Heather Ann Tucci-Jarraf(ヘザー・アン・トゥッチ・ジャラフ)は、彼女自身の住宅をテストケースとして利用して差し押さえた。彼女は、UCCプロセスによって差し押さえに挑戦した。このプロセスを通じて、彼女は、米国の裁判システムが―非常に単純なことに―常に企業システムを擁護していることを発見した。
実に驚くべきことに、法令の99%は所有権、又は通商に関係している。
極度に慎重な実践の後に、OPPTは人々のものであるとの擬態を呈している政府と金融システムはこの惑星の人々に対して、人々が知らない間に、同意なしに反逆罪を犯していたことを見出した。この調査の最終報告を以下に示す。
システムに対する差し押さえを実行するために、OPPTの信託者はシステム自体が構築している法構造を利用したわなを仕掛けた。
信託者はいかにして差し押さえを勝ち得たか?
OPPTはカレブ・スキナー、ホリス・ヒルナー、及びヘザー・アン・トゥッチ・ジャラフによって管理されている。OPPTは信託者の信託によって創生され、1776年の創立当初の米国憲法に準拠している。この憲法は、1933年に米国政府が企業化された時に放棄された。
OPPTはその後、この惑星上の、”創造主が創造した一つのものである人々”である全ての個人を平等な受益者として組み込んだ。そうすることによって、被信託者が他のすべての者に強力に主張を繰り広げられる体制―創造主と地球の”存在の実体”との間の信託―を作ったのだ。地球の存在の実体とは、地球上での創造主の表現である監守としての創造主の受益者である。法律的に言えば、地球上でのOPPTの受益者であるという以上の高度な主張は、創造主によって作られたものを除いては、皆無である。
この惑星上の資源―UCC登録において規定された世界の金と銀―はそれゆえ私有され、私たちに対価として売却され、私たちの奴隷化の代償として支払われ、あるいは貧困を創造するために退蔵されてはならないのである。OPPTの下では、私たち全てが平等である。この惑星の飢えの資源は今では平等に私たちのものである。これが私たちの生来の権利である。今、それが私たちの法律なのだ。
2011年から2012年の間に、被信託者たちは、受益者を代表してUCCを用いて一連の複雑な訴訟を戦った。OPPTのUCCを利用した訴訟の詳細は彼らのウエブサイト、http://peoplestrust1776.org に掲載されている。これは純粋に法律的な事項であって、一般に知らせる目的のものではないことに注意。しかし、被信託者は、世界的な代替メディアと共に直接的に大衆に正確、明確な関連情報を伝えている。
これらの文書を要約すると以下の通りである。:
”発見と行動の秩序”としてのUCCプロセスを経由し、企業、政府、及び銀行を一つの同一の企業と看做して、全ての企業である、”負債を負っている者”に対して訴訟が提起された。この訴訟は負債を負っている者が知りながら、意図的に、意思を持って、私的なマネーシステムを所有し、運用し、支援し、市民が知らない間に、意思と意図を持って合意の上で、奴隷システムを運用するという反逆罪を犯したと主張している。
UCC登録は公共記録となり、標準的な行政プロセスを踏襲している。請求が行われると、負債を負った者である実体には反証の権利がある。反証が所要の時間枠内に行われない場合には、
反証不履行と、その実体の終了が宣言される。この場合には、一つのものである人々による反逆罪の責に対する反証はなされなかった。
大切なことは、ここでは反証が無い限りUCC登録が基礎になるということである。そしてこの場合には、OPPTの信託者は、負債を負った者を構成する企業と個人が反証の余地が無い事を保証するのであろうか?どのようにして可能なのだろうか?奴隷化と詐欺の主張は正しいものなのだ。もちろん、反証は行われなかった。
負債を負う者はそれゆえに反逆罪について有罪である。
救済策として、企業は一つのものである人々に返却される。
全ての企業の負債は免除される。
システムは解散される。
公共記録にはこれを明記する。
UCC登録は国際法に基づく。
システム自身の条件は消滅する。
私たちは自由である!!
そこでこれら全ての事は何を意味するのか?
法律的には、創造主とあなた方との間には、上位の権威筋は立ち入ることが出来ない。経済と政府の支配機構を排除したので、OPPTは個人に全ての責任を持たせ、個人が自分に対して責任を負い、他者の自由意志を確かなものにする責任を持つようにする。もはや命令に関する構造的な鎖は無い。ルールも無い。背後に隠れている企業も無い。あなた方は、創造主が意図するように、私たちの惑星とその住民の守護者なのである。
これは大規模なパラダイム変化であり、完全に自覚されるまでには、疑いも無く時間がかかるであろう。
私たちの自由意志と自由な選択を阻害して、私たちが自分の道を見定める方法、私たち自身の障害における選択の方法を困難なものにしていたシステム的な障害は排除された。私たちは今は、少なくとも書類上では、自己責任のシステムの中で暮らしている。OPPTにはこれが永遠に登録され、あなた方の自由意志は、承知の上での合意なしには決して奪われることが無い。
これまでのところ、公式な奴隷システムの下での私たちの存在は常に争いの的であった。この争いとは、仕事と家族との約束のバランスを取るためのものであり、目的にかなうようにする争いであり、存在の場所としての暮らしの場所を作る争いであった。
しかし、特に創造主が私たちに必要な物を供給するために創りだした豊穣の世界の中では、この争いは普通の状態ではない。むしろそれは私たちに対して行われた心理戦争の結果であった。そしてそれが旨く機能したのだ!それは私たち人間を支配下に置き、私たちをちっぽけな奴隷のように働かせ、”力”を持った数少ない者たちのために利益が転がり込むように仕組んだ。
しかし、今、私たちの言い方である、”システム”はもはや存在していない。
私たちの多くが、存在していた”システム”を見てきたが、他の多くの人はそれを見なかった。多くの人たちは”システム”がシステムであることさえ信じなかった。多くの人たちはそれに間もなく気が付くだろう。
それにもかかわらず、古いパラダイムが定着し、私たちの社会の中で明らかなものになるにつれて、私たち全ての中に心理的な変化が起こるはずである。それは圧倒的なものに見えるが、私たち人間は以前にパラダイムの変化を取り扱ったことがある。アフリカ系アメリカ奴隷が不本意な強制労働から解放された時に必要になった内的、心理的な変化、ベルリンの壁が1989年に破壊された時のドイツ人の心情、前のソビエト連邦解体のときの市民の心情、2011年に独裁者を追放した時のエジプトの人たちの心情、2012年に、腐敗した銀行家、政治家を投獄し、憲法を書き換えたアイスランドの人たちの心情、を考えて御覧なさい。
このタイプの心理革命は新しいものではない。しかし、それは多くの人々の変化を誘った。
今は、勇敢になり、勇敢なあなたになる時だ。支配構造が無くなったことによって、私たち各人が私たちと地球の運命を制御しなければならない。私たちは自分たち自身のために再び選択することを学ばねばならず、私たちが住みたいと思う世界を作り始めなければならない。
新しい両親のように、私たちの生涯がかつてそうであったものとは同じではないことを受け入れなければならない。そして、”ルールブック”がないままに、直感に同調し、一緒になって、共同での新しい方法の運用を学ぶことになるだろう。
何故変化が見えないのだろうか?
辛抱・・・見えるようになる。しかし、まず、OPPTによる行動が法的な光景を変化させ、それが私たちにどのように関係するのか、を見分ける必要がある。
旧来の企業システムは戦いを止めるのか?もちろん止めるだろう!企業が支配していた政府は何も変わらなかったかのように振る舞い続けるだろう。もしもあなた方が彼らの負債による奴隷化システムを受け入れるとしたら、確実に”かつて権力を振るっていた者”は幸せにもあなた方へのサービスを続けるだろう。
しかし、騙されてはならない!彼らは何が起きたのかを知っているのだ。彼らは、差し押さえられたことを知っているのだ。彼らはゲームが終わったことを知っているのだ。今は国際法の時代なのだ。
私たちは旧来システムには平和的に協力しない自由を有する。今はその自由を行使する時なのだ。
もしも目に見える”政府”がいまだにこのように仮面を被っているのが不思議なのだったら、目に見える政府は企業の人形であり、実際には決して采配を振るったことは無かったことを忘れないで欲しい。彼らは今まで秘密に大きく依存していたのだ。この時点では、以前の所有者たちは私たちに、政府が”今までどおりのビジネス”をしていると信じて欲しいと思っているのである。彼らは最後の最後まで善人の振りをし続けるだろう。それが彼らのやり方なのだ。
OPPTの被信託者である、ヘザー・アン・トゥッチ・ジャラフは最近の自由放送のインタビューでこの問題の取り扱いについての彼女のプランを次のように語っている。
”OPPTの目に見える者たちの行動、非行動に関する対応について疑問を感じている人たちに対しては、私が対抗しようとしているのは、カーテンの陰に隠れている魔法使いや、大きい犬たちであり、政府はこれを知っています。絶対的な愛と平和、絶対的な感謝と恩寵を込めて、ヘザー。”
”旧システム”の私たちに対抗する行動の取り扱い
負債/奴隷化システムの崩壊と共に、このシステムに対してあなた方が負っている全ての仮想の負債は、消滅している。これについて少し考えてみよう!
あなた方の”旧システム”からの滑らかな脱却を容易にするためには、現在、あなた方に対して旧システムが取っている行動に当てはめる救済策がどのようなものかを理解する必要がある。
最近の二つの Wake Up Worldの記事では、私たちは企業体政府機構に対するあなた方の権限を再確認する、OPPR以前の事項について述べている。この方法は、これまでの政府が企業体であることと、法定上の政府の権限を主張する側にそれを証明させることにある。
この方法については、実際のケーススタディーとしての、Scott Bartle のドキュメンタリーである、”What the FUQ?(オーストラリア政府が頻繁に答えられない質問)”に見ることが出来る。
一般にこの問題の要点は以下の通り。
”あなた方は私に対して請求をしてきたが、この請求に喜んでお答えします。しかし、私としては、正当な者を相手にしたいと思います。そのために、私にあなた方がこの国の成り立ち示す憲法上の正当な政府であることを示してください。”
この場合に、企業体政府がその法的正当性を示すことが出来なかったとしたら、あなたとこの実体との間の対話に対するあなた自身の条件をあなたの側から提示できるということになる。
OPPTが実効的である世界においては、いわゆる現政府を含む企業体の権限に対する疑問提示プロセスは以下の通り。
”私はあなた方の要求に喜んでお答えします。しかし、あなた方が代表すると主張する実体は差し押さえられたという事実にたいする反証がなされていない訴訟が見られます。あなた方は今、あなた方自身の責任において自身を運用しています。したがって、私に対する請求は取り下げてください。この請求を続けるよう決めるのであれば、私たちの間の対話は、以下の条件の下に行われるものとします。”
エージェントが企業実体をもはや代表していないことを思い出せば、通告書は個人宛に将来の対話を受け入れるための条件を附して送達されるべきである。これは、彼らに、あなた方に対する不法な請求を取り下げる機会があることを知らせる。エージェントがあなた方との更なる連絡を始めれば、彼らはあなた方との間の個人的な連絡を開始したことになり、あなた方が提示した条件を受け入れたことを示す。
同じ以前の企業体の第二のエージェントがあなた方に同じ請求について連絡を取ってきた場合には、第一のエージェントに対するものと同じ手続きを踏めばよい。企業体はもはや存在しないということを忘れないように。あなた方は単に別の個人を相手にしているだけなのだ。
あなた方自身の通告書と条件を作る詳細な方法は、 www.oppt-in.com/documents に示されている。あなた方にはそれを実行する力があるのだ。
私たちの社会の中で新しいパラダイムについて皆が気付くには時間がかかるだろう。OPPTの意味が広く知られるようになり、コミュニティーに採用されるまでは、まだ知らない人たちを尊重して欲しい。彼らは単に以前の企業体のための運用を止めるであろうから、やがては、個人として新しいパラダイムに目覚めるだろう。しかし、もしもあなた方がそのうちに個人宛に通告書を届ける必要があるとしたら、あなた方が知っているという立場を重んじ、彼らに対する尊敬の念を持って知らせて欲しい。以前の企業体、銀行、及び政府のグラウンドレベルのエージェントはあなた方や私と同じ立場にあり、同じシステムの奴隷でもあったのだ。彼らはまだ真実を知らないだけなのだ。
”法的”な期限の場合には、条件付きで街角にあなたを引き出した(以前の)警察官に通告書を発行するのはお勧めできない。繰り返すが、彼らは単に私たちと同じ立場にいるだけで、あなたがそのようなやりかたを取れば、彼らは逮捕し、罰金を科すだろう。気付きが飽和点に近づいたら、グラウンドレベルの役人に同意するようお勧めする。その後、彼らに通告書をFAX、メール、郵便などで送達し、あるいは手渡しても構わない。それが裁判にまで拡大したら、判事に裁判の刻限前に同じ方法で通告書を送達して通知する。法廷で条件を提示することは避けたほうが良い。ヒアリングの前に、彼らを尊敬しながら私的に通告書を読ませるのなら、この対話に関わる全ての者に対してよりよい結果が得られるだろう。
忘れないようにするべきことは、通告書を発行するプロセスはあなた方の立場を救済するものとして役に立つ練習に過ぎないことである。個人間の協力が社会に新しいパラダイムをもたらす鍵になる。この問題を報道する企業支配のメディアがなければ、OPPTに対する大衆の気付きはコミュニティーやネットワーク内でのみの情報の伝達によるものだけになるだろう。
結局、私たちは”創造主が創りだした一つのものとしての人々”なのである。
OPPTの下ではどのようなメカニズムが構成されるだろうか?
企業体政府システムの法規による解体は、その法的、及び行政的な枠組みを通じて形成された非常に多くの法令の廃棄に至る。OPPT、UCC、一般法、共通法の受益者としては、法のみが役に立つ。
一般法は、基本的には、人々の間の行為を治める原則に関わる。一般法では、他者の自由意志を阻害しない限り、ある者の自由意志による選択が許される、と表現できる。これがOPPTの枠組みの基礎である。
共通法は、裁判所又は類似の法廷による決定を通じて発展した慣習法である。共通法は、類似の案件を異なる法によって裁くことは不合理であり、又、害を与えず、損失を生じない、という原則に基づいている。
OPPT以降の世界への移行を促進するために、被信託者は、一般法、共通法に基づく、新しい世界の構築を可能にさせ、旧システムの解体を促進する新しい法的な枠組みを作った。
あらゆる人、特に企業体の終焉によって無に帰した、誓いを立てた既存の軍事要員は、知っての上で、意思をもって、意図して、公共奉仕者としてOPPTに結び付けられ、創造主の人たちを保護し、奉仕する。
OPPTとのつながりを選択する公務員は、
”全ての人の血と生命を守り、維持するために公認され命令を受ける。”
”全ての個々の・・・私的なマネーシステムを所有し、運用し、支援し、扇動し・・・ エージェントと公務員を・・・ 拘留し・・・法的な執行システム・・・奴隷化システム”・・・を公認する。”
”全ての私的マネーシステムを再所有し、追跡し、送金し、発行し、収集する法的執行システム”を公認する。
”適切な裁量権限を与え・・・あらゆる手段、力及び戦略を行使し、・・・この命令を執行する。”
実際には、軍隊の中で意思を持つ者は、企業支配の軍隊から離れる法的な枠組みの中に組み入れられ、OPPTに配属され、一つのものである人々の組織に積極的に貢献する。
人間の性質を考慮すれば、ますます多くの数のエージュエントが喜んでこれらの命令を受け入れるであろう。
今、執行命令は公務員が来て、期限が過ぎたクレジットカードを直接収集する第一線のエージェントを逮捕するということを意味しない。それは創造主の生んだ存在としての私たち一人一人の役割であり、グラウンドレベルの他者に、通告書について知らせることによって、この変化を理解できるように支援するこ。執行命令は1%である、差し押さえられた企業体政府の所有者に対するものである。
一つのものである人々のための支援センター
コミュニティーサービスは、明らかに以前のシステムの所有者が推進するものではなかった。それにもかかわらず、彼らの企業には、自分たちが企業であることを知らせたくないという希望のもとに、多くの警察や公共健康管理サービスなどの公共支援機能があった。
そこで、OPPTにはどのような公共サービス機能を持つべきだろうか?
創造主の価値資産センター(CVAC)は、地球の管理者である人間を支援し、奉仕するように組み立てられた支援機構である。CVACは常に全責任をもって繋がり合った公務員によって運営される地球規模の支援ネットワークを形成する。CVACは統治と行政の簡単な枠組みであり、八つの機能分野を持つ。
1 知識システム
2 通信
3 旅行
4 透明性
5 保護と平和維持
6 会計責任
7 財務
*8 再所有
*:債務者からの資源、インフラストラクチャー、及び一つのものである人々の富の回収のためのOPPTの条件に従う伝統的な機能。
この惑星上の以前の国家の一つ一つは個々のCVAC支部を持つが、バチカンは例外とする。各CVAC支部は他の地域のCVAC支部と同一のサービスを実施する。この惑星上の全ての人は、
一つ一つのCVAC支部に支援され、同一の資源と支援ネットワークと接続する。各CVACの行政機関地域はその地域の評議会によって運営され、意思を決定し、問題を解決するために一つのものである人々を組織し、動かすという役割を担う世話役によって導かれる。この構造は又、その機能が全ての人に恩恵を与え、他者の自由意志を阻害しないという条件の下に、追加的なCVAC下部機関を設け、新しい環境、あるいは動機に対処することが出来る。
2013年2月15日のThe CrowHouseにおけるインタビューで、OPPTの被信託者であるヘザー・トゥッチ・ジャラフはCVACの構造を、”あなた方があるべき姿になることが出来、選択することを実行できる安全な場所・・・誰をも傷つけることがない・・・”と述べている。
私たちの可能性は文字通り無限である!
定義から、CVACシステムは”政府”と呼ばれている腐敗した企業ツールとは対照的ある。責任、可測性、がCVACの枠組みを支えるものである。CVACは全ての者のための法令を単純化し、統一し、全ての者のニーズを確認するものである。CVACは全ての者の自由意志を如何なる形でも阻害するものではなく、全ての創造物の保全と保護を行う、価値と資産のセンターである。世話役と評議会のメンバーは三ヶ月毎に役割を交代し、常に公務員が一つの者である人々に責任を果たすようにする。
これらの理由から、CVACは新しいタイプの統治体の基礎である。このシステムは今、私たちの役に立っていて、そのほかの回り道を取ることはない。一つのものである人々からの気付きと支援が膨らむとともに、その最初の仕事は旧来カバールの排斥になる。
CVACの創生と条件に関する文書は、www.peoplestrust1776.org. に見られ、更なる情報は間もなく公表される。
”一つのものである人々”としての前進
OPPTは大規模なパラダイムシフトを代表する。OPPTはとっくに期限が過ぎたエネルギー変化をもたらす構造変化を実現させる。
OPPTは永遠なる創造主の存在としての自由を認め、法律によって、貧困、不平等、及び持続不可能なことを修正する。OPPTは私たちの惑星の驚異と資源を私たち全てが経験できるプラットホームを形成する。そして、企業体の見かけと、その犯人を保護するおろかな規定を排斥することによって、エネルギー的に私たち相互のつながりを持つようにする。存在として大きい責任を持ち、皆が平等であり、自由である。
私たちは大規模な社会的、政治的、スピリチュアルな変革の時期にある。
個人的には、この変革は世界の狭間にいるような感じを受けるだろう。私たちの生涯を長い間支配していたシステム的な枠組みは廃止されたが、私たちの周囲の物理的な世界においてはまだ完全には変化が現れていない。以前の企業体の世界的な協力体制への改革のプロセスには疑いも無く時間がかかるが、私たちは既に旧システムを排斥するための法的な力を持っている。だがまだ彼らは本当の姿であるとの振りをするのを止めてはいない。
私たちは非常に多くの決定をしなければならない!新しい世界では、私たちがあるべき事、しなければならないことは何だろうか?CVACの枠組みの中で私たちは何を創り出す機会があるのだろうか?そして実際的には、”かつては権力であったこと”を用いて何をするのだろうか?
今は、私たち一人一人がOPPTの自由を日常の暮らしの中で実現し、他者の理解と、その日常の暮らしの中での統合と実現をする義務がある。
自由はただではなく、責任が伴う。
変化はあなた方から始まる。
正しいことを今行いなさい。
自分の責任を果たしなさい。
このメッセージを広げなさい。
翻訳 Taki