは常に世界を核戦争の間際におきたがっています。この種のものにリーダーシップを取らせないように無力化する必要があると思います。私たちはBRICS を退場させました。まるで、ワーテルローでロスチャイルドが行ったことの繰り返しです。正面切って人々にアピールし、誰もが信じました。
(訳注:ワーテルローの戦いで英軍の勝利をいち早く知ったネイサン・ロスチャイルドは、英国債を大量に売り注文し、人々に仏軍勝利を確信させた。その後、紙切れ同然となった英国債を買い占めて財をなした)。
このような実体は、どこまでやっても大丈夫か、私たちの反応を見ているのだと思います。もし私たちが抵抗しなければ、私たちは彼らの奴隷になるか、きたる人工種族の奴隷になるか、どちらかでしょう。それこそが、ここでの問いかけなのです。私たちは人類としてまとまり、高次の意識を生じさせねばなりません。ここ数週間で、あるステップがとられたはずです。願わくば、私たちみんなにとってより良い社会への道ならしになればと思います。
でもそのとき、偽情報を流す工作員が現れます。驚くべきファンタジー世界の住人が、自分は何ものでありこれこれをすることになっていると主張します。裏付けなんて何もなく。ドラゴンファミリーに属しているだの、代弁者だのと宣い、ウォルト・ディズー張りのおとぎ話をします。私たちは、メディアにも、あなたが耳を傾ける人たちにも、よく注意して識別することが大事だと思います。私の意見では、あなたが人々から見聞きする98%のことは、残念ながらくず情報です。
しかし私たちが成功すれば、人類は団結して悪を打ち負かし、物事をより良いものにできます。私が生きている間でも、何度もそのようなことがありました。まさに今は革命のときだと思います。私たちが新しく高い次元、あるいは高次の理解に入れることを望んでいます。私は、その存在を示すものをまだあまり見ていませんが、本当に早くそうなればいいと思います。地球上の大半の人々が救われるからです。私たちは今行動する必要があります。誰かがしてくれると思って腰を下ろしているのではなく、私たちは、自分たちで自分たちを救い上げなければならないのだと思います。これが私の個人的意見です。
ルイザ: コブラ、貨幣制度のない惑星はありますか? その場合、レッドドラゴン大使の言っていた交換するための方式はどんなものですか?
コブラ: 基本的に、地球にある貨幣制度はオリオン座の恒星系からもたらされたものです。それは負債奴隷制度で、人々を支配するために使われています。それは明らかに必要ありません。支配勢力が排除されれば、エーテル物質から何でもつくりだせるような高度テクノロジーを誰も抑圧できません。レプリケーターで必要なものは何でも家でつくれるので、お金の価値がなくなります。真に価値ある交換は、私たち自身の本質、プレゼンスを交換し合うことです。宇宙のもっと進んだ文明では、エネルギー的な愛の行いとして、この交換が行われています。それは価値を測らねばならないものではありません。なぜならあらゆるものが豊かにあるからです。地球上の貨幣制度は欠乏という視点、すなわち、十分にないという視点からつくられました。十分にないことの唯一の理由は、誰かが地表に向けた豊かさの流れを抑えているからです。だから私たちは隔離状態にあるのです。地球の隔離状態が解除されたとき、豊かさの流れは人類全体に行き渡ります。私はここで物心両面の豊かさのことを話しています。豊かさの堰が開けば、もうお金の必要がなくなります。
もちろん、これはイベント後すぐに起きることではありません。ある程度の移行期があるものの、長くはかからないでしょう。人々が変化を受け入れ、開示された情報を消化し、レプリケーターに慣れるのに必要なだけの長さです。ですから、地球が統合プロセスを経た後は、いかなる方式や形のお金もまったく必要ありません。
〇タキオン/高度テクノロジー
ルイザ: 有名な理論物理学者であるミチオ・カク氏が「あらゆるものを統べる力」の発見について話していました。「タキオンは、宇宙の物質、あるいは物質粒子間の真空空間を引き離すことができる理論上の粒子である。あらゆるものを周りの宇宙の影響から自由にしている」。彼はこの発見により、こう結論づけました。「我々はマトリックスの中に生きている」と。コブラ、このことを私たちによく理解させてくれますか?
コブラ: この記事を読むと、まさに私が何年もタキオン・エネルギーについて話していたことであり、私にとってはすべて周知のことです。ひも理論の父と呼ばれている一人から、有力な裏付けを得られました。これも興味深いソフトディスクロージャーと言えるでしょうね。主流派科学が、以前は受け入れられなかったものを、ゆっくりと受け入れ始めています。なにせ以前はタキオンが存在しないというのが、正統派物理学の教義でしたから。特殊相対性理論ではあり得ないことだったのです。光速を超えるものは何もない。これが正統派物理学のマントラでした。今は再び私たちは真理に少し近づいています。もちろん、何らかのスピリチュアルな繋がりを持つ人なら誰でも、光が宇宙で最速ではないことを知っています。
ルイザ: テレパシーがありますからね。テレポテーションもできるようになりますか?
コブラ: ええ、もちろんです。テレポテーションと物質化は同じプロセスの二つの側面です。それは宇宙の時空間フィールドを成形することだと思います。宇宙の進んだ種族はみんなその方法を知っています。ファーストコンタクトを果たして星の兄弟姉妹に繋がるとき、それは日常的な現実になります。これが私たちの未来です。
ルイザ: CERNで移送する方法をみなさんにわかりやすく説明したいのですが。
コブラ: 違います。CERNは粒子加速器でテレポテーション・マシンではありません。それは高エネルギーを用いて、粒子を光のスピードに可能な限り近づけようとしているものです。古典物理学で予見されている理論上の粒子を検出するためです。
テレポテーションは超次元のワームホールに物質を押し通すプロセスです。物質が通常の時空連続体から出て行き、テレポートして別の時空連続体に入ります。情報は他のポータルを通って、異なる次元、異なる現実におけるワームホールを進み、完全なまま最終目的地に到着します。それは基本的に非常にシンプルなプロセスであり、イベント後、誰もが経験できるようになります。
ルイザ: とっくの昔にそうなっていればと思います。あなたは、人類に用意ができていると思いますか。それとも何らかの理由があって、こんなにも遅くなったのだと思いますか?
コブラ: 人類はいつでも用意ができていました。問題は、人類が操作されていたことです。情報が制限されていましたが、人類が、この統合プロセスを経た後で基本的情報をすべて取得すれば、人類は非常にオープンに受け入れるでしょう。90%以上の人が、まったく問題なく新たな高度テクノロジー――自分たちの地平線を広げてくれるテクノロジー――を受け入れると思います。
〇超能力
ルイザ: マックスは墜落したビーム・シップとテレパシーでコミュニケートしていました。マックス、それは誰にでもできることですか?
マックス: 自分しか知りませんが、他にもできる人はそうしているはずです。私はエリア51の司令官にS4(という極秘エリア)に連れて行かれ、Bay7にあった宇宙船を見ました。彼は私に宇宙船を開けられるか尋ねました。分からないと言ったとき、宇宙船がテレパシーで私に話し始めたのです。そしてどうやるのか教えてくれました。私が左手を船底にあてたとき、電気のビリビリした感覚がありました。そしてドアが開いたのです。私が中に入らねばならないと司令官に言いましたが、断られました。私は、今自分が入らねば、ずっとドアは閉まったままになると言いました。入ることを許された私は、右側のコントロールパネルに両手を置きました。船にそうするように言われたからです。パネルは銀と似ていました。私たちのテクノロジーとはかなり違っていたので、何の金属かわかりません。指から掌全体に電気が入ってくるのを感じました。船は、情報の大きなフラッシュが私のマインドに伝えられているところだと言いました。まるでダウンロードです。私は、船がどのように造られているか、どこを旅したか、どこで造られたか、船の年代を知ることができました。他にもたくさんのことを教えてくれました。本当のことを明かせなかったため、私はよそのインタビューで、それがプロキオンの船だと言ったことがありますが、本当はレプタリアンの宇宙船でした。私が未来から来ているため、船は私を認識したのです。未来と言っても、あなた方の未来ではありません。それは明確にしておきたいです。私は、第17宇宙にある恒星系で第21次元から来ています。そこから私たちは来ています。私は1958年に初めて地球に来ましたが、この体は5才になっていました。1953年に生まれた体でしたが、入り込むことができました。
私は銀河司令官で、自分の惑星系の王です。私が写真にとった3つの宇宙船について教えてあげましょう。それは実際にテレパシーでコミュニケートしたのです。いずれの船も、私たちがとても平和的、非暴力的であることを知っています。私たちは戦争を始めないし、戦いません。私たちは平和と愛と調和を支持しています。私の船にはとても進歩した、信じられないような兵器があります。私たちは人々を殺さずに、どんな船にも信号を送ります。船の大きさは問題ではありません。私たちは、エンティティーたちを連れて行くために創った次元に船を移送し、暴力無しでどんな人生を生きられるか、彼らに見せます。彼らの船にレプリケーターを送り、彼らに必要な食糧や水が得られるようにしてあげます。ただし、そこから出るために用いられないようになっています。
NASAにいる友人が、ある写真をくれました。エレニン(彗星)の本物の写真です。9機の母船の写真なのです。NASAのハッブル望遠鏡や他の望遠鏡にも撮られましたが、その写真は火星から撮られたものでした。アメリカは火星の軌道に望遠鏡を設置しているのです。NASAは一般市民に、エレニンが彗星だとか小惑星だとか言っていますが、そんなものがどうして突然ブレーキをかけて止まれるというのでしょう。そんなわけないじゃないですか。
ルイザ: コブラ、ベールが薄くなっているそうですが、完全になくなると、私たちはもっと能力を得られるのですか?
コブラ: ええ、もちろんです。なぜならベールテクノロジーが、私たちのもっと高い能力をブロックしているからです。ベールがなくなれば、そのような能力はごく自然なものになります。特に、他の恒星系から地球に来た人にとってはね。内なる力に、ただ再び目覚めるだけです。私たちはそれを取り戻すでしょう。
〇chronogarchy (chrono- 時 -archy 政体)
アルフレッド: ExoPoliticsという科学分野を切り開いたと思われる、私の本 “ExoPolitcs”は、1999年にバンクーバーで書かれたものです。パラダイムを変化させるために、無料のe-book としてオンラインで出し、2005年にはソフトカバーで出版されました。その本はすぐにCIAのタイムトラベル技術で、少なくとも1966年に送り込まれました。というのも、私は1966年にイェール・ロー・スクールでウィンスロップ・ロックフェラー知事(アーカンソー州知事1967年 - 1971年)と会談したことがあるからです。他には二人しかいないプライベートなものでした。彼は私に集団ストーカー行為をしました。その後、アンドリュー・バシャーゴも1971年にプロジェクト・ペガサスでこれを目撃しています。1971年といえば、私はニューヨーク市環境保護局の法務顧問でした。私はある会合に招かれました。50人の国防総省とタイムトラベルに関係しているCIA職員が出席していました。彼らは、1971年の私がどんなだか見てみたかったのです。なぜなら彼らは、私が2016年7月29日に(この座談会において)告発すること――彼らは時間をコントロールしているchronogarchyだと告発すること――を知っていたからです。私は大勢の内部告発者とともに告発します。それにより未来にうまくたどり着けるのですから。
ルイザ: 同様に、彼らは米国大統領を事前に選んでいるのですか?
アルフレッド: 2011年オーストラリアのVeritas Magazine に掲載された私の記事を、オンラインで読むことができます。そこに秘密のタイムトラベルの歴史が全部出ています。1971年、ブッシュ親子がニューメキシコのサッカラにあるラス・ハシエンダス・レストランで、将来の大統領になるという説明を受けていました。その会合に出ていた人たちの証言を取っています。18才だったジョージW. は「ダディーと僕が大統領になるんだ、ダディーと僕が大統領になるんだ」と言いながら、部屋を走り回っていました。
ジョージW. はイェール大の4年後輩で、私はロー・スクールにいました。副大統領だったディック・チェイニーは、私が1年のとき2年でした。ですから、この二人は、ずっと私の人生について回っています。(1969年ゲイバーで同性愛者らが、踏み込んだ警官に刃向かった)「ストーンウォール事件」さえ、グリニッチ・ヴィレッジの私のアパートから角を曲がったところで起きました。私の人生は心理作戦を渡り歩いているようなものです。ストーンウォール事件はCIAの心理作戦だと知っていましたか?
それで次の大統領ですが、ブッシュ・ワン、クリントン、ブッシュ・ツー、オバマ――本名はBarry Sorbarka、インドネシアのカルトリーダーの息子です。そして現れた次の大統領はドナルドJ・トランプと呼ばれています。彼は1971年にブリーフィングを受けています。気に入ろうが入るまいが、そのドナルドJ・トランプです。2020年か2024年になると、素晴らしきガーデンステート、ニュージャージーから良き仲間が現れます!
ルイザ: アンドリュー D. バシャーゴですね。その話にしましょう。
アルフレッド: 「あなたの良心に投票しましょう!」という2016年の投票メッセージがあります。100の特別な理由、というか提案により、私はポジティブな未来の私の良心に投票します。アンディーは、惑星間テレポテーションなどを用意しています。子ども時代にCIAのテレポテーションを行っていました。アンディーは2045年のDARPA(国防総省国防高等研究事業局)forward time 基地へ定期的に行かねばなりませんでした。地球が、戦争、病気、犯罪、貧困を終わらせた文明になるための必須条件を整えました。その文明は人類を次のレベル――私たちの時空ホログラムを超えた、4,5次元の宇宙文明のレベル――へ高めるでしょう。まさにコブラが言っている通りのことです。それが私のメッセージです。すべてここにあり、天国への階段を得たのです。ジャーン、物語が終わります。
(後半へ) http://blog.goo.ne.jp/y-hne/e/1f8ed711890efa808f7596cb60277bea