引越しのシーズンです。
我が家も10回以上引っ越してきました。
今日は、ダンボールの詰め方のコツを。
・引越し先の部屋数のマジックを用意します。間違いやすい似た色は避けて。
・転居先の部屋の色を決めます(たとえば、娘はピンク、息子は青、親の寝室は緑)
・段ボールを積んでおくところを、どこにするか決めます。
・ダンボールの側面と上面に、そのマジックで線を入れます。
・季節外のものから、引越しの当日まで、使わないものから、しまいましょう。
・重いもの、本などは、底のガムテープを補強して、3本張ります。
・どんなものをいれたか、上面に書きます。
・転居先で、すぐにいるものは、箱の外側に、星印を入れます。(柄のテープを
買って、張ってもいいでしょう。)外側全てと、上面に入れます。
・業者には、転居先で、荷物を降ろす前に、部屋の見取り図と、部屋の色分け
を記して、渡します。また、星印のものは、手前に、置いてくれるように
頼みましょう。もし、間違えられても、家族が、みつけやすいです。
そのほか
1 ガス水道、電気の業者に転居の電話を。
2 郵便局に、転居先の住所に転送依頼を、(窓口でも、インターネットでも)
3 市役所に転出届けを、年金手帳、印鑑を持参、(前もって確認の電話を)
4 地元の銀行の解約(転居先には無いもの)
5 学校の手続き、
6 後からでも可能、銀行などの住所変更
7 最後に、雑巾を2枚残しておき、拭き掃除をして出ます。
8 あらかじめ、引越しの日の洋服を決めておき、トランクなどに
入れておきます、洗面道具も一緒に、履いて出る靴も決めて、
洗濯はさみではさんでおくといいでしょう。
9 ごみ袋は、足りなくないように、用意しておき、
あまったら、お隣さんにあげましょう。(その市でしか使えないもの)
我が家も10回以上引っ越してきました。
今日は、ダンボールの詰め方のコツを。
・引越し先の部屋数のマジックを用意します。間違いやすい似た色は避けて。
・転居先の部屋の色を決めます(たとえば、娘はピンク、息子は青、親の寝室は緑)
・段ボールを積んでおくところを、どこにするか決めます。
・ダンボールの側面と上面に、そのマジックで線を入れます。
・季節外のものから、引越しの当日まで、使わないものから、しまいましょう。
・重いもの、本などは、底のガムテープを補強して、3本張ります。
・どんなものをいれたか、上面に書きます。
・転居先で、すぐにいるものは、箱の外側に、星印を入れます。(柄のテープを
買って、張ってもいいでしょう。)外側全てと、上面に入れます。
・業者には、転居先で、荷物を降ろす前に、部屋の見取り図と、部屋の色分け
を記して、渡します。また、星印のものは、手前に、置いてくれるように
頼みましょう。もし、間違えられても、家族が、みつけやすいです。
そのほか
1 ガス水道、電気の業者に転居の電話を。
2 郵便局に、転居先の住所に転送依頼を、(窓口でも、インターネットでも)
3 市役所に転出届けを、年金手帳、印鑑を持参、(前もって確認の電話を)
4 地元の銀行の解約(転居先には無いもの)
5 学校の手続き、
6 後からでも可能、銀行などの住所変更
7 最後に、雑巾を2枚残しておき、拭き掃除をして出ます。
8 あらかじめ、引越しの日の洋服を決めておき、トランクなどに
入れておきます、洗面道具も一緒に、履いて出る靴も決めて、
洗濯はさみではさんでおくといいでしょう。
9 ごみ袋は、足りなくないように、用意しておき、
あまったら、お隣さんにあげましょう。(その市でしか使えないもの)